March 30, 2015

◇フィリピンの豆シチュー、"Ginisang Monggo (ギニサン・モンゴ)"


ginisang monggo 1


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スープや煮込み料理が多いフィリピン料理。 お豆のシチューも定番料理のひとつです。 一から調理するとやや時間がかかりますが、インスタントミックスでおなじみ Mama Sita's から発売されているこれを利用すれば実に簡単。 お鍋にかけてほんの数分でできあがり。




ginisang monggo 2

《 Ginisang Monggo 》

インスタントの 「モンゴ豆のシチュー」 です。 直訳しちゃうと、「モンゴ豆の ”ソテー"」 ってことになりますが、レンズ豆の煮込みみたい、といえばイメージしていただけるでしょうか? 



作り方はいたって簡単

ginisang monggo 3

 ■ 用意するもの
  ・Mama Sita's モンゴ豆シチューミックス - 1袋 (60g)
  ・水 - 1 カップ (250 ml)  
  ・Ampalaya (ニガウリ)の葉、またはホウレン草 - 20g 

 ■ 作り方
   小鍋にモンゴ豆のシチューミックスと水を入れる。
   火にかけ沸騰させ、約3分煮る。
   葉菜を加え、好みで Patis (パティス=魚醤)をかける。
    温かいうちに召しあがれ。

 ■ バリエーション
  Tinapa (ティナパ=燻製塩魚) フレーク、茹でたエビなどをトッピング。

 
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実際につくってみました。


ginisang monggo 4

お鍋にインスタントミックスの中身を入れると、あれれ? モンゴ豆と味付けパウダーが混ざっているのかと思ったら、モンゴ豆はどうやら粒のままではなくて、潰してあるみたい。 
煮込み時間から推測すると、一旦加熱処理して柔らかくしたものを乾燥させてあるのかも・・・。 でなければ3分で煮込めるわけありませんよね。





ginisang monggo 5

お水の量も250ml だけだしね。 




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沸騰してひと混ぜしたら、エビ投入。 そして葉っぱ類はニガウリの葉、といきたいところですが、日本では手に入らないので、クレソンで代用しました。 レシピには 「ホウレン草」 とも記載されていますが、少しクセのある野菜が合うと思い、クレソンに。 しかも葉だけでなく、茎もミジン切りにしてたっぷりと入れました。
このままではお味に物足りなさを感じたので、黒コショーをガリガリ挽いて、白ワインも少々加え、最後に Patis 代わりの日本製魚醤でお味を整えました。




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完成


見た目モンゴ豆の原形はほぼ留めていなくて、一見ペースト状みたいですが、豆の食感はある程度残っています。 ミートソースに似た食感なので、カレー粉を入れると、キーマカレーっぽくなりそう。 さいの目に切って柔らかく茹でた大根を加えるのもいいかもしれません。
P製品には珍しく、これ一袋で一皿分です。 少量なので色々試してみるのもいいですね。 




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