November 13, 2006

◇フィリピンと直接関係はありませんが・・・

◆◆ お知らせ ◆◆

フランシスコ・ザビエル〜ザビエルが日本に遺したもの〜
(EL LEGADO DE FRANCISCO JAVIER EN JAPÓN)

JAVIER1
(↑クリックすると拡大します)

*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*


フランシスコ・ザビエル生誕500周年を記念したイベントが開催されます。

ドキュメンタリー映画「フランシスコ・ザビエル〜ザビエルが日本に遺したもの〜」の上映と、この映画の原作「DAINICHI, la epopeya de Francisco Javier en Japon」の著者であり、同映画の脚本家・監督 ラモン・ビラロー氏の講演です。

■日時:11月17日(金)19:00 - 21:00 (開場 18:30)
■会場:大阪府立女性総合センター(ドーンセンター)5F 視聴覚スタジオ
      大阪市中央区大手町 1-3-49
■入場料:¥1,500
■申込、お問合せ:日本・スペイン文化経済交流センターEXTENSION

*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*


フィリピンと直接の関係はありませんが、キリスト教国フィリピンと全く無関係というわけではないので、今回はこのイベントのお知らせをアップしました。

日本に初めてキリスト教を伝えたことで有名なフランシスコ・ザビエルは、宣教師でイエズス会の創設メンバーの1人。

カトリック中央協議会のHP内、「日本のカトリック教会の歴史概説」によると、

わが国におけるカトリックの宣教は1549(天文18)年8月15日、イエ ズス会員聖フランシスコ・ザベリオの鹿児島渡来によって始められた。当時交通 は極めて不便であったにもかかわらず、イエズス会、フランシスコ会、ドミニコ 会、アウグスチノ会等の会員がインド・フィリピン等から相次いで来日し、各地 に教会、修道院、学校、病院等を設置して熱心に宣教に当ったので、教会は驚異 的発展を遂げ、1614(慶長19)年の統計によれば、聖職者150名、信徒数 65万を超え,信徒の中には公卿2家及び大名55名があった。


豊臣時代、徳川時代、キリスト教弾圧から逃れるためマニラに避難した日本人が多くいたとのこと。またこの事が日本人のマニラ移住の大きな理由だといいます。
「ザビエルの布教によりクリスチャンとなった日本人が、フィリピンに渡った」という点からいえば、間接的に繋がりがあるということになりますね。
ザビエルの布教がなかったら、日本とフィリピンの関係は違ったものになっていたかもしれません。

BOOK MANILA当ブログでは毎度お馴染み、 NICK JOAQUIN 著 ”MANILA, MY MANILA” の邦訳「物語 マニラの歴史」にもその当時の様子についての記述があります。
読んでみる価値あり、オススメの一冊です。


ranking←クリックお願いします。

この記事へのトラックバックURL

この記事へのコメント
micca師匠のとこから移ってきました.

フィリピン関連のとこ回って,いろいろ楽しませて頂いております.ICさん所やこちら↓の方とか…
http://blog.goo.ne.jp/honmayanen

ところでうちの嫁さんの父親は長崎の平戸出身なんですが,キリスト教でした.今,wikipediaで調べたらザビエルが平戸で布教活動した記録がありますね.
Posted by cattle at November 14, 2006 20:30
あはは、cattle さん、シブイ所ところを回っておられますね。
フィリピンも関西(人)もラテン文化圏です。


Posted by harana at November 15, 2006 05:16