May 09, 2008

◇在日フィリピン人の必需品(?)


heno 3


・.☆°・.。*.°・.。★・.°*。・ ☆・.


近頃では、日本で購入できるフィリピン製品が増えてきましたが、在日P-ちゃん達にとってはまだ不十分のようで(高いという事もあるし)、私のフィリピン行きが近づいてくると、たいてい在阪P−ナフレンドから、「帰るの〜?」と電話がかかってきます。(私の場合、あなた達と違って「行く」のですけど。)

次のセリフは、「お願い〜!」 なじみのあるフィリピン製品を持って帰ってこい、ということです。
前回も頼まれました。 参考までに、こういうアイテムです。(↓)



●P−ナ[A]

まず第一番のリクエストは、Lechon Paksiw(レチョン・パクシウ)。 豚の丸焼き Lechon(レチョン)の残りをビネガー、スパイスで煮込んだ料理。 「ちゃんとタッパーに入れてホテルまで届けるように手配するから〜、お願い〜。」と懇願されましたが、スーツケースに入れて万が一にもスープが漏れたら大変。確実な方法は手荷物のみ。 で、「液体は手荷物として機内持ち込みできないから無理!」と冷たく却下。
しぶしぶ諦めたようですが、まだ第2、第3のリクエストは残っています。


リクエストその2は、Sinigang Mix (インスタント・シニガンスープ)。 ←日本でも買えるってば!
「ブランドは?」と聞いたら、「何でもいい」ということだったので、これを全て。

sinigang mix


Mama Sita で十分なのはわかっていましたが、大サービス(嫌がらせか?)

Mama Sita、Knorr は日本で買えても、それ以外はちょっと難しいかもね!




リクエストその3、Sampaloc Candy (サンパロック・キャンディー)


sampaloc 1

シニガンの酸味づけにも使用するSampaloc(=タマリンド)のソフトキャンディー



sampaloc 2

甘いのか辛いのか聞いていなかったので、一通りゲット。
(キャンディーというのに、辛いのがある!?)


* * *




●P−ナ[B]

歯磨き粉、Close-Up ブランドの "crystal" フレーバーを指定。

closeup

スーパーマーケット、ドラッグストアには、
サイズ・フレーバー違いが多数並んでまーす。


* * *




●Pノイ[C]

「石鹸買ってきて」と言われたので、まさかパパイヤ石鹸かぁ?と思ったら、”Heno de Pravia”というブランド名をご指名。 子供の頃から使い慣れているので、とのこと。
見覚えがなかったので、ブランド名を書いたメモをSMで店員さんに見せて、売り場に案内してもらうと、えっ、何種類もあるの?! 確かパッケージの色を聞いたけど、忘れちゃった。 で、これも大サービス。 全種ゲット。


heno 4


"Heno de Pravia"、直訳すると「Pravia の乾し草」(?)。 (Pravia=スペイン北部 アストゥリアス [Asturias] 州 に属する行政区画のひとつ)

帰国してから調べてみたら、このブランドは結構有名みたいで、ネットで検索すると海外のショッピングサイトで次々とヒットします。

オリジナルは、パーソナルケア製品で名高い Perfumeria Gal という創業100年以上のスペインメーカーによるもので、フィリピンでは同社とフィリピン企業のジョイントベンチャーにより "Heno de Pravia" ラインが販売されているようです。
石鹸 はモイスチャー効果があり、持続性のある香りが特徴のようです。 フレグランス関連のアイテムが シリーズ化 されています。

(スペイン旅行の際に、このアイテムをチェックするつもりでいたのに、時間切れで実現せず。残念。)


どこに住もうと順応性があるように見る彼らも、やはり使い慣れた日常品は手放せないようです。
日本に住んだことのある在比P−ナからは、「日本製しか合わないの〜」と、毎回日本製化粧品を運ばされてます。ヤレヤレ。



この記事へのコメント
今日のブログと関係ないですが、楽天で”マニラ航路のガレオン船 - フィリピンの征服と太平洋” を買うチャいました。マニラの歴史の方は値段が高いので思案中。(笑)

元々フィリピンには全く興味が無く、在職中サウジアラビアに行く途中のtransitでマニラに1泊するくらいでした。定年後遊びでやった英会話の先生がフィリピーナさんで、その人の進めもあり、フィリピンに興味を持ちました。

最近では無料英会話留学の出来るセブに嵌っています。フィリピンに行く前には本を読んでフィリピンの歴史を頭に叩き込んで行きますので、現地で訪れる場所も感慨深いものがあります。

今回もフィリピンを少し勉強していくと、現地の人との話も少し違ったものになります。少なくとも空港でsea foosd noodleの箱を抱えて、フィリピーナに怒られている痛い親父には見られないでしょうね。(笑)
Posted by 多摩 at May 09, 2008 22:35
Lechon Paksiwっていうのがあるんですね。機内持ち込みは厳しそうですが、おいしそう。Paksiwを揚げた魚は見た目はいまいちですが、おいしいですね。
Posted by sugarlandia at May 10, 2008 19:13
☆多摩さん、
「マニラの歴史」の方が、現地の人と話題に
できそうなネタが豊富だと思います。
ご購入、ご検討ください。


☆sugarlandia さん、
lechon kawari なら機内持ち込みOKかも。
あっ、これなら持ち帰らなくても、日本でできるか。
Posted by harana at May 11, 2008 09:56
マニラ航路のガレオン船は確かに冒頭から意味不明で。もう少しわかりやすく書けばいいのでしょうが?この本は果たしていくら売れるんでしょうか?又当時のことを細かく書いていますが、あちこちの文献の寄せ集めかも知れませんね。買わなきゃよかった。でも買ったからには読まないと損(笑)
Posted by 多摩 at May 11, 2008 17:10
☆多摩さん、
やはりそうでしたか・・・。
私はもう give up です。
どうか、元を取るまで読んでください。(笑)
Posted by harana at May 13, 2008 15:11