October 18, 2013

◇番外編: フィリピン・ブログは、しばしお休み [2013/06 Vol. 6 白い壁と坂道]


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ただ今、スペイン旅行記配信中。


番外編: フィリピン・ブログは、しばしお休み [2013/06 Vol. 5 バル ] の続きです。


ご本家フィリピンネタの連続で随分間があいてしまいましたが、 備忘録のつもりでスペインネタに戻ります。


さて、グラナダの観光スポットのひとつである、Albayzin (アルバイシン)。 丘陵地に石畳と白い壁の家が立ち並び、アルハンブラ宮殿、ヘネラリフェと合わせて、「グラナダのアルハンブラ、ヘネラリーフェ、アルバイシン」 の登録名で、UNESCO の世界遺産に登録されている、ということであれば行ってみなければ。



alhambra bus

アルバイシンには Plaza Nueva (ヌエバ広場) 前からこんなに可愛いミニサイズのアルハンブラバスが出ています。 でもバスとは別ルートで歩いていくことにしました。

あっ、バスのサイズですが、小さくないと道幅が狭くて通れないらしいです。 





river

ヌエバ広場の東側の先から Rio Darro (ダロ川) 沿いの Carrera del Darro (カレーラ・デル・ダロ通り) を歩きだしました。 バスのルートとは反対方向です。





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進行方向に向かって左側に目をやれば、このようにいくつもの細い路地が丘へと続いています。 ちょっと入って寄り道してみるのも面白そうではありますが、一旦迷い込むと先へ進めない気がして、すんなり冒険は見送りました。






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途中で右手にアルハンブラが見えたりしながら道なりに歩き続けると、大きく左にカーブしていて、その先は結構勾配のある坂道が続いていました。 






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やがて、テラスに水パイプを置いたイスラムスタイルのバル(カフェ?)が出現。 そこは三叉路の角で、右手には細い通りが延びていました。
 





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右に延びる通りは Camino del Sacromonte (サクロモンテ通り)。  この先は、サクロモンテ地区とか、サクロモンテの丘とか呼ばれているようです。
どこまで歩いても、白い壁と坂道が続いていました。




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「丘」 というだけあって、かなり登ってきてます。 

アルハンブラが見える〜♪





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この辺りは、ジプシーが丘の斜面に穴を掘って暮らすようになったという、洞窟住居が密集しています。 
フラメンコが観賞できるレストラン Tablao (タブラオ)も、この地域では洞窟 (Cuevas)が利用されていて、観光スポットとなっています。





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このような洞窟のタブラオが軒を連ねています。





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Peña (ペーニャ=フラメンコを愛する地元の人たちの集まりみたいなの。 タブラオとはちょっと違います。) も!?  見てみたい・・・・。   開いているとは思えません。 開いていても入る勇気ないわ ・・・(^_^; 





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Casa Museo La faraona、ってサインが出ています。 有名なフラメンコアーティストの記念館なのでしょうか? ここも閉まってるかんじ。



時間が早かったせいか、バルくらいしか開いていません。 イスラムスタイルのバルがある三叉路まで戻り、さっきの坂道をまた登りました。




* * *


坂道はやがて左に折れ、Calle Panaderos (パナデロス通り) に出ました。


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この辺りが アルバイシンと呼ばれる地域の中心なのでしょうか。 広場、レストランやバル、雑貨のお店などが突然増えてきて、道幅の狭いいりくんだ通りにまで観光客が溢れていました。






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レストランにもイスラム風のタイル





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広場には、イスラミックなレストラン





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イスラム風タイルに、アーチ型窓にはアラベスクのアイアンワーク。 

翌日のアルハンブラ見学の事を思うと、テンションあがります。






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頭の回路をイスラムモードにして散策しているのに、いきなり教会やキリスト像が登場するので、ちょっとややこしくもあります (^ ^;
ただ、キリスト像にはP国で訓練されているので(笑)、たとえこんなカフェ前に建てられているのに出くわしても、驚きもしないですけど。






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お店が少なるなると、どこまで行ってもずーっと白い壁と坂道ばかり。





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グラナダの町が一望できる高さまで来たようです。



問題はこれからでした。 最初は地図とにらめっこをしながら歩いていたのに、アルバイシンの中心地にたどり着いたとたんに気を許し、地図を無視したのが間違い。 実はこの高台に着いた頃には自分のいる位置が地図上ではどこなのかわからなくなっていました。 何しろ細い路地が迷路のように交差しているので、歩けば歩くほど方向感覚を失ってしまって・・・

いつのまにかお店は全く見当たらなくなり、周りは住居ばかり。 道幅は更に狭くなり、人もいない・・・。 昼間でよかった、と自分に言い聞かせ、どこでもいいからふもとをめざし、丘陵の斜面につくられた道をひたすら下へ下へと降りて行きました。 斜面には住居がびっしりはりついたように建っているので、家々をつなぐ道は螺旋状に近く、なかなか風景が変わらない。 急勾配でもいいから麓まで続く一直線の道はないのか?とイライラ。 足は痛くなってくるし、ったく。

と、突然、狭い道の先の交差する通りに、人の行きかう姿が見えました。 ここしかない! 通りに向って坂道を降りていくと、イスラムの土産物屋が立ち並び、観光客でにぎわう通りに出たのでした。 そこがどこなのかよくわからなかったけど、まず一安心。 人の流れにまかせながら広そうな通りを目指して歩いて行くと、やっと見覚えのある景色が。 どうやらヌエバ広場の西側、Calle Elvira (エルビラ通り) を降りてきたようです。 一時はどうなるかと思った、ホッ。 (^ ^)



・・・ 続く ・・・




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