April 20, 2015

◇フィリピンの焼きビーフンの素 - Pansit Bihon (パンシット・ビーフン) Mix


pansit bihon 1


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突然ですが、↑ の麺料理はパスタではありません。 
フィリピン食材消費&冷蔵庫一掃月間と称し、片っ端から残り物を片付けております。 
特にフィリピン食材は、現地で喜んで買ってくるわりには眠ってしまうことが多々あり、これではいけないとひたすら消費に励む今日この頃。(^ ^;
というわけで、フィリピン料理には見えませんが、フィリピン食材を使用したフィリピン料理モドキです。


今回使ったのはこれ

pansit bihon 2

Mama Sita's Pansit Bihon MIX

P料理の定番、Pansit Bihon (パンシット・ビーフン)、焼きビーフンの素です。 インスタントミックスでおなじみの Mama Sita's の製品。




pansit bihon 6

 ■ パッケージ裏に記載された用意する材料 (使用順に記載されています):

  ・炒め用オイル - 15ml
  ・ガーリック (ミジン切り)- 1片
  ・玉ねぎ (スライス) - 1個
  ・エビ - 350g
  ・Mama Sita's Pansit Bihon Mix - 1袋 (40g)
  ・水 - 500ml
  ・野菜(キャベツ、ニンジン、インゲン豆等)- 300g
  ・ビーフン - 8oz (227g)
  ・Patis (パティス=魚醤)
  ・Calamansi (カラマンシー=フィリピンレモン)

  トッピング用オプション
  ・薄焼き卵スライス
  ・青ネギ小口切り
  ・フライドガーリック



冷蔵庫の残り物を総動員してみよう!

pansit bihon 3

春キャベツの残り少々、いただきものの間引き人参、スナップエンドウ、シャウエッセン。
野菜はほぼレシピ通り。 エビの代わりにシャウエッセン。 ガーリック、玉ねぎはP料理の炒め物には欠かせない食材。 でも Pansit Bihon の素にガーリックパウダー、スパイス類が入っているし、無くても大丈夫。 




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麺がない! いっそのこと素麺で、とも考えたけど、作り方上支障がでそうなのでパス。 麺だけは買わなくちゃ。 Sotanghon (ソーターホン=春雨) にしようかとも思ったけど、やはりビーフンにしました。 
冷蔵庫から使えそうなものを更に物色。 卵、コーン、ミニホワイト (三つ葉にも似たミニセロリ) を追加。



さて、調理を始めますが、レシピ通りだと Pansit Bihon の素1袋 (40g) に対してビーフンは 227g、4-6人分です。 これだと我が家には多すぎます。 買ったビーフンは1袋 300g 入りで、中身は2つに分かれています。 Pansit Bihon の素 1/2 袋 (20g) と、ビーフン 1/2 袋 (150g) を使うことにしました。




pansit bihon 5

ビーフンは両面さっとお水に浸けるくらいで十分。 柔らかくなるまで待つ必要はありません。 いつもは浸けることさえしないのですが、今回はブログ掲載用 (^ ^;
というのは、P国に行き始めた頃、泊めてもらっていたお宅のメイドさんがこの料理を作るのを見たことがありますが、水道の下でビーフンにジャーっとお水をかけるだけで使っていました。 あれ以来この方法を実践。
 
ただ、このフィリピン式には理由があります。 Pansit Canton もそうですが、麺は具材と一緒にただ炒めるだけ、というのではなく、適量のスープに乾麺を入れて煮る、つまり水分を吸わせるというステップがあるのです。 ですから Pansit Bihon の素もお水を加えることを考えて味の濃さが調整されているはずです。 (← 素麺を使わなかった理由はここ。 水分量が麺の種類によって異なるので。)

日本製のビーフンには食べやすい長さに最初からカットされたものがありますが、輸入品はたいてい長いまま。 なのでこのあと軽く絞って(雑巾を絞る要領で)、キッチン鋏で中央から二つにカットしました。

註: お水はレシピの半量 250ml 必要ですが、写真はとりあえずその半分 125ml です。 先にこれだけで Pansit Bihon の素を溶かして、残り約半量は調理中に追加しました。




pansit bihon 7


■ 作り方
  ガーリックと玉ねぎを炒める。
  エビを加えて3分炒める。
  水に溶いた Pansit Bihon の素を加えて沸騰するまで加熱する。
  野菜を加えて約2分煮る。
  ビーフンを加え、ビーフンが柔らかくなり、野菜に十分火が通るまで加熱する。
   必要であれば、水を足す。
  Patis と Calamansi を添えて、熱いうちに召しあがれ。

というのが、パッケージのレシピ。 適度にアジャストしましょう。
例えば、こんな風にしました。
・先に卵を半熟程度にフワッと焼いておく。
・シャウエッセンを炒めたら野菜を加え、さっと火が通った段階で一旦取り出しておく。
 水で溶いた Pansit Bihon の素でビーフンを煮て、水分を吸ってほぼ柔らかくなったら
 野菜を戻す。 火を止める直前に卵、ミニホワイトの軸を加えて全体を混ぜる。
・皿に盛り、ミニホワイトの葉をトッピング。
(あー、しまった、Clamansi を撮り忘れた!)

パッケージには、「野菜を先にスープに入れ、更にビーフンを加える」 ようになっていますが、これだとビーフンが柔らかくなる頃には野菜がクタクタになりかねません。
シャキっとした野菜の歯ごたえを残すには、先に軽く炒めておいて、仕上げの段階でビーフンと合わせる方が賢明かと思います。 
でもまあ、決まりはないのでご都合に合わせてテキトーにどうぞ。 具もテキトーにね。 

簡単、味付けいらず! 胡椒のスパイシーさが食欲をそそります。 一度お試しを! 




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