October 15, 2015

◇ フィリピン生まれの Malunggay (マルンガイ= モリンガ) を育ててみる


malunggay 5

《 Kamunggay (Malunggay) @ Cebu 》


*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*


[◇フィリピン生まれの Malunggay (マルンガイ= モリンガ) を育ててみる ] の続きです。

前回は、一番の成長株だった々罎諒僂錣蟆未討浸僂能わりました。 熱帯地域で育つ植物なので、暑さには強いと思っていたのですが、まだ生まれて10日目の Malunggay には、突然襲ってきた猛暑に順応するほどのすべは備わっていなかったのでしょう。 まさかP国生まれ(種)の Malunggay が熱中症でダウンするとは・・・。



【2015年7月8日】 土に植え替えて10日目・夕刻

しかし、々罎良活を諦めたわけではありません。

07.08-5

一縷の望みをかけ、思い切って折れた部分をバッサリ。


* * *


【2015年7月11日】 土に植え替えて13日目


なんということでしょう! (ビフォー・アフター風に)

07.11-1

さすが々罅!!  へたってしまった部分を切ってから3日目で

根元からもう新しい芽が出てきました。 もう一度期待できそうです。
 

*

07.11-2

号、 9罅◆´す罎盍萃イ辰討い泙后


* * *


【2015年7月12日】 土に植え替えて14日目


07.12

左から: 々罅◆´号、 9罅◆´す

々罅⊇臘瓦任后


* * *


【2015年7月15日】 土に植え替えて17日目

々罎寮長の速さには、目を見張るものが。

07.15

左から: 々罅◆´号、 9罅◆´す

号は葉っぱが増えたのに茎が細くて、ちょっと心配。


* * *


でも、まあなんとか順調でした。









すみません、急にひと月ほど飛びます。


【2015年8月14日】


08.04-1


・・・ またもや、続く・・・


* * * * *



《 Malunggay に関する過去の投稿 》


  ◇フィリピン生まれの Malunggay (マルンガイ= モリンガ) を育ててみる

  ◇フィリピン生まれの Malunggay (マルンガイ= モリンガ) を育ててみる   

  ◇フィリピン生まれの Malunggay (マルンガイ= モリンガ) を育ててみる

  ◇フィリピン生まれの Malunggay (マルンガイ= モリンガ) を育ててみる

  ◇フィリピン生まれの Malunggay (マルンガイ= モリンガ) の種

  ◇フィリピン発行 "奇跡の木 Malunggay (モリンガ)" の本

  ◇フィリピンならではのニュー・フレーバー

  ◇冬の助っ人、フィリピンのヘルシー・ドリンク

  ◇フィリピンのヘルシー・ドリンク


Malunggay は、上記以外に こちらこちらこちらこちら にもちょこちょこっと登場しています。





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October 05, 2015

◇ フィリピン生まれの Malunggay (マルンガイ= モリンガ) を育ててみる


malunggay 4

Malunggay soup @ Moalboal

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[◇ フィリピン生まれの Malunggay (マルンガイ= モリンガ) を育ててみる ] の続きです。

”続き” とはいえ、前回()は、7月3日の記録まで。 それから随分間があいてしまいました。 Maunggay 以外に投稿したかったネタがあったからというのも否定はできないのですが・・・、Malunggay 自体に紆余曲折があり、しばし観察結果を記録する気になれず、とういうか現実に直面するのを避けようとしている時期があったのです。



とりあえず、前回 の翌日の観察記録から再開。



【2015年7月4日】 土に植え替えて6日目

07.04-1

「々罅 前日 の高さ 8 cm から 2 cm 近く伸びました。


*


07.04-3


「号 (旧称 ・ 種 <B>」

一日で葉っぱの赤ちゃん誕生



* * *


【2015年7月5日】 土に植え替えて7日目

残りの種二つも芽を出しました。 9罅↓す罎涼太犬任后


07.05-1

左から: 々罅◆´号 、9罅◆´す


* * *


【2015年7月7日】 土に植え替えて9日目

9罅↓す罎らも葉っぱが顔をだしてきました。

07.07

左から: 々罅◆´号 、9罅◆´す



* * *


【2015年7月8日】 土に植え替えて10日目


この日の午前8時半頃

07.08-1

々罎蓮⇒佞辰僂増え、形もそれらしく、成長し続けています。


*

07.08-2

号も々罎慮紊鯆匹Δ茲Δ法⊇臘瓦棒長。


*


07.08-3

9罅↓す罎砲睛佞辰僂蕕靴ね佞辰僂でてきました。

*

Malunggay 達の順調な成長を喜び、毎朝夕、変化を楽しんでいたのです。

ここまでは・・・・・。



当日午後6時半頃のことです。

ワクワクしながらベランダに出ると、


07.08-4

(*_*) エッ!?  ど、どうした 々罅????

ガガガガガァァァ〜〜〜ン!!!


あの、一番勢いのあった々罎・・・・(>_<)



・・・ 続く ・・・





《 Malunggay に関する過去の投稿 》



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September 30, 2015

◇ フィリピンのベイクショップのすべて


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《 Panaderia de Molo、Iloilo City 》

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またまた更新をサボっていましたが、サボり期間をカバーするくらい充分中身の濃い一冊、自分の中では久々のヒット作を紹介したいと思います。




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《 Panaderia: Philippine Bread, Biscuit and Bakery Traditions 》

"Panaderia" = スペイン語の 「パン屋」 (正式なスペイン語では panadería / i にアクセント) をメインタイトルに、フィリピンのパン、ビスケット、ペストリーなど伝統的ベーカリーアイテムに関する知識・情報が網羅された一冊。 

これはスゴイです。 ページ数約270。 写真も多いし、なんといってもここまでP国のベーカリーアイテムに特化した書籍ははじめて。

その素晴らしさを事細かに語りたいところではありますが、一旦始めたらキリがないのは明白。 実物を手に取っていただくまでのお楽しみ、ということで概略だけ触れておくことにします。(← はしょってるだけって? はい、そうかも。)


* * *


[Chapter 1 : History]

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第1章は、読んで字の如し、「歴史」 から。



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世界周航中 1521年にマクタン島に上陸したマゼランに同行していた ピガフェっタ (Antonio Pigafetta) による記録の引用をはじめ、写真やポスターなどを含む歴史的資料がわんさか登場。



* * *


[Cahpter 2 : Philippine Breads, Buscuits, Cakes and Pastries]

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第2章は、いよいよ具体的にパン、ビスケット、ケーキの真髄に迫ります。



先頭を切って登場するのは、フィリピン・ブレッドの2トップ。 

No.1 はもちろん

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《 Pan de Sal: Our Dairy Bread 》

パン・デ・サールだけで、10ページ




No.2 は、

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《 Ensaymada : The Festival Bread 》

前投稿 にも登場しました、エンサイマーダ



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こちらは写真付き作り方を含め、18ページ


ここからはもう圧巻。 様々な伝統的パン、パイなどの焼き菓子が次々に登場します。



フィリピンらしい素材を利用した色鮮やかなパンや

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《 Filled and Flavored Bread 》




ビスケットの項では

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あの時 の Lillian さんの San Nicolas Cookie も


* * *


[Chapter 3 : The Filipino Panaderia]

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第3章は、Pnadeira での具体的な仕事の内容、オーブンに関する記述、そしてメトロマニラのみならず、Luzon 島全土、 Visayas 諸島、 Mindanao 島のローカルな Pnaderia を紹介しています。 各地方にはそれぞれ伝統的なパンや焼き菓子があり、写真も多いので読まなくても見るだけで楽しめます♪



* * *


[Chapter 4 : The Filipino Homebaker's guide]

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第4章は、パン作りに欠かせない材料、ツール、テクニックの解説とレシピ集。



* * * * *

超オススメの一冊。 ブックストアで目にしたら、是非手に取ってみてください。


panaderia
Panaderia: Philippine Bread, Biscuit and Bakery Traditions

Author: Jenny Orillos and Amy Uy
Publisher: Anvil Publishing Inc. (2015)
ISBN: 9789712730627





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Posted by harana at 09:46Comments(0)* BOOKS / 本 | * FOOD / フード

September 14, 2015

◇ フィリピンの喜劇王が愛したベーカーリー&カフェ


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ある日のランチは、中国系Pナファミリーと Roxas Blvd., 沿いの

老舗中華レストランへ。 あっ、でも中華料理ネタではありませんので。


Mabini のホテルまで送ってもらう途中、寄る所があるからと急に

車から降りていくPナ。 一緒にどう? と言われてついて行くと、
 


古めかしいけれど、趣きのあるドアに向いました。

hizon's 9

何の用なんだろう???




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(*_*) えっ? ここって何? ベーカーリー!?  あのドアが?

実際の店内はもっと薄暗く 「いったい何屋?」 というのが第一印象。

 



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シンプルな店内。 なんだか商品も少なそう。

でもお目当てが並ぶのはこの陳列棚のよう。





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Ensaymada (エンサイマーダ) でした。

どうやら、これがこのお店の "売り" みたい。





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年代物と思える奥の棚には、これまたシンプルな商品群。

P120 (約¥330)、 P130 (約¥360) って結構高くない?

それだけこだわりと自信があるってことでしょう。





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こちらが創業者さんでしょうか?  1946年に現オーナーさんのお母様姉妹が別の場所で始めた小さなベーカリーが、お父様の発案でお料理も提供できるお店に拡大しようと1959年に現在の場所に移転したそうです。


そうなんです。 カウンターに向って右側が、パン、ペーストリーが並ぶベーカリースペースですが、左側にはカフェ・レストランスが併設されているのです。 

hizon's 7


カフェ内部の撮影だけさせていただいてカウンターに戻ると、

なにやら見覚えのあるお顔が。

hizon's 8

3年ほど前に亡くなったフィリピンの喜劇王、Dolphy ではないですか!


喜劇王は、前オーナーさん時代からこのお店に通っていた大常連さんだったそうです。

Dolphy 没後、彼のお気に入り料理は "Dolphy's Favorites" と銘打って提供されています。(↓)
 ・Baked Turkey with Glazed Camote (毎週木曜日のみ)、
 ・Braised Ox Tongue、
 ・Hamburger Steak、
 ・Chocolate Cake ala Mode

Ensaymada も彼のお気に入りのひとつでしたが、彼がオーダーするのはグリルバージョンだったとのこと。 正確な調理方法はわかりませんが、ネット上の画像を見る限り、押しつぶしながら焼いてあるのでしょうか、ペチャンコといっていいくらいフラットな状態。 これに tablea から作った本格的 tsokolate (ホットチョコレート) を一緒にオーダーしていたようです。



* * *

別れ際、メリエンダにとPナから手渡された袋の中は、

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右: Ensaymada と 左: Mamon (マモン)




hizon's 12

ランチが終わったばかりなのに、ついつい手がでてしまい・・・

しっとりしていながらフワッフワの Ensaymada は、バターの風味が広がります。トッピングのチーズもたっぷり。

オヤツの定番 Mamon は、P版マドレーヌといったところでしょうか。 こちらもバターが贅沢に使われているみたい。

メリエンダまでもたず、デザートになってしまいました。



hizon's 10

眩しくて、適当にシャッターを押したら、店名がこんなことに。(>_<)


でも、外壁も素敵! 古き良き時代のお洒落なマニラを想像してしまいます。
歴史を感じさせるノスタルジックなベーカリー&カフェ "Hizon's" 。 このお店のファンは喜劇王だけではありません。 芸能界、政界の多くの著名人が今も訪れているそうです。


   ■ Hizon’s Cakes and Pastries   
     1197 J. Bocobo cor Arquiza Sts., Ermita, Manila




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September 04, 2015

◇ 夢の都市の高級フィリピン料理レストラン


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IFEX (国際食品展) の会場 SMX を抜け出して、Pナ親子とランチへ



向った先は、マニラのニュースポット


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統合型リゾート&カジノ、 City of Dreams




レストランのある Upper Ground フロアへ

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食事だけでなく、プレイもできる。 

広すぎるくらいに余裕ある空間。





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散々迷った挙句、落ち着いたのはフィリピン料理の Apu

Apu とはパンパンガ地方で Grandma、「お婆ちゃん」を意味するらしい。





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シックで高級感漂う店内。 格子の向こうは VIP ルーム。





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荷物を置くのに、椅子の下の板が引き出せる仕組み。

P国お得意のハンドメイド感満載。





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家具だけではなく、食器やカトラリーにもこだわりがありそう。

メニューに Ipad を採用。 





さて、お料理です。 オーダーはPナにおまかせ。

apu 6

上左: フリーで提供された薄切りパンと、Ube (紫芋) クリーム&バター

上右: 一見 Lechon Kawali (豚バラブロックフライ)、
実は Bicol Express (唐辛子がきいたスパイシーなビコール料理)

下左: これがまったく思い出せないのです。 (>_<)  
HPのメニューから推測すると、Ensaladang Talong (ナスのサラダ)かも?

下右: Dagupan’s Bangus Tinapa Pâté
(燻製ミルクフィッシュとハーブクリームチーズのパテ)






apu 7

上 : Prawn Sinigang Soup (P料理の代表、酸っぱいスープ・海老バージョン)

下左: Pinakbet (パンパンガ地方が発祥とされる、P版ラタトゥイユ)

下右: Fried Hito (ナマズの唐揚げ、野菜添え)



* * *



セレブ層がターゲットなのでしょう。 お家賃も高いのでしょう。 それに比例して、当然お料理の値段も高いです。 
ではその値段にお味、サービスが比例するか? というと・・・。
ま、どう感じるかは個人の自由。 セレブに属するであろうPナ親子の招待だから行ったけど、多分自腹なら行かないだろうな。
同じ City of Dreams の Nobu に行ってみたかったな。 勿論、セレブ親子のおごりでね (笑)




では、IFEX 開場に戻りましょう。

cod 4

彼らに見送られ、エスカレーターを降りました。




* * * * *


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Posted by harana at 12:59Comments(0)* EATING OUT / 外食 

August 27, 2015

◇ IFEX (国際食品展) フィリピン 2015 - Vol. 6 「ベスト・ブース・ディスプレイ賞」


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《 ◇ IFEX (国際食品展) フィリピン 2015 - Vol. 5 「モダンディスプレイ」》 の続きです。

今回の IFEX は、フードフェアでありながらも MANILA FAME (ファッション、雑貨、家具、インテリアのトレードショー) の趣きがある、と前投稿にも書いたように、出展商品のみならず、ブース自体に趣向を凝らす傾向が見受けられました。 

中でも他社と一線を画し、ダントツですばらしいブース造りをしていたのが、インスタントミックスでおなじみの Mama Sita's のブース。 見るからに楽しそうなこの一角は、とても素通りすることはできず、つい足を止めて中を覗きたくなってしまうほど。 



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こちらは正面。 



側面に回ってみましょう。

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正面に向って左側

右の写真の場所では、日に数回試食品のデモンストレーションが行われていました。 竹製のテーブルには、その場で焼いたミニパンケーキと商品である数種のフルーツシロップが並びます。 お好みのシロップをかけて召しあがれ。



まだ続きます。


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カテゴリー毎に並んだインスタントミックス達。


* * *


では、正面に向って右側面へ

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展示品は siling labuyo (唐辛子) のホットソース、いわゆるタバスコみたいな調味料。 試食はなんと、ホットソースをかけたアイスクリーム。 冷たくて甘いアイスに、ホットソースが合うから不思議です。



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右側面は液体調味料の展示がメイン



* * *

ブースの内部です。


mama sita 07

フィリピン食文化の歴史、でありながら Lola (お婆ちゃん)達も登場。




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Mama Sita こと 故 Teresita Reyes さんのコーナー
 
例の切手 も飾られていますね。 彼女を敬い続けるファミリーの思いが伝わってきます。
(Teresita Reyes = マニラのランドマークともいえるべきレストラン "Aristcrat" の創始者 Engracia Cruz-Reyes の娘さんであり、Mama Sita's インスタントミックスの販売会社オーナーのお母様でもあります。 Engracia さん、Teresita さん母娘は、お二人ともフィリピン食文化史に名を刻んだ人物です。)



* * *


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いくつもの Palayok (土鍋)、調理道具、伝統手織物、商品の原料となる植物など、ふんだんに使われた小道具が、よりネイティブさを演出しています。



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撮った画像が奇麗に見えるように、ライティングも計算にいれているのかも? 





mama sita 11

原料である植物が、小道具的に製品に添えられているのは外国人バイヤーにはありがたいこと。 ディスプレイとしてだけでなく、見たことのない原料を文字で説明されるよりも、実物の方がより説得力があります。




mama sita 12

メインステージには数々の試食品が並びます。


今回の Mama Sita's のブースは、赤と黒を基調にしたアトラクティブな色使いに、数々の小道具、更にはブラックボードにチョークで手書きしたような (多分本当の手書きでしょう) 文字とイラストがなんともいえない温かみと親しみやすさを感じさせるものでした。

つい最近、 IFEX 公式 HP で Mama Sita's のブースが "ベスト・ブース・ディスプレイ賞" に選ばれていたことを知りました。 納得です。


フードフェアである IFEX の報告を装いながら、「食」 よりもディスプレイネタが続いてしまいました (^ ^;  次回から舵を 「食」 に切り直すつもりです。 



・・・ 続く ・・・



* * * * *


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August 18, 2015

◇ IFEX (国際食品展) フィリピン 2015 - Vol. 5 「モダンディスプレイ」


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あ〜ん、またサボリ癖がついてしまった (>_<);

お盆休み前も忙しいけど、休み中も何かと忙しく、休み明けは当然忙しい。

それをいいことに・・・・・ (^ ^;

とりあえず、軽〜く行ってみよう。 適当にスルーね。


* * * * *


《 ◇ IFEX (国際食品展) フィリピン 2015 - Vol. 4 「布」》 の続きです。


IFEX 会場では、各企業が出展するブースのほかに、イベントステージや、特設のディスプレイコーナーが設けられたりと、趣向を凝らしたプログラムの数々にフェア全体を盛り上げようという意気込みが伝わってきました。
今回の IFEX は、食品展であることにはかわりないのですが、《 Vol. 4 「布」》 といい、毎回レベルアップしている MANILA FAME (ご参考 → ) とドッキングしたような趣き。 


さて、趣向を凝らしたブログラムのひとつが、"The Manila Gusto Gallery: Food for the Soul" と題した一角。 


display 2

まるでヨーロッパの国際見本市会場にいるような錯覚をおぼえます。 ここを手掛けたのは、世界的に活躍するドイツ人アーティスト Detlef Klatt 氏。 

まずは、ほんの一部ですが画像をご覧ください。 




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それにしても、「ど」 がつくほどネイティブなP国特産品が、こんなにもモダンにプレゼンテーションされるとは。 しかも、器や小道具にしても、木、植物を編んだ籠、貝等、P国の自然素材が中心。 ヨーロッパ人を起用した賜物、と言ってしまえばそれまでだけど、素材に恵まれているから、という理由は無理があるかしら ??? (^ ^;




・・・ 続く ・・・



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August 03, 2015

◇ IFEX (国際食品展) フィリピン 2015 - Vol. 4 「布」


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*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*


酷暑お見舞い申し上げます。


暑すぎて、ブログ更新も滞っております。 

わが家の Malunggay (モリンガ) も熱中症でダウンしております故、

Malunggay 成長観察記 もアップする気になれません。 (>_<)

とはいえ、更新せずにいると、忘れ去られそうなので、場つなぎでもしておきます。




[◇ IFEX (国際食品展) フィリピン 2015 - Vol. 3 「お酒」] の続きです、なんて言えるかなぁ??? というのは、IFEX (フードフェア) の話題であるのにはかわりはないのですが、「食」 ではなく、「布」 なので・・・。 ま、いいや、場つなぎネタってことで。 (^ ^;





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IFEX 展示会場では、民族衣装を身にまとって製品PRに精を出すPナさんたちをよく見かけますが、各地の伝統的手織り布をディスプレにに使用することによって、ブースを、製品をより盛り上げている企業も少なくありません。



例えば、こちらは

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ミンダナオ島のコーヒー豆を展示するブース




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使用されている布は、Yakan 族の手織り布。

大胆な色使いと、幾何学模様が特徴とされています。



* * *


お馴染み Mama Sita's の ブース

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Puso ng Saging (バナナの蕾) の Kilawin (ヴィネガー和え) の敷物として使用されていたのは、Panay 島の Patadyong、カラフルなチェックが特徴。 
バンブーダンスなど、民族舞踊の衣装によくみかけます。 ↑ の民族衣装の右側のPナさんの生地も、おそらくこれですね。



* * *

こちらは、時々登場しているのでご存知かも

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イロコス地方の Abel




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こっちの方がわかりやすいかな。





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ここは Ilocos Norte (北イロコス) 州の特産品を集めたブースだったのですが、Ilocos Norte といえば、マルコスファミリーのお膝元。 このブースの展示は Imee Marcos 知事がプロデュースにしたとか、しないとか、そういう噂を耳にしました。




* * *

「手織り布」 ではありませんが、こんな物も。

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手編みマット、Banig の1種でしょう。

(台の上の製品ではなくて、後ろの壁に注目ね!)



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Tacloban の製品を集めたブースのディスプレイに使用されていました。 こちら で紹介した Samar 州 の手編みマットと同系統かと思われます。  なにしろ地理的にもお隣ですから。




と、こうしてフードフェアでフード以外のP国文化を物色しては楽しんでいた、という報告でした。 お粗末様でした。 m(_ _)m



・・・ 続く ・・・




* * * * *


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July 24, 2015

◇ フィリピンのお酒 - 「ラム」


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*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*


サトウキビの生産国であるフィリピンでは、それを原料とした上質のラム酒が製造されています。

ン十年前、マニラの空港免税店で出国時に、お土産用にとラムを2本買ったことがありました。 アバカらしき素材で編んだネットに包まれていて、エンブレムもついていました。 随分立派な外観にもかかわらず、確か 1本 $1.50 でした。 1本は知人へのお土産にし、もう1本は長期間、多分10年くらい自宅に放置したままでした。 ある時、保存状態もよくないし、もう味が変わって飲めないだろうと想像し処分しようとしたのですが、念のためにちょっと味見をしてみたところ、これがなんと美味い!  長期放りっぱにしたのがよかったようで、トロリとして深い味わい。 しばらくの間、ロックでちびりちびりと楽しんだことを覚えています。

さて、数ヶ月前のこと、なじみのバーでオーナーさんと話しているとラムの話題に。 さすがにプロだけあって、フィリピン製ラムの存在をご存知でした。 世界的なコンテストで何度も受賞しているからでしょうか。 一度飲んでみたいと思っているということだったので、先日渡比した際にお土産として持ち帰ることにしました。




で、お土産がこの2本。

tanduay 5

どちらもP国内ではお馴染み、創業1854年の Tanduay ブランド。

左:海外市場向けにブレンドされた "Asian Rum" の Gold (Silver もあります。)
右:一番スタンダードな "Tanduay 5 Years Fine Dark Rhum" の 250ml 瓶 




"Asian Rum" シリーズ

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往路 PR407便機内の免税品カタログに掲載されているのを見つけ、




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アラベスクが浮き彫りになったボトルに一目ぼれ。 

よし、絶対に復路で買おう!  

とは思ったものの、一抹の不安が・・・。 機内免税品のカタログに掲載されているからといって、必ずしも帰りの便にあるとは限らない。 そうだ、万が一に備えてスーパーで何か買っておいた方がいいかも。 でもそれだと機内持ち込みができない。 750ml のボトルをスーツケースに入れるのは、これはまた別の意味で不安。(← 漏れたり、割れたりしたらどうしよう・・・)




スーパーに行く度にお酒売り場を物色

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巷で売っているラムは、ほとんどが Tanduay (あとは Don Papa ブランドもちらほら)、しかも "Tanduay 5 Years Fine Dark Rhum" ばかり。 とはいえ、250ml, 375ml, 750ml, 1L とバリエーション豊富。 容量によってボトルのサイズ、形がちがいます。 これはスーパーの陳列棚ですが、コンビニでも売っていて簡単に入手できます。 しかもお安い。

結局、予備としてスーツケースにいれても破損率が少なそうな "Tanduay 5 Years Fine Dark Rhum" 250ml を購入。 あとは帰りの便に望みをかけることに。





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結論から先に言うと、復路の PR408便に "Asian Rum" は搭載されていませんでした。 ではどうしたかというと、NAIA 2 の免税店で販売されているのを見かけたのです。 機内で Gold と Silver の2本を買う気満々だったので、免税店で2本も買って出発までウロウロするには邪魔になる。 それでなくてもかさばるハンドキャリーが他にもあるのに。 「免税店にあるということは、機内にもあるにちがいない、今買わなくっていいや。」 と都合のいい脳内変換をしたのが大間違い。 機内で事実を知った時のショックといったら・・・

で、帰国後、同時期にマニラに滞在していて、セブに移動したばかりのご近所のPノイ君のことが浮かんだのでした。 彼はセブから直行便で関空に戻る予定。 「NAIA にあったから、セブにもあるはず、買ってきて」 と即お願いメールを送信。 さすがに2本とは言い辛く、Gold 1本だけお願いしました。 というわけで、これはセブ空港で買ってきてもらったもの。 Pノイ君ありがとう m(_ _)m


後日2種類のラムを携えて、件のバーへ。 早速オーナーさん、スタッフさん達で2本の飲み比べが始まりました。 やはりプロの目 (舌?) はさすがで、"Asian Rum" の方は、色も味も自然に近い、それに比べ "5 Years Fine Dark Rhum" は、カラメル分が多い、とのこと。  同じ種類のグラス2個に両方を注いで見せてくれました。 ホントだ、"5 Years Fine Dark Rhum" の方が色が濃い。 カラメルで濃く見せている、ということになりますね。 味見をすると、確かに違う。 そりゃそうだ、お値段が10倍以上違うのだから。 "5 Years Fine Dark Rhum" 750ml はスーパーで79ペソ (約¥230)、"Asian Rum" は機内免税カタログで US$23 (約¥2,900)、空港の免税店では US$29 (約¥3,700)。 でも彼ら曰く、どちらも悪くない「出来栄え」だそうです。 




さて、こちらは自宅で温存中の1本、"Tanduay Rum 1854"

tanduay 7

設立150周年を記念してリリースされた15年物。(モンドセレクション金賞)

ちなみに、トップ写真に写っているのは設立160周年記念の広告。 ということは "Tanduay Rum 1854" がリリースされて10年は経っているということに。 
自分用の "Asian Rum" が買えなかったので、これをそろそろ開けようかと思案中。



追記 (2015.12.3) : フィリピン・ラムに関する最新情報はこちら ⇒ 

追記 (2016.8.29) : フィリピン・ラムに関する最新情報はこちら ⇒ ★★



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July 15, 2015

◇ IFEX (国際食品展) フィリピン 2015 - Vol. 3 「お酒」


alcohol 13


*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*


随分間があいてしまいましたが、[◇ IFEX (国際食品展) フィリピン 2015 - Vol. 2 「バナナ」] の続きです。


[Vol. 1 「オープニング」] では、「今回の IFEX では、ひと際目立つ素材やトレンドがあったかというと思い当たるものがなく、どちらかといえば従来からある素材 (特産物) をいかに加工するか、それらをいかに見せるか、という方に随分力を入れているような印象を受けた」 と報告しましたが、その一つがアルコール類です。




alcohol 1

前回の IFEX ではフルーツワインと称する果実酒が数多く出展されかなりの露出度でしたが、今回はそれらに加え、中身も外見もグレードアップした伝統的アルコールの洗練された姿、特産品を利用した新製品が目につきました。 と同時に、ハイエンド市場、世界市場を意識した商品開発がなされているのだと感じました。




まずはフルーツワイン


alcohol 12

Guyabano ワインとは珍しい。 試飲できればよかったのだけど・・・。




前回 も登場していたココナッツワイン

alcohol 11

このメーカーの所在地は Tacloban、例の台風 (フィリピン名:Yolanda) の後はしばらく素材の入手に苦労されたのではないのかな? と想像します。 でもまた出品されたところをみると、もう順調なのですね。
(メーカー HP ⇒  )




さて、ここからが今年らしいトピック


alcohol 5

画像が不鮮明で申し訳ないですが、上段は当ブログではおなじみの Calamansi を使用したリキュール ”Manille Liqueur De Calamansi”(左のグリーンロゴ)、そして Dalandan のリキュール ”Manille Liqueur de Dalandan” (右のオレンジロゴ)。 Calamansi の方は先日の [◇ 第117回 フィリピン共和国独立記念日レセプション] でも供されていて、ミニボトルをお土産にいただきました。 
展示ブースではこの2種類も含め数種類が試飲できたので、当然ながらいくつが試飲してみました。 Calamansi も Dalandan もどちらもスッキリと飲みやすく、いえ飲み過ぎてしまいやすそうなスッキリ感。 
ボトル表面のボコボコしたデザインが素敵 (わかりにくくってすみません) な上にケースまでついています。 下段は同じメーカーのラム、ジン、ウォッカなど。
(メーカー HP ⇒ 


alcohol 3

こちらの方がまだボトルのデザインがわかりやすいでしょうか?





alcohol 4

上段は プレミアム感溢れる Lambanog (ココナッツ蒸留酒)。 下段は Basi (サトウキビの醸造酒) にカカオのリキュール。




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上の写真上段にディスプレイされていた Lambanog は特設ステージにも。 背景と小道具で高級感が更にアップ。





alcohol 7

<左> カカオリキュール : 下の画像+コメント参照。

<中> Basi : ブランド名 Vigan の由来は、イロコス地方の伝統的なお酒だからでしょう。

<右> Lambanog : こちらは Batangas 州、 Quezon 州辺りが本場。





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Intramuros という商品名のカカオリキュール。 Tablea を想わせる深い味わい。 最近フィリピン産カカオの品質が認識されてきています。 これは持ち帰りたかったほど美味でした。




alcohol 6

マンゴラム。 こちらも ”Manille Liqueur De Calamansi” 同様、第117回 フィリピン共和国独立記念日レセプション に起用されていたアイテム。







alcohol 10

この高級感溢れる雰囲気はいったい???





alcohol 9

モンドセレクション 2015年の金賞を受賞した Lambanog でした。

何にでも "Premium" とつけたがるのは日本だけでなく、世界的な風潮のようで、P国も例外ではありません。 その上にこの製品は "Extra" までつき、正式には "Lakan Extra Premium Lambanog" というようです。 "Lakan" とは、植民地時代以前の諸島間の取引における支配者・戦士 (ボトル上部に Lapu Lapu みたいな戦士のイラストが入っています) のことらしく、つまり、ココナッツ産業を率いるリーダー的立場を意識したネーミングってことでしょうか。
"Extra Premium" のタイトルにふさわしく、製造工程は通常の Lambanog と比べるとより多くのプロセスを踏んでいるとか。 となれば価格もそれなりに反映されることになりますが、世界市場を相手にするには、当然のオペーレーションなのでしょう。
(メーカー HP ⇒  )


伝統的なお酒は、これまでココナッツの殻や植物で編んだバスケット風など、よりネイティブさをアピールするような素材やモチーフがボトルやパッケージに用いられることがありました。 それはそれで面白いのですが、どちらかといえばややお土産物風。 今回の IFEX に出展された多くの製品は、洋酒を思わせるボトル、シンプルで高級感のあるデザインが主流でした。 お土産の域から脱却し、グローバルマーケットを意識する姿勢が伝わってきます。 今後、この分野が世界に向ってどう展開していくか、楽しみです。



・・・ 続く ・・・

こっち の方が関連性あるかも)




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July 10, 2015

◇ フィリピン生まれの Malunggay (マルンガイ= モリンガ) を育ててみる


malunggay 3


*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*

Malunggay @Moalboal


[◇ フィリピン生まれの Malunggay (マルンガイ= モリンガ) を育ててみる ] の続きです。




【2015年7月3日】 土に植え替えて5日目


07.03.08.45

「々 (旧称 ・ 種 <F>)」

ややペースは落ちたような気もしますが、成長は続いています。





07.03.08.48

葉っぱは完全に丸くなりました。






さて、この日は久々に嬉しい変化が見られました。


07.03.08.46

種・<B> が芽を出しました!

感動に手が震え、ピンがボケました (^ ^;

今日からこの子は、「号」 と改名。



しかし、

07.03.08.47

何故かまた根(?)が出たがって・・・ (^ ^;



・・・ 続く ・・・


* * * * *


Malunggay 栽培に興味がある方へ、


我が家は莢ごとフィリピンから来た種を育てていますが、種は日本でも買えます。 (↓)






日本生まれの苗から育てることも。 (↓)







《 Malunggay に関する過去の投稿 》


  ◇フィリピン生まれの Malunggay (マルンガイ= モリンガ) を育ててみる

  ◇フィリピン生まれの Malunggay (マルンガイ= モリンガ) を育ててみる

  ◇フィリピン生まれの Malunggay (マルンガイ= モリンガ) の種

  ◇フィリピン発行 "奇跡の木 Malunggay (モリンガ)" の本

  ◇フィリピンならではのニュー・フレーバー

  ◇冬の助っ人、フィリピンのヘルシー・ドリンク

  ◇フィリピンのヘルシー・ドリンク


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July 08, 2015

◇ フィリピン生まれの Malunggay (マルンガイ= モリンガ) を育ててみる


malunggay 2

Malunggay @Moalboal


*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*


[◇ フィリピン生まれの Malunggay (マルンガイ= モリンガ) を育ててみる ] の続きです。




【2015年6月30日】 土に植え替えて2日目


06.30.08.50

「々 (旧称 ・ 種 <F>)」

2センチほど伸びたでしょうか? 芽の先も割れてきました。



* * * * *



【2015年7月1日】 土に植え替えて3日目


07.01.08.49

「々 (旧称 ・ 種 <F>)」

成長しだすと早い、とは聞きましたが、ホントだ!




07.01.18.37

葉っぱにも成長が感じとれます。




* * * * *



【2015年7月2日】 土に植え替えて4日目


07.02.08.44

「々 (旧称 ・ 種 <F>)」

一日に 1.5 〜 2.0 僂らい伸びていますね。



07.02.08.45b

葉っぱの数も増えてきました。




さて一方、


07.02.08.45

種 <B> です。

白いのが2本、地表にでてきました。

霧吹をしたら土がかぶさり、地中に戻りました。



* * *



【同日・午後7時】 ( は、午前8時台)


07.02.19.00

午前の撮影と比べると、約 1cm は伸びてるみたい。




07.02.19.00b

葉っぱが丸みをおびてきて、中央の新芽も伸びてきました。




07.02.19.01

種 <B> です。 相変わらず地表に出たがっています。




07.02.19.01b

々罎離咼法璽襯魯Ε垢蓮高さがやばくなってきたので新調しました。



・・・ 続く ・・・




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July 06, 2015

◇ フィリピン生まれの Malunggay (マルンガイ= モリンガ) を育ててみる


malunggay 1

Malunggay @Moalboal


*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*


[◇ フィリピン生まれの Malunggay (マルンガイ= モリンガ) の種] で水栽培中の、フィリピンは Q.C.(ケソンシティー) 生まれの malunggay (モリンガ) の種。 変化があればお知らせします、と予告はしたものの、「変化がなかったらどうしよう」 とビクビクものでしたが、 なんと! 報告できるだけの変化がありました! (って、あって当然かもしれませんが。)


6個の種を発芽させるために、水栽培を開始したのが 2015年6月22日。 便宜上、それぞれの種を <A>, <B>, <C>, <D>, <E>, <F> とします。



【2015年6月27日】 水栽培を開始して5日目です。

06.27.10.52




06.27.10.54

まず <B> に変化が表れたのを発見。 

茶色の表面が割れて、白っぽいものがのぞいています。





06.27.10.55

続いて <F> にも変化が。

芽のようなものが出かかっています。



* * * * *


【2015年6月28日】 水栽培を開始して6日目です。

06.28.10.01

<A>, <B>, <C>, <F> に変化あり。




06.28.09.59

特に <F> にいたっては、完全に緑の芽がでています。



6月28日の上2枚の画像は、午前10時頃に撮影したもの。

その後外出して、午後 (16時頃) 帰宅すると・・・・ (*_*)



06.28.15.48

の、の、の、伸びてるぅーーーー (*_*)



06.28.15.39

特にまた <F> です。 芽も根も伸びてカタツムリ状態。




しまった、土に植え替えるタイミングがわからない (>_<)

ま、いいいや、植えちゃえ (^ ^;


06.28.16.12

まず、発芽した <F> を植え替えます。

土の表面から約2センチ掘って




06.28.16.20

周りの土をかぶせました。





06.28.16.20b

500ml のペットボトルでインスタントビニールハウス設置。


これを機に、<F> を 「 号」 と改名いたします。





<A>, <B>, <C> は移し時なのかどうかわからないけど、

06.28.16.13

植えることにしちゃいました。

白く伸びた部分は芽? 根? 

どちらを上にすればいいのやら・・・ (^ ^;

ま、なんといってもP国生まれ。 環境に応じて、

都合のいい姿勢をとってくれることでしょう。

このまま、土をかぶせて全体を埋めました。





・・・ 続く ・・・



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July 02, 2015

◇ フィリピン観光年 2015


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*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*


今年も半分過ぎてしまったのに、今さら何だ? って言われそうですが、まだブログネタにしていなかったので、遅ればせながら "Visit The Philippines Year 2015 " (フィリピン観光年 2015) のご紹介を。

もうすでにおなじみ "It's more fun in the Philippines " (もっと楽しいフィリピン) のスローガンに加え、 2015年はフィリピン観光年として、国内外でフィリピンの魅力をアピールする様々なイベントが開催されています。

ちょっと驚いたのは、日本でのイベント。 札幌雪祭りに参加し、雪のマニラ大聖堂は建設しちゃうわ、その前で民族衣装を身にまとった本国の舞踏団が伝統的ダンスを披露したり・・・。 真っ白な雪のマニラ大聖堂の前で踊るダンサーたち、見ごたえがあっただろうな、と想像します。 ( Youtube にアップされています。→

更には JR山手線の車両で 「フィリピン観光年」 の広告をしたり、 JR山手線、都営地下鉄の車内ビジョンでは観光年のコマー シャル映像まで流れているそうです。(→




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先日の「フィリピン・ビジネスミッション 2015」 においても、当然ながらスピーチやプレゼンテーションの中で話題にされ、あらゆるものに "Visit The Philippines Year 2015 " ロゴがつけられていました。



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インフォメーションセミナーで配布されたビールペンにも (メチャ書きやすい!)




日本向け専用リーフレット

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<表>



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<裏>





本国の "Visit The Philippines Year 2015 " サイト

visit ph07


アート、カルチャー、アドベン チャー、ビジネスなど、カテゴリー毎、月毎に用意されたイベントを検索することができます。 (カテゴリー毎にロゴのデザイン、カラーが少しずつ異なっていて、これもまた楽しい♪)

本国サイトにアクセスしなくても、観光省の日本語サイト (Premium Philippines) には "イベントカレンダー が掲載されています。


ほかにも、

・ "Visit The Philippines Year 2015 "  プロモーションビデオ(英語) 

・ "Visit The Philippines Year 2015 "  プロモーションビデオ(日本語) 

英語版と日本語版では、テキストの内容が異なります。 両方見くらべてみて!


・"Visit The Philippines Year 2015 " Facebook 

そして、昨年のビジネスミッション 2014 で予告された通り、フィリピントラベルガイドアプリ がすでに完成済み。 フィリピン旅行に是非お役立てください。





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It's more fun in the Philippines!

今年の夏休みは、フィリピンで "もっと楽しい" バカンスを!






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June 29, 2015

◇ フィリピン・ビジネスミッション 2015



business mission 01


*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*

毎年のことですが、今年も観光客誘致に向け、日本の旅行関係各社に最新のフィリピン観光情報を伝えるべく、「フィリピンビジネスミッション 2015」 と称して、本国から官民合同で観光産業関係者の代表団が来訪しました。  大阪の会場は、6月22日、ヒルトン大阪。 今年も観光省大阪事務所よりご招待いただいたので出席してきました。 ”ざっくり” ですが、報告しておきます。



business mission 02

受付に向かっていると、その手前で PAL のおねーさんがお出迎え



 さてプログラムは、

  1. フィリピンインフォメーションセミナー
  2. トラベルマート
  3. カクテルレセプション

 という例年通りの三部構成でしたが、何やらいつもと違う雰囲気も。



* * *

【フィリピンインフォメーションセミナー】

business mission 03


・お祈り 

・フィリピン国歌

・開会の挨拶 
  フィリピン観光省西日本代表 Ms. Maril Leona D. Nepomuceno

・プレゼンテーション
  フィリピン観光推進局 最高執行責任者 Mr. Domingo Ramon C. Enerio
  フィリピン退職庁 ジェネラルマネージャー Mr. Valentino L. Cabansag
  フィリピン航空 
  セブパシフィック

・フィリピン代表団紹介
   
・セミナー閉会の辞 
  

フィリピン国歌の前に 「お祈り」 って、今回初めてじゃない?  キリスト教国なので不思議ではないですが。 また、開会の挨拶をされた観光省西日本代表は、つい数ヶ月前に着任されたばかり。 なんだかこの辺りから、新たな動きを感じます。


訪れる度に、発展し続けるこの国の勢いを実感させられるわけですが、それは明らかに数字にも表されます。 プレゼンテーションでは、ツーリズム関連の前年比や経済効果が数字やグラフをもって示され、また今後の更なる成長を垣間見るように、数年先までオープンが予定されているホテル情報、日本−フィリピン間の飛行機の増便等が発表されました。



business mission 04

こちらはほんの一部。 撮りきれなかったけど、まだまだオープン予定。




business mission 05

PAL 関空―セブ間増便!



* * *


【トラベルマート】


business mission 06

ホテル・リゾート施設、旅行会社、航空会社がそれぞれブースを設け、商談形式で自社のアピール。 配布用のカタログ、DVD は年々デザインも質も優れたものが多くなり、それらは手にした瞬間、つい引き込まれそうになります。 



* * *


トラベルマートが開かれている間、別室ではお偉方を囲んでの 【メディアブリーフィング】 が行われていました。


business mission 07

右から
 フィリピン観光推進局 次官補 Mr. Arturo P. Boncato Jr.
 フィリピン観光省西日本代表 Ms. Maril Leona D. Nepomuceno 
 フィリピン観光推進局 最高執行責任者 Mr. Domingo Ramon C. Enerio
 フィリピン退職庁 ジェネラルマネージャー Mr. Valentino L. Cabansag
 
錚々たる肩書きをお持ちの皆様、さぞ堅苦しい雰囲気かとお思いでしょうが、いやー、なんとも和やかな会談でした。 質疑応答の最中もジョーク連発、フィリピン人気質全開。 メディア側参加者は大手新聞社、TV局の方々がほとんど。 通訳さんがスタンバイされていましたが、全員が英語で自己紹介するほどなので、ジョークが発せられると同時にどっと笑いの渦に。

観光推進局 最高執行責任者 Mr. Domingo Ramon C. Enerio と、退職庁 ジェネラルマネージャー Mr. Valentino L. Cabansag は、随分前になりますがそれぞれ観光省東日本、西日本の代表を務めておられた方々。 もう長年に渡り面識があるお二人なのですが、お二人同時にまたお会いできて、懐かしくまた喜ばしく思いました。  現西日本代表 Ms. Maril Leona D. Nepomuceno が、「現在こうして日本からの観光客や語学留学が増え、両国間が良好な関係にあるのは、お二人が種を蒔いてくださっていたのが実を結んだということ。 花が咲いた今、お二人のおかげで私としては任務が大変務めやすい、お二人に感謝している。」 と述べられたのが印象的でした。

 

* * *


【カクテルレセプション】


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いよいよお待ちかね、カクテルレセプション。  在大阪ー神戸フィリピン領事館総領事 Ms. Maria Teresa L. Taguiang も祝辞を携えてご参加。 そして、フィリピン観光推進局 次官補 Mr. Arturo P. Boncato Jr. の掛け声と共に「乾杯!」





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ミニショーエンタティーメントのはじまり〜




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スタッフさん、客席もノリノリかと思っていたら



スタッフさん、ステージに登場。

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これもこの日のお仕事の一部だったのですね。

これまでは本国からミュージシャンが招かれていましたが、今回は日本在住のPさん達が、エンターティナ―に。 歌や踊りにかけてはP国人には朝飯前。 プロでもあってもなくても、この分野においては誰もがそつなくこなします。 当然観客側も、音楽がなれば自然に体が動く・・・のですが、新任西日本代表までもがステージ前で踊りだしたのには、ビックリしました。 メディアブリーフィングの時から気さくな方だとは感じていましたが、ここまで庶民的だったとは。 今後、彼女の采配下で企画される観光省西日本の活動が楽しみです。



あ、ノリノリにつられて、お料理が後になってしまいました。

business mission 12

 上左: Kilawin (魚の酢〆) P版セビーチェってとこでしょうか。
 上右: Ukoy (P版かき揚げ)、スウィートチリソース添え。
 下左: Bistek Tagalog (フィリピン風ビーフステーキ)
 下中: Sinigang (酸っぱいスープ) 何故かオクラばっかり。w
 下右: Pansit (フィリピン風焼きそば) でも日本風な味付けだったような。
 




business mission 13

 上左: 鶏胸肉のヴァプール。ピーナッツ風味のバナナソースかけ、だそうです。 
     (P料理ではありません)残念ながらチキンは食べられないので、お味は不明。
 上中: キャラメルスウィートポテト・Pandan(ニオイアダン)風味。
 上右: Adobo (国民的代表料理)それっぽく見えないけどね。 (^ ^;
 下左: Leche Flan (P版カスタードプディング)話題のココナッツをトッピング。
 下右: Fruit Salad (ナタデココ入りデザート) サラダではありません。

これで全てではありません。 P国らしいお料理、P国特産品を食材としたお料理をピックアップしました。





本国から来訪された官民合同の代表団の皆さんで記念撮影

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お疲れ様でした。 来年もお待ちしています。


(・・・ 続く ・・・)





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June 24, 2015

◇ フィリピン生まれの Malunggay (マルンガイ= モリンガ) の種


malunggay 01


*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*


当ブログに度々登場している Malunggay (マルンガイ=モリンガ) は、人間に必要な栄養素を多く含む 「奇跡の木」。 フィリピンではどこででもみかける一般的な植物ですが、その数えきれないほどの効能が国内外で見直されています。

葉っぱはスーパーの野菜売り場や、スープの具としてレストランでよく目にしますが、あまりお目にかかることがない莢や種にも栄養があり、若いものは食用になります。  花や茎も食べられるそうです。




malunggay 27

こちら の市場でみかけた莢。 




こちら で紹介した本を見ると、

malunggay 02

若いうちは、莢も種のまわりも緑色。




乾燥すると、莢もその中の種も

malunggay 03

茶色になっちゃいます。

ちなみにこの莢は、Q.C. (ケソン市) 生まれ。




malunggay 04

莢を開いてみると、種が並んでいます。 この状態ではわかりにくいのですが、莢は三面からなっています。 (両端は三角錐で、中央は三角柱みたいな状態)
種を保護するためでしょうか、莢は固くてしっかりしています。




malunggay 05

三面を剥がして開いたところ。 画像ではわかりにくですが

莢の内側はベージュというより金色に近く、輝いて見えます。



* * *


元々熱帯、亜熱帯地域で育つ植物。 日本でも春から夏なら育つとのことなので、栽培してしてみることにしました。




malunggay 06

水に浸かる種達の図

あっちこっちネットで栽培方法を調べたところ、直接土に種をまく方法 (深さ2センチくらいへこませて種を置き、土をかぶせる)と、一旦水栽培で発芽させてから土に植えかえる方法がみつかりました。 いずれにしても、一晩種を水に浸けておいてから始めることが大事みたい。




てっとり早く、水栽培選択

malunggay 07

プラスティック容器に、ティッシュ数枚ををふわふわっと入れ、




malunggay 08

浅くお水をはって種を置きました。



時々水分を足して、1−2週間で目が出る・・・

はずなのですが、本当に発芽するのやら???  

サボテンさえも枯らしちゃうくらい、

植物を育てるのが苦手なんですけど・・・ (^ ^; 


失敗したら、即、もう一方の方法に乗りかえだ、っと。


種に変化が表れたら、また報告します。


・・・ 続く  ・・・




malunggay book ■ The Malunggay Book
   Healthy & Easy-to-do Recipes
  
  著者: Day Salonga & Mon Urbano
  編集: Nancy Reyes-Lumen
  ISBN: 9789712727627
  言語: 英語
  ページ数: 70ページ

  販売中 → 









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June 15, 2015

◇ 第117回 フィリピン共和国独立記念日レセプション


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6月12日は、フィリピンの第117回目の独立記念日でした。


independence day 2

6月13日(土) には、在大阪ー神戸フィリピン領事館主催による 「フィリピン共和国独立117周年記念ランチレセプション」 が開催されました。
去年 の神戸元町の相楽園会館から、今年は OBP (大阪ビジネスパーク) のパナソニックタワーに場所を移しての開催。 ご招待いただいた上に、近い!  もちろん参加させていただきました。




independence day 4

パナソニックタワー入口から、38階の会場受付まで要所要所に関係スタッフがスタンバイし、会場へと案内してくれるのですが、みなさんP国民族衣装を身につけているので、一目でわかります。 今回はどんなコスチュームにお目にかかれるのか、もうこの辺りからワクワクモード全開♪





38階 (最上階) から望む大阪の風景。

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大阪城と隣接しているので、緑に恵まれているのです。





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P国領事館関係のお偉方が、招待客お一人お一人を出迎えておられる頃、



会場内をキョロキョロ。 

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あらら、お決まりの San Miguel ではなく、アサヒですかっ!?




その代わりに、こんなものが。

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Calamansi (カラマンシー=フィリピンレモン) とマンゴのリキュール

(実はこれらには少し前から注目していたのです。 先月の IFEX でもけっこう目についたし、ブログネタで採りあげるつもりでした。 そのうちにアップするのでお楽しみに!)




レセプションのスタートです。 

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今年のテーマ





フィリピン日本両国歌演奏の後、この方のご挨拶。

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在大阪―神戸フィリピン共和国領事館、総領事 Maria Teresa L. Taguiang 氏


この後、松井大阪府知事からのメッセージが披露されたり、外務省の方のスピーチ、祝電紹介などを経て乾杯の辞。 


今回のスピーチは、やたら日比間の経済事情に関連した内容。 それもそのはず、招待客のほとんどは、ビジネススーツに身を包んだ日本人(経済界、政府関係) と、外国政府関係者。
こういう行事では必ず会う顔なじみのフィリピンコミュニティーの面々がまったくいないので、関係者に聞いてみると、今年は前日の12日 (つまり独立記念日当日) に、西日本在住のフィリピン人だけでのお祝いは済ませていたのだそうです。


* * *

フィリピン人が少ない ⇒ フィリピンの正装も少ない、となるわけです。 フィリピン人出席者は、多分主催者である領事館関係者だけ ⇒ フィリピンの正装をしているのは領事館関係者だけ。  
というわけで、今回はフィリピンコスチュームの写真があまりありません。 (ついでに言うと、フィリピン料理の写真もありませーん。)


註釈】 ブログにお顔写真を掲載していいかどうか、被写体になっていただいた方々全員にお尋ねしたわけではないので、(多分みなさん問題なしと承諾していただけるとは思いますが)、お顔は伏せてコスチュームのみとさせていただきます。
あ、もしこの投稿を見られて 「コスチュームだけはイヤ、お顔も載せてもらわなきゃ、掲載却下!」 という場合はお申し出ください。 即お顔入り写真に差し替えさせていただきますので〜 (^ ^)

あと、前回も書きましたが、会場での衣装撮影は私には超難関です〜。 せっかくの刺繍や柄がうまく写せません (>_<);   ということで、またもやデティールはスルーして、雰囲気だけご覧ください。 m(_ _)m




女性陣から

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Terno や Maria Clara のようなドレスでなくても、ブラウスが一枚あれば便利です。 これも立派な正装。 パンツにもスカートにも合わせられます。





男性陣は、もちろん Barong Tagalog

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オ・マ・ケ

会場でのコスチューム写真がどれも柄がよくわからないので、これでもどうぞ。(↓)

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今回着用したドレス+ショール

このショールも一枚あると重宝します、単なる長方形のショールですが。

(このドレスに別のジャケットと靴で、チャリで行ったのでーす)




もうひとつ オ・マ・ケ

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帰りにいただいたミニボトルのお土産。 







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June 11, 2015

◇ IFEX (国際食品展) フィリピン 2015 - Vol. 2 「バナナ」


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IFEX (国際食品展) フィリピン 2015 - Vol. 1 「オープニング」 で、フィリピン特産品をアピールする特設コーナーとして、「ココナッツ」、「カカオ」、「コーヒー」、「マンゴ」、「パイナップル」、「ツナ」 のディスプレイ画像をアップしたまではよかったのですが、「バナナ」 がないことに気づきました。 「バナナ」 が外されるわけない、撮影漏れか? と一瞬 「冷ッ!」

PC に移したファイルを血眼になって探した結果、ありました! (ホッ)  なにしろまだ写真の整理ができていないものですから (^ ^;   バナナが無いわけないよね。

というわけで、今回のお題はバナナにします。 (こうするために意図的にバナナを忘れたわけではありませんよ。 念のため。)





banana 2

ホールの入り口側から見た方



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裏側

各特産品のコーナーには、その特産品を使った加工品が一緒にディスプレイされているのですが、バナナは・・・、両側とも少ないですね。  
バナナ製品を思い浮かべてみても、バナナチップに、それから・・・・・、情けないけどそれ以外浮かばない (^ ^;
バナナチップは、輪切り、縦長にスライスしたもの、甘いの、塩味などなど、種類は豊富なのですけどね。

ホール入口側の写真をよーく見て今気づいたのですが、2段目の木の大きなスプーンに入っているボトル、もしかしてフルーツワイン? こちら と同じラベルみたい。 ってことはバナナワイン? (← 註: 未確認情報)  




こちらはネクターのようです。

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ベジタリアンであるがゆえ、近くで自分向けのレストランを探すのに苦労していた元建築家のオーナーが、その地(Batangas, Lipa) が新鮮なフルーツ、野菜に恵まれた土地であることから、自分のライフスタイルに合うような製品を開発し、できたのがこのフルーツ&ベジタブルドリンクのシリーズ。 そのうち、バナナを用いたのは2種類。 てなことが、HP に紹介されていました。 ↓ 



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出展ブースに貼ってあったポスター。



* * *

フルーツだけがバナナではありません。

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赤いのは、Puso ng Saging (プソ・ナン・サギン)

このタガログ語を直訳すると、「バナナのハート(心臓)」、英語では 「Banana Blossom」、つまりバナナの蕾。 蕾だって食べられるのです。 中は筍のような状態です。 これを瓶詰にしたのが左、 Mama Sita's の新製品です。





Mama Sita's ブースでは、

banana heart 2

Kilawing Puso ng Saging

バナナの蕾の酢の物が試食品として並んでいました。   玉ねぎと生姜のミジン切りに Mama Sita's のココナッツネクタービネガー、カラマンシー果汁で味付けし、刻んだバナナの蕾と和えたもの。 さっぱりとしていて、オイリーなP料理のサイドディッシュに最適です。 



banana heart 3

バナナの蕾は、ソテーや、ココナッツミルク煮にしても美味しくいただけます。 
後ろは Mama Sita's の小冊子。 バナナの蕾のトルタ (オムレツ) のレシピが掲載されていました。


* * * * *


ところで、特産品ディスプレイには、各特産品の豆知識が手書きされたボードが設置されていました。


バナナに関する豆知識

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Did you know ? 知ってた? 




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今回は、黒板+チョーク というスタイルの展示が多かったような・・・




・・・ 続く ・・・






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June 05, 2015

◇ IFEX (国際食品展) フィリピン 2015 - Vol. 1 「オープニング」


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世界市場への輸出拡大を目的に、フィリピン貿易産業省とその付属機関である CITEM (Center for International Expositions and Missions) が主催する国際食品展 "IFEX (International Food Exhibition )" 、第10回目をむかえる IFEX 2015 が 5月22日から24日まで SMX Convention Center (Manila) にて開催されていました。
先々〜先週までマニラに行っていたのは、このためです。
まだ写真の整理ができていないのでさわりの部分ですが、少しだけ報告しておきます。



今回のテーマカラー(白&バイオレットの濃淡)で統一された館内。

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初日。1F のカウンターではオープン時間前から入場登録の受付けが始まっていて、2F にも随分人が集まっていました。 但し展示ホールには定刻通りにしか入れません。 セキュリティーガードがドアの前に立ち、しっかり見張っています。 登録時に渡されるパスを常に首からさげておかないと、ホールに入ることは許されず、セキュリティーガードに止められてしまいます。





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いつもは初日当日の午後マニラに到着するのですが、今回は諸事情により前日からマニラ入り。 なので、久々にオープニングセレモニーから立ち会うことができました。
セレモニーは国家行事並みに結構仰々しく、お偉方数名のスピーチから始まります。 
アキノ大統領も参加されるようなことを聞いていたので、期待して待っていたのですが、代理の方(↑ 代理とはいえど、お偉いはず) が大統領のスピーチを代読されるにとどまりました。




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ひと通りスピーチが終わると、乾杯の飲み物が振る舞われます。





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カンパーイ!

IFEX 2015、 いよいよ始まります。


* * * * *



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今回の IFEX では、ひと際目立つ素材やトレンドがあったかというと思い当たるものがなく、どちらかといえば素材よりも、従来からある素材 (特産物) をいかに加工するか、それらをいかに見せるか、という方に随分力を入れているような印象を受けました。
「見せ方」というのは製品自体のパッケージングもありますが、ブース毎の表現力、展示会としての展示方法も随分洗練された、という印象があります。




展示ホールの通路には、特産物毎のコーナーが設けられ、

出展者数社から各素材を使用した製品が集められていました。

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ま、現在のところ一番もてはやされているのは、これでしょうね。




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これは前回盛り上がっていました。





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こちらは前々回からですね。 いや、前々々回だったかな。





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お決まり。 定番の座を譲らないですね。




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定番品だけど、加工品の種類が少ないかも。





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こういう場に登場するということは、政府の一押し?



と、ここで気づきました。 何かが足らない・・・・・。

あれっ! バナナは?  もしかして撮り忘れ???




・・・ 続く ・・・





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May 29, 2015

◇摩訶不思議な PAL (フィリピン航空) のコードシェア便


pr408-4


*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*

久々にフィリピンに行っていました。



往路 PR407便 KIX - MANILA

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えっ??????????

チェックインカウンターの表示に (*_*)

PR407 NH5329 って何よ!?

ANA (NH) が羽田―マニラ便を就航しているのは知っていましたが、これってどう見てもコードシェア便 (共同運航)扱いの表示じゃない?
予約する時には気づかなかったけど。

ANA (NH) はスターアライアンスメンバーなので、ANA で予約すれば同じスターアライアンスのタイ航空のマイレージになるかも! それならラッキー、とチェックイン中にグランドスタッフに聞いていました。
 「ANA との共同運航なのですか?」
 「そうです。 ANA マイレージクラブが使えます。」
 「スターアライアンスのマイレージはどうですか?」
 「PAL の Mabuhay か、 ANA マイレージ だけです。」

なーんだ。じゃ Mabuhay マイレージでいいや。

更に質問してみました。
 「いつから共同運航になったのですか?」
 「もう随分前からです。」
 「随分前っていつ頃ですか?」
 「・・・、2,3年前です。」

そんなはずはない!!!  まぁ、いいや。




* * *

満席でした。 機内食はまたノーチョイスかも (詳しくは →


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いえいえ、「ビーフ or フィッシュ?」 

前列までまだCAの声が続いていました。



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無事 「フィッシュ」 を選択することができました。 ホッ。 (*^_^*)



* * * * *



復路 PR408 MANILA - KIX

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チェックインカウンターにはNH の表示無し。 

ってことはこの便は共同運航ではないの?




pal

出発まで、最近やっと簡単になった WIFI にアクセスしていると、出発便のアナウンス。 確かに NHxxxx 便 と言ってるような。 (後で調べたら NH5330)
でも出発ゲートの表示は PR のみ。 (NH で予約した人、お気の毒〜。 わかりずらいよ、これでは)

まぁ、いいや。



* * *


信じられないことに、時間通りに搭乗開始。

またもや満席 → またノーチョイスなのか?

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「ビーフ or チキン?」

何故だか 「チキン」と答える声が圧倒的。



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無事ビーフをゲット、 味は別として。 (^ ^;



* * * * *


ところで ANA との共同運航便ですが、帰国してから調べてみました。 往路 PR407便との共同運航便 NH5329 でググると確かにヒットしました。 「全日空 NH5329便(コードシェア便:フィリピン航空)は、関西(大阪) - マニラ区間で運航されているフライトです。」 と記載があります。


ところが、ANA の国際線予約サイトで KIX - MANILA を検索すると、

ANA

KIX からの直行便はヒットせず、羽田経由!? 

  NH094 07:00 大阪(関西) - 08:10 東京(羽田)
  NH869 09:55 東京(羽田) - 13:30 マニラ

  NH870 14:35 マニラ - 19:55 東京(羽田)
  NH3829 21:30 東京(羽田) - 22:45 大阪(関西)

すべて自社便(国内線NH3829 を除く) でヒットするようなシステム???


でも ANA マイレージクラブの 「提携航空会社一覧(マイレージ提携)」 というページには、確かに 「フィリピン航空」 の名前がありました。 (「※提携開始:2014年10月26日〜」 の記載も)

ANA にしても、 PAL にしても、共同運航をあまり表だってアピールしていない様子。 これって意味あるの???

まぁ、いいや、どうでも。 今回は往復共に機内食が「ノー・チョイス」ではなかったことだけでも、めでたし、めでたし。

現地での報告は、また後日・・・



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