March 19, 2018

◇ フィリピンのフルーツ : "kaimito(カイミト)"


kaimito 1

《 kaimito/caimito 》

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今回アップする写真は、昨年(2017年)の3月初旬に撮影したものです。 帰国後すぐに投稿できなくて、いつの間にか一年が経ってしまいました。
丁度同じ時期なので、旬のフルーツの紹介ということで当時の写真を使用することにします。

 


marikina market 1

Pナに同行して行った Marikina のパブリックマーケット




kaimito 2

前日の Rizal 州、Baras 行きの道中、ずーっと ”Kaimito を買いたい”と連呼していたPナ、結局その日は買えずじまいだったので、翌日別の目的で行った Marikina で購入することに。 私もPナに便乗して買うことにしました。



wikipedia によれば(抜粋)、
Kaimito/caimito (カイミト)は、英名 「star apple (スターアップル)」、和名は「スイショウガキ」。

「中央アメリカや西インド諸島など熱帯の低地を原産とするアカテツ科の樹木である。急速に成長し、20mの高さに達する。別名カイニット、ホシリンゴ、ミルクアップルなど。」

「果実は濃い紫色のものと緑がかった茶色のものと2種類ある。」
とのことですが、買ったものはこんな色でした。 ↓


kaimito 3


wikipedia の記述を続けます。
「紫色のものの方が果皮が厚く果肉の水分が少ない。がくの周りは通常緑色で、果肉を割ると星型の模様が見られる。果皮には蝋が多いため、皮は食べられない。扁平な種子は明るい茶色で硬い。」


星型の模様」が確かにみられました。 ↓

kaimito 4

「スターアップ」と呼ばれる所以ですね。

(緑っぽい方は縦に切ったので、星型は見られません。)

更にwikipedia を続けます。
「果実は甘く、冷やしてデザートで食べるととても味が良い。葉で作ったハーブティーは糖尿病や関節リウマチの治療用に用いられた。樹皮は強壮剤や覚せい剤になると考えられ、樹皮の煎じ汁は咳止めに用いられた。」


atis(アティス= sugar apple) によくにたクリーミーな食感でした。
赤っぽい方が甘そうだと想像していましたが、より甘いのは緑っぽい方でした。Pノイにそれを告げると、「そうだよ」との返事。みかけだけでは判断できないものです。



* * *


mango grape

ちなみに、kaimito のほかにもまだ買ったものがあります。




indian mango

Indian Mango (インディアン マンゴ)

未熟だから皮がグリーンというわけではありません。





grape

Seedless grape (種無しグレープ)

kaimito が 1/2kg 50 ペソ(約 110円)、Indian mango が 1/2 kg 30ペソ(約66円)であるのと比べると、このグレープは 1/2kg 175 ペソ(約 385円)もします。輸入物に間違いないでしょうね。日本でもオーストラリア産クリムゾン(赤)、トンプソン(緑)としてスーパーマーケットでみかけますが、あれと同じです。
実はこのグレープ、マニラで食べたのが初めて。 SMで買ったサラダにはいっていました。種がない上に皮が薄く食べやい。甘くて食感もよくあまりにも美味しかったので、それ以来マニラでも日本でも買っています。 ワインのお供にも最適です。




kaimito 5

翌日の朝食です。

前日に買ったフルーツのほか、お決まりの「デルモンテの Four seasons ジュース」、「pan de sal」、「Terry's のサラミ」でした。

ホテルではビュッフェ式の朝食を提供しているところが多いですが、敢えて「朝食無し」で予約してマーケットで仕入れたものを食べるようにしています。


年中暑いイメージのあるフィリピンですが、暑いなりにもシーズンがあります。フルーツにも旬があります。 現地のマーケットに出向いていって、旬のフルーツを味わってみるのも旅の醍醐味です。是非お試しを!





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