May 21, 2017

◇フィリピン・マニラで晩ごはん 2017/03 - <1> 若手のアイデア?


made nice supper club 1


*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*


セレブP母娘にお招きいただいた、ある夜のディナーは、

made nice supper club 2

Makati の "Made Nice Supper Club"

ニューヨークで学んだ若手シェフ達が、

昨年オープンしたばかりの人気店だとか。




made nice supper club 3

セレブ層が好みそうなシックで洒落た店内。

予約はマストのようです。


***


まず、メニューのシステムを。
 
メニューには、横一列に FIRST, TEHN... FINALLY の文字が並んでいて、それぞれの下に料理が数品記載されています。 つまり、「前菜」、「メイン」、「デザート」から一品ずつ選ぶようなスタイル。前菜とメインはそれぞれ6種類、デザートが2種類、とやや (いえ、かなり?) 少なめ?

料理名は、メインとなる素材名のみ。その下に他の素材が記載され、やっとどんな料理か推測できます。 例えば、
SQUASH
SOUP, CROUTONS,
TARRAGON
215

では、お料理を


= FIRST, =

前述の”SQUASH” なるものがこちらです。

made nice supper club 4

「???」

完成品ではありませんでした (^ ^;


 

made nice supper club 5

テーブルでスープが注がれて完成。

(食べかけではありません。手をつける前の図。)


*


made nice supper club 10

FOIE GRAS (HOT)
PAN-SEARED
BRIOCHE, ORANGE, CARAMEL
505


*


made nice supper club 8

OCTOPUS
GRILLED, TONNATO, POTATOES,
GREENS
485

(プレートの空きスペースというか、盛り付けた位置が気になる・・・)


*


made nice supper club 9

CARROT
ROASTED CARROTS, SOUR CREAM,
QUINOA, TOASTED SEEDS
225

(うーん、これもスペースと位置が・・・)


*


= THEN... =


made nice supper club 6

PORK
ROASTED BELLY, TENDERLOIN,
EGGPLANT PUREE, TINUTONG RICE
450

(ソースはテーブルにてサーブ。 本日2度目のパフォーマンス!)


*


made nice supper club 7

BEEF
350g USDA PRIME SHORT RIB,
LEEKS, RED WINE, POTATO PUREE
1210

(またもやソースはテーブルにて。 本日3度目!!!)


*


made nice supper club 11

HALIBUT
A LA PLANCHA, CAMOTE TOPS,
MUSHROOMS, DASHI, RICE
560

白身魚、さつま芋の新芽、キノコ、出汁、ご飯? 完成予想不可。

怖いもの見たさに注文してみたら、和風っぽくていがいに美味。


*


made nice supper club 12

TAGLIOLINI
DUCK YOLK,
PECORINO, PARMESAN
495

タリオリー二・パスタ、カルボナーラ風なのですが・・・

ここでP母急に無言に。 食べる手も止めました (^ ^;


*

= FINALLY =


made nice supper club 13

MILK CHOCOLATE
DENSE CHOCOLATE CAKE, DULCE DE LECHE,
MALT ICE CREAM,
250


*


made nice supper club 14

BANANA
VANILLA PUDDING, BISCUITS,
CREAM
215



これで終了。 ご馳走様でした。 m(_ _)m


* * *


翌日、別のPナに前夜のディナーについて、コメントを求められました。

「ノーコメント」 とだけ答えました。 Pナが 「ニヤ」 っと笑いました。


若きシェフ達のアイデア(?)溢れる人気レストラン。 ご予約マストです。 



・・・ 続く ・・・






* * * * *



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May 15, 2017

◇ フィリピンにイタリア出現 !? ランチ


grand canal 21


*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*


《◇フィリピンにイタリア出現 !? ▲哀薀鵐鼻Εナル・モール》 の続きです。



グランド・カナル・モールでPちゃんと待ち合わせしたのは、ランチが目的。




grand canal 22


レストランを探して、運河(モドキ?)沿いをウロウロ。




grand canal 24

洗練された、高級感漂うこちらのレストランは、




grand canal 23

Rialto 橋(モドキ?)前に位置する、イタリアンレストラン。

その名も Ponte Rialto (リアルト橋)





grand canal 25

高級イタリアンが楽しめそうですが・・・

ここはパスして、 選んだのは





grand canal 26

Toni & Sergio




grand canal 27

カテゴリーとしては、”スパニッシュ&イタリアン” とのこと。





grand canal 28

運河(モドキ?)沿いでもお食事ができます。





grand canal 29

もちろん、店内から運河(モドキ?)を眺めるのも良し。






さて、さて、お食事タイム。 軽めのランチです。



アペタイザー

grand canal 31

Chorizo Croquettas (P270)

スパイシーなチョリソー入り、ミニコロッケ。アイオリソース添え。



*



サラダ

grand canal 30

Insalata di Doris (P270)

完熟マンゴ、キュウリ、トマト、マグロのサラダ。


*


ピザ

grand canal 32

マルゲリータを注文したつもりだったけど・・・・

バジルがのってないから、別の種類だったのかも (^ ^;



***


イタリアをモチーフにしたモールのはずなのに、イタリアンは少ないです。

また、数少ないイタリアンはそれほど繁盛しているようにはみえません。


各国料理、ラーメン、餃子もあります。



結局、運河(モドキ?)の前で散々写真だけ撮って、

食事は Jollibee で、というパターンが多いみたい。


grand canal 33

フィリピン料理レストランは繁盛していますね。



レストランのみならず、イタリアをテーマにしているのであれば、モール内にもイタリアに関連したショップ、例えばイタリアンブランドのブティック、イタリアン食材店、イタリアン雑貨店などをずらりと揃えればいいのに・・・・、というのが正直な感想。
モール内のショップは、他とあまり変わらない内容でした。



grand canal 34
ちなみに、この近辺の物件には

Tuscany やら、 Florence やら、

イタリアの地名がつけられたものが

多く、モールの入り口付近には、

パンフレットを持った物件の

セールスマン(ウーマン)達が

何人も待ち構えているのでした。









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October 08, 2016

◇ フィリピンのノスタルジックなチャイニーズレストランでランチ


sze chuan-1


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Pナフレンドとのある日のランチは、お気に入りチャイニーズ


sze chuan-2

Roxas Blvd.沿いアロハホテルの1階




sze chuan-3

Sze Chuan House (四川樓)


ここはPチャンが、まだまだ若〜かりし頃から、当時のエクゼクティブ達とランチタイムに通っていたお店。と紹介され、連れてきてもらってからすでにン十年経つような・・・。



最初に連れてきてもらって以来、注文するメニューは毎度変わらず。

sze chuan-4

マストアイテム、Steamed Suahe(スアへ)- 蒸した小海老

「この一品のためにここに来ると言っても過言ではない。すぐに売り切れるので、11時台に入店することが大事。」とよくPちゃんが言っていました。
ただ、今回は少々期待はずれ。というのは以前はもっと小さく、透きとおったようなエビでした。小さいほうが柔らかく、でもプリプリなのですが、この時は種類が違うのか、食感が異なる大きめのエビでした。Pちゃん、やや不満の様子。同調するとエスカレートすること間違いないので、あまり触れないでおくことに。




sze chuan-5

酸辣湯(サンラータン)スープは、豆腐やキノコの具がたっぷり。




sze chuan-6

揚げパン。 外はカリッ、中はフカフカ。




sze chuan-7

Fried String Beans

家庭ではマネができない「絶品! Sitaw(ササゲ)の炒め物」。 料理上手なPちゃんのママも何度かトライしたらしいですが、同じような結果にはならなかったそうです。





sze chuan-8

Salted Fish Fried Rice

塩魚のフレーク入り焼飯。絶妙な塩気がヤミツキに。



と、いつもならここまでなのですが、この日はほかにもうひとり、Pちゃんの娘ちゃんが同行。うら若き乙女とはいえ、やはり若者には「肉」が欠かせないようです。




sze chuan-9

スペアリブ (Fried Spaeribs w/salt & pepper) を追加




やはりうら若き乙女のために、デザートも追加

sze chuan-10

Mango - Sago (マンゴ サゴ)

フィリピンのチャイニーズレストランではおなじみのデザート。当ブログでも何度か登場していますが、こちらのマンゴサゴには「ワォ、何これ!?」的に感動。つめたーく冷やしたマンゴピューレとサゴ(フィリピン版タピオカ)のさわやかコンビは、他店のどこでもはずすことはないのですが、こちらのはひと味違いました。その違いは角切りのマンゴの果肉が入っているだけ。 これだけで美味しさがグーーンとアップ。

 



sze chuan-11

中華料理店にしてはそれほど派手さはなく、ノスタルジーを感じさせる店内。
お洒落でクオリティーの高いレストランが次々とオープンしているマニラですが、伝統を感じさせ、落ち着いた雰囲気のなかで食事を楽しませてくれるこういった老舗店は今や、貴重な存在なのかも。





sze chuan-12



   SZE CHUAN HOUSE
   2150 Roxas Boulevard Corner Quirino Avenue, Malate, Manila
   11:00AM- 2:30PM & 6:00AM-10:30PM
   創業 1977年



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May 05, 2016

◇フィリピン・マニラで晩ごはん 2016/04 - <3> Maginhawa St.


food park 1

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マニラ滞在 初日 (Hot Pot)2日目 (Korean Grill Dining) の次は3日目ということになりますが、実は今回4日目の晩ごはん。 訳あって(詳細はまた後日)3日目の晩ごはんは抜きました。 ホテルの部屋で San Mig Light だけはいただきましたが。


さて4日目ですが、Q.C. (Quezon City) に住む Pカップルと、MRT の Quezon Ave. 駅で待ち合わせ、いくつか用件を済ませてその流れで Q.C. で食事をすることに。

目指すは UP (University of the Philippines) のお膝元、多分今 Q.C. で最もホットなスポットであろう "あの通り" です。
そう、UP の西側に位置する Maginhawa Street が大変なことになっています。 随分前から噂では聞いていましたが、実際にこの目で見てビックリ! (*_*)
通りの両側、また脇道にまで様々な飲食店がびっしりと軒を連ねていて、一大フードストリートを形成していました。 車の往来は激しく、通りにも人があふれんばかり。
これまで Q.C. を代表するフードストリートといえば、Thomas Morato と Timog が交差する辺りでした。 聞いたところでは、Maginhawa はどうやらここをイメージして開発されたようです。
  
行きのドライバーはPナ。 自分たちの行きつけのお店の事や、人気のある店の説明などしながらほぼ南北に走る通りを往復してくれました。 賑やかな Maginhawa の今を見せつけられ浦島太郎状態でいると、突然Pナが路上パーキングから1台の車が出ようとしているのに気づいたらしく、即その場所を確保しようとしました。 パーキングスペースを確保するのも容易ではないようです。


我々が駐車したのは、"フードパーク" と呼ばれる小さなお店の集合体の前でした。

food park 3

ショッピングモールのフードコートをミニチュア版にしたようなスタイルと言えばイメージしやすいでしょうか。 広場の中央にテーブル席があり、周りを様々なタイプの料理を提供するスタンドが取り囲んでいます。 カウンターでオーダーした料理をテーブルまで運んでいただくというシステムです。

元々、"フードパーク" はフードトラックが何台も集まって始まったのだそうです。 今回の "フードパーク" はカウンター付きの独立した店舗形式の集合体でしたが、テント張りのお店が並んでいる場合もあります。
Maginhawa にはこのような "フードパーク" が5箇所ほどあるそうです。 


さて、空いたテーブルをまず確保 (この作業も容易ではありません)。 オーダーはPカップルに任せて私はテーブルに残りました。 やがて彼らがオーダーした各国料理が運ばれてきました。 



food park 5

ベトナム料理のスタンドからは、


food park 7

生春巻き


* * *



food park 2

メキシコ料理のスタンドからは、


food park 8

料理名不明ですが、挽肉、トマトソース、チーズがたっぷりの一品。


* * *



food park 6

カナディアンスナックのスタンドからは、


food park 9

何故だかピザ



この場所ではこれだけ。 量的に少ないようですが、Pカップル、次の目論みがあるらしくこのあと Green Hills に車を走らせたのでした。


* * *


そうそう、このフードパークは各国料理のほか、何故かポーク料理が多い事に気づきました。


food park 12

豚チャンをモチーフにしたサインボードがこんなに。


* * *

あと、スペイン名物チュロスのお店も興味深いのです。

food park 10

ホワイトチョコレート、へーゼルナッツ、クリームチーズ!? 一般的なチュロスは濃厚なホットチョコレートに浸していただますが、どうやら進化系版のようです。
カウンターが高くて、残念ながら出来上がったチュロスは見えませんでした。



側面から覗き見しました。

food park 11

本格的チュロス製造機で作っている事は間違いないようです。


* * * * *


古くから親交のあるP友の多くがこの辺りに住んでいて、昔はこの通りを通って行き来したものです。 元々静かな居住地域、当時はバーベキュースタンド程度しかなく、夜はたいそう暗い通りだったと記憶しているのですが、まさかあの Maginhawa がこんなに発展するとは・・・。 
今では年に数回、車両を通行止めにしてフードフェスティバルが開催されているようです。 この分だと、まだしばらくは勢いが衰えることはなさそうですね。




・・・ 続く ・・・



* * * * *


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April 27, 2016

◇フィリピン・マニラで晩ごはん 2016/04 - <2> Korean Grill Dining


kiwa 1

《 Baebaek-Kimchi 》

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マニラ滞在2日目のディナーは、Pナグループと。 (初日はこちら ⇒ ) 

彼女達が待ち合わせに指定してきたのは、Solaire Resort & Casino 内の KIWA Korean Grill Dining、カテゴリーは Fine Dining に属する韓国料理レストランでした。 
Solaire Resort & Casino での食事は久しぶり、あの時 以来です。


迎えに来てくれたPナとやや遅れて到着するも、まだ誰も来ていない (^ ^;
ま、よくあることです。 「渋滞でまだまだ時間がかかりそうなので、先に始めておいて」 というメッセージが届き、アペタイザーをつまみながら個室で待つことに。

韓国料理店は、今回宿泊していた Malate 界隈にもこれでもかというくらい何軒もありますが、ほぼ興味無し。 ここでもメニューはチラ見するだけで、オーダーはすべてPナにおまかせ。 


みんなが揃うまで、アペタイザーだけオーダー

kiwa 2

Chadolbaegi-Salada (Pan fried beef brisket salad) と 白菜キムチ




やがて次々とPチャン達が到着。 一緒に来たPチャンと私は目と鼻の先の SMX にいたので問題なかったのですが、道路はダダ混みだったそうです。 マニラの道路事情は目算立たず。 (>_<)  一人のPチャン、20分ほどの距離なのに1時間もかかったとのこと。
特に最近空港付近は大掛かりな道路工事をしているため、最悪、メチャ混みです。 空港へは余裕を持ってお出かけください。

さて、お料理ですが、後からやってきたPチャン達も加わりお店の人と相談している様子。 どうやらビーフのコース料理とポークのコース料理を中心にアラカルトを数点オーダーしたようですが、どれがコースのセットなのか、どれがアラカルトなのか不明です。 興味のないものには(嫌いなのではありませんが)、無関心で丸投げ状態。 (^ ^; 
  

kiwa 3

   左:まずは水キムチと、何故だかお粥みたいなのがでてきました。
   右:そしてお刺身です。 ”SASHIMI” と言っていたので刺身らしいです。 
     残念ながら日本人の私には美味しそうには見えず、みんなに譲ることに。




kiwa 4

   左上:多分コース料理のアペタイザー? ポテトなんとか、って言ってました。
   左中:これはコースの一品で pancake と表示。 「ジョン」 の事でしょうね。
   左下:甘めのピクルス。 P料理の Achara 風。
   右上:奥はお肉用の葉野菜、手前は昆布入りのナムルみたいなの。
   右下:コースなので、ご飯、お味噌汁(?)、キムチがセット。




いよいよお肉登場。 専任給仕係りのPナさんが焼いてくれます。

kiwa 5

   左上:ビーフ、Before の図。 
   左下:給仕Pナさん作・いただき方のサンプル。
   右上:ビーフ、After の図。
   右中:焼いた薄切りポークはまずお味噌汁に投入されてしまいました。
   右下:残りのポーク。 ビーフよりも柔らかい! こっちの方が好み。

   写ってないけど、確かチャプチェもあったはず。




kiwa 6

コースの最後は Plum Tea、これもデザートだそうです。

冷たくて仄かな甘さが優しい。 ディナーの締めくくりに最適。






kiwa 7

KIWA Korean Grill Dining, Solaire Resort and Casino

KIWA は、屋根瓦の意味だそうです。 それでこのロゴというわけですね。

日本でいただく韓国料理は、辛いというイメージがあるし、実際に辛いと感じますが、こちらでは(選んだ料理にもよるでしょうが) どれもマイルドで食べやすい味付けでした。

ただ、お値段が "超" ハイエンド層向け。 例えば、アペタイザーに選んだビーフがちょこっと乗ったサラダはなんと1,000 ペソ!! (本日の TTS : 1ペソ=¥2.54)  ありえない! 場所代と思えば納得できないこともないですけど。 ま、いいや、セレブなPチャンの奢りだったので。 (^ ^;



・・・ 続く ・・・



* * * * *


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April 25, 2016

◇フィリピン・マニラで晩ごはん 2016/04 - <1> Hot Pot


hot pot 1


*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*

このところ、マニラ滞在中少なくても一度は ”マニラに移住しちゃった状態” のフィリピン事情通とディナーに出掛けることが多くなっています。
今回も初日の夜に待ち合わせ。 前回 急遽予定を変更したために行けなかったスペイン料理に行く気満々で、出発前から打ち合わせ済み。 ところが、お店に着いてみると、入り口には 「貸切」 の表示。 ガーン!!!  胃はすでにスペインモードにセットされているというのに。 (>_<)
二人して散々迷った挙句、知らないお店で冒険するより確かな味を、ということで、この際スペイン料理はあきらめて、事情通行きつけの中国式お鍋、Hot Pot のお店に決めました。


hot pot 10

外の暗い通りに反して、明るい店内。




hot pot 2

どのテーブルにも、 Hot Pot のセットが用意されています。




Hot pot の具は、メニューから好みのものを選ぶシステム。

hot pot 3

具のチョイスは、すべて事情通におまかせ。

右から時計回りに 「Squid ball (イカ団子)」、「牛肉」、「Shrimp ball (エビ団子)」、 「Spinach (訳すとほうれん草だけど、日本のものとは異なります)」、「Water cress (クレソン)」、中央 「Suahe (エビ)」。
エビはお酒がかけられているのでしょう、ボールの中で大暴れ中。 このまま蒸し焼きにすると、 Nilasing na Hipon (酔っ払いエビ) という料理になります。




いつものように San Miguel ビールで乾杯! したら、

Hot Pot が出来上がるまで、

hot pot 4

Fried Dampling (揚げ餃子) をつまんで待ちます。

ジューシーな挽肉とプリップリのエビがしっかり詰まっていて、美味♪





Hot Pot は、各テーブルで係りのPナさんが調理から

取り分けるまで、つきっきりで給仕してくれます。

hot pot 5

まずエビをすべて鍋に投入。 

一旦引き上げて他の具に移ります。




hot pot 6

イカ団子とエビ団子を入れ、そしてたっぷりの野菜。 

具が煮えたら、お肉を一枚ずつ "シャブシャブ" します。




スープは2種類。

hot pot 7

具によってスープが違うのかと思ったのですが、同じ具を両方のスープに同じだけ入れていくようです。
ということは、各自に器を2つ用意して、スープ毎に盛り付けるのか? と想像するもそうでもなく・・・。





hot pot 8

Pナさんが取り分けてくれる様子を見ていると、まず左側の具とスープ少量を器に入れ、次に右側の同じ具とスープを、左の具とスープが入った器に加える。 えー、結局2種類混ぜてる!?  最初から2種類混ぜておけばいいと思うけど・・・。 

2種類のスープがそれぞれどんなお味なのか知りたかったのですが、取り分けられたときには既に混ざっていたで、その違いはわからずじまい。 (^ ^;

お鍋を二つに仕切っている意味がイマイチ理解できませんでした。
ま、いいや、美味しかったし。 特にお野菜が最高。 切らずに茎一本そのままなので、食べ応えもあるし食感もよく、何よりも新鮮で青々として量もたっぷり。
お団子もプリプリだったなー、お肉も日本産とまではいかないけど、薄さも柔らかさも十分。 で、もう大満足。 

そうそう、途中で淡白なお味に飽きてきたので、Pナさんがテーブルを離れている間にまだ残っていた揚げ餃子も投入したのでした。  戻ってきたPナさん、「これまで入れたの?」って苦笑いしていましたが。




揚げ餃子投入でよりスープにコクがでたところで、

hot pot 9

〆に、ヌードルをチョイス。 




hot pot 11

Ping Yang Hot Pot & Dimsum Restaurant

暑い国でいただく、鍋料理もいいものです。 エアコンがガンガンきいている中、温まります。(笑)



・・・ 続く ・・・



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December 15, 2015

◇フィリピンで味わう香港の名店飲茶


tim howan 1


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今や、食もファッションも、世界各国の名店進出ラッシュにわくマニラ。
昨年完成した SM Megamall の Mega Fashion Hall でも、世界的ファッションチェーンや、各国の有名レストランが出店していて、賑わっています。


2014年8月に撮影した Mega Fashion Hall のとある光景

tim howan 12

特にこの一角はすっごい人だかり ここは行列の耐えない香港の飲茶レストラン、Tim Ho Wan。 2014年5月にオープンしたばかり。 話題になっているとはいえ、基本的に行列嫌いなので、こういう場合は軽くスルー。


で、今年10月に訪比したある夜のことでした。 いつものように ”マニラに移住しちゃった状態の飲み友” であるフィリピン事情通とディナーすることに。 久々に Casa Almas に行く予定が、彼の情報によれば、Malate に Tim Ho Wan がオープンしたとのこと。 急遽予定変更。



Robinson 1階 Midtown Wing の Tim Ho Wan へ

tim howan 2

混んでそうに見えたけど、並ばずすんなり入れました。




tim howan 4

”香港で最も有名な、ミシュランの星獲得飲茶レストラン” だそうです。





tim howan 5

オーダーは、自ら用紙に書き込むシステム





tim howan 6

このメニューから選びますが、案外種類が少なくないか???





オーダーしたのは、

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Pork Rib with Black Bean Sauce (P.120)

多分オーダーした中で、これが一番の優れもの。 見た目のオイリーそうなのに反して、あっさり系の味付けにビックリ。 豆豉 (Black Bean) がいい仕事をしている模様。 事情通は、器に残ったスープまで飲み干していました。





tim howan 9

Dumpling with Chili Sauce (P.150)

テーブルのポップにあった "NEW" な一品。 ソースの色からしても、料理名からしても辛そうですが、いえいえ、ご心配なく。





tim howan 10

Vermicelli Roll with Shrimp (P.190)

こちらも同じく、見た目に反した優しい味付け。





tim howan 11

Pan Fried Radish Cake (P.145)

いわゆる大根餅です。 食感のせいか、ちょっと残念なお味。 事情通曰く、残念な原因はP産大根の質にあるのではないか? とのこと。 うーん、言われてみれば確かに。





tim howan 8

Steamed Egg Cake (P.85)

蒸しパンですね。 それほど甘くないのがありがたい。 (←最近の傾向をまっしぐら)



あ、それからお茶、ポット入り (P.60) もオーダーしました。



話題のお店に並ばずに入れて、お料理にも満足・・・・したのですが、ひとつ不満を言わせてもらえるなら、アルコール類置いてないじゃん! (>_<)  
お茶をオーダーした理由はここにあったのです。 ランチならともかく、ディナーなのだから、ビールで一杯やりながら、飲茶を楽しみたいよね。
結局、纏さん (こちらこちら に登場) に移動して飲みなおしたのでした。 



tim howan 3


並ばずして入れた理由がわかった気がします。 このお店、回転率が絶対にいいはず。 
・アルコールを置いていないので、食べたらさっさと席を立つ。(←席がすぐに空く)
・メニューが結構単純で少ない。(←調理時間がかからない)
・二人用テーブル (正方形で、向かい合うタイプ) を人数に応じてくっつけたり離したりしている。 (←どんな人数にも対応できるので、人数によるテーブル待ちが少ない。 無駄な空き席ができず、効率がよい。)
なるほどね。

お近くのブランチへどうぞ。

・G/F SM Mega Fashion Hall

・G/F Glorietta 3

・SM North EDSA

・1F Midtown Wing, Robinsons Place Manila




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世界の家庭料理レシピサイト タベラッテ


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September 14, 2015

◇ フィリピンの喜劇王が愛したベーカーリー&カフェ


hizon's 1


*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*


ある日のランチは、中国系Pナファミリーと Roxas Blvd., 沿いの

老舗中華レストランへ。 あっ、でも中華料理ネタではありませんので。


Mabini のホテルまで送ってもらう途中、寄る所があるからと急に

車から降りていくPナ。 一緒にどう? と言われてついて行くと、
 


古めかしいけれど、趣きのあるドアに向いました。

hizon's 9

何の用なんだろう???




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(*_*) えっ? ここって何? ベーカーリー!?  あのドアが?

実際の店内はもっと薄暗く 「いったい何屋?」 というのが第一印象。

 



hizon's 2

シンプルな店内。 なんだか商品も少なそう。

でもお目当てが並ぶのはこの陳列棚のよう。





hizon's 4

Ensaymada (エンサイマーダ) でした。

どうやら、これがこのお店の "売り" みたい。





hizon's 3

年代物と思える奥の棚には、これまたシンプルな商品群。

P120 (約¥330)、 P130 (約¥360) って結構高くない?

それだけこだわりと自信があるってことでしょう。





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こちらが創業者さんでしょうか?  1946年に現オーナーさんのお母様姉妹が別の場所で始めた小さなベーカリーが、お父様の発案でお料理も提供できるお店に拡大しようと1959年に現在の場所に移転したそうです。


そうなんです。 カウンターに向って右側が、パン、ペーストリーが並ぶベーカリースペースですが、左側にはカフェ・レストランスが併設されているのです。 

hizon's 7


カフェ内部の撮影だけさせていただいてカウンターに戻ると、

なにやら見覚えのあるお顔が。

hizon's 8

3年ほど前に亡くなったフィリピンの喜劇王、Dolphy ではないですか!


喜劇王は、前オーナーさん時代からこのお店に通っていた大常連さんだったそうです。

Dolphy 没後、彼のお気に入り料理は "Dolphy's Favorites" と銘打って提供されています。(↓)
 ・Baked Turkey with Glazed Camote (毎週木曜日のみ)、
 ・Braised Ox Tongue、
 ・Hamburger Steak、
 ・Chocolate Cake ala Mode

Ensaymada も彼のお気に入りのひとつでしたが、彼がオーダーするのはグリルバージョンだったとのこと。 正確な調理方法はわかりませんが、ネット上の画像を見る限り、押しつぶしながら焼いてあるのでしょうか、ペチャンコといっていいくらいフラットな状態。 これに tablea から作った本格的 tsokolate (ホットチョコレート) を一緒にオーダーしていたようです。



* * *

別れ際、メリエンダにとPナから手渡された袋の中は、

hizon's 11

右: Ensaymada と 左: Mamon (マモン)




hizon's 12

ランチが終わったばかりなのに、ついつい手がでてしまい・・・

しっとりしていながらフワッフワの Ensaymada は、バターの風味が広がります。トッピングのチーズもたっぷり。

オヤツの定番 Mamon は、P版マドレーヌといったところでしょうか。 こちらもバターが贅沢に使われているみたい。

メリエンダまでもたず、デザートになってしまいました。



hizon's 10

眩しくて、適当にシャッターを押したら、店名がこんなことに。(>_<)


でも、外壁も素敵! 古き良き時代のお洒落なマニラを想像してしまいます。
歴史を感じさせるノスタルジックなベーカリー&カフェ "Hizon's" 。 このお店のファンは喜劇王だけではありません。 芸能界、政界の多くの著名人が今も訪れているそうです。


   ■ Hizon’s Cakes and Pastries   
     1197 J. Bocobo cor Arquiza Sts., Ermita, Manila




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September 04, 2015

◇ 夢の都市の高級フィリピン料理レストラン


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IFEX (国際食品展) の会場 SMX を抜け出して、Pナ親子とランチへ



向った先は、マニラのニュースポット


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統合型リゾート&カジノ、 City of Dreams




レストランのある Upper Ground フロアへ

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食事だけでなく、プレイもできる。 

広すぎるくらいに余裕ある空間。





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散々迷った挙句、落ち着いたのはフィリピン料理の Apu

Apu とはパンパンガ地方で Grandma、「お婆ちゃん」を意味するらしい。





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シックで高級感漂う店内。 格子の向こうは VIP ルーム。





apu 4

荷物を置くのに、椅子の下の板が引き出せる仕組み。

P国お得意のハンドメイド感満載。





apu 5

家具だけではなく、食器やカトラリーにもこだわりがありそう。

メニューに Ipad を採用。 





さて、お料理です。 オーダーはPナにおまかせ。

apu 6

上左: フリーで提供された薄切りパンと、Ube (紫芋) クリーム&バター

上右: 一見 Lechon Kawali (豚バラブロックフライ)、
実は Bicol Express (唐辛子がきいたスパイシーなビコール料理)

下左: これがまったく思い出せないのです。 (>_<)  
HPのメニューから推測すると、Ensaladang Talong (ナスのサラダ)かも?

下右: Dagupan’s Bangus Tinapa Pâté
(燻製ミルクフィッシュとハーブクリームチーズのパテ)






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上 : Prawn Sinigang Soup (P料理の代表、酸っぱいスープ・海老バージョン)

下左: Pinakbet (パンパンガ地方が発祥とされる、P版ラタトゥイユ)

下右: Fried Hito (ナマズの唐揚げ、野菜添え)



* * *



セレブ層がターゲットなのでしょう。 お家賃も高いのでしょう。 それに比例して、当然お料理の値段も高いです。 
ではその値段にお味、サービスが比例するか? というと・・・。
ま、どう感じるかは個人の自由。 セレブに属するであろうPナ親子の招待だから行ったけど、多分自腹なら行かないだろうな。
同じ City of Dreams の Nobu に行ってみたかったな。 勿論、セレブ親子のおごりでね (笑)




では、IFEX 開場に戻りましょう。

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彼らに見送られ、エスカレーターを降りました。




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February 12, 2015

◇ フィリピンのカジュアルイタリアン


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"Italianni's (イタリアニス) レストラン" - ポピュラー過ぎて、今さらという気もしますが、まだネタにしていなかったので (写真 は登場したことがありますが)、今回はこちらをサラッとだけ。


今ではたいていの主要大型モールに出店しているカジュアルダイニングですが、1号店が登場したのは、確か Makati の Dela Rosa 通りではなかったでしょうか。 当時は洒落たレストランは少なくて、インテリアもお料理も随分洗練された Italianni's はセレブ感がたっぷり漂っていたのを覚えています。

当時はさすがに 「お高いなー」 という印象がありましたが、今よーく考えてみると、雰囲気、お味、ボリュームを総合したクオリティーの高さの割にはリーズナブルなのではない? と感じるようになりました。 最近よくある小洒落てバカ高い中途半端なお店に比べれば、絶対にこちらがおススメ。
中華料理ではないけれど、一皿の量が多いので少人数では食べられる品数が限られてしまうので、あれやこれや食べようと思えばグループで行くことがおススメです。

Pナと2人、食事目的で会ってはみても場所が決まらない時は、お味もわかっていてどこにでもあるこのお店が候補になります。 ほかにもいくつか候補を挙げてみても、結局 「Italianni's でいいっか? いいよね?」 になっちゃいます。
ただ、前述したように二人だと何種類も注文できないので、まずは 「サラダ」 と、あとは 「パスタがピザ」 というのがお決まりのパターン。 
テーブルにつくと、もれなく運ばれてくるパンとオリーブオイル&ビネガーのセットも注文する品数が少なくなる原因。 「じゃ、パンは食べなきゃいいじゃないか」 って言われてしまえばそれまでなんですけど・・・、そういうわけには・・・ (^ ^; 



例えば、

italiannis 2

こちらは Glorietta 店




italiannis 3

もれなくサーブされるパンと、オリーブオイル&ビネガー

お料理が運ばれるまで、パンをつまみながらおしゃべりに専念





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生野菜たっぷり "Italianni's Salad" は
トッピングされたグレープやクルミがアクセント

(あれ、パンのお代わりまでしていたっけ?)




italiannis 5

ピザよりライトな "Flat Bread" ラインから
Shrimp & Chive with Marirose Dressing を

アルファルファとリンゴのトッピングがユニーク





* * *


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こちらは MOA 店

2階の海側に面していて、外にはテラス席があります。 暑ささえ気にならなければ、この席からはマニラ湾を一望しながらお食事がいただけます。 






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店内からも海は見えます。 






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テラス席とは逆で、店内はテーブルによっては冷房きき過ぎの場合あり。






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例によって、まずはパンとオリーブオイル&ビネガーのセットが登場






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やっぱりサラダ。 前出のとは別の種類です、名前は忘れましたが (^ ^;





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Shrimp and Mushroom Linguine だったかな?

P国スタイルのスパゲティ は、甘くて柔らかい傾向大なので (笑)、イタリアンレストランといえどもあまり手を出さないようにしているのですが、こちらのパスタは大丈夫。 Pスタイルではなく、間違いなくイタリアンでした。(笑)




雰囲気、お味、ボリュームと三拍子揃ってポイントの高いカジュアル・イタリアン・ダイニング。 ショッピング途中にでも、是非どうぞ。 サラダやパスタ・ピザだけでなく、もちろんメインになるお肉やお魚料理もね。





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December 10, 2014

◇ フィリピンのチャイナタウンで食べある記 (2014) [ Vol. 4 心のこもった中華料理店 ]


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《 ◇ フィリピンのチャイナタウンで食べある記 (2014) [ Vol. 3 路地裏の創作中華!? ] 》 の続きです。



Quick Snack を出ると、路地裏商店街 Carvajal 通りをさっき来た Quintin Paredes 通りとは反対方向に進みました。 



その先は、Yuchengco 通りにぶつかります。

yachengco

と、頭上はいきなり電線だらけ。




この通りにある一軒のレストランへ。

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ほぼ満席!? なかなかの繁盛ぶりです。 

ここは "Sincerity Cafe and Restaurant" という、本格的厦門 (福建省 Amoy) 料理を提供すべく、1956年に創業されたファミリー経営のレストラン。 家族全員がどのお客にも誠実に、心のこもった接客をしようということから、"Sincerity" (誠実) という言葉を店名に使ったということです。 




我々は、奥の厨房右横の階段から2階へと案内されました。

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チャイニーズな置物が鎮座ましましている2階客席。




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まず登場したのは Kundol (クンドール) 茶。 

Kundol は、冬瓜のこと。 ??? ビミョウ―なお味 (^ ^;




ここからが本番

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Sincerity's Fried Chicken

お店のスペシャリティーのひとつ、フライドチキン。 というか、このお店は特にフライドチキンで有名みたい。 外はカリカリ、中はジューシー。 食感の良さだけでなく、味付けもしっかりしていて、チキン嫌いの私でも (一つだけですが) 食べることができました。 日本では絶対に手を出さないチキンですが、P国だと極たまーにひとつくらいいただくことがあります。 このフライドチキンを目当てに来店する人も多いのでしょうね。





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Fried Oyster Cake

牡蠣のお好み焼き風。 こちらもマストアイテム、フライドチキンと並んで2トップ。 モチモチした生地は、コーンスターチかキャッサバ澱粉だろうと思ったら、 Ivan の解説によると、Kamote (カモテ=さつま芋) パウダーだそうです。 そういわれれば、さつま芋の甘さと香りが感じられました。



Binondo から始まった、小さいながらも心をこめておもてなしをする中華料理店は、今ではチャイナタウンの別の場所 Lucky Chinatown Mall 内や、Q.C.(ケソンシティー)にもブランチを出店するほどに成長し、フライドチキンラバーであるPノイ達の胃袋をわしづかみにしちゃっているようですね。 ほとんどのお料理が 1/2 皿ポーションでオーダーできるのも良心的。 これも人気の理由かも。 




・・・ 続く ・・・





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December 05, 2014

◇ フィリピンのチャイナタウンで食べある記 (2014) [ Vol. 3 路地裏の創作中華!? ]


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◇ フィリピンのチャイナタウンで食べある記 (2014) [ Vol. 2 隠れ家 Lumpia (春巻き) ] 》の続きです。



New Po-Heng Lumpia House を出ると、目の前の Quintin Paredes 通りを反対側に渡りました。 丁度渡りきった辺りに交差する路地の入り口が見え、前方にいたツアーメンバー達がどんどんこの中へと消えていきます。 追いつかなければ。



この路地には、Carvajal St. というれっきとした通り名がついています。

carvajar


狭い道幅の両側にはびっしりとお店が並んでいて、ビニールシートではありますが一部アーケードもどきの天井があり、通り全体がそこそこ市場のような、商店街のような体を成しています。

この路地は、Ongpin 通りと並行していて、Quintin Paredes 通りから Yuchengco 通りへと抜けることができます。
Yuchengco 通りに出るには、Ongpin 通りに戻るよりこの方が近道なのでこの路地を選んだと思ったのですが、フードツアー第2番目のポイントはなんとこの路地にあったのでした。




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意識していないと通り過ぎてしまいそうな入口の前で一旦停止。





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中に入ってみると、外観と相反し結構広く、チャイニーズレストランそのもの。






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調味料と一緒にテーブルに用意されているのは、ポットに入れたスープン。 (他のツアーメンバー達がもう取ってしまったので、残り1本だけになりましたが、テーブルの人数分はありました。) 驚くことに、ポットには熱湯が注がれていたのです。 お店側の衛生面への配慮が感じ取れました。
中国系Pノイファミリーによくチャイニーズレストランに連れていってもらいますが、このシステムは初めて。 たいていお客は席に着くと、フニャフニャのペーパーナプキンで、自分の目の前に並んだお皿と、フォーク&スプーン(ナイフではない!)を拭くという儀式 (笑) を始めるのですが。



席に着くと、すぐにお料理が運ばれてきました。

quick snack 8

[上左] Indonesian Tauhu : 外はカリッカリッ、中はトロリ〜ンな揚げ豆腐。 ピリ辛ソースにたっぷりの香草をトッピング。  写真では分かりずらいですが、超ビッグサイズです。 一皿で4人分は十分あります。

[上右] Sate Mi Guisado : Kangkong (空芯菜) の切り方が、Gising-Gising を想わせる焼きそば。 味付けにはオリジナルの Sate ソースを使用。

[下左] Vege Mi : ベジタリアン焼きそば。 「うそー、お肉が入ってるよー」 同じテーブルのメンバーがみんなお肉と間違ったのは・・・、あとでお店の人に聞いたら湯葉でした。 これはお見事! ベジタリアンバージョンもこの店のお得意アイテムだそうです。

[下右] Kuchay Ah : 見かけは Empanada 風の揚げニラ饅頭。 ニラだけでなくお野菜たっぷり。 隠し味があるように感じたけど、お店のおじさんは 「野菜と少しのお肉だけ」 だって。 オイスターソースの使用さえも否定されました。 何だったんだろう、あの旨味は???




店内キョロキョロタイム

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お店の人気&マストアイテムでもある Kuchay Ah は、テイクアウトにもすぐにアツアツを提供できるように、保温管理されてるわけですね。 




quick snack 7

質の割にはどれもリーズナブルなお値段



このお店は、Pilar お婆ちゃんが60歳の頃に始め、お婆ちゃんのオリジナルレシピを基に現在三代に渡って経営を続けているそうです。 そこらのチャイニーズレストランとはちょっと違う、どこかひとひねりされたオリジナリティのある中華料理。 その上安くて美味しいとなれば、何年たっても愛され続けるはずです。  今回は4種類しかお味見できませんでしたが、チャイナタウンに行くことがあれば、是非もう一度訪れ、他のメニューにもトライしたいと思います。




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頭上の空間とはいえ、道幅一杯を占領する看板。 近くまでいかないと、お店は右側なのか、左側なのかわからないほど。 

あ、お店の名は Quick Snack です。 なんだかお料理とは似つかわしくないようにも思えるけど、まぁいいや、美味しければね。



・・・ 続く ・・・





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December 01, 2014

◇ フィリピンのチャイナタウンで食べある記 (2014) [ Vol. 2 隠れ家 Lumpia (春巻き) ]


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◇ フィリピンのチャイナタウンで食べある記 (2014) [ Vol. 1 Binondo 教会 ] 》 の続きです。


カリスマツアーガイド、Ivan Man Dy との待ち合わせ場所である Binondo 教会は、この地区のメインストリートとも言える Ongpin 通りと Quintin Paredes 通りの角に位置しています。 Ivan が到着したので、いよいよ食べ歩きツアー、”The BIG Binondo Food Wok!” に出発!



Ivan の後を追って、教会の角を曲がり Ongpin 通りを進みます。


と思ったら、すぐにとあるビルの中へ。

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Ramada ホテルでした。  

場所柄、ライトもチャイニーズランタン。




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何故だかここで、もうひとグループと合流するとのこと。 彼らのバスが到着するのを待つ間、 "キューカンバー・ジュース" なるものが振舞われました。 「キュウリ・ジュース」 ってことです。 一口だけいただきましたが、見かけ通り "ビミョー" なお味でした。





ivan

全員揃ったところで、チャイナタウンの解説をする Ivan

今度こそ、食べ歩きツアーのスタート!



ラマダホテルを出ると、あれれ? Ongpin 通りをさっき来た方向に戻っていきます。
Ivan は走ってくる車のすき間を狙って Quintin Paredes 通りを反対側に渡ろうとしています。 あ、もしかすると・・・




やはりそうでした。  

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前回 の最終ポイントであった New Po-Heng Lumpia House

Quintin Paredes 通りに面した Uy Su Bin ビルの狭ーい間口を入ると、奥まで通路が続いています。  まさかこんな所に!? と旅行者なら絶対に気づかないような場所にある、地元の人にしか知られていないようなレストラン。 ただ、最近では Ivan のツアーのおかげで有名になっちゃいましたけどね。




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狭い間口、狭い通路からはとても想像できませんが、中に入ってみると中庭付きの解放感ある空間が広がっています。 正しく隠れ家的レストラン。




ここは店名が示すように、生春巻き (Lumpiang Sariwa) が有名

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春巻き本体の前に調味料とは別に、何やら前回見なかったようなものも運ばれてきました。
 
後ろは、Lumpia ソース、ホットソース、ガーリック。  Lumpia ソースは甘辛く、てっとり早く言えばみたらし団子のタレみないなお味。 これとガーリックをかけるのはよくある食べ方。 ホットソースは珍しいですね。

手前のお皿は、左が砕いたピーナッツにブラウンシュガーを混ぜたもの。 これも定番のトッピング。 右の白黒混ざった物体が??? でしたが、カリカリに揚げて砕いたビーフンと、海藻を混ぜたものだそうです。 これは本当に珍しい。 前回 見なかったよなー、確か。

いやいや、前回もあったのかも。 あの時は店内が満席状態でテーブルにはつかずに中庭で立って食べたので、気づかなかったかけなのかも。


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前回、「中庭で食す」 の図




前回は皮にソースをかけたのですが、 今回は Ivan のアドバイスに従って、Lumpia を縦に持ち切り口にかけました。 甘辛ソースはほんの少しにして、ホットソースと白黒コンビをトッピング。 少しかじっては、またかければいいそうです。  確かにこの方が食べやすいし、中身にもソースがかかりますね。


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今回、「テーブルにて食す」 の図




ツアーメンバーには、フィリピン人やその他のアジア人に混ざって欧米人も多くいましたが、まず最初におかわりの手を挙げたのは、意外にも欧米人女性でした。 

おっと、そんなことに驚いている暇はありません。 まだ一軒目なのですから。 さっさと駒を進めなければ。




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帰り際に見た、カウンター内の Erap が印象的でした。




・・・ 続く ・・・





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November 18, 2014

◇フィリピン・マニラのホット・スポット 2014/10


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《 ◇フィリピン・マニラで晩ごはん - 3日目・ピザ 》 でアップした カスタムピザの Project Pie は、マニラに7店舗あるうちの Macapagal Ave. 店。 Blue Bay Walk 内にあります。



Blue Bay Walk のパーキングからは、

bluebaywalk 1

"UCC"、"Yamato Bakery Cafe"、"Mitsuyado Seimen"、3軒連続で日本名!?

ピザの後、お茶する場所を探してウロウロ。 さっきの Yamato Bakery Cafe を覗いてみると、店内で左側の UCC につながっていました。 あとでわかったことですが、どうやらこの3軒は同じ系列 (オーナー?) のようです。



流れのまま UCC に吸い込まれ

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結局 ここでお茶することに。




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飲み物と P チャンのデザートを選び、2階席へ。




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無機質&ナチュラルウッドの落ち着いた雰囲気。 やけに壁が時計柄で埋め尽くされていると思ったら、ここはただの UCC Coffee ではなくて、UCC Clockwork というブランド(?)名らしいです。 (あと UCC Vienna Cafe やら UCC Cafe Terrace やら、コンセプトの違うショップがいくつかあるけど、どう違うのかはちょっと? です。)





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1階を見下ろしてみても、洒落た造りであることには間違いない。




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P チャンがオーダーした抹茶味の Sans Rival 登場

近頃来日する外国人のお土産として、ダントツ売れているのは Kit Kat をはじめとする抹茶風味のお菓子だとか。 P国でも抹茶はかなり人気。

あ、ちなみに Sans Rival (サン・リバル) とは、メレンゲに砕いたカシューナッツを混ぜてオーブンでシート状に焼いたものと、濃厚なバタークリームを何層にも重ね、トッピングにもカシューを散りばめたフィリピンでは伝統的な定番スウィーツのひとつ。 直訳すれば、「無敵」。 他の追随をゆるさないほどの逸品ってこと。 (こちらこちら にも登場しました。)





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ビーカーを器として利用する (このままトレイに乗って、グラスのカップと一緒にでてくる。) とか、流行りのプレゼンテーションをかなり意識している様子。

インテリア然り、外見には気合がはいっているのはよくわかるけど、はっきり言ってオペーレーションが・・・・なのが残念。 あまりにも・・・・な数場面を目の当たりにしてしまって、(P友たちも)ドン引き。  開店したばかりだからっていうのならまだわからないでもないけど、どうもそういう問題じゃなかったよな。 日本企業も名前を使わせるなら、名に恥じないように、マニュアル込みじゃないとマズイよ。 既にマニュアル込みであるのなら、実行されているかどうか監督しておかないと、ああいうことになっちゃうよ。




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開店のお花。 マジ開店5日目だったらしいけど。


* * *


ところで、 Blue Bay Walk というホットスポットは、EDSA 終点からMOA (Mall of Asia) に向って Roxas Blvd. を越えた右側に位置しています。 



bluebaywalk 7

Roxas Blvd. を越えると MOA のシンボルが見えています。

え、見えない? 


bluebaywalk 8

では拡大図をどうぞ。




famima

近くには、P国で増殖中のファミマもあります。




bluebaywalk 3

この辺り一帯は、Metropolitan Park という名で開発されているようです。





bluebaywalk 4

M看板があるのが、Macapagal Ave. 
その手前右側が Blue Bay Walk の敷地。




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翌日も花輪が新開店を物語っていました。





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レストラン群の裏側には、ショップ通り。 




bluebaywalk 6

そのまた裏側は、解放感のある空間。

BGC の High Street のイメージが頭をよぎりました。 



しかしまあ、よくこれだけ次から次へと開発が進むものですね。 特にこの辺りベイエリアの開発は目を見張るものがあります。 町中あっちもこっちも道路と施設の工事中だらけ。  P国の建設ラッシュは、とどまるところを知らないようです。






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November 11, 2014

◇フィリピン・マニラで晩ごはん - 3日目・ピザ


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3日目のディナーは、Pちゃん達とピザ。


project pie 2

ネオン管サインがアメリカっぽい。 それもそのはず、

アメリカ生まれの Project Pie というカスタムピザのお店





project pie 3

現在マニラには7店舗。 どのお店もいつもいっぱいなのだそうです。




カスタムピザ、つまり好きなようにオーダーメイドできるピザ。 メニューには ”Order by number -or- Build your own” の文字が。  メニューから予めトッピングが決まったピザを番号で選ぶか、一から自分好みのトッピングを選ぶか、ってことなんだけど、イマイチ、オーダーの仕組みが??? 
というのは、見ていると番号で選んだはずなのに、更にトッピングをどんどん追加していってるのです。 Pちゃんにお任せしてはいたのですが、目の前のトッピング具材を見て、「あれも、これも」 と指さし、私にも 「何がいい?」 と聞いてきます。 トッピング追加料金の記載もなさそう。 メニューによると、
 #1 Classic Cheese Pie (多分、具は無し) PHP245.00
 #2 - #7 のトッピングが決まっているのは PHP285.00
メニューの値段は、追加トッピング込みってことなのかな???
 



まぁいいや。 とりあえず、プロセスはこんな感じ。(↓) 

オーダーカウンターに並びます。

project pie 4

機械の引き出しみたいなところから生地がでてきます。

スタッフが作業をしながらここで、オーダーをきいてくれます。

プロセス毎に担当スタッフがいて、ここから流れ作業です。





project pie 5

オーダーに応じで、オイルを塗ったり、トマトソースを塗ったり。





project pie 6

番号で選んだ場合は、決まった具材をまずトッピング。

更に、目の前の具材から追加トッピングをチョイス。




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ピザ窯は、"Really, Really Hot" だそうです。(笑)

わざわざ書かなくてもわかるけど、これも演出みたい。 




project pie 8

カウンターに沿って進んでいくと、最後はドリンクのコーナー。

後ろのお洒落〜なボトルは、ミネラルウォーターのようです。 





project pie 9

ソフトドリンクをオーダーすると、空の紙コップが渡されます。 つまり、

"セルフサービス"。 空いたテーブルに運びピザの出来上がりを待ちます。




ピザが焼けたら名前を呼ばれるので、カウンターに取りに行きます。


われわれのオーダーも出来上がりました。

project pie 11

#2 の元々の具は、ペパロ二、イタリアンソーセージ、潰したミートボール、モッツァレラチーズ、レッドソース、ガーリック。
ミート系の具には、トマト、玉ねぎ、ピーマン、マッシュルーム等、ベジーをたっぷり追加トッピング。





もう一枚は、

project pie 10

#5 モッツァレラチーズ、リコッタチーズ、ゴルゴンゾーラチーズ、パルメザンチーズ、バジル、ガーリック、オリーブオイル、ブラックペッパー、(ホワイト・ピザ)
ソース無しのチーズたっぷりバージョンには、#2 と同様にベジーと、更にアンチョビをトッピング。

確か、両方とも追加したトッピングの種類はもっとあったはず、覚えてないけど (^ ^;





ピザのトレイや、ボトル、紙コップ然り、内装も洒落ています。

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"ゴミ捨て場 (別名、ゴミ箱)" って、そう念を押さなくたって。

またもや演出ですか。(笑)





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いつの間にか、オーダーを待つ人たちの行列が伸びていました。




今回行ったのは、Macapagal Ave.店。 ほかには Shaw Blvd.、 Eastwood、Alabang、 Novaliches (Q.C.)、North Edsa(Q.C.), Makati にもブランチがあります。 (2014/10) 
この人気だと、どんどん店舗が増えそうな予感。 マニラ以外に拡散するのも、あっという間かもね。



・・・ "マニラで晩ごはん 2014/10 編" はおしまい ・・・



《 ◇フィリピン・マニラで晩ごはん - 2日目 》 はこちら →

《 ◇フィリピン・マニラで晩ごはん - 初日 》 はこちら →





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November 04, 2014

◇フィリピン・マニラで晩ごはん - 初日・またもや Malate


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マニラ出発日前日、「明日行くよ、夜空いてる?」 と 現地に移住しちゃった状態のP国事情通に連絡。 運よく空いてるそうなので、ディナーすることに。




例によって Malate 某所で待ち合わせ、ほんの1ブロックほど歩くと、

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《 Cafe El Dorado 》

着いたのは、前々回行ったチャイニーズ風 Dampa スタイルの Wok Inn のお隣でした。 Tuna Belly (マグロの腹身のBBQ) が人気のお店だそうです。




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窓側のテーブル席からは、通りを隔てて Malate 教会 の側面が見えます。 ここは、教会の正面にむかって左側面に面しているわけです。




早速、オーダーといきましょう。

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 [ 上左 ] マンゴとエビのサラダ:ちょっと期待外れ (^ ^;
 [ 上右 ] イカのグリル:事情通との食事には何故だか必ずオーダー。
 [ 下右 ] 噂のツナベリーのグリル。パサパサになりがちなのにしっとり。さすが。
 [ 下左 ] P風グリルには欠かせない調味料、唐辛子入り醤油にカラマンシー。

 *感想:付け合せ野菜の火の通り具合が絶妙で、とびっきり美味でした〜 (笑)




オマケ

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テーブルの角に追いやられたライス。

イカとツナベリーには自動的にライスが付いてくるようです。 P人には必須アイテムのライスですが、我々はひたすらSan Miguel ばかりを飲んで一切見向きもせず・・・。 「日本人て、変」 と思われているに違いないな。


いくら San Miguel をバカスカ飲んでいるからって、二人分にしてはやけに少ないのでは、とお気づき?  実は、2軒目の "アレ" を期待して、少な目にしておいたのです。





2軒目

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前回もお邪魔した さんにやってきました。




お目当てはこれ、

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小柱のかき揚げ! Super Masarap!



こうしてマニラ初日の夜は、更けていくのでありました。



・・・ 続く ・・・





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August 25, 2014

◇フィリピン・マニラで晩ごはん - Malate で 「和」 のはしご


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海外旅行中の食事で、自ら和食を選択することはまずありませんが、現地に長期滞在している日本人は、そういうわけにはいかないでしょうね。 それぞれに行きつけの和食屋さんがあるのではないでしょうか?

あわただしく飛びたった今回のマニラ行。 初日は、日本での飲み友であり、現在 「マニラに移住しちゃった状態のフィリピン事情通」 と、前回 に続き Malate 界隈で待ち合わせ。 現地P友たちとはまず行かないような 「和」 のお店をはしごする結果となりました。 これも事情通がいてこその成果。 P友たちが Japanese food をチョイスすると、「和食モドキ屋」 に連行されちゃいますからね (^ ^;  さすがに ”現地日本人御用達” 的、正真正銘の和食屋さんでした。


この界隈は、古くからの (夜の?) ツーリストベルト。 旅行者らしき日本人女子はさすがに少ないですが (つーか、まずお目にかからないですが)、中年の日本人男性がPナを何人も引連れているのには、日に何度も遭遇します。 短期の日本人旅行者、出張族、長期滞在の日本人をターゲットにしたようなレストランや、飲み屋が比較的多い地域。 あちらこちらで日本語の店名を目にします。 そんな激戦区で、まずは


事情通が気になってはいるけど、まだ行っていないという 「大虎(Otora)」 さんから

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写真だけだと、海外だとはわからないかもね。





otora 2

厨房前の壁には、和のお品書きがズラリ。 ホワイトボードだと、
その日の入荷食材によっておススメを書きかえられて楽ですね。





otora 3


定番料理は印刷メニューで。 日本の食材が使われているものは、当然価格が高くなるのでしょうけれど、現地調達可能と思われるものは比較的リーズナブル。  特に定食はお値打ちだったような記憶が。
ドリンクも同様。 San Miguel の Pilsen が 50ペソ (約¥125)、 San Mig Light が 60ペソ (約¥150)って、居酒屋にしては安くない!?
ちなみにコンビニでは San Mig が 40ペソ (約¥100) でした。 




オーダーしたのはこちら

otora 4

    上左: ニラ卵とじ 180 ペソ
    上右: 生さつま揚げ 160 ペソ
    下左: イカ刺身 200 ペソ
    下右: 太刀魚バター焼き 220 ペソ

ビジュアル的にはほとんど違和感はないけれど、厨房の中で腕を振るっているのはPノイコックでした。 オーナーさんらしき日本人は、カウンターで司令塔役。 ホールは日本語が話せるPナ数名が担当していました。





otora 5

マニラ在住の日本人にはよく知れた、Happy Cream Puff のシュークリーム。 オーナーさんはもち日本人。
お土産用に売っているようですが、その場で食べちゃいました。 日本人好みの上品な甘さが、海外ではたまらなくありがたいですねー。





otora 6

和の居酒屋とはいえ、ここはP国。 日本にないものがあったりします。



* * *



デザートもいただいたし、2軒目に行ってみますか。

Adriatico St. から Mabini St. に移動しました。


matoi 3

やってきたのは、事情通行きつけの 「纏 (Matoi)」 さん。

カウンター内はPナが仕切っていますが、ここもオーナーさんは日本人。




matoi 2

せっかく事情通がキープしている焼酎も、苦手なのでパス。 またもや San Mig Light をいただくことに。  これでこの日5本目になるのかな。 実は、最初にとあるカフェでまず一杯済ませてからの和食屋巡りになったので、正確にはここが3軒目 (^ ^; 





matoi 4

カウンターの後ろには、ボックス席。 

お客さんは、ほとんどが常連さんみたい。




matoi 5

「小柱のかき揚げ」

絶品! (*_*)  もう3軒目だし、そんなに食べられないよー、と思ったのは単なる思い過ごし (^ ^;  あまりの美味さにパクついちゃいましたよ。 
このお店はバーというか、ラウンジタイプですが、すぐそばで居酒屋も経営されているので、お料理はそちらから運ばれてきます。 

ところで、P国に小柱なんてあったっけ? そんな疑問をぶつけてみてわかったこと。 Cavite だったか Batangas だったかで、日本人が育てている(=養殖してる?)そうです。  

P国で和食材生産だなんて、なんて貴重な存在! ご苦労も多いことでしょうけど。
どこの和食屋さんも、食材の仕入れには苦労するはずだもの。 いくら日本とマニラを往復する運び屋さんがいたって、毎日希望するものが入るとは限らないし、仕入れ値だって高いはず。 
ちょうど私が渡比した時は、大量のコンテナがマニラ港で引取り処理が滞っていて、日本からの輸入品も同様、お米をはじめとする日本食材が流通せず、仕入れが大変だったようです。 帰国する日の新聞には、港に山積みされたコンテナの写真が掲載されていました。 70,000台以上のコンテナが、引取りトラックを待っている状態だったようです。(こうなった原因はよくわかりませんが)
実際に、スーパーの和食材コーナーがガラガラになってきた、と事情通が言っていました。 そのせいか、マヨネーズ(キュー●ー・ハーフ) と高野豆腐を買ってきて、と頼まれて持っていきました。 



そうそう、この界隈の和食屋さんに出没する日本人は、半パン姿が多い? という印象を受けました。 Makati の Little Tokyo とは客層がちょっと異なるみたい。
いずれにしても、海外で日本人の胃袋を満たしてくれるのは、どんな高級レストランよりも、庶民的な和食屋さんなのだ、と痛感したマニラ初日の夜でした。



* * * * *



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April 09, 2014

◇フィリピンのライブハウスで、懐かしのメロディーを。 ところが・・・


patio papa 1


*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*


初日の晩ごはん の後は、”マニラ事情通” の行きつけのライブハウスへ。





patio papa 4

"Patio Papa" @ A. Mabini St.



P国のライブハウスって、話もできないくらい大音量でガンガン飛ばしてるってイメージがあるけど、ここはスタンダードナンバーや、70年代頃のヒット曲を ”昔、若者だった” 人達 (笑) が演奏し、 客層も ”昔、若者だった” 人達 (笑) が中心で、結構落ち着いている。 



patio papa 3

”昔、若者だった” (笑) お客さんたち


音楽が聞こえると、自然に踊り出すのがP人の習性だと思っていたけど、さすがに踊っているのはウエイトレスの若いPナばかりで、”昔、若者だった” お客さんたちは、誰も踊らず、懐かしい音楽とおしゃべりを楽しんでいる様子。   






patio papa 2

”昔、若者だった” (笑) ミュージシャン

出演者は日によって変わるそうです。 ボトルネックギターを巧みに操るおじさんが出演することもあり、その人メチャかっこいいらしいです。 (← マニラ事情通・談)





ステージの合間に pulutan (プルータン=おつまみ) をオーダー

patio papa 5

Rellenong Pusit (レリエノン・プシット)、詰め物をしたイカのグリル

晩ごはん にも詰め物をしたイカを食べてたのに又? って思われるかも。 でも味付けも調理法も違うので、これは別物。 さっきの Kuchay (クチャイ=ニラ) 入りで甘辛ソース味も美味しかったけど、こちらはグリル。 中身の角切りトマトと玉ねぎの火の通り具合が絶妙。 お酢&醤油ベースの Sawsawan (サウサワン=ディッピングソース) につけていただきます。 


おつまみが美味いとビールもすすみ、久々の再会で話もはずみます。 と、ブレークタイムのはずなのに誰かがギターを弾いて歌いだす。


patio papa 6

ステージの袖ではスタッフが音響設備を調整しているようなのに?  どうやら、客席からの飛び入りみたい。 
歌唱力には定評のあるP人。 素人がステージにあがってもあまり違和感がなかったりする、が、歌い出したら止まら無くなるのはちょっと・・・ (~_~;




patio papa 7

すると今度は、連れらしきPノイまで参加。 もう完全に二人の世界。 でも素人は素人。 だんだん素人さが耳障りになってくる。 
あのー、もうそろそろ十分なんですけどぉ・・・ (^ ^;





patio papa 8

あー、まだ次の曲を相談してる。 もういいって。(笑)



* * *


ところでこのライブハウス、少々かわった造りです。 

同じ建物の上の階にスパがあるのですが、


patio papa 9

なんと、ステージの横に階段が。 

それよりも突き出たサインがでかすぎない? (*_*)




patio papa 10

スパに行くには、ライブハウスの客席を抜けて、正面奥の階段からどうぞ。




マニラ初日の夜は、こうして更けていったのでした。





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April 04, 2014

◇フィリピン・マニラで晩ごはん - 3日目


pier one 1


*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*


マニラ3日目。 諸事情により短期滞在なので、もう最終日。 この夜はPナと MOA で待ち合わせ。 
ブラブラした後、そのまま Abé でディナーしちゃおうと思っていたのに、ショッピングした荷物を先にPナの車に放り込んだついでにパーキングの営業時間を確かめると、パーキング自体は遅くまで開いているけど、エレベーターが22時までとのこと。 これから食事して "あのPナ" とおしゃべりしていたら、エレベーターが止まっちゃうかも。 階段で駐車階まで上るのは、”Pナには” 無理 (笑)。 
あと、パーキングを出る際の混雑ぶりも考えて、思い切ってMAO を出ることに。

行き先を Roxas Blvd. 沿いにあるチャイニーズレストランをPナが提案。 あそこなら前からよく二人で行っていて、味もわかっているし、迷いもなく即決定。 ところが、渋滞はいつものことだけど、そこらじゅうで工事をしていて、通れるはずの道路が閉鎖されていたりしている。 思い通りの交差点で左折ができな〜い。 しょうがないので右折、そして直進するしかない。 MOAに戻っちゃうよ〜。(>_<);;  DAMPA にするか、とも一瞬考えたけど、あそこはパーキングを見つけるのが一苦労。 「うーん、どうしよう」 と車を走らせながら二人で頭をかかえこむ。  と、突然Pナが閃いた!


”Pier One に行ってみよう!”



pier one 8

Pier One Bar and Grill

数分で目的地に到着。 街灯が少なくて辺りは真っ暗。 舗装されていない、ただの空き地みたいなところがパーキング。 空いているスペースに適当に駐車。 モールのパーキングより、はるかに出し入れが楽!






pier one 2

Pier というだけあって、波止場をイメージしたような造りを2階へ。





pier one 5

中の席は明るいけど、人が少なく・・・





pier one 3

外の暗いテラス席には





pier one 4

次々にお客がやってくる。 





pier one 6

テラス席は、うるさ過ぎない音楽と適度に風があって、心地良し。

途中で風がきつくなってきて、中に近いこの席に移ったけど。





では、お料理です。


pier one 7


  [上・左] 野菜スティック
  [上・右] イカ&マッシュルームのアヒージョみたいなの(料理名忘れた)
  [下・左] Gambas (ガンバス)
  [下・右] Lumpiang Shanghai (ルンピアン・シャンハイ)


まずオーダーしたのは、「イカ&マッシュルームのアヒージョみたいなの」 と、エビのソテー 「Gambas」。 両方ともガーリックと Sili (シリ=唐辛子) が ”ほどよく” 効いていてビールに最適。 ライスなんか注文しようものなら、これまた食べ過ぎること間違いなし。

 
ここでやや問題発生。  ”ほどよい” はずの唐辛子が、友人Pナには拷問級の辛さらしい(笑)。 他の東南アジア諸国と違って、香辛料をあまり多用しないのがP国料理。 唐辛子の辛さを強調するような料理は少なくて、唯一の例外が Bicol 地方。 ここだけは Bicol Express に代表されるような唐辛子を効かせた料理がお得意。 このPナ、Bicol 出身なのに、度を越すほど辛さが苦手。 お寿司はワサビ抜き、サンドウィッチは辛子抜き、というお子チャマ仕様。 Siling Labuyo (シリンラブヨ=小さく辛い唐辛子)なんてとんでもない。 普通の人が気づかないくらい微量の唐辛子も敏感に感じ取り、全く食べられない。 彼女と食事に出かけて、こんな場面を何度経験したことか(笑)。

この時は彼女自ら選んだ料理だったのに・・・。 私もうっかりしていたなぁ。 他の料理を追加オーダーするように勧めても、「辛いけど、美味しいからライスがあれば食べられる!」 と頑なに拒否し、ライスだけをオーダー。 でもライスがなかなか出てこないので、いらないと言っていたはずのビールを飲みだす(←飲酒運転)。 

ラッキーだったのは、まったく期待などしていなかった 「野菜スティック」 がビックリするほど旨い! この国で野菜が美味しいと感じたのは初めて。 人参は柔らかくて、甘い! キュウリとシンカマス(大根ではありません) はみずみずしい! よーく冷えているので、より美味しさが増す。 ドレッシングなど不要! Pナはライスが来るまでひたすら野菜をかじり辛さを紛らわす(笑)。
 
やっとライスが来たけど、「ライスがあれば食べられる!」は、想像にすぎなかった。 ライスがあってもほんの少量しか食べられず、ギブアップ寸前。 結局 Lumpiang Shanghai (挽肉入り揚げ春巻き) を追加するはめに。 一般的にこの料理には甘いソースがついてくる、でもたいてい少量の唐辛子入り。 ソースなしで食べていたことはいうまでもなく・・・(笑)。 


テラス席は、本当に暗い。 オーダーする時は、お店のスタッフがメニューに懐中電灯を照らしてくれるけど、それでも見にくいので、ついついおススメを尋ねて、よく確かめないまま 「じゃ、それを」 ってことになっちゃう。 次回は気をつけなければ。 (^ ^;

料理の素材にまで気を配っているのが感じ取れるお店。 もちろんお味もいいし、雰囲気も抜群。  パーキングも楽。 きっとまた行くだろうな。 辛さが苦手なPナと一緒の時は、吟味してオーダーしようっと。  






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April 01, 2014

◇フィリピン・マニラで晩ごはん - 2日目


milkyway 1


*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*


マニラ2日目の晩ごはんは、Makati は Pasay Road (現在は、A.Armaiz Ave. というらしいけど、Pasay Road に慣れているので、新しい名前が覚えられなくて・・・) にあるフィリピン料理の Milky Way Café で。
  


milkyway 2

店名がフィリピン料理店らしくないって?  でも結構有名なお店。  (もっとも、伝統的なフィリピン料理だけじゃなくて、フツーにP人が日常食べているピザやパスタなんかもあります。 それらも含めてフィリピン料理ってことでヨロシク。)  
このお店は Milky Way という名のビルの2階にあるのですが、このビル自体がすごい。 和食では老舗中の "超" 老舗 「築地」、これまた超老舗であるスペイン料理 Cirkulo (シルクロ)、そして (こっちは老舗がどうかわからないけど間違いなく旨い) 本場のタイ料理 Azuthai、これら同系列下のレストランがひとつのビルに共存しちゃってるのです。




この日は、朝からあるプログラムに参加していて、ここでのディナーまで含まれていました。 なので、お料理はアラカルトではなく、ファンクションルームにプログラム参加者のためのディナーがブッフェ形式で用意されていました。

milkyway 3

同じような色ばっかり!? ← いえ、一応お味は異なります。 (^ ^;

春巻きが2品も!? ← 1品はオカズ、1品はデザートなのでご心配なく。 (^ ^;


 上・左:チキンBBQ (のはず。 食べてないけど)
 上・中:Mustasa (ムスタサ=カラシ菜) のサラダ。
      ドレッシングは Bagoong (バゴオン=アミエビの塩辛) 風味
 上・右:Adobong Baboy (アドボン・バボイ) ポークのアドボ
 中・左:Lumpiang Ubod (ルンピアン・ウボッド)椰子の新芽の揚げ春巻き
 中:右:Turron (トゥロン) 料理用バナナの揚げ春巻き(デザート)
 下・左:揚げ魚。(魚名不明。 Apahap かも) プログラム関係者の中に日本語で
     「魚の切り身」と解説した人がいた。 「見りゃわかる」と思わず突っ込む。(笑)
 下・中:Pancit Molo (パンシット・モロ) ワンタンスープ
 下・右:Kare Kare (カレカレ) オックステールのピーナッツソース煮込み


ってことで、典型的なP料理でした。 残念ながらドリンクは (甘いに違いない) アイスティーが付いてきたので、自腹で San Mig Light をオーダー。 




オ・マ・ケ・

tiramis

ホテルに戻った後、旧知のPナ&Pノイカップルと会うことに。 でも一旦外に出ると渋滞がひどくて帰るのが一苦労。 そこで近場のコーヒーショップでしばらくおしゃべり。 これはPナがオーダーした「ティラミス」。  見た目につられて一口味見したら、それほど甘くなかった。 珍しい!




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March 28, 2014

◇フィリピン・マニラで晩ごはん - 1日目


wok inn 1


*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*


マニラに到着した日の夕方、こっちにほぼ移住状態になっている日本人飲み友に、いきなり連絡を取る。 よかった、マニラにいた! 「晩ごはん行こうよ〜」 と誘い出す。

Malate の Remedios Circle、 正確には Cafe Adriatico 前で待ち合わせ。  ”マニラ事情通” である飲み友の提案で、Remedios St. をマニラ湾方向に2ブロックほど歩いたところにある Wok Inn というこじんまりしたレストランへ。  店名のロゴがいかにもチャイニーズ風。 店名 (Wok = 中華鍋) からしても中華料理店かと思ったら・・・。



wok inn 2

確かに中華は中華、でも DAMPA (ダンパ) スタイル
(正面のガラスウインドーにご注目を)





wok inn 3

DAMPA の本来の意味は、BAHAY KUBO (バハイ・クボ=ニッパ椰子の小屋) のような 「小さい家/小屋」 だけど、マーケット (主にシーフード) とレストランが隣接していて、マーケットで買ったシーフードをレストランで調理してもらうというシステムのレストランのことが、 ”DAMPA” で通用しちゃってるみたい。 
正確には、お客が持ち込んだ食材をレストランが調理してくれることを、"PALUTO (パルト) サービス" 、"PALUTO システム" といいます。
(このシステムについては、以前の投稿 こちら や、こちらこちら などを参照してください。)

このお店は、目の前の食材から好みの物を選び、好みの方法で調理をしてもらうという、簡易版 DAMPA スタイル。





wok inn 4

P人の習性 − カメラを向けられると、自然にカメラ目線、且つニッコリ。 撮られることを全く嫌がらず、むしろ喜んでくれるので、この国は楽 (笑)。 

具材の前、つまり客席側との間にはガラスがあるのですが、後ろの調理をしている湯気ですぐに曇ってしまうため、頻繁に中から拭いていました。 (拭かないと、具材選びができないほど曇ってた)





wok inn 8

好みの具材を選んで、調理法を告げて席に戻り、お決まりの San Miguel をオーダー。  フィリピンご飯にこれがなくっちゃ、完璧とはいえないもんね。 





早っ! あっという間にお料理が運ばれてきました。

wok inn 5

オーダーしたのはこの3種類。
 

     左: Kuchay (クチャイ=ニラ) を詰めたイカの姿焼き
     中: 野菜炒め
     右: 詰め物をした豆腐の揚げ物

     ソースがどれも同じ色 (^ ^;




こっち (↓) の方がまだわかりやすいかな?

wok inn 6

ソースが同じ色、つまり実はどれも同じような味付けで、ちょっと甘め (笑)。  ご飯をオーダーしていたら、食べ過ぎてしまうところだった。 ヤバイ、ヤバイ (^ ^;

マニラには、中国人が経営する本格的で美味しくて安い中華料理店が山ほどあるけど、ここはどちらかというと ”フィリピン人が作る中華料理” 的な部類。 (調理法だけでなく、味付けも指定した方がいいかも) 安いからか、若者グループが目立ちました。 一押しは、ニラ詰イカの姿焼きですよ。 





wok inn 9

ちなみに、詰め物をしたお豆腐の調理前の姿です。  せっかく凝ってるのに、調理後はそれがわからないくらいに変身しすぎ (笑)





オ・マ・ケ・

wok inn 7

San Miguel Pale Pilsen の缶の柄がいつもと違う、と思ったら裏はもっと違っていました。  メッセージ用スペースあり。 珍しいタイプ。

Bilib ako sa'yo dahil・・・・  

「私はあなたを信頼します、何故なら・・・」 みたいな意味らしい。  「・・・」 に理由を書けばいいんだ。  歌詞の引用でもあるような。
"Bilib" ? もしや? やっぱり。 英語の単語をカタカナで書くようなもので、どうも英語の Believe をフィリピン式に綴ったらこうなるらしい。 (タガログ語のエキスパートに確認したら、スラングだって)



ここではSan Miguel ひと缶ずつにしておいて、じゃ、2軒目に行ってみよう!




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December 16, 2013

◇ 超贅沢! フィリピンのホテル・ブッフェ <3>


spiral 38


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超贅沢! フィリピンのホテル・ブッフェ <2> の続きです。


”ダイニング・アトリエ” と呼ばれる21か所の対面式カウンターで、本格的料理が提供されるブッフェレストラン SPIRAL。 生ハム、チーズ、チョコレートのための、温度管理されたガラス張りの隔離部屋があったり、と演出のこだわり様にも感心させられます。

ゴージャスカジノブッフェ でお鍋に目が釘付けになったように、ここでもお料理はそっちのけで、調理器具や小道具に魅入ってしまいました。





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シュラスコのアトリエに並んでいた、どっしり分厚いグリルパン。 欲しい。






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グリルパンでも、こちらは韓国バージョン。






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北インド料理のアトリエに、数サイズが勢揃いしていたお鍋たち。





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和の土鍋まで。 Hot Japanese のアトリエだったのでしょうか?





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和といえば、串焼きにはこんな演出が。





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これはどこだったのか? 中国? 韓国?





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ノスタルジック!  中国ですよね?






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韓国?



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薬膳素材みたいなの 





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器がシック






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素材は、ディスプレイされているだけでなく、





"SPIRAL 2 Go" というタイトルで、販売もされています。

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シーズニングやスパイスや





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オーガニックライス




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チャツネなどのインド料理の素材




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北インド料理のアトリエのお鍋とお揃いのディスプレイ





お土産用に販売されている "SPIRAL 2 GO"。  "2 GO" なんていう表現は、Pノイ達が携帯・スマホに用いるテキスト (メッセージ) の略語みたい。  "to go" つまり、英語のテイクアウトの別の言い方です。

このような "SPIRAL 2 GO" アイテムは、レジカウンターにも並んでいます。 その中には 以前にアップ したことのあるカラマンシー・マーマレードもありました。 



さて、超贅沢ブッフェのお値段ですが、曜日と時間帯によって値段が異なり、ディスカウント・クーポンも出回っている上に、招待されて行ったので、いくらのコースをいただいたのかは不確かなのですが、超贅沢な内容だけに決してお安くはないようです。
ただ、日本で同じようなブッフェが存在するとすれば、こちらのレストランのような値段では絶対に無理、ありえないと断言できます。 チャンスさえあれば、たまには自分へのご褒美に自腹でこちらのブッフェを予約してみるのもいいのではないでしょうか?

また、お鍋や小道具も、ここにアップしたのはほんの一部です。 実際に行ったら、それを確かめてみてくださいね。
Sofitel Philippine Plaza Manila ⇒ 
Spiral ⇒ 




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December 10, 2013

◇ 超贅沢! フィリピンのホテル・ブッフェ <2>


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《 SPIRAL @ Sofitel Philippine Plaza 》


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超贅沢! フィリピンのホテル・ブッフェ <1> の続きです。


大きな螺旋階段が印象的な、ブッフェレストラン SPIRAL。 21か所にもおよぶ ”ダイニング・アトリエ” と呼ばれる対面式カウンターで提供される本格的料理に驚かされたわけですが、更に目が点になるほど驚いたことがありました。





spiral 15

アトリエによっては、お肉の塊りが透けて見える冷蔵庫にぶら下げられたりして、食材のストックされる様がこれがまたディスプレイ的効果を果たしています。 しかも冷蔵庫はカウンター内にあるとはとは限らず、どちらかといえばカウンターの外で、お客も目の前で中身が見れます。 どう考えても演出の一部です。





spiral 16

冷蔵庫にストックされたチーズ、ハム、ソーセージ、ソースなどには値段がついていて、購入することもでき、冷蔵庫がショーケースの役割も果たしていることになります。
ちなみにこの冷蔵庫は通路の片側に設置されていて、まるで壁の代わりになっているようでもありました。



おっと、驚いたは冷蔵庫ではなくて、



カウンターの向こうに見えるガラス張りの空間、


spiral 17

何だかわかります???




硝子の壁で隔離された部屋、

spiral 18

自動ドアが開くと、




な、な、なんと、(*_*)

spiral 19

名産地 (もちろん海外) から集められたチーズたちと、




spiral 21

様々な生ハム、ソーセージ、サラミたちのための部屋でした。

おそらく、室内は温度管理されているのでしょう。  レストラン内はいくら冷房が完備されているとはいえ、アトリエエリアはそこらじゅうで火を使って調理しているのですから、チーズや生ハムの適温以上に温度が上がっているかもしれませんね。 
いやー、ビックリです。 ここまでこだわった演出が見られるとは・・・ 

そういえば、確かチョコレートのアトリエも、ガラスの壁で隔離されていました。




spiral 20

外側からみたチーズ部屋。 オリーブ、ドライフルーツ、ナッツ類も。 やばい、泡物やワインががすすみそう。  

そうそう、席につくなりシャンパングラスに Moët & Chandon が注がれました。 カラになりかけるとまた追加が注がれました。 シャンパン付きのコースだったようです。 




・・・ もうちょっと 続く ・・・



* * * * *



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December 04, 2013

◇ 超贅沢! フィリピンのホテル・ブッフェ <1>


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例の ゴージャスカジノブッフェ では、その質の高さに驚かされましたが、今回はホテルのブッフェにまたまたビックリ (*_*)  どうなってるんだ、この国は??? 




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SPIRAL @ Sofitel Philippine Plaza



大きな螺旋階段が印象的なレストラン SPIRAL は、”ダイニング・アトリエ” と呼ばれる種類の異なった対面式カウンターが21か所もあり、それぞれが本格的な料理を提供しています。 何を食べようかとウロウロ物色しているだけで、贅沢でグローバルな味覚の旅路へと誘われる気分。 でもどのアトリエも充実し過ぎていて、一度ではすべてを制覇できそうにありません。 (^ ^; 


その21の ”ダイニング・アトリエ” とは、

1. Salad and Appetizer 新鮮な野菜、ホームメイドドレッシング、アペタイザー
2. L’Écailler 海の宝石たち、新鮮な牡蠣、鮭、蝦、蟹をお好みのソースで。
3. Sushi Sashimi 和の奥義が光る寿司と刺身
4. L’Epicerie 選りすぐりのチーズ、ハム、ソーセージ、燻製、オリーブなど
5. Hot Japanese 目の前で焼いてくれる鉄板焼き、天ぷら、串焼きなど温かい和食
6. French Stove フォアグラをはじめとした正真正銘のフレンチの数々
7. Rotisserie ゆっくりと時間をかけてローストしたラム、チキン、ポーク
8. Wood fired oven 薪釜焼きのピッツァ。 イタリアのマンマの味
9. Churrasco シュラスコはジューシーな肉類からシーフードまで。ハーブやサルサで
10. North Indian マハラジャをイメージした北インド料理。 
11. Asian Noodles お好みの麺、スープ、ソース、トッピングでオリジナルヌードルを
12. Peking Duck Oven 中華の花形、北京ダック
13. Chinese Wok 中華鍋を操る職人技と火力が決め手、中国料理
14. Steam Baskets 出来たて熱々の点心
15. Filipino 伝統的フィリピン料理の数々
16. Thai ハーブとスパイスが効いたタイ料理
17. Korean 肉、野菜、キムチ・・・、韓国料理が勢揃い
18. La Boulangerie 焼きたてパンはワイドセレクション
19. La Patisserie フランス風のペストリーを中心としたスイーツ
20. Chocolaterie チョコ職人の手によるチョコレート、トリフ、プラリネ
21. Creamery 甘い誘惑、様々なアイスクリームをお好みのフルーツとトッピングで




一部ですが、画像をどうぞ。



Salad and Appetizer

spiral 03

ショーケースに並ぶのは、新鮮な野菜と、可愛く盛り付けられたサラダ系のアペタイザー。 その横のカウンターでは、リクエストに応じたオリジナルサラダを作ってもらうことができます。 




L’Écailler

spiral 08

生牡蠣もありましたが、いくらホテルでもちょっと手が出せませんでした。 (^ ^;




Sushi Sashimi

spiral 09

寿司と刺身の人気は異常なくらい。 一緒にいたメンバーはまずここから始めていました。 それも大量に、そしてお代わりも。





Churrasco

spiral 04


spiral 06

原始人漫画にでてくるような骨付き肉。 漫画は確かマンモスの肉だけど・・・、まさかね。





North India

spiral 13

タンドリー窯も見えます。





Asian Noodles / Steam Baskets 

spiral 02

何種類もの麺と、選びきれないほどの具の中から好みのものをお皿に取ってシェフに渡すと、目の前で調理してくれます。 





La Boulangerie 

spiral 12

ワインに合いそうなパンがいっぱい。




Chocolaterie

spiral 10

チョコレートファウンテンはなんと3色! 贅沢っ!




これらはほんの一部にすぎません。 更に驚くことが・・・・



・・・ 続く ・・・




* * * * *



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October 07, 2013

◇ フィリピンフードツアー "Manila Foodprints" Vol. 3 セレブ邸再訪


moning 1


*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*


「◇ フィリピンフードツアー "Manila Foodprints" Vol. 2 カトリック色の濃い (濃すぎる?) レストラン」 の続きです。


Intramuros (イントラムロス)を後にして、バスは Malacañang (マラカニャン) 宮殿のある、 San Miguel 地区へ。 

この辺り一帯は、「マニラが最も優雅であった時代」 に、 「マニラで最も優雅であった地域」 であり、今も当時のお邸が残っています。 




フードツアー3軒目のレストランは、

moning 2

《 La Cocina de Tita Moning 》


こちらには、以前 にもお邪魔していて、今回2度目です。 前回は夜だったので、昼間に来るとまた別の雰囲気が漂っているように感じました。 エントランスの看板にも、前は気づかなかったし。 

1937年に建てられたこの建物は、 Legarda 家のお邸で、現在は完全予約制レストランとして利用されています。 (前回の投稿 をご参照ください。)


レストランのダイニングスペース以外のお部屋も、実際にファミリーが使用していたコレクションの品々が展示され、公開されています。 お食事の前には、専任のスタッフがそれぞれのお部屋を案内してくれます。 




moning 4

玄関を入ると、左手に絵画が飾られています。 Oscar Zalameda というフィリピン人画家の値打ちのある作品だそうですが、どちらかといえばレースのようなカットワークを施したベンチの方に興味を抱いてしまいました。(笑)




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玄関を入って右手には、物販品が並ぶ小部屋




moning 11

1階では、Tita Moning (Ramona Hernandez Legarda) のご主人 Dr. Alejandro Legarda の趣味であったアンティークカメラと機材が並ぶ部屋 (↑) や、医療器具が残るクリニック、書庫などが公開されています。




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クラシックな階段を上り、2階へ。 ここは踊り場。



2階はダイニングルーム以外に、リビングルーム、ドレッシングルーム、アンティークラジオが並ぶ部屋などが公開されています。





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こちらのダイニングルームの存在は、前回気づきませんでした。 メインダイニングとは離れた場所にあり、個室といった感じ。  前からあったのか、メインダイニングだけでは足らなくてこの部屋もダイニングとして使用するようになったのか・・・?




我々フードツアーの一行が食事をしたのは、

moning 6

前回同様、こちらのメインダイニングルーム。





さて、お料理ですが、こちらでいただけるのは スペイン統治時代を反映するようなご馳走の数々。 現レストランオーナーのお祖母様であり、高レベルの調理技術を身につけていたという Tita Moning のレシピを受け継いだ、古きよき時代のお料理が再現されています。



テーブルは、当時の宴会と同じようにセッティングされています。

moning 8

食器の裏が、ついつい気になってしまいます。 (^ ^;

スペインはセビージャ製の陶器でした。 番号が気になる・・・。





この日のメニューは・・・

moning 9

[左上] Paella Valenciana
[左下] Whole Baked Lapu-Lapu サーブ中の図
[右上] Fresh Kangkong from Our Garden with Grilled Peppers,  
Cilantro, Caramelized Walnuts and a Homemade Walnut Vinaigrette
[右中] Tita Moning’s Famous Lengua Cooked in White Wine
[右下] Sauteed Vegetables




デザート

moning 10


[左] Queso de Bola Cheesecake with a Fresh Mango Sauce
[右] Tita Moning’s Bread and Butter Pudding


* * *



La Cocina de Tita Moning
  #315 San Rafael Street, San Miguel District, Manila


マニラが最も優雅であった時代の、上流階級の生活様式がプチ体験できます。

ランチもディナーも完全予約制ですので、ご注意を!



・・・ 続く ・・・




* * * * *


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October 01, 2013

◇ フィリピンフードツアー "Manila Foodprints" Vol. 2 カトリック色の濃い (濃すぎる?) レストラン


mitre 1


*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*


間があいてしまいましたが、「◇ フィリピンフードツアー "Manila Foodprints" Vol. 1 尾頭付き」 の続きです。


Lydia's Lechon を後にして、バスは Roxas Blvd. を北へ向かいました。 到着したのは、スペイン統治時代の面影が色濃く残る、かつての城壁都市 Intramuros (イントラムロス)。 

当ブログには度々登場していますが、何度訪れても飽きない趣きある歴史地区です。



まずは、お決まりの San Agustin 教会



san agustin 3

入り口近くで静かに撮影




san agustin 2

だまし絵天井も撮っておかなくっちゃ



* * *


おっと、フードツアーなので、ここに来たのは食を体験するため、 

観光が目的ではありません。



この日、2軒目のレストランにやってきました。

mitre 6

さて、問題です。 ここはどの辺りにあるでしょう?


わかった人は、かなり通(?)。


ヒント!


背景を拡大すると、









san agustin 1

San Agustin 教会の入り口の扉、ってことは、

そうなんです、Real 通りをはさんで

San Agustin 教会の真ん前なのです。






mitre 10

"Ristorante delle Mitre" というレストランでした。




このレストラン、教会の真ん前にあるというだけでなく、かなり個性的。


mitre 7

ここは、元々司教が食事をする場所らしいのですが、神の恵みを分かち合うという意味で、誰もが入れて一緒に食事をとれるレストランとなったようです。

店名の "Mitre" は、司祭が典礼の執行時にかぶる冠 (帽子) に由来しています。 なので、メニューの表紙もこの通り。





mitre 5

セッティングされたプレースマットも、この調子。

ちょっと食べにくくない? (^ ^;





インテリアはというと、

mitre 2





mitre 4





mitre 3


教会の廊下とか、展示室にでもいる雰囲気





こんな方にも見守られていて

mitre 8

やっぱり、食べにくいよね (^ ^;

カトリック信者にとっては、ありがたーい場所なのでしょうけどね。


これだけではわかりにくいですが、実際には店内の至る所に、St. Niño (サント・ニーニョ=幼いキリスト)や、マリア像、天使、聖人達の像が配されています。 勿論、店名を表す Mitre (司祭の冠)もディスプレイされています。 あと、高位聖職者さん達の記念写真なども。 ちなみに、トップ写真は入り口のドアを入ってすぐのところです。





さて、2度目の朝食としていただいたお料理です。

mitre 9

 [左上] Sinigang (シニガン) : おなじみ酸味の効いたスープ
 [左下] Pinakbet (ピナクベット): アミエビの塩辛で味付けした野菜の煮込み
 [右上] Fried Danggit (フライド・ダギット): 干し魚のフライ
 [右中] Salted Egg Salad : 塩タマゴ&トマトのサラダ
 [右下] Longaniza (ロンガニーサ): フィリピン・ソーセージ


店名はイタリア語ですが、料理は典型的なフィリピン料理です。  
上に記載した料理名は、実はメニューとは少々違います。 メニューのままだと、こちらの料理名、いささか面倒くさいのです。 (全部ではないけど) いちいち司祭やら、大司祭やら、枢機卿やらの名前が冠されていて、それだけでは何のことやら。 なのでメニューはやたら長かったりします。
例えば、ピナクベットは 「Beltran 司教」 と呼ばれ、メニュ―表記はこうです。
 Bishop Rodolfo Beltran
 (Bishop of San Fernando, La Union)
 Pinakbet P.178

カトリック教国であるフィリピンならではのネーミング。 らしいっちゃ、らしいですけど・・・。


カトリックの雰囲気を存分に味わってみたいという方は是非どうぞ。

mitre 11

    ■ Ristorante delle Mitre
      Opposite San Agustin Church,
      490 General Street corner Real Street,
      CBCP Building, Intramuros, Manila, Philippines


言い忘れたけど、ここの Facebook もすごいです。 パッと見、教会の FB かと思ってしまいます。 お料理写真よりも、高位聖職者さん達やカトリック行事の写真の方が多いし。 レストランの FB って認識するにはかなりスクロールダウンしないといけないかも (笑)

あのー、別に神を冒涜しているつもりはありませんので、念のため。



・・・ 続く ・・・



* * * * *


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Posted by harana at 15:35Comments(0)

September 12, 2013

◇ フィリピンフードツアー "Manila Foodprints" Vol. 1 尾頭付き


lydia's lechon 1


*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*


只今、「番外編・スペイン旅行記 配信中」 ですが、当ブログ、本来 ”フィリピン” ブログでありますゆえ、番外編ばかり続けていると、フィリピン記事をお目当てにされている読者さんの来訪が減っちゃいそうなので、フィリピンネタも同時進行していくことにしました。 ご了承ください。 で、今回はフィリピンネタです。


* * * * *



"IFEX (国際食品展) フィリピン 2013" では、展示会だけでなく、来場者のために趣向を凝らした様々なプログラムが用意されていましたが、そのうちの一つが ”Manila Foodprints” と題したフードツアー。 これは面白そう♪ 連日展示会場に入り浸っているのもつまらないので、このツアーに参加することにしました。


IFEX ももう4日目の最終日、そろそろ飽きてくる頃にツアー催行。 当日午前8:30、IFEX の会場に集合し、待っていたバスに乗車し出発です。




IFEX の会場 SMX から、バスは Roxas Blvd. へ


lydia's lechon 10

まず最初に降りたったのは、 Baclaran の Lydia's Lechon


創業 1965 年という老舗の Lechon (レチョン) 屋さん。 P人なら誰もが知る有名店。 MOA (Mall of Asia) や、SM (Shoe Mart) のフードコートなど、あちらこちらにブランチがあります。


日本では、おめでたい席には鯛の尾頭付きがつきものですが、フィリピンでは "Lechon" 。 鯛ではなく豚ですがこちらも尾頭付き。 つまり "Lechon" とは、お祝いやパーティーには欠かせない 「豚の丸焼き」 で、フィリピンの食文化を象徴するひとつです。



lydia's lechon 2

「年月」 と 「慣れ」 というのは恐ろしいものです。 こんな写真を自分で撮って、ブログにアップできるまでに成長しました〜♪(笑) 以前はほんのちょっとでも "Ledhon" が視界に入るのを避けていたのに〜。 もっとも、ン十年経ってますけどぉ。

一番最初にフィリピンを訪れた時、レストランに連れて行かれて目にした "Lechon" 。 まったく予備知識もないままの渡比、この国の食事情など知る由も有りませんでした。 なのでいきなりの "Lechon" はカルチャーショック。  テーブルについても、"Lechon" に背をむける側の席に座らせてもらったものです。 

個人的 Lechon 歴はこれくらいにして、と。 老舗 Lechon 屋さんのレポートです。




お店の外に併設されている作業場を見せていただきました。

lydia's lechon 4

豚ちゃん達が、ゆーっくり、グールグル、と炭火でローストされています。





lydia's lechon 5

その傍らには、こんなものが。





lydia's lechon 3

↑ の竹製パレットにバナナの葉っぱを敷き、
出来上がった "Lechon" ちゃんをのせる。





lydia's lechon 6

ラッピングして紐をかければ、デリバリーもテイクアウトも OK。




lydia's lechon 11

こちらでは出来上がった "Lechon" を切り分ています。





lydia's lechon 12

店内では "Lechon" だけでなく、典型的なフィリピン料理がいただけます。





lydia's lechon 7

料理名を指定してオーダーするもよし、「これください」 と好きな料理を指さしてオーダーするもよし。  後者のように、たくさん並んだ料理の中から好みのものを指さしてオーダーするようなシステム を Turo-Turo (トゥロトゥロ)、または Turo-Turo レストランと呼びます。  これもフィリピン食文化のひとつですね。 





フードツアーには、試食も含まれていました。

lydia's lechon 8

[上左] Lechon : レバーで作ったレチョンソースでいただきます。 醍醐味はパリパリの皮・・・らしい、です(笑)。 Lechon が視界に入るのには慣れましたが、食べることはいつまでたっても慣れることができません。 (^ ^;   
家庭では、残ったお肉は翌日、酢やレチョンソースで煮て、Lechon Paksiw (パクシウ) にリメイクします。

[上右] Laing (ライン) : 乾燥したタロイモの葉をココナッツミルク、唐辛子で味付けしたスパイシーな一品。

[下左] Lumpiang Sariwa (ルンピアン・サリワ): 生春巻き。 たっぷりかかったソースは、わかりやすく言うと、「みたらし団子のタレ+ガーリック+ピーナッツ」 のようなお味。 わかる? (笑)

[下右] Ampalaya Gyisado (アンパラヤ・ギサド): ニガウリ (Ampalaya) の炒め物。





lydia's lechon 9

店先では、Chicharon (チチャロン) も売られていました。  豚ちゃんの皮をカリカリに揚げたものです。 おやつに、ビールのお供にどうぞ。




■ Lydia's Lechon, Baclaran Inc.
  551 Service Road, Roxas Blvd. Baclaran, Parañaque
  Metro Manila, Philippines

  Lechon 一頭のお値段は、25〜30人分 (10-11kg) の 5,800 ペソから
  90〜100人分 (30-32kg) の 11,500 ペソまで数段階揃っています。
  人数、ご予算に合わせて、どうぞ。 
 
  あと、このお店のオリジナル、パエリャを詰めた Lechon もあります。
  普通の Lechon より割高です。(中身だけ食べたい! 笑)



・・・ 続く ・・・



* * * * *



《IFEX (国際食品展) フィリピン 2013》 のレポートはこちらをどうぞ ↓

◇ IFEX (国際食品展) フィリピン 2013 - Vol. 1 概略

◇ IFEX (国際食品展) フィリピン 2013 - Vol. 2 Calamansi

◇ IFEX (国際食品展) フィリピン 2013 - Vol. 3 神の食べ物、Cacao

◇ IFEX (国際食品展) フィリピン 2013 - Vol. 4 トロピカルワイン

◇ IFEX (国際食品展) フィリピン 2013 - Vol. 5 ヘルシー志向の表れ?

◇ IFEX (国際食品展) フィリピン 2013 - Vol. 6 ダントツ Malunggay (マルンガイ)

◇ IFEX (国際食品展) フィリピン 2013 - Vol. 7 「和」





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Posted by harana at 10:44Comments(2)

September 09, 2013

◇番外編: フィリピン・ブログは、しばしお休み [2013/06 Vol. 5 バル ]


los diamontes 1

《Bar Los Diamantes 》


*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*


ただ今、スペイン旅行記配信中。


番外編: フィリピン・ブログは、しばしお休み [2013/06 Vol. 4 バル ] の続きです。


Casa Fernando での ”おまけタパス” に味をしめて、翌日再び Navas 通りへ。 この通りには、ガイドブックで見たお目当てのバルもあったのですが、前日はお店の所在は確認できたものの、あまりの混雑ぶりに入店する勇気がなくあっさり退散 (^ ^;




翌日、比較的空いてそうな時間をねらって再びトライ。

los diamontes 2

混んではいるけど、前日ほどではありません。 入り口からカウンターまでの間にまだ余裕でスペースがあるもの。 前日は入口から中の様子が全く見えないほどの混雑ぶりでした。





ビールをオーダーすると、

los diamontes 3

シーフードのフライがついてきました。

「魚介のタパスが多い」 というガイドブックの記事を真に受けて来てみたのですが、その通りでした。
新鮮な魚介類を包みこむ衣はサックサクで軽く、いくらでも食べられそう。 こういうタパスがついてくるなら何度でも来たいものです。 この混雑ぶりが頷けます。 





los diamontes 4

壁のボードには、魚介類の名前と調理法(フライや鉄板焼き)、魚介類以外のスペシャルメニュー、普通盛りと小盛りの値段なども書かれてはいるのですが、「お一人様」 にはあまり関係ないですね。 値段 (小盛りで 8〜9 ユーロ) から推測すると、小盛りでさえ、「お一人様」 にはきっと食べきれないほどの量にちがいありません。 おまけだけで十分です。(笑)





”おまけタパス” に魅かれて、そのまた翌日も同じ店に出没

los diamontes 5

凝りもせず、またビールをオーダー。

プリップリエビのフライ付きでした。 旨っ!




またもやフライでしたが、「まぁ、いいや旨いから。」

もう一杯オーダーしたら、何がでてくるのだろう?




では、二杯目いってみます。 

los diamontes 6

白ワインをオーダーしました。

イワシのフライ!(@ @) 「まぁ、いいや旨いから。」 (^ ^;

冗談抜きで本当に美味しいんです。 天かすまで完食っ!




このお店のすごいところは、タパスの美味しさだけでなく、カウンター内できりもりしているお兄さん達の手際のよさ。 これだけ混雑していると当然次から次にオーダーが入りますが、そのたびにカウンター内のお兄さんは威勢よく奥の調理場に何やら伝えています。 するとあっと言う間に熱々のタパスが出てきます。 周りを観察していると、タパスは人数にあった量が、また一皿目と二皿目は異なったタパスを出しているのがわかります。 カウンターのお兄さん、客をよく覚えているようで、調理場には人数や何皿目かを(または品名を)克明に伝えているのではないかと思えます。 調理場との連携プレーはお見事です。


記憶が正しければ、ビールは、€1.50 しなかったような。 白ワインはビールより €0.20 - 0.30 高かったように記憶しています。 いずれにしても安い!
「安い、美味い、早い」、どこかで聞いたようなキャッチフレーズですが、まぎれもなく人気店である所以でしょう。


3杯目のオーダーには、はたしてどんなタパスがついてくるのか? それが気がかりではありましたが、夜も更けています、調子に乗って酔っぱらってしまう前に、ホテルに戻ることにしました。




・・・ 続く ・・・




* * * * *


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Posted by harana at 10:23Comments(2)

September 04, 2013

◇番外編: フィリピン・ブログは、しばしお休み [2013/06 Vol. 4 バル ]


bar 01

《 Calle Navas 》


*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*


ただ今、スペイン旅行記配信中。


番外編: フィリピン・ブログは、しばしお休み [2013/06 Vol. 3 セレクト・フードショップでディナー ] の続きです。


グラナダ行きを決めてから、楽しみにしていた事のひとつが ”バル” 巡り。 明るいうちから一杯ひっかけるぞ! と、ワクワクしていました。
バルならスペイン中どこにでもあるのに、と言われそうですが、グラナダのバルは少々事情が違うようで・・・。


グラナダ到着直後、(話が前後してしまいましたが、)予約のとれないレストランでのディナー の前に、あるバルでもう一杯ひっかけていたのです。

市庁舎前の広場から偶然入った通りは、狭い道幅の両側にレストランやバルがひしめくNavas 通り。 あまりのお店の多さにキョロキョロしていると、ある一軒のバルから超がつくほどの大音量でフラメンコの音楽が聞こえてきたので中を覗いてみると、音楽に合わせて踊るお客さん達の姿が。




面白そうなので、入ってみました。


bar 02

年季が入った趣きのある、 Casa Fernando というお店でした。





で、お客さん達はというと、

bar 03

こんな状態。 特に緑のおばさん、踊りっぱなし。(笑)

お連れはパルマ(手拍子)やハレオ(掛け声)で囃し立ててます。





早速、ビールをオーダー。 すると、

bar 06

(@_@) これが噂の!?


グラナダのバルでは、「飲み物をオーダーすると、勝手におつまみがついてくる習慣がある」 と、ネットやガイドブックで予備知識は得ていたのですが、まさしく、それ!!

スパイシーなチョリソーのスライス3枚に、パンが一切れ。 ビール一杯にはちょうどいい量です。  確かビール1杯が 1.50 ユーロくらい (約200円)。 おつまみまでついて、なんてリーズナブル!




お客さん達の踊りを肴に、グビグビやっていると、あっと間にグラスは空っぽ。

もう一杯くださーい。

bar 05

今度はシーチキンと、クラッカーみたいなのが出てきました。




そのうちに、オーナーさんまでカウンターからでてきて踊りに参加。 昼間っから、いいのかこんなことで?、と心配してしまうくらいにノリノリ。(笑)  
緑のおばさんのお相手しているおじさんは、おばさんが一人で踊っている間中、ずーっとパルマ (手拍子) 担当。 


bar 08

パルマで盛り上げるおじさんと、それに応えるように盛り上がるおばさんの図(笑)




知らず知らずの間にこっちも音楽に合わせてカウンターをコツコツ叩いてしまっていたようで、隣からおじさんに 「パルマをやれ」 と言われ、いえ、言われたと思う(笑)、叩き方を伝授されました。 横にいたお連れのお姉さんも一緒になって、即席のパルマレッスン。 
今度はオーナーのおじさんに一緒に踊れとかりだされる始末。 グラナダ、楽しいっ♪♪♪ 


あと印象的だったのは、これだけ大音量の音楽に合わせて盛り上がっているグループがいるかと思えば、カウンターのもう一方の端には二人連れの女子がいて、まるで外部の音は何も聞えないかのようにずっと話し込んでいた姿。 カウンターの端と端では、両極端な光景。 自由っちゃ自由ですが(笑)、まったく対照的でした。 





さっきのお客さん達はまだ、

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Sevillanas (セビジャーナス) をお楽しみ中。



そろそろお店を出て、ブラブラ再開します。



* * *


この通りは、夜になると

bar 07

昼間にも増して活気づき、遅くまで賑わっています。



・・・ 続く ・・・




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Posted by harana at 11:00Comments(4)

August 30, 2013

◇番外編: フィリピン・ブログは、しばしお休み [2013/06 Vol. 3 セレクト・フードショップでディナー ]


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《 La Oliva 》


*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*

ただ今、スペイン旅行記配信中。 


番外編: フィリピン・ブログは、しばしお休み [2013/06 Vol. 2 またトランジット ] の続きです。


グラナダ到着後、ホテルにチェックインするなり、翌日参加するツアーの申し込みをするために外出。 その帰り道、適当にブラブラ歩いていると、なんと、なんと、Google ストリートビューで見た覚えのある通りが。 この辺りはもしや!?  期待して進んでいくと、出発前にネットで見た ”最も予約の取れないレストラン” とやらに遭遇 ↓ ↓ ↓ 


la oliva 01
 


ネット情報によれば、このお店は昼間はアンダルシア地方の食品を扱うセレクトショップで、夜だけレストランになる、とのこと。 ただ、少人数しか入れない上に、人気があるので予約は難しいというフレコミ。 「取り扱っている食品はこだわりのあるものに違いないはず、レストランは予約できなくても、食品だけでも見に行こう」 と思っていたので、初日に偶然みつかるとはなんてラッキー♪

でももう午後7時。 おそるおそる店内を覗いてみると、壁一面の陳列棚に商品が並んでいるのが見えるけど、既にディナー客が席についているし、カウンターと奥のキッチンではお料理の準備真っ最中の様子。  もう無理か? と思いつつ、「商品を見せてもらっていいですか?」 と声をかけると、「どうぞ、どうぞ、好きなように見て」 と快いお返事。 
とはいえ、ライティングは落とし気味だし、商品棚の前にはお客のいるテーブルが並んでいるので、ゆっくり品定めができる雰囲気ではなく・・・。  思い切ってさっきの人に、

「ここのディナーはなかなか予約ができないんですよね?」 と言うと、
「そんなことないよ、誰が言ってるの?」
「ネットで見ました」
「ネットなんか信じないで!」 「一人? よかったらこれから始めるからどう?」
ええええええええ、いいんですか?????」
「オリーブオイルのテイスティングと、料理と、ワインで、35ユーロ。 これでよかったらどうぞ。」 とシステムを説明してくれました。 (実際にはもっと詳しい説明だったけど、かなり忘れてしまってる。 (^ ^;  )

このチャンスに乗らないわけないでしょっ。 即、承諾。 (*^o^*)/ 



la oliva 03

カウンターには下準備されたお料理達が出番を待っていました。




優しくて、話し上手なオーナー、Francisco さん。

la oliva 05

店内ほぼ中央には水差しなどが置かれた小さめのテーブルがあったのですが、その上の物をすべて取り払って、そこを私専用のテーブルとしてセッティングしてくれました。 おまけに 「カメラとバックはこっちに置けばいいよ」 ともう一脚の椅子まで用意してくださって。





では、スタート。 


la oliva 08

まずはオリーブオイルのテイスティングから。

Arbequina 種、 Piqual 種、それらのブレンドの3種類。 確かに味や風味が違う、でも正直、素人にはそれ以上の区別がつきませ〜ん (^ ^;





すぐに1本目のワインがサーブされました

la oliva 09

Manzanilla (マンサニージャ)!? ってことはシェリー?





la oliva 10

まだオリーブオイルのテイスティングであたふたしているのに (^ ^; 、マラガ産オリーブとグラナダ産アーモンドが運ばれてきました。  オリーブオイルそっちのけでオリーブとアーモンドをつまむ。 うっまー、このアーモンド。 スペインのアーモンドは丸くて平ら。 日本で見慣れているそれとは別物ですね、 食感も違うし。 (実は、日本のミックスナッツに入っているアーモンドはあまり好きじゃないんです。) 
後で、このアーモンドを量り売りしてもらいました。 アーモンド好きの飲み友へのお土産にもよさそう。





アーモンドの感激に浸る間もなく、次々とお料理が運ばれてきます。


la oliva 11

   [上・左] パテ4種 (ドライトマト、マッシュルーム、ハム等)

   [上・右] ポテトチップ (ちょっと厚め) &サルサ

   [下・左] 生ハムやサラミの盛り合わせ、後ろはトマトのサラダ

   [下・右] チョリソーのシェリー煮





la oliva 16

2本目のワイン登場





la oliva 17

アンダルシア名物、Gazpacho (ガスパッチョ)

お店で販売している商品ですが、それに野菜をトッピング。 





まだまだお料理は続きます。


la oliva 18

   [左] えーっと、オリーブオイルがけポテトとチーズだったかな??? (^ ^;

   [右] 生の Bacalao (バカラオ=タラ) のマリネ





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3本目のワイン登場

(これも一本お買い上げ〜♪)






la oliva 27

   [左] Cosido (コシド=具だくさんのスープ)の具だけのサラダ、
       シェリービネガーで味付けしてあります。
       旨味が出たスープは別のお料理に使えるとのこと。

   [右] アスパラの煮込み





la oliva 30

   [左] レタスの芯に近い部分のサラダ

   [右] チーズ盛り合わせ





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本日最後4本目のワインは、デザートシェリー






la oliva 35

   [左] ダークチョコレート・アイスクリーム(確かオリーブオイルを垂らした覚えが)

   [右] 一口サイズに切ったスペインの伝統的スィーツの盛り合わせ



* * *


というように、少量ずつではありますが、何種類ものお料理を楽しむことができました。 
最初、ひとりなのに他の複数おられるテーブルと同じくらいの量のお料理がでてきました。 途中で、これは無理だと思い、少な目に盛り付けてくださいとお願いしました。 すると Francisco さん、 笑いながら応じてはくださいましたが、「少なくしておくけど、まだまだあるから足らなければおわかりしてね」 って、いえいえ十分です。

お料理が運ばれる度に、Francisco さんからその簡単な説明があるのですが、食べるのと、写真を撮るのに忙しく、メモをとるひまがなくって。 正直、結構忘れてしまっています。 
実は、ここにアップする写真を整理していて気づいたのですが、一品足りません。 もう一品卵料理をいただいたはずなのに。 ホウレン草か何か葉菜のスクランブルドエッグのようなものだったと記憶しています。 写真が見当たらないところをみると、完全に撮り忘れています。(>_<) 

Francisco さんは、「自分はプロの料理人ではない」 と言われましたが、お料理にはちょっとした工夫が凝らされていて学ぶところが多く、どれも彼の情熱、人柄が表れていました。 この夜のディナータイムは、どこかのお家に招かれ、暖かいおもてなしを受けたような心地よいひと時でした。

他のお客さんも皆さん旅行者のようで、地元の人は多分いなかったと思います。 中には「 ●年前にも来ました」 というリピーターさんも。





la oliva 38


ディナーが終わり店を出ると、外にいた人達が店内に入ろうとしていました。 この後はバルにでもなるのでしょうか?

彼のホスピタリティー溢れる人柄に引き寄せられてか、もちろんお料理もですが、多くの人たちがこの店の虜になってしまうようです。


* * *


la oliva 40

■ LA OLIVA

  Calle Rosario, 9 
  Granada, Spain

 





・・・ 続く ・・・



* * * * *


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