July 21, 2010

◇PAL (フィリピン航空) 欠航!


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NAIA ターミナル2 にて、マニラ発・関空行き PR408 便の出発 (2:25 PM) を待っていましたが、ボーディングタイムの 1:40 PM をとっくに過ぎ、出発時間になろうとしているのに、何のアナウンスもありません。 遅延ならそれなりのアナウンスがあるはずなのに。 
と、突然 「フライトキャンセル」 のアナウンス。 聞き間違いではないかと耳をすませると、今度は日本語でアナウンス。 やはり PR408 便にまちがいありません。 「うっそー!?  最悪〜!」

エンジントラブルだそうです。 あやふやな状態で出発するよりは、むしろ欠航してもらう方が有難いですが、PAL の対応には呆れてしまいます。 ろくに説明も案内もしないで、乗客まかせ。 はっきり言って、あてになりません。 待っていても何もしてくれません。 自分だけが頼りです。 欠航になった場合、どうかお気を付けください。


「出発までホテルに滞在するなら、何番カウンターへ。 もしくは現金がいいなら1,000ペソ(たった2,000円!?) 払うので、何番カウンターに行くように」 とアナウンスされたようですが、英語も日本語も非常に聞き取りにくく、これからどうすればいいのかまったく?状態。 だいたい搭乗口付近にいるのに、ここからどうやってチェックインカウンターに戻るの?!
どうしようもないので、搭乗口そばのカウンターに近づいて行くと、PAL職員が 「カンサーイ、カンサーイ 」と叫んでいます。 (マイク使ってないから、その周辺にしか聞こえないって) ついて来いというので彼の後を追うと、関係者出入り口からチェックインカウンターのフロアーに出ました。
そこでもどのカウンターに並ぶのか、まったく案内なし。 ホテルを選択するのはどのカウンターなのか、自分で確かめて長い列に並ぶしかありません。
カウンターで搭乗券を見せると、名前をチェックされます。 その後どうするの? また、その辺にいる職員らしき人をつかまえて、ホテルまでどうやって行くのか聞くと、ビルの外にバスが待っているとのこと。 ほんと、不親切! PAL スタッフが同行することさえありません。
で、バスに乗ると、誰かが私の名前を呼んでいる! なんと、関西在住のPノイ君。 「久しぶり〜!」 何年かぶりに会った彼と、ホテルまでだべっていくことに。 ホテルに着いてからも、さすがPノイ君。 荷物は持ってくれるし、色々と世話をやいてくれます。 




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ホテルに着くと、またカウンターで順番待ち。 搭乗券、パスポートを見せ名前のチェックが終わると、軽食のクーポンをくれます(↑)。 45分後に戻って、部屋の鍵をもらうことになりました。 その他詳細は、追って掲示されるのでそれを見るように、とのこと。

で、前回 の Pancit とサンドウィッチの写真が、軽食というわけ。

Pノイと、バスの中で知り合ったこちらも関西在住のP−ナ二人と一緒にお食事。 (P国人同士、すぐに親しくなっちゃう) そのあと、部屋の鍵をもらいにカウンターに戻ると、6時になったら今度はディナー用クーポンを配るとのことでした。



* * *



century 1


ホテルは ロビーが豪華な Century Park。 

真向かいは勝手知ったる Harrison Plaza。



century 4


お部屋は広いし、申し分なし。 

荷物をおいたら、ちょっと Harrison までおでかけ。



* * *


マニラ滞在中、都合でどうしても会えなかった

P−ナを呼び出して、一緒にお食事することに。


もらったミールクーポンで、ホテルが通常提供

しているブッフェディナーがいただけます。


century 2

アペタイザー


(メイン料理はヘビーなのでパス)



century 3

デザートは豊富。 Halo-Halo も。

クレープはその場で作ってくれます。



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こんなのがロビーに。


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これを見たP−ナ、「度々あるってことね」 と大笑い。




誰もがフライト欠航を日本の家族に連絡するはずですが、PAL はその通信費を負担するつもりはないようです。
Pノイ君がホテルのフロントに聞いてみましたが、ミールクーポンを出す以外、部屋の電話使用については PAL からは指示されていない、とのこと。

P−ナ達も携帯のバッテリーは切れるし、日本に電話をするのもままならない状態。 P国人同士携帯を貸し合ったりしていました。
実際私も日本用 DOCOMO とP国用 NOKIA を持っていましたが、このフライト欠航のおかげで、あちらこちら連絡しなくてはならず、DOCOMO はバッテリーの残量が少なくなり、NOKIA はプリペイドなので、残高が残り少なくなるし、危ないところでした。
ここで教訓、「バッテリーチャージャーは手荷物に!」 (預けた荷物は空港に残されたままなので、ホテルには機内持ち込みの手荷物しか持っていけません。)


食事のあと、部屋でひと眠りすると、午前一時にウエイクアップ・コール。 点呼するわけでもなくバスに乗り込み、1:30 AM にホテルを出発。 パスポート上は、出国していることになってるのに、こんなことでいいのかぁ? 
ホテル滞在を選択しないで、キャッシュをもらった人達は、街に繰り出しています。 出発までに空港に戻って来い、ということですが、本当にいいのかぁ? 出国してることになってるのに・・・。

空港では、もうイミグレーションは素通り。 手続きは、チェックインカウンターで新しい搭乗券をもらうだけです。 元の搭乗券を見せると、その裏に新し搭乗券を貼り付けてくれました。 便名は、 PR408 から PR4087 に変わっていました。 そうですね、PR408 はデイリーなので、この日の午後、同じ便が出発します。 一日に同じ便が2便あることになってしまうからでしょう。




予定より約半日遅れの 3:30 AM 過ぎ、PR4087 は

関空に向けてやっと飛び立ったのでした。 やれやれ。


PR4087

[ PR4087 MNL - KIX ]



TG (タイ航空) さん、運航休止している 関空〜マニラ便、

なんとか復活させてくださ〜い! お願いっ!!





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この記事へのコメント
こんばんは。
空港で欠航になったら大変そうですね。
私は今のところありませんが、その場合
航空会社の対応が不親切だと利用者は困りますね。
手荷物にも着替えを持っていたほうが良さそうですね。
ありがとうございます!(^_^)
お疲れ様でした。
Posted by 夜空 at July 22, 2010 19:55
★yozora さん、

欧州行きは、預けた荷物が未着になったりすることがあるので、
特に乗り継ぎがあるときは一泊分着替えと洗面用具をハンド
キャリーにするようにしていますが、マニラ〜関空間の欠航は
初めてです。(PALでは度々あるのかもしれませんが、今まで
利用していたタイ航空では、こんな事一度もありませんでした。)
Posted by harana at July 23, 2010 10:22