June 20, 2006

◇フィリピン・マンゴ?の "DOLCE(ドルチェ)"

先週の土曜日、女友達ばかりで、かつての御三家の一人「● ひ○み」がプロデュースする、やや高級な某イタリアンレストランでディナーを楽しんできました。
(勝負デートに場所をお探しの男性へ: ここはオススメですよ。雰囲気抜群!)

オープン当時は、大阪ドーム内にあったのですが、心斎橋に移転し3周年ということで、6月16日から19日まで(もう終わっちゃいましたが)、”3周年特別コースメニュー”が用意されていました。
コースでお一人様¥10,000。 少しお高いようですが、「素材は最高、¥10,000 なら超お徳」などというインサイダー情報を「聞いちゃった」ので、早くから予約をしていたのです。

メニューはこんなの
色々調理したポルチーニ茸
北海道産生ウニをたっぷり使った冷製カッペリー二
活オマール海老のグリルとコライユを使った温かいプリン添え
最高級三角バラの炙りカルパッチョに伊産サマートリフを散らして

ここまでで、もうお腹いっぱい。量は少ないけれど、結構ヘビーの連続。
メニュー外に「● ひ○み」発案というワサビ風味のネギトロ(みたいな)ピザも最初に出てきたし。
だいたい、いつも飲みだしたらあまり食べない連中が、フルコースなんて無理。

「アラカルトにすればよかった」とか、最高級三角バラかもしれないけれど、「炙りが足りない」、「バーナー持ってきてほしい」とかみんな好き勝手なことを言い出したのでした。

mango 1そんな時に、出てきたのがこのデザート。
ペリカンマンゴーとココナッツの初夏仕立て

軽めのカスタードのプールに、よく冷えたペリカンマンゴーの角切りと、タピオカ。ココナッツクリームも非常にあっさり。トッピングは紅茶のジェラート。
涼しげなイタリア製のガラス器の巾広いフチには、サクサクスティックと粉砂糖のデコレーション。

いつもならデザートも食べずに、飲んでる連中が、大満足。
今日のメニューの中で、ダントツ一番だ、などと言い出す始末。
でも、本当に美味! 素晴らしく美味! マンゴってこんなに美味しかったっけ???

ペリカンマンゴだから、フィリピン産に違いない。
バナナ、パイナップル、マンゴ・・・、フィリピンフルーツは、フィリピン現地で食べるに限る、と思っていたけれど、考えをあらためよう。

ここでマンゴについて、ちょっとだけお勉強。

マンゴは大まかに分けて、ペリカンマンゴとも呼ばれるフィリピンマンゴと、赤くてリンゴのようなアップルマンゴ(メキシコ産が有名)の二つに大別されます。

ペリカンというのは、実が扁平で、その姿がペリカンのくちばしの形に似ていることろから、こんな愛称で呼ばれているらしい。

最近「グリーンマンゴ」という種類が店頭に並んでいますが、あれはフィリピンで言う「グリーンマンゴ」(未熟のマンゴ)ではなく、皮がグリーンなだけ。中身は熟しています。形もアップルマンゴに似ていて、フィリピンマンゴとはほど遠いものです。お間違えのないように!

《マンゴについてもっと知りたければ》
 ・DIAMOND STAR さん
 ・FRUIT MART さん
 ・おなじみ WIKIPEDIA

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週末には、日本の裏側にお住まいの Pombo さんに教えていただいた、Google のフリー画像ソフト Picasa をダウンロードして試してみました。
クリックするだけで、上の写真がこんなふうにもなるんです。(↓)

mango 3 mango 2

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