January 25, 2006

◇星になったフィリピンの”ナタデココ”

◇フィリピンの言葉〔5〕−料理編 》に、ご主人がフィリピン人で只今フィリピン料理を特訓中だという MAI さんからコメントをいただきました。 ありがとうございました。
MAI さんによると、スープや麺類は、日本人のお友達にも好評だとのこと。


☆ それでは、パーティのテーブルに並ぶと、かならず日本人がお代わりしたくなる、
     とっておきのフィリピン料理をもうひとつ、ご紹介! ☆

☆★☆《フルーツ・サラダ》☆★☆ です!!

xmas.fruit salad  f.salad  

「サラダ」とはいっても、日本人のイメージするところの「おかずになるサラダ」ではなく、《デザート》なのです。

たっぷりのフルーツを生クリームと練乳で和えた、甘〜いサラダ。
フルーツも、缶詰のフルーツミックスを使うので、とても簡単。
そして主役は、フィリピンが世界に誇る(ちょっとオーバー?)、その名も《ナタデココ》。

日本ではほとんど知られていませんが、実はこの《フルーツ・サラダ》こそがフィリピンでの《ナタデココ》の一般的な食べ方です。

かつては一世を風靡したナタ・デ・ココ旋風も落ち着いて、今ではデザートやドリンク用の材料としてすっかり”定着”・・・・、と思ったら、

なんと、われらが《ナタデココ》は、「星☆」になってバージョンアップ!していたのです。

スターシェイプナタデココ 432g

スターシェイプナタデココ 432g



ついでにパイナップルも、星☆になっていました。
《ドール》スターシェイプパイン【432g】

スターシェイプパイン【432g】


あとこれに、LANGKA (ランカ=ジャック・フルーツ)、KAON (カオン=サトウヤシの実のシロップ漬け)、MACAPUNO (マカプノ=熟しても硬くならない、突然変異のココナッツのシロップ漬け)、レーズンなどを加えれば、本場の《フルーツ・サラダ》の出来上がり。


だけど、こんなに可愛い☆型トッピングがあれば、本場フィリピンと同じ材料がそろわなくっても、見た目では勝利!


《フルーツ・サラダ》の作り方 はこちら(出来ばえを左右するコツも披露)
                 ▼


★ フルーツ・サラダ》の作り方 ★

【材料】ナタデココ
    フルーツミックス缶詰
    パイナップル缶詰(小口切り)
    レーズン
    練乳
    生クリーム
    バニラエッセンス

   *あれば、ジャックフルーツ(細切りにしておく)、カオン、マカプノ

【作り方】
1. ナタデココ、フルーツミックス、パイナップル、ジャックフルーツ、カオンをザルに入れ、水気を切る。

→コツ1:水気は十分に切りましょう。少なくても2−3時間は費やしましょう。できれば一晩といいたいところです。 水切り時間が短いと、あとで水分が出てきて、コッテリ感がなくなり、シャブシャブしたものなってしまいます。


2. 水気を切った具、レーズン(飾り用に少し残しておく)、マカプノを大き目のボールに入れ、練乳と生クリームをまず少量加え、ゴムベラで混ぜる。

3. バニラエッセンス、更に練乳と生クリームを数回に分け、その都度混ぜ合わせる。

→コツ2:練乳と生クリームは一度に入れないで、様子を見ながら入れましょう。
入れすぎると、シャブシャブになってしまします。具にソースが絡みつくっていう感触がベストです。


4. 器に盛って、残しておいたレーズン(あれば星型ナタデココやパイン)をトッピング。 食べる直前まで、冷蔵庫でよく冷やす。


● 残ったら、冷凍庫へ。 アイスクリームのようになって、ちがった食感が楽しめます。

● カオンやマカプノを入れると、甘さが増します。
  練乳と生クリームの割合は、味を見ながらお好みの甘さに調整してください。

BOOK
 詳細は、こちらにも▼
 

フィリピン家庭料理入門―おいしくさわやかハロハロクッキング


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この記事へのコメント
こんにちは!記事に名前を出して頂きまして光栄です。
デザート系も大好きです。フルーツサラダはあの濃厚さがなかなか出ないと
思っていたらやはり水切り時間が全然足りなかったようです。
いつも水っぽくなってしまってました!
よく作るのはLECHE FLANですね! これも皆に好評です。
デザート系もまだまだ私の知らないもの、食べた事の無いものがあり新しいものを発見した時の嬉しさがあります。
ただ主人なども食べた事は有っても作り方は知らないというのが結構有るんですよね。
Posted by MAI at January 26, 2006 16:58