March 14, 2007

◇旅の途中にもフィリピンが・・・・・

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イタリア旅行中は、どっぷりとイタリアに浸かるつもりでいたのに、時折ふーっとフィリピンの事が頭をよぎるのは何故!?
裏切る気?とわき腹に刃物の先かピストルでも突きつけられているような・・・(過剰表現ですが。)

泣き寝入りのフランクフルト泊の翌朝、ローマまでのルフトハンザ便の機内誌の表紙。(↑)
見たことのある風景。どう考えても、ジプニーにしか見えない。(メルセデスのジプニーなんてあったっけ? 特注?)
ペラペラとページを繰っていくと、マニラ特集でした。
Freddie Aguilar(フレディー・アギラ)のHobbit House(ホビットハウス)でのライブの模様や、Cafe Adriatico(カフェ・アドリアティコ)など、どちらかというと夜遊びには事欠かないよ的記事が掲載されておりました。



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機内ビデオを見れば、見覚えのある小動物が。

Tarsier(ターシャ=ボホール島に生息する世界最小の原始猿)じゃないのこれ?

そういえば、自然保護に関するプログラムのようでした。



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レストランでビールをオーダーすれば、San Miguel(サン・ミゲール)がでてくるし。

もちろん、フィリピン産ではなく、ご本家スペイン産ですけど。



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ミラノでのランチ。ポークをオーダーした、というイタリア人の友人。
出てきたものは、パリパリの表面からして、Lechon(レチョン)みたい。
よく聞いてみると、子豚の丸焼き。グルグル回しながら焼くという。
やっぱり、フィリピンの Lechon de leche (レチョン・デ・レチェ=乳飲み豚の丸焼き)と同じ。でもイタリア版は、ポテト添え。




教会や、街中のカトリック関係の像などを目にする度にフィリピンを思い出し、いかにヨーロッパナイズされている国かを、あらためて実感。

でも極めつけは、”写りたがる”イタリア人。 あの習性はどうやらフィリピン人だけではないようで。

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<左>カターニアの青空市場。後ろから肩をたたかれ、振り返ると右のおじさんが、左のおじさんを指差して、「こいつを撮ってやれ」と言っている様子。
「じゃ、おじさんもご一緒に」みたいことをジェスチャーで。あれ、関係ない中央の二人までカメラ目線。

<右>石造りの建物を撮ろうとすると、急に車が止まったので、邪魔にならないように一時停止してくれたと思ったら両手ピースで待っていた。 
しょうがないのでシャッターを押したら、満足したご様子で ”チャオ"とかなんとか言いながらすぐさま走り去っていきました。



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ミラノの青空市場でも、コソコソと野菜を撮っていたら、急に大声で叫ばれるので怒られたと思ったら大間違い。「撮って!」と声をかけられていたのでした。
この通路だけで、4回くらい足止めされました。


Pombo さん、「なんかフィリピンみたい?」なのは、ブラジルだけではないようです。


この記事へのコメント
およびですかー?
やっぱラテン系ですねぇ。
とてもローマ帝国の末裔とは思えん。

で、ルフトハンザの表紙、うまいっすねー。飛行機会社の雑誌の写真ってクオリティ高いですよね。
中身も見てみたい。
Posted by Pombo_Brasil at March 14, 2007 07:18
イタリアいいですね。
フィリピンよりいい被写体がいっぱいありそう。
Posted by mota at March 14, 2007 09:47
ポテト大好きなのです.ポテトの味に関してはうるさい(味はわからないけど,とにかくうるさい(笑)).ゆえにポテトチップスも塩,胡椒味のみです.ワサビ味は… (^_^)
レチョンに添えた,そのポテトに興味津々です.
Posted by cattle at March 14, 2007 21:51
皆さん、まとめレスですがすみません。
また、繋がりにくい所にいるもので。

☆Pomboさん、
呼び声が届いたようで。
そうですね、ラテンの血が騒ぐのでしょうね。
機内誌持って帰ってきました。機会があれば載せますね。

☆motaさん、
写真ブロガーさん達には、たまらないと思います。
この私でさえ、いつになく結構パシャパシャ撮ってましたから。

☆cattleさん、
レチョンに似てる!とそればかり気になって、そういえばソースの種類については聞かなかったです。しまった・・・。
Posted by harana at March 15, 2007 01:02