September 27, 2007
◇番外編:遠出中につき、フィリピン・ブログは、しばしお休み 2007/09 Vol.5
(帰国したのに、このタイトルはおかしいですが、ついでなのでもうこのままいきます。)
ドイツはソーセージが有名なので、どこに行っても「日本ハムのシャウエッセン」みたいな歯ごたえのある美味いソーセージがあるのかと思えばそうじゃないわけで。
「ソーセージの盛り合わせ」をオーダーしようものなら、写真(↑)のようなプレーンなものの他に、得体の知れない物体も、もれなくついてきます。
血のソーセージや、レバーみたいなのやら、ナイフを入れたとたんに「グニュグニュ〜」って感じで中身が出てくるのがあるので、要注意です。
好きな人にとっては、これがたまらないんでしょうけど、私にはどうも・・・。
Dinuguan(ディヌグアン=豚の血で煮たモツシチュー)を食べているフィリピンの人たちは大丈夫なんだろうなー、って思います。
でもソーセージなら、フィリピンの Longaniza (ロンガニーサ)の方がずーっと美味しいんじゃない?
◇ ◇ ◇
ドイツ料理はあまり好みではないのですが、ドイツで唯一気に入っているのは、ホテルの朝食ビュッフェ。 メニューが豊富なので。
どこの国にもある、ベーコンやスクランブルドエッグはもとより、ドイツらしく定番のソーセージ(プレーンで焼いてある)、ハッシュブラウンポテト、小さいハンバーグみたいなの(名前不明)。
ハム、チーズ、シリアル、ドライフルーツ、ヨーグルトはそれぞれ数種類用意されていて、魚料理(スモークサーモン、鰊のスモークや酢漬け etc.)、野菜料理(フレッシュサラダ、グリル、サワークリーム和え、ピクルス etc.)とバランスもよく、盛りだくさん。
秋口になると、キノコソテーなんかも登場して、これがまた最高。
もちろん、パン、デザートも数種類。
以前によく泊まっていたフランクフルトのホテルには、朝からシャンパンまで並んでいました。
なのに夜になると、どうして肉の塊りばっかりになっちゃうんでしょう?
できれば、朝食メニューをそのままディナーに出してほしい・・・。
結構マジな望みです。あのメニューに、あとビールとワインがあれば十分なんですけど。
で、好きなものをチョイスできる場合は、
やっぱりこちらの「お国」の
料理になっちゃいました。
たとえそれが、
《CX250 LHR - HKG》
機内食であっても・・・
ドイツはソーセージが有名なので、どこに行っても「日本ハムのシャウエッセン」みたいな歯ごたえのある美味いソーセージがあるのかと思えばそうじゃないわけで。
「ソーセージの盛り合わせ」をオーダーしようものなら、写真(↑)のようなプレーンなものの他に、得体の知れない物体も、もれなくついてきます。
血のソーセージや、レバーみたいなのやら、ナイフを入れたとたんに「グニュグニュ〜」って感じで中身が出てくるのがあるので、要注意です。
好きな人にとっては、これがたまらないんでしょうけど、私にはどうも・・・。
Dinuguan(ディヌグアン=豚の血で煮たモツシチュー)を食べているフィリピンの人たちは大丈夫なんだろうなー、って思います。
でもソーセージなら、フィリピンの Longaniza (ロンガニーサ)の方がずーっと美味しいんじゃない?
ドイツ料理はあまり好みではないのですが、ドイツで唯一気に入っているのは、ホテルの朝食ビュッフェ。 メニューが豊富なので。
どこの国にもある、ベーコンやスクランブルドエッグはもとより、ドイツらしく定番のソーセージ(プレーンで焼いてある)、ハッシュブラウンポテト、小さいハンバーグみたいなの(名前不明)。
ハム、チーズ、シリアル、ドライフルーツ、ヨーグルトはそれぞれ数種類用意されていて、魚料理(スモークサーモン、鰊のスモークや酢漬け etc.)、野菜料理(フレッシュサラダ、グリル、サワークリーム和え、ピクルス etc.)とバランスもよく、盛りだくさん。
秋口になると、キノコソテーなんかも登場して、これがまた最高。
もちろん、パン、デザートも数種類。
以前によく泊まっていたフランクフルトのホテルには、朝からシャンパンまで並んでいました。
なのに夜になると、どうして肉の塊りばっかりになっちゃうんでしょう?
できれば、朝食メニューをそのままディナーに出してほしい・・・。
結構マジな望みです。あのメニューに、あとビールとワインがあれば十分なんですけど。
で、好きなものをチョイスできる場合は、
やっぱりこちらの「お国」の
料理になっちゃいました。
たとえそれが、
《CX250 LHR - HKG》
機内食であっても・・・