February 27, 2008
◇番外編:遠出中につき、フィリピン・ブログは、しばしお休み 2008/02 Vol.6

《 Los Gallos 》
*〜*〜*〜*〜* *〜*〜*〜*〜*
スペインといえば・・・、
アンダルシアといえば・・・、
はずすわけにはいかない、Flamenco!
フラメンコを観に、いざタブラオへ〜!
* * * * *
『暗い』+『動く被写体』 → 最も苦手とするパターン。
トライはしてみたものの、やっぱり上手くいかないなぁ。
なんとか、まだ(私にしては)ましなものが数枚(↓)。

* * *

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■Los Gallos
旧ユダヤ人街 Santa Cruz 地区にあるタブラオ
[ショー 20:00〜22:00 & 22:30〜00:30]
観光客ばかり大人数を収容する他店に比べ、
観光客向けではあっても小規模でステージも
近く見上げるというほどの高さではないので、
熱いライヴをごく間近で満喫できる。
* * * * *
Sevilla 滞在の最終日、観光客相手ではない地元の人ばかりが集まるという
フラメンコ・スポットを教えてもらって行ってみたのですが、臨時休業???
時間になっても閉まったまま。30分後再度トライしたけどやっぱり閉まってた。
もしや、その日の気分次第? 残念! ん〜、もう一度行ってみたい、Sevilla!
・・・ 続く ・・・
この記事へのコメント
生で見るフラメンコ.いいなあ〜
憧れます.
ただ,被写体としてはとっても難しいですよね.
どうやって撮ったらいいのか,私にはよくわからないです (^_^)
憧れます.
ただ,被写体としてはとっても難しいですよね.
どうやって撮ったらいいのか,私にはよくわからないです (^_^)
Posted by cattle at February 28, 2008 07:45
☆cattleさん、
ブログネタとはいえ、撮ることに気をつかい過ぎたみたいで、
観る方にもっと専念すればよかったと、少々後悔。
いつかリベンジするぞっ!(観る方の)
ブログネタとはいえ、撮ることに気をつかい過ぎたみたいで、
観る方にもっと専念すればよかったと、少々後悔。
いつかリベンジするぞっ!(観る方の)
Posted by harana at February 28, 2008 14:14
舞踏劇「カルメン」の映画に出ていたパコデルシアのスパニッシュギターを見てアコースティック楽器の奥深さに感動したのを今でもよく覚えています。
地元民しか集まらないというフラメンコスポットはとても狭く舞台が高い所が多いです。しかも始まるのは深夜です。目の前でダンサーのヒールが舞台を蹴る、その音の大きさに驚かされます。
スペイン語が分かればもっと面白いんでしょうけどね〜…、わたしゃチンプンカンプン。それでも音と舞踏の迫力で時間が経つのを忘れますよね。
地元民しか集まらないというフラメンコスポットはとても狭く舞台が高い所が多いです。しかも始まるのは深夜です。目の前でダンサーのヒールが舞台を蹴る、その音の大きさに驚かされます。
スペイン語が分かればもっと面白いんでしょうけどね〜…、わたしゃチンプンカンプン。それでも音と舞踏の迫力で時間が経つのを忘れますよね。
Posted by 寝太郎 at February 29, 2008 00:26
☆寝太郎さん、
音楽には精通しておられるとお見受けしてはおりましたが、
Paco de Lucia までお詳しいとは。
ギターもいいけどカンテ(歌)とパルマ(手拍子)抜きには
成り立ちませんね。
左に写ってる白シャツおじさん、いい味出してました。
音楽には精通しておられるとお見受けしてはおりましたが、
Paco de Lucia までお詳しいとは。
ギターもいいけどカンテ(歌)とパルマ(手拍子)抜きには
成り立ちませんね。
左に写ってる白シャツおじさん、いい味出してました。
Posted by harana at February 29, 2008 16:02