January 18, 2010

◇”ごはん” がすすむ フィリピン料理レストラン


kanin club


*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*


前回お茶しに行った、フィリピンの一流大学と大財閥のコラボ、

"UP-Ayala Land TechnoHub "。 今回は、ディナーに。




ライトアップされた噴水の広場には、新たなオブジェが。


up


ブルー、ライトグリーン、イエロー、オレンジ、レッド、ピンク、バイオレット・・・、

刻一刻と光の色が変化していく大きなボール。 



その向こう側のちょうど広場の真ん中辺りに、お目当てのレストラン。



kanin club 2


Kanin Club (カニン・クラブ)。 英語ならライスクラブ。

日本語なら 「ごはんクラブ」 ってところでしょうか。


お米好きのP国人のハートをガッチリつかんじゃった、行列のできる

フィリピン料理レストラン。 売りはひとひねり加えたスタンダードな

フィリピン料理。 それらはどれもご飯に合うものばかり。 しかもお味

は良し、とくれば評判にならないわけはなく、その結果お店は超満員。



実際、入店するのに待つこと20分。 テーブルについてからもなかなか

注文を取りにきてもらえなくて、お料理が運ばれたのは入店して約30分後。



さてさて、お料理はというと、


kanin club 3


・[上左] : Pancit Lucban (パンシット・ルクバン)

焼きそばに見えますが、乾麺を使用した Lucban 名物のヌードルです。 野菜料理を注文する予定だったのに、別のテーブルに運ばれていくこの料理を見たP−ナが急遽心変りして、オーダーした一皿。 


・[上右] : Tinapa Rice (ティナパ・ライス)

魚の燻製 Tinapa のフレーク入りフライドライス。 あまりのボリュームに、「三人では食べ切れないよね〜」、なんて言ってたのは大きな勘違い! ヤバイと言いつつ、何度もおかわりして、結局は完食。


・[下左] : Binukadkad na Tilapia (ビヌカッドカッド・ナ・ティラピア)

ティラピア のから揚げ。 料理名は split, open という様な意味合いだとか。 つまり、ティラピアの開きのから揚げ。 カレイのから揚げみたい。 たまらないくらい骨までカリッカリ!


・[下右] : Tapa ni Ana (タパ・二・アナ)

Ana (人名)の特製タパ (味付け肉のソテー)。 見た目はイマイチ? でもお味はその見た目の何倍も反比例。 またしてもご飯がススム。 なんて罪作りなんでしょう!?


* * *


12月に入ってからパーティー続きで、さすがのPノイもお疲れ気味。 今回の注文量はかなり控えめの 4 品のみ。 正直言って、こちらにとっては好都合♪ 

今回はオーダーしませんでしたが、このレストランのスペシャリティーは、Crispy Dinuguan (クリスピー・ディヌグアン)。 Dinuguan (ポークの血で煮込んだモツシチュー)がクリスピーだなんて容易に想像できませんが、水分をかなり飛ばしドライ気味に仕上げたバージョンのようです。
あと、Sinangag na Sinigang (シナガッグ・ナ・シニガン)なんてのも。 「シニガンのガーリックライス」?  Sinigang (酸っぱいスープ)味の Sinangag (フライドライス) らしいです。 Siningang 味のリゾットなのかも???
と、これら以外にもひとひねりしたアイデア・フィリピン料理が人気の的。 


食事が終って、今度はお勘定にまたしばらく待つはめに。 やっと支払をしたと思ったら、お釣りをもらうのにまた一苦労。 また待つの???  散々待たされるというのに客足が途切れることなく繁盛しているのは、それだけPノイのツボに大はまり、ということなんでしょうね。

翌日、別のP−ナから 「kanin Club はもう行った?」 と聞かれ、そのまた翌日、また別の P-ナからも同じ質問!! 人気の度合いを再認識。 


Pノイのハートを虜にする Kanin Club、日本人のお口にも合えばいいのですが。 是非一度、お試しを。



kanin club 4


壁のディスプレイやテーブルの天板に、伝統的フィリピン建築には欠かせない

capiz window (カピス・ウインドウ)が取り入れられた店内。


* * *



【店舗】

 ▶ Paseo de Sta. Rosa
     Paseo de Sta. Rosa, Laguna
     Phone : (63 49)544-0332
     こちらが本店。 あっという間にマニラに進出。 評判のほどがうかがえます。

 ▶ U.P. Ayala Land Technohub
     Ground Level, Q.C.
     Phone : (63 2) 332-5978

 ▶ Westgate Center
     Ground Level, Muntinlupa
     Phone : (63 2) 771-1400


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November 04, 2009

◇甦った幻のフィリピン・コスチューム


ayala museum 1

AYALA MUSEUM


*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*



8月の末にマニラを訪れた際、Ayala Museum (アヤラ博物館) で非常に珍しいコレクション が展示されていました。

18世紀から19世紀におけるフィリピンの衣服を展示する催しなのですが、このコレクションを所蔵するのはアヤラ 博物館でもなく、フィリピン政府でもなく、なんとオランダの The Leiden National Museum of Ethnology (ライデン国立民族学博物館)だというから驚きです。

アヤラ博物館がライデン国立民族学博物館から5年契約で借り受けたコレクションを、"Embroidered Multiples. 18th-19th Century Philippine Costumes (2007) From The National Museum of Ethnology, Leiden The Netherlands " と題し開催しているのでした。





book Embroidered Multiples

《 同名の出版物・表紙 》



解説によれば、1881年から1886年までマニラで任務に就いていたBréjard 氏というフランス人外交官が、帰国後それまでに収集したフィリピンの衣服や雑貨類をライデン国立民族学博物館に売り込んだものだそうです。 ところがこの Bréjard コレクションは、博物館に到着以降表に出ることはなく、保管されたままになっていたものが近年その存在が明らかになったということらしいのです。

コレクションの中で最も貴重とみなされるアイテムは、sayasaya と呼ばれる刺繍入りのシルクパンツで、植民地時代エリート階級の男性が着用していたものです。 この服装は、”フィリピンで最初の偉大な肖像画家” Damian Domingo (1790-1832、1796-1834、1800 or 1801-1834と文献によって異なる) に代表される19世紀の水彩画を介してのみ知られているもので、Bréjard コレクション以外には、国内外のどのコレクションにも存在は確認されていないという非常に珍しいものだそうです。 更に保存状態が大変よいということも、貴重とみなされる理由のひとつなのでしょう。




book Embroidered Multiples 3

《 左:19世紀の水彩画 / 右:展示品 sayasaya 裾の刺繍》



その他にも重要視されているのは、シルク糸で装飾された tapis (巻きスカート)、透けるように薄い織物 nipis に繊細で高度な刺繍を施した baro (ブラウス) といった女性用アイテム、そして男性用もヨーロッパを意識したシルクハットのような帽子(↑写真左)、carabaw (カラバオ=水牛) の角でできた salakot (円錐形の帽子)など興味深いアイテムが展示されていました。


このコレクションは、階級が認識されるような服装を着用することによって、自らのステータスを知らしめていた当時の上流階級層の男性像、女性像を物語っているようです。




* * *


ayala museum 2

AYALA MUSEUM

Makati Ave. cor. De La Rosa St. Makati City



 ■開館時間: 火曜〜金曜 9:00AM - 6:00PM 
          土曜 ・日曜 10:00AM - 7:00PM

 ■休   館: 月曜

 ■入 場 料: <3F まで> 
         ・大人 - 居住者 PHP150、 非居住者 PHP350
         ・子供、学生、シニア - 居住者 PHP75、 非居住者 PHP250

          <4F まで>
         ・大人 - 居住者 PHP225、 非居住者 PHP425
         ・学生、シニア - 住者 PHP125、 非居住者 PHP300


  ※Embroidered Multiples. 18th-19th Century Philippine Costumes は、
   4F ギャラリーに展示されています。

  ※4F の展示・設営は非常にデリケートな構造につき、8歳以上のみ入場可能です。

  


尚、同フロアー(4F ギャラリー)で開催されていた(↓)も見応え充分でした。

 ■A Millennium of Contact
  Chinese and Southeast Asian Trade Ceramics in the Philippines

 ■Gold of Ancestors
  Pre-colonial Treasures in the Philippines



註:ここに紹介した 4F ギャラリーの展示品については、2009/11/3 現在、アヤラ博物館の HP 上で閲覧できますが、開催時期が明確に記載されていませんので、お出かけの際は必ず開催の有無をご確認ください。】




book Embroidered Multiples 2 ■Embroidered Multiples.
   18th-19th Century Philippine Costumes
   From The National Museum of Ethnology,
   Leiden The Netherlands

   ISBN: 9789718551554

   © 2007 Royal Netherlands Embassy
   and Ayala Foundation Inc.





* * * * *



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September 04, 2009

◇”モダン・フィリピン・キュイジーヌ” レストラン で充実ランチ


sentro 1

Sago - Gulaman


・.☆°・.。*.°・.。★・.°*。・ ☆・.




「◇モダン・フィリピン・キュイジーヌ」 と題して紹介したことのある カジュアル・ファイン・ダイニング・レストラン " Sentro (セントロ) 1771 " に新メニューが加わっていると聞きつけて、早速行ってきました。

前回は Makati の Greenblet 3 店でしたが、今回行ったのは、今マニラで最もホットなエリア、Bonifacio Global City の Serendra 店です。



・.☆°・.


まずは、アペタイザーから


sentro lumpia

Fresh Smoked Fish Spring Roll

Tinapang Bangus (燻製ミルクフィッシュ)、Itolog na maalat (塩漬け玉子)、

Mustasa (カラシ菜)、玉ネギ、トマトの生春巻き。 ビネガーベースのソースで。



いち押しアイテムらしく、


sentro 2


こんな風にもアピール。



・.☆°・.



sentro bangus

Bangus Belly Tocho

豆豉(トウチ)風味のミルクフィッシュ

ショウガもきいて、ニュー・チャイニーズの趣き

トッピングしたベークド・トマトがユニーク 




・.☆°・.



sentro vege karekare

Kare Kare Vegetable

伝統的フィリピン料理 ”カレカレ”(オックステールの

ピーナッツソースシチュー)、ベジタブルバージョン。

puso ng sagin (バナナの蕾)の食感がアクセントに



・.☆°・.




sentro osobucco

Pinoy Osso Bucco

牛スネ肉のシチュー・ピノイ風

コクのあるソースの秘密は、たっぷりのシャロット。



・.☆°・.



ほんの少量のグリーンと、ちょっと器に凝るだけで、

典型的なP料理も、どれもがこーんなに美味しそうに!

(見た目だけではなく、実際に美味しいですけどね。)

これまでのフィリピン料理の弱点を克服して、大幅に

イメージアップ。 そしてどれもこれもライスがすすむぅ〜





デザートは迷った挙句、結局2品オーダーすることに。

(一人分でなく、3人でシェアです。 キッパリ。)



sentro cheesecake

Sentro's Cheese Cake

チーズケーキ、Queso de Bola (エダムチーズ)
& Red Egg (塩漬けタマゴ) 添え


プリンに見えますが、正真正銘、濃厚なチーズケーキ。

エダムチーズと塩漬けタマゴを一緒に食べることで、

その塩味がよりケーキの味を引き立てます。



・.☆°・.



sentro sans rival

Coffee Bean Sans Rival

コーヒー味の Sans Rival (無敵のケーキ)

焼いたメレンゲのレイヤーに、たっぷりソースをつけて



・.☆°・.




写真はありませんが、Catfish Adobo Flakes (フレーク状にしたナマズを揚げたもの) もおススメ。 ご飯とも、ビールとも相性抜群です。


まだまだトライしてみたいお料理が目白押し。 次回はもっと大人数で行くべきかも。



sentro 5



小洒落ただけのレストランが増殖中のマニラで、お味も雰囲気も満足できるお店。 スタッフもフレンドリーだし、とっても充実したランチタイムでした。 



sentro 3


Sentro 1771 : First in Modern Filipino Cuisine

Serendra, Bonifacio Global City, Taguig





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January 16, 2009

◇フィリピンのプロビンス、Central Visaya (中部ヴィサヤ)地方へ [ Vol.12 Oslob 〜 Sumilon 島]


oslob 18


*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*



教会巡り もしたし、マーケット にも行ったし、

Oslob ツアーは、おしまい。 



途中で、


oslob 12


野鳥保護区に立ち寄ったりしながら、

(註:綺麗な鳥はいたけど写真はパス、苦手なので。)





宿泊地、 Sumilon 島 に戻るため、


oslob 13


海岸沿いの道路を引き返します。





oslob 15


カメラ目線のワンコが出迎えてくれたのは、




oslob 14


Sumilon 島へのボート乗り場、というか




oslob 16


Sumilon Bluewater Island Resort が所有する専用ラウンジ





oslob 17


長い桟橋を渡り、




oslob 18


右手に見える Sumilon 島に帰ります。




* * * * *


Sumilon 島への主なアクセス

Dumaguete からチャーターボートで 約40分(Vol. [1] & [2] 参照)

Cebu 市内から Oslob まで車で約2時間半〜3時間 
  Oslob からホテルのボートで約15〜20分

  
Posted by harana at 23:55Comments(6)

January 01, 2009

◇フィリピンのプロビンス、Central Visaya (中部ヴィサヤ)地方へ [ Vol.9  崖の上の Sto. Nino]


sto.nino 1

《 Sto. Niño 》

*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*



Sumilon Bluewater Island Resort でチェックインした

際にもらった島の地図には、Sto. Niño (サント・ニーニョ)像の

位置が示されていました。 でもいくら探してもそれらしきものは

見つけられず、とうとうホテルのスタッフに尋ねるはめに。 

「プールのそばにあるよ」とスタッフ。 それでもわからなくて、結局

その場所まで案内してもらいました。 プール脇には崖沿いに下へと続く

小路がありました。 「この先」と指差してスタッフはさっさと持ち場に

戻っていきました。 え、こんな所に! 探してもみつからないはず。

Sto. Niño は、海を見下ろすように断崖絶壁に祀られていたのでした。




sto.nino 2





真上から見下ろした図 ↓


sto.nino 3


セブ島で親しまれている Sto. Niño、今年もこの崖の上から、

Sumilon 島とその周辺の海を見守り続けてくれることでしょう。


Happy New Year!


・・・ 続く ・・・




sto.nino 4



* * * * *


昨年は、多くの方々にアクセス&コメントいただきました。

皆様、本当にありがとうございました。


2009年が、皆様にとって素晴らしい一年になりますように。



今年もどうぞよろしくお願いいたします。




- 2009. 01. 01 -



  
Posted by harana at 15:33Comments(6)

December 25, 2008

◇フィリピンのプロビンス、Central Visaya (中部ヴィサヤ)地方へ [ Vol.8  早起きは・・・何の得 ]


sumilon 004

10:20 a.m.  Sumilon Is.




*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*




Sumilon 島 の空が白み始めた午前5時30分、


sumilon 001


前日岸壁までめいっぱい海水をたたえていた

バルコニー前の景色は、潮が引いて海底があらわに。


早くも遠くに人影が。



まだ陽が昇っていないので、外に出るのはやめて、

一旦コテージに引っ込むことに。


辺りがすっかり明るくなるのを待ち、林を抜けて Sandbar へ。


まだ潮が引いた状態なので、今ならこのまま

コテージ前まで陸続きで戻れそう。 

水溜りをいくつもよけながら浜辺を歩いていると、

"Good Morning, Mom!" と声をかけられる。

ビニール袋を提げて近寄ってきたのは、昨日逢った

男性スタッフ。 よく見ると、片手には蟹。 

ってことは、袋の中にも獲物?



なるほど、干潮時にはこんなお楽しみがあるってことね。


sumilon 002


時刻は、午前7時。



早起きをすると、海のお星様にも出逢えます。



sumilon 003


With best wishes

for

Merry Christmas!






・・・ 続く ・・・


  
Posted by harana at 23:56Comments(4)

December 23, 2008

◇”ニューフェイス登場” フィリピン・ナイトツアー イン ミナミ 


前回同様、最初にお断りしておきます。

タイトルから、P-ナちゃん達の登場を期待してアクセスされた方、
残念ながら、そういう類のナイトツアーではありませんので、
予めご了承願います。


* * * * *


以前 ([1], [2], [3]) にもレポートしたことのある、

大阪ミナミのフィリピン・ナイトツアーの第2弾です。

クローズしたお店もあれば、オープンしたお店もあるということで、

久々に、在阪ピノイたちの最新の夜の遊び場に潜入してきました。


* * *


まず1軒目は、ミナミ出勤前の腹ごしらえに最適、

オープン3ヶ月目の "Miho's turo-turo"


turoturo 1



★☆ 本日のメニュー (Part I) ☆★

turoturo 2


・Ampalaya con Karne(↑左上/アンパラヤ・コン・カルネ=苦瓜の炒め物)

・Adobong Pusit(↑右上/アドボン・プシット=イカのアドボ)

・Paksiw na Baboy(↑左下/パクシウ・ナ・バボイ=ポークのビネガー煮込み)

・Bulalo Soup(↑右下/ブラロ=牛骨のスープ。Part 胸仮函)


日替わりで、数種類のお料理がカウンターに並びます。 

お店に入るやいなや、この日のメニューをチェック。

すると、「大好物があるよ!」と一緒にいたPノイ君。

ヤッホー、Adobong Pusit でした。  これらのおかずと

San Miguel ビール、ご飯をオーダーしてイッキ食い。 

Bulalo のスープはシェフからのサービス。スープは見た目の

オイリーさとは大違いで、とーってもサッパリ、アッサリ。 




★☆ 本日のメニュー (Part ) ☆★

turoturo 3


全品オーダーするわけにもいかず、不本意ながら諦めたお料理たち。

・Chiken Curry (↑左上/チキン・カレー=チキンのココナッツカレー)

・Tortang Talong (↑右上/トルタン・タロン=ナスのオムレツ)

・Tilapiang Prito(↑左下/ティラピアン・プリトー=揚げ ティラピア

・Bulalo(↑右下/ブラロ=牛骨スープのメインの具は、骨髄付き膝骨)




turoturo 4 ■Miho's turo-turo
  大阪市中央区宗右衛門町 1-28
  JUNON 三津寺ビル 6F
  TEL: 06-6211-2244

  シェフ&スタッフ。 シェフは在阪ピノイにはおなじみの顔。 
  今までに何軒ものフィリピンレストランを任されてきました。
  別の日のメニューは こちら でも紹介されています。
   





* * *


2軒目は、Bulalo をスペシャリティーとする、

ラウンジ風、ダイニング・バー "Bulaluhan"


bulaluhan 1




★☆ 本日のおすすめ ☆★


bulaluhan 2

・正式名不明 Tenga(↑左/テンガ=豚の耳の煮込み)

・Ginataang Langka(↑右/ギナタアン・ランカ=
 ジャックフルーツのココナッツミルク煮)


カウンターに並ぶのは2種類のみですが、こちらの

お得意料理は店名が示す如く Bulalo(ブラロ)、

これは定番アイテム。 あと LONGANIZA(ロンガニーサ

=フィリピン・ソーセージ)などの常備アイテムを

オーダーすることもできます。 この日はスペシャル

メイドだというママご自慢のマカロニサラダがサービスで。

P国のマカロニサラダは、チキン、フルーツ、チーズ入りで

オカズなのかデザートなのわからない中途半端な代物。

いつもならまず手をつけないのですが、一口食べてみると、

あとを引く味。 スペシャルというだけあります。 完食。




bulaluhan 3


Bulalo は下準備に時間がかかります。 定番アイテムとはいえ、

まだ調理中。 Bulalo を見ずにお店を出るわけにはいきません。

調理中でいいから見せて!とお願いし、キッチンまで潜入。

Bulalo がお目当てなら遅い時間に行くべき! 教訓です。




bulaluhan 4 ■Bulaluhan
  大阪市中央区宗右衛門町 5-2
  シャトー上方ビル 2F
  TEL: 06-6213-8275

  マミー Linda は、ミナミでのお店経験が長く、
  大阪に寄港するピノイ シーマン(船乗り)の
  間では有名なのだそうです。(以前は別のビル
  にお店を持っていたようです。)
  



* * *


3軒目は、前回も紹介した "Paraiso"


paraiso 1


シェフは只今休憩中。




paraiso 2


San Miguel ビールはもちろん、またここでも

大好物 Adobong Pusit をオーダーすることに。

もう一品は、Pinakbet(ピナクべット=野菜の旨煮)。

ママからのサービスで Lumpiang Shanghai(ルンピアン・

シャンハイ=挽肉の揚げ春巻き)もいただいちゃいました。



* * *


さて、夜も更けてきましたが、ミナミではまだ宵の口。

4軒目は、クラブ&ダイニング、"Embassy Osaka"


embassy 1


メニューをはじめ、店内には "フィリピン" という文字や国旗など、

フィリピンを主張するものは見当たりません。 が、お料理は

定番フィリピン料理がズラリ。 メニューは綺麗な写真付なので

フィリピン料理を知らなくても、簡単にオーダーできそう。

さすがにもう食べられなくて、オーダーはドリンクだけ。 次回の

目標は、もう一つの大好物 Kilawin(キラウィン=P風カルパッチョ)!

   


embassy 3


7時頃お店の前を通りかかった時は、まだサインボードの灯りは消えた

ままでした。 オープンするのは午後9時頃の模様。 店内が活気づく

のは午前1時以降。 ミナミで働くP−ナさん達のお仕事が終わってから。




embassy 2


この日は平日ということもあり客足はまばらでしたが、週末はステージ

だけでは足らず、通路がダンスフロアと化すほどの大盛況ぶりだそうです。 




embassy 4■Embassy Osaka
  大阪市中央区東心斎橋 2-3-6
  ナポリ千年町ビル B1F
  TEL: 06-6212-1630

  男性客もスタッフもイケメンの傾向有り♪
  テーブルチャージ無しというのも嬉しい♪






* * * * *

今回紹介したニューフェイスのお店は、前回の3軒([1], [2], [3])

ともご近所。 一晩で、全店ハシゴをすることも可能。 残念なのは、

これらのお店と比べると古株だった Tapsilog というTuro-turo 兼

Sari-sari がクローズしてしまったこと。 でも、ここで使用していた

テーブルは、現在 こちら に再就職して活躍中とのこと。


大阪ミナミのフィリピン村(今、勝手につけた名前です)、

X’MAS が楽しみ!!


”Merry Christmas ! "

"Maligayang Pasko!"

  
Posted by harana at 21:10Comments(4)

December 20, 2008

◇フィリピンのプロビンス、Central Visaya (中部ヴィサヤ)地方へ [ Vol.7  ビーチへ ]


sumilon beach 1


*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*



Sumilon 島 には、sandbar (サンドバー)とは

別の場所にホワイトサンドのビーチがあります。



sumilon beach 2





そして、ラグーンも。


sumilon beach 3




高台から見おろすビーチとラグーン。


sumilon beach 5


あいにくの曇り空。 時折小雨もパラパラと。




sumilon beach 6



人影もなく、まるで真冬の海岸のように閑散としていますが、

降りてきた階段の方に戻ろうとすると、ビーチチェア(ベッド?)は、

水着姿のP−ナグループに占領されていました。



宿泊客だけでなく、日帰りツアーでこのビーチを

訪れる人も多いということです。 ツアーは、

セブ本島−Sumilon 島間のボート送迎とランチが

付いて確か1,300-1,500ペソくらい。(曜日による)

さすがに週末は、日帰りツアー客で賑わうそうです。



・・・ 続く ・・・


  
Posted by harana at 20:00Comments(2)

December 16, 2008

◇フィリピンのプロビンス、Central Visaya (中部ヴィサヤ)地方へ [ Vol.6  Sandbar (サンド・バー) ]


sandbar 1

《 コテージのテラスからも 》



*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*


島に到着する前から気になっていた、


sandbar 2


島から海に突き出たような白いライン




sandbar 3


コテージ前からも見えます。






"Sandbar (サンド・バー)"、

日本語では 「砂州(さす)」 と呼ぶそうです。



Wikipedia によると、

砂州(さす、sand bar)は、湾の入り口(湾口)にできた砂嘴(さし)が発達し、対岸またはその付近までに至った地形。 内側には潟湖(ラグーン)ができる。


でもここにはラグーンは無かったので、正確には単なる砂嘴なのかも。



再び Wikipedia によれば、

砂嘴(さし、英語:sand spit)とは、沿岸流により運ばれた漂砂が静水域で堆積して形成される、嘴(くちばし)形の地形のこと。砂嘴が発達することで、対岸(その付近)までに至ると、砂州と呼ばれる。






sandbar は、時刻によって、季節によって、

その姿、位置を変えます。




sandbar 4




トレッキングの途中、断崖に作られたゴツゴツ岩の階段を降りてみました。



sandbar 5


間近に見る sandbar です。

あいにく、雨模様でしたが。





翌朝。 月の明かりがまだ残る、午前5時。


sandbar 6


薄暗闇の中でも、白いラインが浮かび上がっています。




陽が昇った直後、またゴツゴツ岩の階段を降りていくと、


sandbar 7


自然のキャンバスは、一夜のうちにまた姿を変えていました。



干潮だったので、なんとか水溜りを飛び越えながら、

陸続きにコテージ前まで戻ることができましたが、

数時間後にはもう岸壁まで潮が満ちていました。





フィリピンには sandbar を観光の目玉にしている地域もあります。

Sumilon 島 にも小さいながら sandbar がありました。



・・・ 続く ・・・


  
Posted by harana at 00:21Comments(4)

November 28, 2008

◇フィリピンのプロビンス、Central Visaya (中部ヴィサヤ)地方へ [ Vol.3  Sumilon Bluewater Island Resort ]

寄り道 しちゃいましたが、[ Vol.2  "7107 分の 1" ] の続きです。



sumilon 4

Welcome Kit


Dumaguete で出迎えのボートに乗船すると、

貝細工のウェルカム・フラワーをかけてくれた。



*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*



フィリピンにある 7107 の島のひとつ、

Sumilon (スミロン) 島での宿泊先は、

Sumilon Bluewater Island Resort。 


というか、ここはいわゆる1島1リゾートで、

島全体がリゾート施設。 客室数わずか12室。 

全室ビーチフロントに位置するコテージタイプ。



sumilon 5



Pamalican 島の超高級リゾート、 Amanpuro ほどの

ゴージャスさはないけれど、なかなかのもの。

島全体の維持費を想像すると(余計なお世話?)、

宿泊料金は、かなりリーズナブルな設定。 



* * * * *



そしてここには、 Amanpuro よりも、

もっと身近に感じる海が・・・ 



sumilon 6


コテージのベランダから数メートル先が波打ち際、




sumilon 7


フロントデスクを兼ねたダイニングからは、

紺碧の海が一望できる。



島のどこにいても、波の音がBGM。

海と一体化しちゃった気分。




マリン・スポーツ、アイランド・ホッピング、トレッキングと

用意されたアクティビティーも本来必要ではないのかも。

無ければ無いで、別に困らないかもしれないな。




・・・ 続く ・・・





sumilon 8

《 対岸はセブ本島。いつもは丸いジャグージーにも水がはられてるんだけど 》

  
Posted by harana at 11:16Comments(6)

November 22, 2008

◇フィリピンのプロビンス、Central Visaya (中部ヴィサヤ)地方へ [ Vol.2  "7107 分の 1" ]


sumilon 2


*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*


Dumaguete (ドゥマゲッテ) の Silliman (シリマン) 港からボートに乗る。

前回の Caramoan (カラモアン) 行きのバンカボートで身動きできないまま2時間近く揺られていたのと比べると、今回は天国のよう。 大きな揺れさえなければ、船内で立つことも、席を移動することもできる。 乗員4名、乗客1名。 貸切状態♪

目指すは、Cebu (セブ)!?  (Dumaguete じゃなかったのかって?)

Tañon (タニョン)海峡を渡る。 Dumaguete からは、Tañon 海峡を隔てて Cebu 本島が目視できる。


tanon

Cebu Main Island



どうせなら Siquijor (シキホール) に行けば? という事情通のアドバイスにも耳を傾けず、ダイビングファンではないので Apo (アポ)島にも行くわけでもなく、 Tarsier (ターシャ)のいる Bohol (ボホール)でもなく、もちろん Cebu 本島 でもなく・・・



sumilon 3


乗船時間約40分、Cebu 州 最南東部の先に浮かぶ小島、Sumilon (スミロン)島に到着。 周囲をクリスタル・クリアーの海水に囲まれ、面積 24 ヘクタールという文字通りの小島。 それでも フィリピンを形成する 7,107 の島々の内のれっきとした一島。


[ Cebu 本島 は南北に長いので、最南端部に行くには、Cebu 市内 から陸路を2時間半〜3時間もかけて南下するよりも、 Dumaguete から海上を移動する方が早いというわけ。 Cebu 経由で Sumilom 島に行くには、本島南東部に位置する Oslob から更にボートで約15分。]


* * * * *


この辺りはフィリピンでも有数のダイビングスポットのひとつ。 Sumilon 島は、"Protected Marine Sanctuary" といって、Apo 島同様、「海洋生物保護区」に指定されている。 残念ながらダイビングもスノーケーリングもしないので、特にすることもなく一日中ボーっと、波の音だけを聞いて過ごすことに・・・。




sumilon 1




・・・ 続く ・・・



  
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September 15, 2008

◇フィリピンで初体験


eggtart 1



☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°



「今更ながら」という気もしますが、

かの有名エッグタルトをフィリピンで初体験。



MOA の Teriyaki Boy でランチした後、P−ナが

「買うものがある」 とスタスタと向かった先がここでした。



「澳門安徳魯餅店」 という中文からは何のお店なのか

想像もつきませんが、フィリピンでは

英語名の Load Stow's Bakery

日本では、アンドリューのエッグタルト



eggtart 2



「食べたことない。」 と言うと、P−ナが一箱プレゼントしてくれました。


なるほど、これがミナミ(大阪・道頓堀)で行列ができているという、

噂のエッグタルトか。 並んでまで食べたい、という気がさらさら無いので、

近くにいながら今までチャンスがありませんでしたが、

まさかフィリピンで初体験とは。


この味なら、道頓堀で並んでも苦にならないかも。



* * * * *


近頃のフィリピン、何でもありますね。 

日本よりもずーっと進んでいるのかもしれません。



krispykreme


そういえば、大行列ができる例の ドーナッツ も、フィリピンで初体験。(日本では未だに経験無し)

これは生地に人気があるようですが、それ以前に私はあの甘さについていけなくて・・・(><)


  
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September 08, 2008

◇フィリピン・マニラの "NEW" シーサイド・マーケット&レストラン


new seafood market 2



*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*



前回 (ニューベイウォーク)の続きです。 いきなり夕刻ですが。



昼間は人影もまばらだったニューベイウォークも、夕暮れ時になると続々と

人が集まってきました。 やがて陽が沈み、花火が打ち上げられ、ステージでは

パフォーマンスが繰り広げられ、ベイサイドは盛り上がってきました。


さて、お目当ては SMBB(San Miguel By The Bay) の南端に

できた ”NEW” シーサイド・マーケット&レストラン。


以前投稿した ”シーサイド・マーケット&レストラン(前編後編)”の

後にできたので、勝手に "NEW" と名づけました。


マニラ湾をバックに、建物が2棟並んでいます。 それぞれの棟は中央に

シーフードや野菜を売るマーケットが位置し、その左右両側に各4軒ほどの

レストランが並びます。 マーケットもレストランも、正面とマニラ湾側の

両方に出入り口があり、どちらからも自由に出入りできます。

マニラ湾側は、外にまで多くのテーブルが用意されています。




new seafood market 8




レストランを決めたら、そのお店のスタッフも同行してマーケットで

お買い物開始。 スタッフと相談しながら食材を調達しました。 

お買い物が終わったら、レストランに戻り最終的なお料理の打合せ。 

買った素材ごとに、好みの調理方法を指示します。


あとはテーブルにつき、お料理が出来上がるのを待つのみ。



* * * * *



お隣のマーケットで買った食材は、瞬く間に調理され、

次々にテーブルへと運ばれてきます。



new seafood market 4


◆小エビは中華風の蒸し煮に
 (Halabos na Suahe)



* * *



new seafood market 5


◆牡蠣はチーズを乗せてオーブン焼きに
 (Baked Talaba)



* * *



new seafood market 6


◆大粒の海ブドウはサラダに
 (Ensaladang Lato)



* * *



まだまだ続きます。



new seafood market 7



右上から反時計周りに


◆ポークのグリル Inihaw na Baboy

◆蟹の中華風炒め (正式料理名不明)

◆イカのフリッター Calamare

◆タニシのココナッツミルク煮 Ginataang Kuhol

◆マナガツオの姿揚げ Puritong Pampano(だと思う)

◆エビの酸っぱいスープ Sinigang na Suahe



次々に運ばれてくるお料理と格闘していたので、外に出る余裕も無く、

結局花火もパフォーマンスも見る事ができず、耳だけで楽しむ羽目に。



* * * * *




new seafood market 3
建ち並ぶレストランの中からP−ナの勧めで SIS Seafood Palutuan をチョイス。


食材をレストランに持ち込んで料理をしてもらうシステムを Paluto (パルト)、こういったレストランを Palutuan (パルトゥアン)といいます。

このシステムについては、以前 の記事をご参照ください。




  
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September 05, 2008

◇フィリピン・マニラの "NEW" BAYWALK


new baywalk 1


*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*



遅ればせながら、NEW BAYWALK と呼ばれる

SMBB(San Miguel By The Bay)付近です。



new baywalk 2




今年の初めに mota さんが投稿(ここ とかここ)されていた場所です。

(↑ mota さん、勝手にリンクさせていただきました。m(_ _)m)



シューマートの SM Prime Holdings 社と、ビールでおなじみ

San Miguel 社により、正式にオープンしたニューエリア。



惜しまれながらも、あれだけ賑わっていた飲食店が撤去されて

しまった Roxas Blvd.沿いのベイウォークに対し、こちらは

"ニュー" ベイウォークと呼ばれています。




new baywalk 4

SM MOA(MALL OF ASIA)とベイサイドを結ぶ陸橋から撮ってます。[南の方角]




new baywalk 3

MOA 前のマニラ湾に沿って、バーやレストラン、イベントスペースが

約1,5km にも渡り続きます。 [北の方角]






さすがに昼間の炎天下、人影はまばらですが、


new baywalk 5

車だけはどんどん、パーキングへ。



本日のお目当ては、


new baywalk 6


SM MOA の南側に位置する、SMX CONVENTION CENTER 前辺り。





new seafood market 1




・・・ 続く ・・・


  
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August 29, 2008

◇モダン・フィリピン・キュイジーヌ


sentro-1


*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*



スタイリッシュなショップや、洒落たレストランが並ぶ

Makati (マカティ)の Greenbelt 3。 

Greenbelt 5 がオープンした今も、客足が途絶えない

人気レストランが " Sentro (セントロ) 1771 "


伝統的フィリピン料理も、ここのシェフの手にかかれば、

たちまち "モダン・フィリピン・キュイジーヌ" に早変り。

現代風にアレンジされたお料理は、アイデアにも富んでいて、

「創作フィリピン料理」と名づけるのもいいかもしれません。




* * * * *



sinigang na corned beef

Corned Beef in Tamarind Soup
 (コーンビーフ入り酸っぱいスープ)

Sentro を一躍有名にしたのがこの逸品、たっぷりの
野菜と牛塊り肉の Sinigang (シニガン)スープ。

辺りを見渡すと、ほとんどのテーブルでオーダーされています。

テーブルに運ばれてくる前に、小さなカップに入れたスープで
酸っぱさをテイスティングさせてくれるのも、嬉しいシステム。



* * * * *



sizzling tofu

Sizzling Tofu
 (豆腐の鉄板焼き)

Sisig (シシグ) の豆腐バージョンといったところ。


 
* * * * *



catfish

Catfish Sentro Style
 (ナマズの Sentro 風)

和食を意識したのか、鰻の蒲焼のタレとレモン汁をブレンドしたような
ソースは、日本人の口にもあうこと間違いなし。再現してみたくなるお味。



* * * * *



sotanghon

Spinach and Glass Noodles
 (ほうれん草 & 春雨炒め)

唯一これだけはミスチョイス! 甘いんだもん。 一緒にいた
P−ナは、「フィリピン人向けだから」なんて言ってましたが。



* * * * *



mango-banana

Mango-Banana Crepe
 (マンゴ&バナナ・クレープ)

デザート類は、同系列レストラン Chateau (シャトー) 1771 と共通。



* * * * *



coffee pie

Coffee Pie
 (コーヒー・パイ)

カシュー風味のコーヒーパイに、チーズクリームとトフィーソースをトッピング。
パウダーでカトラリーを型抜きしたアイデアも、真似してみたい。


* * * * *




写真はありませんが、Beef Tapa Salad (フィリピン風ビーフジャーキー&塩魚のフレークをトッピングしたサラダ) や Sentro Pica-Pica Platter (Sentro 風前菜盛り合わせ) もオススメ。


値段は決して安くはないのに、ご近所のお店がガラガラであっても、ここだけはいつも満員。 ランチやディナーのピーク時には行列ができています。

お客の入り具合は、お店を選ぶ時のポイントですね。



sentro-2

《 場所は 2F 噴水前 (この写真のみ 2005年に撮影) 》 


* * * * *



sentro-3
SENTRO 1771

Level 2, Greenbelt 3,

Ayala Center,

Makati City

TEL: 757-3940




  
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August 18, 2008

◇フィリピン・ナイトツアー イン・・・ Vol. 3



darling1

《 元ラウンジだった店内の一角も、クリスチャンらしいアレンジが 》


*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*



ミナミで働くP−ナちゃん御用達のお店は、お食事処だけに限りません。


"フィリピン・ナイトツアー in ミナミ" 最終回は、元はラウンジだった

店内に、めいっぱい商品陳列棚を配置して SARI-SARI(サリサリ)

ストア に変身しちゃった、という DARLING(ダーリン)をご紹介。



棚の上には、調味料、缶詰、インスタントミックスなど食材を中心に、

石鹸、化粧品、サプリメントなどの日用品、ファッション・グッズと、

P−ナちゃん達にとってのありとあらゆる生活必需品が並んでいます。


ボケボケ写真ばかりで申し訳ないですが、こんな(↓)感じです。
(「商品の多さに圧倒されて、手が震えてしまった」、と言い訳する。)


darling2


夜のお店で働くP−ナちゃんだけでなく、近辺のフィリピン料理レストランも

ここ DARLING で食材、調味料を調達しているようです。



あと、今回は行きませんでしたが、TURO TURO (トゥロトゥロ)レストランと

SARI SARI (サリサリ)ストアを併設した、TAPSILOG(タプシログ)と

いうお店も同じく徒歩圏内にあります。 (大阪市中央区東心斎橋2丁目1-13 

大阪屋ジャンボビル 3F) 同じビル内に行きつけのお店があるので、何度も

訪れている場所なのに、このお店のことにはしばらく気づかず、知った時には

もうビックリ! 偵察がてら、即、サンミゲールビールを飲みに行きました。



新しいところでは、TOMBOY(トンボイ)。ここはまだ行ったことがないのですが

飲んで、食べて、歌って、騒げる(踊れる?)タイプのお店のようです。



これまでに紹介してきたフィリピン料理が味わえるお店は、それぞれ

タイプが異なるので、お客の方にしてみれば、静かにゆっくりと食事が

したい時、ちょっとだけカラオケも歌いたい時、大騒ぎしたい時、とその時の

気分やシチュエーションに合わせて、お店を選ぶことができます。

こうして、これらのお店はご近所同士、共存共栄しているようです。





* * * * *




darling3
■DARLING

 しまった、住所を聞くの忘れました!

 DAMPAPARAISO で聞けば、
 教えてくれるはず。
 両店から、徒歩数分です。

 【★追記: 調査団 により、住所判明。
   ↓
  調査報告書
  
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August 16, 2008

◇フィリピン・ナイトツアー イン・・・ Vol. 2


paraiso1


*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*


"フィリピン・ナイトツアー in ミナミ" 、


お腹も満たされて、次に向かったのは PARAISO (パライソ)。

さっきまでいた DAMPA とは、雰囲気もまったく異なり、一見バー。

ひとまず、ソファー席で San Miguel ビールをオーダー。


その後カウンター席に移ると、端の席ではPノイシェフが

挽肉入り春巻き Lumpiang Shanghai(ルンピアン・シャンハイ)

作りの真っ最中。 そして、カウンターの中を見てびっくり!! 

ここにも調理済みの料理が、ズラリ。



paraiso2


左上から時計回りに

・Sisig (シシグ=豚の頬肉やレバーのソテー)

・Ginisang Mongo (ギニサン・モンゴ=モンゴ豆のシチュー)

・Tocino (トシーノ=比風甘いベーコン)

・Halabos na Hipon (ハラボス・ナ・ヒーポン=エビの蒸し煮)

・Seasoning (食卓調味料、一滴で比風味に変身)

・Menudo(メヌード=比風肉ジャガ)

・Pritong Isda (魚のフライ)



* * * * *


「飲み」目的で行っているので、もう食べるつもりはなかったのに、

シェフから「これサービス」と次々に小皿に盛ったおつまみが。

Tocino から始まって、キューリのピクルス、 Menudo、Sisig、

Ginisang Mongo、焼きビーフン、Biko(ビコ=もち米のスウィーツ)、

目の前に出されたら、食べないわけありません。


驚いたのは、焼きビーフン Pansit Bihon(パンシット・ビーフン)の

麺(ビーフン)。 極端に細くて、それなのにしっかりした食感。

これまで食べたことがない種類。 思わず「何コレ!?」と叫んだほど。

シェフによると、特別な種類なんだそうです。 次回、再調査予定。 



* * * * *


やがてカラオケで店内が盛り上がってきた頃、Pーナグループが来店。

遅番出勤のPーナちゃん達だそうで、サッサと食べて、サッサと歌って、

お仕事に出かけていきました。 同伴出勤前に立寄ることもあるみたい。





paraiso3
■ PARAISO
  
  大阪市中央区東心斎橋 2-6-5
  エイトワンビル 8F
  TEL: (06) 6214-1234

  一人で来店する日本人男性も多い。

  入り口の扉には「会員制」のプレートが。
  でも、多分無視していいはず。
  






・・・ ナイトツアーはまだ 続く ・・・

  
Posted by harana at 16:23Comments(2)

August 14, 2008

◇フィリピン・ナイトツアー イン・・・ Vol. 1


最初にお断りしておきます。

タイトルから、P-ナちゃん達の登場を期待してアクセスされた方、
残念ながら、そういう類のナイトツアーではありませんので、
予めご了承願います。

とはいえ、まったく関係ないわけでもありません。  フィリピン人
エンタティナーの締め出しで、日本への入国人数が激変してしまいましたが、
夜のお店で働くP-ナは、まだまだ存在しています。

ここ大阪の「ミナミ」と呼ばれる繁華街には、彼女達の働くお店が
集中している一角があります。

もう一度言います。 そういうお店の紹介ではありません。(しつこい?)

今回は、ミナミで働くP−ナちゃん御用達の場所に潜入。
お盆スペシャル、”フィリピン・ナイトツアー in ミナミ”の始まりです。



* * * * *




dampa 1


*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*


まず最初に訪れたのは、フィリピンの家庭料理が味わえるレストラン、 ”DAMPA (ダンパ)”。
出勤前のP−ナちゃん達が腹ごしらえに立ち寄ります。勿論お店が終わってからも。

エレベーターを降りた瞬間、たちこめる匂いはまさしくフィリピン料理!  Adobong Pusit(イカのアドボ)に違いない! ワクワク。


カウンターに日替わりのおかずが並ぶ、Turo-Turo(トゥロ トゥロ)スタイル。 好みの料理を指差して、「これちょうだい」とオーダーするシステムです。



dampa 2


★☆ 本日のメニュー ☆★

Pinakbet (↑左上/ピナクベット=野菜のうま煮)

・Bistek Tagalog (↑右上/ビステク・タガログ=比風ステーキ)

・Pork chop (↑左下/ポークチョップ=味付けポークのフライ)

・Bangus (↑右下/バグース=ミルクフィッシュのフライ)

・Adobong Pusit (アドボン・プシット=イカのアドボ)



別に Pancit (パンシット=焼きビーフン/春雨)もオーダーできるらしい。

あれも食べたい♪ これも食べたい♪ で、結局オーダーしたのは、



dampa 3

・Adobong Pusit (大好物、イカのアドボ)
・Pinakbet (フィリピン版ラタトゥユ)
・Pork chop (カリッカリのポークフライ)
・Plain Rice  (ご飯)
・San Miguel Beer (サンミゲール・ビール)

ご飯がススム、サンミゲールがススム。 これちょっとやばい!
特に大好物イカのアドボを抜いちゃったのが、ポークチョップ。
外はカリッカリなのに、お肉は柔らかくて、テイスティー!





dampa 4


P−ナちゃん御用達というのは、来店するということだけではありません。
彼女達が働くお店への出前もしてくれます。 HALO HALO(ハロハロ)だって
出前OKです(↑写真右)。 かき氷ですよ、どれだけ近いか想像できますね。




dampa 5


棚の上はお世辞にも整理整頓されているとはいえませんが、それでも
サントニーニョやマリア像は、その隙間にちゃーんと、お祀りされています。




dampa 6

■ DAMPA
  
  大阪市中央区東心斎橋 2-3-31
  Galaxy ビル 5F
  TEL: (06) 6212-3756
  Open: 4:00 p.m. 〜 6:00 a.m.

  味付けには、フィリピン産調味料使用。
  お醤油だってフィリピン産。 でも日本人の
  口にも合う事間違いなし! 満足!

  

  




・・・・・ ナイトツアーはまだ 続く ・・・・・

  
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July 31, 2008

◇フィリピンのプロビンス、Bicol(ビコール)地方へ [ Vol.7 Camarines Sur(南カマリネス州) ]


LaIsla 1


《 Inflight Magazine、"LaIsla" - July Issue》


*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*



Manila - Naga 間に利用した Air Philippines の機内誌、 "LaIsla"

CWC (Camsur Watersports Complex) におけるウエイクボードの世界選手権の開催と Caramoan 半島の Gota Village Resort のオープンにちなんでか、この号では大々的に CamSur (南カマリネス州)の特集が組まれていました。




LaIsla 2


フィリピンではトラベル・フォトグラファーとして名高い、George Tapan 氏を起用しているのも、PRへの意気込みが感じられます。


Naga 行きを勧めてくれた P-ナフレンドから 「うちのプロビンスは、とってもアクティブよ。積極的かつ漸進的!」と聞かされていましたが、現地に行ってみてそれを強く感じました。
CWC といい、Caramoan 開発といい、この州はホント気合い入っていますね。 それが肌で感じられる、っていうのは珍しいかも。
若き知事(Luis Raymond F. Villafuerte, Jr. )の斬新的なアイデアに、市民も快く賛同している、そういう印象を受けました。


Caramoan 開発には、まだまだ相当額の予算を投じる準備があるそうです。
5月に視察に訪れたという アロヨン も、 Caramoan を "Bicol の Boracay" なとど賞賛し、現在最もウィーク・ポイントとなっているこの地へのアクセスとインフラの整備を誓ったそうです。

「過剰な開発は避ける」と断言しながらも、観光省もバックアップ、というかプロモートする意欲満々なので、今後はより知名度も高くなり、ますます観光スポットとして開けていくことでしょう。 (行くなら今のうちかも)


caramoan
《 Caramoan からの帰り。 山が切り開かれ、陸路の整備が始まっていた。》



またこの州では、これも知事の発案で日本語教育にも随分と力を入れているそうです。 観光客及び、企業誘致をする上での有利性を考えてのことなのでしょう。

Naga の宿泊先(P-ナフレンドの、先輩の、お姉さん宅)で、州知事の事、CamSur 州の事、Caramoan の事などを話題におしゃべりしていると、お姉さんはいつしか知事のことを "Our Governor" から、 "My nephew" と呼び方を変えていたのでした・・・。



* * * * *



Bicol に関するネタはまだありますが、ちょっと飽きてきたので、次回の投稿はマニラに話題を移すつもりです。



■今回の Bical 行きに関する投稿一覧(↓)

◇フィリピンのプロビンス、Bicol(ビコール)地方へ [ Vol.1 CWC ]

◇フィリピンのプロビンス、Bicol(ビコール)地方へ [ Vol.2 プールサイドで朝食を! ]

◇フィリピンのプロビンス、Bicol(ビコール)地方へ [ Vol.3 パラダイスは遠い・・・ ]

◇フィリピンのプロビンス、Bicol(ビコール)地方へ [ Vol.4 アイランド・ホッピング ]

◇フィリピンのプロビンス、Bicol(ビコール)地方へ [ Vol.5 Gota Village Resort ]

◇フィリピンのプロビンス、Bicol(ビコール)地方へ [ Vol.6 山頂の聖母マリア ]

  
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July 28, 2008

◇フィリピンのプロビンス、Bicol(ビコール)地方へ [ Vol.6 山頂の聖母マリア ]


lady of the most holy rosary1

"Our Lady of The Most Holy Rosary"
Barangay Tabgon, Mt. Caglago


マリア様、事実を知らされていたら、

お傍でお目にかかれなかったかもしれません・・・


* * * * *


Gota ビーチでのランチ中、ガイド君に「巨大なマリア像があるそうだけど」と言うと、「見たい?」と彼。
そういわれると、見たいにきまってるでしょ。
じゃ、帰る前に寄っていこうということになり、車に乗ったものの全く着く気配なく、結局凸凹の山道を走ること約1時間。 
で、着いたよ、と降ろされたのがこんな場所。


stairs1


???
どういうこと?  階段を昇るってこと?

どれくらいかかるの?という問いに対して、この地で生まれ育ったという地元ドライバーから返ってきた答えが
「あなた次第」 
「・・・・・・・・・」

上り口から見上げてみても、草木が茂っていて先がほとんど見えない。
とりあえず、ガイド君を先に行かせて上ってみることに。

数十段上った踊り場で、 日頃の運動不足がたたって既に息は切れ、体力の85%は消耗。
まだ、50段も上ってないよな・・・

途中何度もギブアップしかけるも、踊り場に着いて後ろを振り向くたびに、眼下の景気がどんどん変化しているのがわかり、多少疲れが和らぐ。
景色に励まされて、結局また上ることになる。


mt 1



とはいえ、上っても上っても、階段は続く。 
先を行くガイド君に、「まだ〜?、まだ〜?」と何度も声をかけるが、まともな返事が返ってこない。
汗が噴き出す。 暑さにも耐えられなくなってきたよ〜。



mt 2




マリア像を見に来て倒れたなんて、シャレにもならない。
 (こんな所まで救急車は来てくれるのだろうか?)
 (運良く病院に担ぎ込まれたとしても、まともな治療がうけられるだろうか?)
ネガティブな想像ばかりが頭をよぎる。


体力の限界などとっくに超えていて、気力だけで足を運んでいる状態。
マジでもうヤバイ!ついにギブアップか、と思った瞬間、ガイド君の歓声が。

最後の力を振り絞ってあと数段上ってみたが、階段は終わったものの、マリア像はまだ遠く・・・・・


lady of the most holy rosary2




でも振り返ると、眼下には息を飲むようなパノラマが〜。

mt 4



ここから先は草の斜面。 傾斜がきつくて上り辛い。

mt 3



やっとここまで這い上がってきた。

mt 5


その先はというと、「ここからはちょっと上がるの大変、危ないよ!」ってガイド君がいうので、そんなに危ないならやめておこう。


lady of the most holy rosary3

あとは彼を記念写真に収める。

この時点では、マリア像の巨大さはそれほどわからなかった。



lady of the most holy rosary4

ガイド君がマリア像の傍らに立って、始めてその大きさを知ることとなる。





lady of the most holy rosary5

標高約800フィート(約244m)の Caglago 山の頂上から Caramoan 半島を見守るマリア像。
その高さは、約30フィート。(約9m? もっとあるように見える)

確かに達成感はある。 悔いはない。
ガイド君が言う、「こんな綺麗な景色を見るには、自らを犠牲にしなければならないってこと。」
「sacrifice (犠牲)」、クリスチャンらしい言葉だ。


階段の下で待っていたドライバーは、「往復1時間弱か、上出来だ!」


* * * * *


stairs2
心臓破りの階段。 

Naga に戻って 527段あるのだと教えられる。 
(今更遅いって)

帰りの車の中で足が痙攣していた。 
翌日まともに起きあがれなかった。 
ふくらはぎの筋肉痛が1週間続いた。

知っていたら、絶対に行ってなかった・・・





・・・・・ 続く ・・・・・
  
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July 23, 2008

◇フィリピンのプロビンス、Bicol(ビコール)地方へ [ Vol.5 Gota Village Resort ]


gota 4

《 Gota, Caramoan, Cam Sur 》  


*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*


未開発同然の Caramoan には、数ヶ月前までは宿泊施設と呼べるようなりっぱな

施設はなかったみたい。 ところが Gota ビーチへと続く小道のほんの一歩手前に、

こんな(↓)施設が完成。 それも先月、6月2日にオープンしたばかり。



gota resort 1



Cam Sur (南カマリネス)州の公営リゾート、 

"Gota Village Resort" 





gota resort 2


ログハウス風コテージの広さは、3タイプ。 正確な広さは未確認なんですが、

一泊の宿泊料は、それぞれ 2,400ペソ、2,800ペソ、3,400ペソ。





gota resort 3
(左上は、ハウスキーピング用ストックルーム)


最新式のシャワーカプセルや洗面台をはじめ、家具や小物もそこそこ

洒落たものが配置されている。 結構、凝ってるじゃない?




gota resort 4

《 コテージ同様ログハウス風レストランでランチ 》




* * * * *


実は、 このリゾートがオープンする前の約3ヶ月間、Gota ビーチは

閉鎖されていて、その理由については色々取り沙汰されていたらしいのです。

勿論建設中という理由もあるかもしれないけど、この国の気質からいって、

そんなことでわざわざ閉鎖するとは思えない、っでしょ?


そこには・・・・・、


あるプロジェクトが・・・・・、 


隠密裏に・・・・・、


それも政府ぐるみで・・・・・、


進行していたのでした。



* * * * *



こういってしまうとなんか大袈裟ですが、事実が公表された後は、あちらこちらでネタにされてます。


未開発地 → アドベンチャー・ランドってことになりますね。 洞窟や地下川、滝、切り立った崖・・・。 探検&冒険好きには格好の場所ってことです。
で、ここに目をつけたのが、リアリティー・ゲーム・ショー "Survivor" のフランス版 "Koh-Lanta"

彼らが2007年の Palawan に続き、2008年のロケ地として選んだのがここ Caramoan。 3ヶ月近くのビーチ閉鎖の理由は、この番組撮影のためだったのです。
事情通によると、実際には撮影前の準備に1ヶ月、Gota ビーチ及び周辺の群島での撮影に2ヶ月弱費やしたということです。

番組のディレクター曰く、「パウダーのように白くきめ細かい砂浜、椰子・・・。 これらはわれわれフランス人にとってはドリーム以外の何ものでもない!」


近い将来、ビーチパラソルと甲羅干しする白人の姿で、Gota ビーチが埋め尽くされるかも。


・・・・・ 続く ・・・・・




gota 5

《 Gota, Caramoan, Cam Sur 》

  
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July 20, 2008

◇フィリピンのプロビンス、Bicol(ビコール)地方へ [ Vol.4 アイランド・ホッピング ]


gota 2



*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*



”ビーサンが波にさらわれた〜、と思ったら波に乗って戻ってきた〜”

なぁんて、Gota ビーチの波打ち際で独り、悦に入って遊んでいると、

どこからともなく一隻のバンカボートがやってきた。

アイランド・ホッピングのために、手配してくれていたらしい。



今いるのは、"Gota Beach Little" と呼ばれている猫の額のように狭い砂浜。

Gota ビーチには 岩陰をはさんでもう一箇所、 "Gota Beach Big" という砂浜がある。


ぶっちゃけ、ホワイト・サンドという以外たいしたことない、というのが正直な

感想ではあるけれど、周辺に点在する手付かずの島々やビーチへ渡るための

ゲイトウェイとして、Gota ビーチの占める役割は大きい。



Caramoan を満喫するには、周辺の島々に渡ってみること。 ガイド君の話では、

アイランド・ホッピングで巡る島々は、それぞれが異なった特徴をもつという。


* * * * *



*** Lahos Island ***



lahos 1


まず最初に訪れたのは、「溢れる」というような意味を持つ Lahos 島。


奥行きが狭いこの島は、台風にでもなると、波が砂浜を通り抜ける。




lahos 2


前方、後方から押し寄せる波のせいで、砂浜の中央が盛り上がっている。




lahos 3


自然と時間の賜物



* * * * *



*** Matukad Island ***



matukad 1


Mutukad 島のホワイトサンドは、他のどの島のそれよりもキメ細かいとか。



matukad 2



matukad 3


爬虫類みたいな木の根っこ。



* * * * *



*** Honongan Island ***


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最後の Honongan 島では、コテージの建設が進められていた。



hunungan 2



コテージの位置は、水際からいくらも離れていないのに大丈夫?と心配したが、

この周辺の海面は、とても穏やか。 それがこの島の特徴だそうだ。




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お向いの島にもやはり、小さいなホワイトサンドビーチが。



* * * * *



ガイド君はもうひとつ別の島にも案内してくれようとしたけど、

「風が強いので遠出は避けた方がいい」というボートマンのアドバイスで断念。

その島までは約30分かかるらしい。 海を甘く見てはいけない。

Naga に戻ってから、天候だったか潮の満干の関係だったかで迎えに来るはずのボートが

出航できず、孤島にとり残されたまま一夜を過ごす事となった、という話も聞いた。



Caramoan には40以上の島々があるという。 全島をまわるには1週間は必要だと、

ガイド君は言っていた。 今回は Gota ビーチ以外、3島しか行けなかったけど、

ネットで知った Lahuy Island という島は、写真で見る限りホワイトサンドが

どこまでも続くロングビーチ。 どうしても昔のボラカイと比べたくなる。 

また Caramoan に行くチャンスあれば、是非訪れてみたい島だ。



・・・・・ 続く ・・・・・


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July 17, 2008

◇フィリピンのプロビンス、Bicol(ビコール)地方へ [ Vol.3 パラダイスは遠い・・・ ]


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《 Sabang Port ・ San Jose, Cam Sur 》


*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*



午前4時、準備万端。 いつお迎えが来ても大丈夫♪
午前4時30分、タイムリミット! 約束の時間は 4:00〜4:30。でもフィリピンだしィ・・・
午前4時50分、もう待てない! 乗り遅れるぅ〜!

我慢も限界に達し、階下へ。 
メイドさんに、「ドライバーまだ?」と聞いたところ、外の方を指差された。
そんなバカな。 それなら言えよって。
いくつもの扉の鍵を開けてもらって、やっとゲートまで出て行く。
薄暗闇の中、門番が「外でドライバーが待っている」というので、「ガイドも一緒?」と確かめる。
すると、ドライバーが邸内に入ってきて、「ガイドはどこ? 3時半から外で待機してたんだけど。」

「えっええ〜! ガイドは一緒じゃないの!?」
メイドやらハウスボーイが一斉にバタバタしだして家の主を起こしに行った。
この家の主(P−ナフレンドの、先輩の、お姉さん)が携帯を握りしめながら起きてきた。
ガイドを手配してくれた関係各所に電話しまくり・・・ながら私にコーヒーでも飲めという。
それどころじゃないし。

Naga 市内から San Jose の Sabang ポートまでは車で約1時間半(飛ばせば1時間)かかる。
最終目的地までは、Sabang からエンジン付き大き目のバンカボートで更に2時間。
朝一番の定期船は5時半出発。 これに乗るはずだった。
次船は6時半発、もうこれも間に合いそうにない。

代役として急遽召集された気の毒なガイド君が到着し、出発したのはもう6時過ぎ。
往路は遅い定期船に間に合っても、復路はもう定期船に間に合わない。 
午後は復路の定期船がないので、(最終12時発。 人によっては11時とも言ってた。)片道 2,500 - 3,500 ペソのチャーター船をつかまえる以外に方法がない。
(定期船は片道 140ペソ。 数ヶ月前までは120ペソだったはずなのに。)

Sabang に着いたのは午前7時過ぎ、次の定期船は8時発だって。
運良く(?)ガイド君の顔見知りのボートオーナーに出会い、待ち時間ももったいないので、小型バンカボートを往復3,500ペソで手を打つことに。



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いざ、シークレット・パラダイス、 Caramoan (カラモアン) に出発! 

(前置き長すぎ? すみません)


* * * * *



バンカボートは Lagonoy 湾を東南の方向に進路をとる。 進んで行くにしたがって、右手(南)には 遠くに Albay (アルバイ)州Mayon Volcano (マヨン火山)のシルエットが浮かび上がってきた。


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左手(北)は陸続き。所々砂浜らしきものも見えるけれど、どこまでも山々が連なる。
陸路なら約5時間かかるというのは、この山々を越えていくわけね。

山の表情は様々。 濃い緑色の森林が続いていたかと思うと、途中で何度かまったく色も形も異なるモコモコした低い山々が出現したりする。

海の色も刻々と変わっていくのがわかる。


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万が一ボートが転覆したら、左岸に向かって泳ごう、などと余計な事を考えながら、寝てないので睡魔とも闘いながら、時折波しぶきをかぶったり、小雨にも打たれながら1時間半の船旅で(小型バンカの方が速い)、Caramoan の Guijalo ポートに到着。



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《 Guijalo Port ・ Caramoan, Cam Sur 》



ここって本当に秘境? 



いえ、これからまだ車での移動が待っていて、


町(?)を抜け、山道を走ること 20-30分。




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Gota ビーチ到着。



誰もいない!! 


もっ、もしかして、目の前の景色を独り占め?





・・・  続く ・・・



* * * * *


ところで、約束の時間に現れなかったガイドについては、「子供が急に病気になった」という説と、「本人が病気になった」という説が浮上。

どっちでもいいけど、来れないのなら「連絡くらいしろよ!」っつーの。ったく。

  
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July 12, 2008

◇フィリピンのプロビンス、Bicol(ビコール)地方へ [ Vol.1 CWC ]


cwc villa

< Villa @CWC >


*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*



Legaspi (レガスピ)行きから、○X年ぶりの Bicol (ビコール)地方。

年月はずいぶん経過していても、信号もなく、トラフィック(交通渋滞)もなく、高層ビルもなく・・・・、変わることのないのどかな風景に心なごみます。

Bicol 出身の P-ナフレンドのホームタウンは、Camarines Sur (南カマリネス州) Naga (ナガ)。
マニラに住む本人は、「重要なミーティングがあるから自分は行けないけど、現地では親戚縁者総出で何もかも面倒みさせるから行ってくれば?  未開拓同然のビーチもあるし。」と背中を押され、半ば強制的に Naga 行きのフライトをブッキングされたのでありました。

本当は別に行きたい場所があって準備を進めていたのですが、目的地へは国内線飛行機はモチロンのこと、バスやボートを乗り継いでいかなければなりません。それに乗車・乗船時間も短くはありません。
初めてだし、一人で行くのはちょっときついかも? と心細く思っていた矢先にこのオファー。 トランスポーテーションの心配もしなくていいのなら、まっ、いいっか。そしてなにより「未開拓のビーチ」というのにそそられる。 ってことで、急遽行き先変更。

ところが、出発寸前になって、Naga のホテルがどこも満室、空室がない!ということが判明。 あんな田舎でありえない!と思われるかもしれませんが、丁度ウェイクボードの世界選手権が開催されていて(7月1日〜6日)、世界各国から出場者や観客がわんさかと Naga に集結していたのです。 どうりで。 (フィリピンで一度にあんなにたくさんの白人集団を見たのは初めて。)


* * * * *


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(空の色が変? 大目にみて!)



Naga とその周辺地域は、至る所このイベントのバナーや看板だらけ。 そういえば、マニラの空港にもバナーが飾られていました。


でも、世界選手権がどうしてこんなフィリピンの片田舎で? と疑問に思うでしょ?
なんでも Camarines Sur の若き州知事(L-Ray Villafuerte 氏。確かまだ38歳くらい)がウェイクボードのファンで、Naga にウォータースポーツ施設の立派なのを作っちゃったらしいんです。
Batangas (バタンガス)にもウェイクボードが楽しめる施設はあるらしいのですが、ここ Naga の方がずっと人気があるということで、南カマリネス州を代表する観光スポットとなっています。

このウォータースポーツ施設は、CWC (Camsur Watersports Complex) と呼ばれ、ウェイクボードやウォータースキー用の近代的設備(Cable Park というらしい)を有し、ボートレースができる人工池、スイミングプール、エコビレッジ(動植物園)、様々なタイプの宿泊施設等が隣接しています。




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《 競技中のカッコイイ写真は HP に掲載されているので、そちらをどうぞ。》


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《 この装置が Cable Park と呼ばれる所以? 》



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《 プールサイドでマッサージを受けることも可能。》


* * * * *




トップ写真(↑)のプールがあるのは、"Villa" と呼ばれる宿泊施設のひとつ。(P−ナフレンドの親戚縁者は、私の宿泊先としてここを予約してくれる予定だったらしいんです。 残念。)
他にも、Container (コンテナーを改造したもの)、Cabana、Mansion、と呼ばれる宿泊施設があります。(詳細は→ こちら
現在の室数では足らないのか、Villa の前の草むらでは急ピッチで Cabana の増築工事が進められていました。



話を戻しますが、泊まるホテルがない私は、[P−ナフレンドの] → [今はマニラに住む、Naga 時代の先輩の] → [お姉さんのお家] に泊めていただくことになりました。
これってとってもフィリピンチック!! 見ず知らずの、それも外国人を平気で受け入れちゃうんです。 "友達の友達はみな友達" 的感覚!! これぞ、名高い Filipino Hospitality (フィリピノ・ホスピタリティー/おもてなし精神)!!


P−ナフレンドの親戚縁者に見守られ、今回の旅が始まりました。 ここCWCから。


・・・ to be continued ・・・

  
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March 24, 2008

◇フィリピンの花嫁に人気がある(らしい)教会 - MALATE CHURCH


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正面はサンセットで名高いマニラベイ、後方にはナイトスポットがひかえる

という、抜群のロケーションに建つ Malate (マラテ)教会。

実際にはマニラベイ沿いの Roxas Blvd.(ロハス大通り)と平行に南北に

走る、M.H. del Pilar 通りと A. Mabini 通りの間に位置していますが、

西側の M.H. del Pilar 通りの向こうは広場(Plaza Rajah Sulayman)に

なっているので、正面エントランスからほぼダイレクトにマニラ湾が臨めます。


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《 Rajah Sulayman 》





広場から Roxas Blvd. 側に向かって立つと、


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ベイ・ウォークとマニラ湾。





同じ場所から、後ろを振り返ると、


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Plaza Rajah Sulayman の向こうにマラテ教会が。





その間に、もうひとつの像。


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《 Nuestra Señora de los Remedios (Our Lady of Remedies) 》



カトリックでは、多くの地域が守護聖人聖母マリアを守護者としていて、教会では聖母マリアのさまざまな称号があり、それぞれに捧げられている地域があります。
マラテ教会の守護者は、聖母マリア。 その称号は、Nuestra Señora de los Remedios、英語名は Our Lady of Remidies。(「治癒・癒しの聖母」とでも訳せばいいのでしょうか?)

この教会は、特に女性に支持されていて、出産直後の身体の回復や、幼子の病気の回復を願う母親達が祈りに訪れるそうです。

また、結婚式をあげる場所として花嫁たちにも人気があります。
祭壇に向かう中央の通路が長いことが、ここを選ぶ理由のひとつでもあるようです。
フィリピンスタイルの結婚式では、まず付添人やスポンサー、フラワーガールなど関係者の入場があります。 多くの随行者の行列には長い通路が必要であり、通路が長ければそれだけ演出も映えるわけです。

この教会が花嫁に人気があるということは、つい最近知りました。 それを知っていればもっとしっかり通路の写真を撮ったのですが。
というのも、今年の初めに結婚式に参列したことを投稿しましたが、あの結婚式は、このマラテ教会で執り行われたものでした。
Ninang (ニナン=女性後見人/スポンサー)の一人として実際にここを歩きましたが、う〜ん、長かったのかなぁ。 そう言われてみれば、入り口から祭壇までかなり距離があるようにも見えます。(こちら の2枚目、3枚目の写真で多少はわかるかも)

花嫁も、長いバージンロードに憧れて、ここを選んだのでしょうか? 確かにウエディングベールも長かったし・・・。

一日に数件の結婚式が執り行われることもあるようで、私たちが到着したときも前の組のお式が時間通りに終わっていなくて、外でずっと待っていました。

残念ながら内部の写真はほとんど撮ってないので、外の様子でも。(↓)




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教会の庭。 左は Pieta(ピエタ)。



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A. Mabini 通り側の裏口を入ると、そこにも小さな礼拝堂が。
女性が二人、祈りを捧げていました。


* * *

Roxas Blvd. 側からだと「目印」は、フィリピン料理レストランの草分け的存在、
Aristocrat (アリストクラット)Restaurant 。 広場の右手です。


  
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January 12, 2008

◇フィリピンの城壁都市 ”INTRAMUROS”  − [ カフェ ]


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*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*



かつての城壁都市、Intramuros(イントラムロス)は、数少ないマニラの

観光スポット。城壁内の散策に疲れたら、石造りのカフェでお茶でもいかが?


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イントラムロスの中でも、ここは特にスペイン統治時代の面影を色濃く残し、

ノスタルジーに浸れる一角、Plaza San Luis Complex。(1970年代に復元)



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敷地内に一歩足を踏み入れると、一瞬、知らない国の裏通りにでも

迷い込んだような錯覚を覚えます。



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写真のカフェは、San Agustin 教会を背に General Luna 通り側からも入ることが

できるし、Casa Manila(カサ・マニラ博物館) のパティオともつながっています。




* * * * * 


カフェといえば、世界的チェーン店スターバックスは、

イントラムロスにまでブランチがあります。



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現代的カフェは歴史的地区には似つかわしくないのでは? と思われるかも

しれませんが、外観も内装も城壁跡を利用したイントラムロス・バージョン!



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* * * * * 



7-11スターバックスだけでなく、セブン・イレブン(←)、マクドナルド、Jollibee(ジョリビー= フィリピンでシェア第一位のハンバーガーショップ)といったコンビニ、ファーストフードのチェーン店もありますが、さすがに周りとの調和を乱すことはなく、ここでは各店とも、イントラムロスを意識したと思われる外観を保っています。






★当ブログでは何度も登場する Intramuros ですが、このネタはまだ続きそう★

  
Posted by harana at 22:43Comments(4)

November 24, 2007

◇トロピカルなフィリピンの花輪


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*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*


ブログを初めて間もない頃、トロピカル・フラワーをふんだんに
使ったゴージャスなリース(花輪)の写真を並べて、
「さてこれは何でしょう? 次から選択」といった記事を投稿しました。

開店祝い用にも見えるあのド派手な花輪、
実はお葬式の供花だったわけです。

同じようなものを、マニラ・オフ会で訪れた
アメリカン・セメタリー でも見かけました。


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こんな人の名前も

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戦没者に哀悼の意をこめて、アロヨンから捧げられたものなのでしょう。



トロピカルな国ならではのリース。
しめっぽくなくて、なかなかよいなぁ、と。

自分には、できればハイビスカスとブーゲンビリアと、アンソリウムを
ふんだんに使ったリースでオニガイシマス。 椰子の葉っぱもたっぷりと。 
あっ、アンソリウムは赤よりピンクが好みです。



せっかくのアメリカン・セメタリーでこんなの(↑)ばかりを
写していたわけではありません。

一応、こんなのも(↓)トライしてみました、皆さんの様にはいきませんが。

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*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*


かっこいい写真は、オフ会に参加された皆さんのサイトでどうぞ。
ipi-p さん、 miccasharon さん(のお嬢さん作)、mota さん、yozora さん、寝太郎 さん。

マニラから大連へ長期出稼ぎ中(?)で、今回のオフ会には出席されなかった fortunedragon さん(在大連名 frdragon さん)も、過去にかっこいい写真を何度もアップされています。 こちら とか こちら とか・・・。



・・・・・
只今コバンザメ・ブログ続行中

  
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August 17, 2007

◇フィリピンの "ミカン・ジュース" でひと一息


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"dalandan (ダランダン)" ジュース。(↑)


フィリピン・フルーツというと、
近頃マンゴばかりがもてはやされているような・・・。

炎天下での Bonifacio High Street 見物の後、
アッサリ系フルーツジュースでティー・ブレークすることに。

このジュース、日本のみかんを絞ったみたいなお味です。



dalandan (ダランダン)

姿かたちは、熟していない 「日本のみかん」 みたい。
スダチみたいに、真っ緑。
皮を剥くと中身は、やっぱり 「日本のみかん」 みたい。

決して、カリフォルニア・オレンジのようではありません。 形も、味も。

すっきり!爽やか! 喉の渇きを潤すには、
ネクタータイプのマンゴジュースより、こちらの方がオススメ。
(苦手な方もおられるようですが。 ね、ICさん) 



*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*


さて、ここは Fort Bonifacio にあるカフェ、"Gourdo's"

以前 にも紹介した、キッチンウエアショップ "Gourdo's" に併設されています。
しばらく行っていなかったので、お茶しがてらショップも覗いてきました。


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SALE アイテム。 掘り出し物が見つかりそう。





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日本の雑貨屋さんでもおなじみ、世界最大のガラス食器メーカーARC 社(仏)の
アイテムも充実しています。(日本未発売品も、入手可能かも。)

こちらは、ARC 社のブランドのひとつ、LUMINARC ラインの新製品。
このデザイン、日本ではまだ殆ど出回ってないはず。
その名も "JAPANESE TREE" シリーズ。





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カフェを併設している "Gourdo's" は、ここ Fort Bonifacio だけですが、
ブランチが次々とオープンしています。
前回紹介した支店以外に、いつの間にか、Green Hills 店も
できていたし(Teriyaki Boy の上あたり)、ソフト・オープン中の
TriNoMa にもつい先ごろ、新店舗がオープンしたばかり。
それから 既存の Glorietta 4 店以外に、Makati(マカティ)に
もう一店舗オープンする模様。


こういったお店は、近頃のフィリピンには貴重な存在。
お洒落なレストランも増殖中だし、その重要度は、
高層コンドの建設ラッシュとも、比例しているように思えます。
どれだけ高級コンドに入居したところで、そこそこセンスのいい
インテリアグッズやテーブルウェアが無ければ、なんかアンバランス。


そうそう、Fort Bonifacio 店には、日本が誇る耐熱ガラスメーカー、
HARIO 社の耐熱ガラス製品コーナーもありました。
(他の支店で販売されているかどうかは、未確認です。)

セレブ達は、made in Japan がお好き。(?)

*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*

タイトルと本文がかけ離れている?
かもしれませんが、成り行きにつき、ご容赦ください。

  
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July 25, 2007

◇フィリピンの避暑地、TAGAYTAY(タガイタイ) - [ 3 ]

TAGAYTAY HIGHLANDS の2ヶ所あるゴルフコースのひとつが、
丘陵中腹に位置する、Tagaytay Midlands Golf Clubs.

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中腹からも、LAKE TAAL (タール湖)が眺められます。




「湖を背景にプレイできる、ゴルフコース」ってとこ。

グリーンからの景色は、スコアを左右するのでしょうか?

それともプレイ中は、景色なんて関係ないのかも?

いずれにしても、ゴルフと無縁の私にはどうでもいいんですが。



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クラブハウスから眺めるグリーンとタール湖・・・、

よりも


背後の通路にディスプレイされたこんな物に、視線が。(↓)





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BAGUIO(バギオ)周辺で見かける 『水田の神様』 みたい(?)



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こんなのや、



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こんなのも、

もっとしっかり見たかったのですが、



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ゆっくり写真を撮る間もなく、(だんだん正面から見れなくなってきてる)
P−ナ・フレンドにせかされるまま、ケーブルカーの駅に戻ったのでした。



ケーブルカーは単線で、それにそう頻繁に運行しているわけではないので、
乗り遅れると大変・・・。(予定通りに発車するとは思えないけど)

ドライバーを山頂に残してきたので、ケーブルカーで戻るしかありません。
(車だと、数十分かかるそうです。)


◆ ◆ ◆


景色はこれくらいにして、そろそろ ”フードネタ” に・・・。


  
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July 21, 2007

◇フィリピンの避暑地、TAGAYTAY(タガイタイ) - [ 2 ]

総合レジャー施設 TAGAYTAY HIGHLANDS の頂上エリアと中腹エリアは、
Funicular (ケーブルカー)を利用して行き来することができます。

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前回 の最後の写真は、ケーブルカーで中腹に下りる途中の景色。





たまたま乗り合わせたシスター達は、車内ではおおはしゃぎでしたが、


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中腹駅に着くと、なにやら神妙に階段を昇っていきます。


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ケーブルカーから見えた オレンジ屋根の建物は、


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チャペルでした。


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レジャー施設の中にもチャペルとは、さすがにキリスト教国です。



=== ちなみに「チャペル」とは、WIKIPEDIA によると ===

チャペル (Chapel) は、私邸、ホテル、学校、兵舎、客船、空港、病院等に
設けられる、教会の所有ではない礼拝堂。

自教会を離れて滞在する寄留者のための礼拝施設(=ハコモノ)であり、
教会(=会員制組織)ではない。






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チャペルの庭から眺める LAKE TAAL (タール湖)

  
Posted by harana at 07:04Comments(0)