June 11, 2006

◇フィリピンの正装 "BARONG TAGALOG(バロン・タガログ)"

明日6月12日は、フィリピンの INDEPENDENCE DAY(独立記念日)。

独立運動指導者 EMILIO AGUINALDO (エミリオ・アギナルド)が、スペインからの独立を宣言した日です(1898年)。

日本でも毎年、各地で在日フィリピン人のための独立記念日を祝う式典が催されます。アロヨンからのメッセージなんかも読み上げられたりして。

日頃はジーンズ姿が多いピーナやピーノも、この日ばかりは正装で現われます。
「フィリピンの正装」といえば、言わずと知れた"BARONG TAGALOG(バロン・タガログ)"
「男性用」というイメージがありますが、結構女性も着用しています。 

フィリピン関係のフォーマルな催しには、これがあればとっても便利。私も愛用しています。

バロン・タガログ は奥が深〜くて、私の持ちあわせている知識では、その「何たるかを語るには100年早い」ので、またマイナーネタで勝負することにします。

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barong tagalog7
バロン・タガログ は既製品もありますが、胸元の位置に刺繍を施しただけの誂え用生地も販売されています。(写真↑:pina-seda=ピーニャ&シルク)
既製品を購入するのも楽チンでいいのですが、生地を自分好みのデザインに仕立てる、という手もあります。


ある時、マニラ滞在中に友人《J》 からラベンダー色のバロン用 JUSI(フーシ)をプレゼントされました。
丁度結婚式を間近に控えた別の友人《M》 に相談したところ、「自分のウエディングドレスも縫ってもらうことになってるから、一緒に頼んであげる」というので、フーシはそのまま友人《M》 に預けて帰国しました。

一ヵ月後、《M》 の結婚式に参列するため、再び渡比。
勿論、式にはバロンを着用するつもり。
マニラに残してきたラベンダー色のフーシは、イメージ通りのバロンに仕上がっていました。(下の画像:↓)
デザイン画など、私は描けません。どうしたかというと、《M》 に簡単に採寸してもらって、私は口頭でデザインのポイントを伝えただけ。
・襟は、スタンドカラー
・袖は、7分袖、カフス無し
・サイドスリット
・後ろボタン
以上。

こんなに簡単にできてしまうとは、ちょっとオドロキ。(実は、念のために予備のバロンを持参していったのですが、不要でした。)

そうそう、肝心のお仕立て代はいくらだっだのか。 
《M》 に立て替えてもらっているので、払おうとしたら、「ドレスもぶっこみで払ったから、仕立て代は私からのプレゼント」と言われてしまいました。 (おいおい、花嫁に払わせてどうするの。)

ちなみに、先日 KALIBO(カリボ)で聞いたところによると、仕立て代は約800 - 1,000ペソくらいとのこと。でも、これはカリボ価格。「マニラはもっと高いよ」といってました。

barong tagalog





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《 追記 2008.12.11 - お知らせ 》

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 (数に限りがあります。 予めご了承ください。)



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