June 15, 2015

◇ 第117回 フィリピン共和国独立記念日レセプション


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6月12日は、フィリピンの第117回目の独立記念日でした。


independence day 2

6月13日(土) には、在大阪ー神戸フィリピン領事館主催による 「フィリピン共和国独立117周年記念ランチレセプション」 が開催されました。
去年 の神戸元町の相楽園会館から、今年は OBP (大阪ビジネスパーク) のパナソニックタワーに場所を移しての開催。 ご招待いただいた上に、近い!  もちろん参加させていただきました。




independence day 4

パナソニックタワー入口から、38階の会場受付まで要所要所に関係スタッフがスタンバイし、会場へと案内してくれるのですが、みなさんP国民族衣装を身につけているので、一目でわかります。 今回はどんなコスチュームにお目にかかれるのか、もうこの辺りからワクワクモード全開♪





38階 (最上階) から望む大阪の風景。

independence day 3

大阪城と隣接しているので、緑に恵まれているのです。





independence day 5

P国領事館関係のお偉方が、招待客お一人お一人を出迎えておられる頃、



会場内をキョロキョロ。 

independence day 6

あらら、お決まりの San Miguel ではなく、アサヒですかっ!?




その代わりに、こんなものが。

independence day 7

Calamansi (カラマンシー=フィリピンレモン) とマンゴのリキュール

(実はこれらには少し前から注目していたのです。 先月の IFEX でもけっこう目についたし、ブログネタで採りあげるつもりでした。 そのうちにアップするのでお楽しみに!)




レセプションのスタートです。 

independence day 9

今年のテーマ





フィリピン日本両国歌演奏の後、この方のご挨拶。

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在大阪―神戸フィリピン共和国領事館、総領事 Maria Teresa L. Taguiang 氏


この後、松井大阪府知事からのメッセージが披露されたり、外務省の方のスピーチ、祝電紹介などを経て乾杯の辞。 


今回のスピーチは、やたら日比間の経済事情に関連した内容。 それもそのはず、招待客のほとんどは、ビジネススーツに身を包んだ日本人(経済界、政府関係) と、外国政府関係者。
こういう行事では必ず会う顔なじみのフィリピンコミュニティーの面々がまったくいないので、関係者に聞いてみると、今年は前日の12日 (つまり独立記念日当日) に、西日本在住のフィリピン人だけでのお祝いは済ませていたのだそうです。


* * *

フィリピン人が少ない ⇒ フィリピンの正装も少ない、となるわけです。 フィリピン人出席者は、多分主催者である領事館関係者だけ ⇒ フィリピンの正装をしているのは領事館関係者だけ。  
というわけで、今回はフィリピンコスチュームの写真があまりありません。 (ついでに言うと、フィリピン料理の写真もありませーん。)


註釈】 ブログにお顔写真を掲載していいかどうか、被写体になっていただいた方々全員にお尋ねしたわけではないので、(多分みなさん問題なしと承諾していただけるとは思いますが)、お顔は伏せてコスチュームのみとさせていただきます。
あ、もしこの投稿を見られて 「コスチュームだけはイヤ、お顔も載せてもらわなきゃ、掲載却下!」 という場合はお申し出ください。 即お顔入り写真に差し替えさせていただきますので〜 (^ ^)

あと、前回も書きましたが、会場での衣装撮影は私には超難関です〜。 せっかくの刺繍や柄がうまく写せません (>_<);   ということで、またもやデティールはスルーして、雰囲気だけご覧ください。 m(_ _)m




女性陣から

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Terno や Maria Clara のようなドレスでなくても、ブラウスが一枚あれば便利です。 これも立派な正装。 パンツにもスカートにも合わせられます。





男性陣は、もちろん Barong Tagalog

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オ・マ・ケ

会場でのコスチューム写真がどれも柄がよくわからないので、これでもどうぞ。(↓)

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今回着用したドレス+ショール

このショールも一枚あると重宝します、単なる長方形のショールですが。

(このドレスに別のジャケットと靴で、チャリで行ったのでーす)




もうひとつ オ・マ・ケ

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帰りにいただいたミニボトルのお土産。 







* * * * *


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Posted by harana at 17:54Comments(0)

February 19, 2015

◇ フィリピンの中華料理とその文化を読む


My Angkong’s Noodles 9


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旧歴のお正月をより重視するのが中華圏の風習。 今頃世界中のチャイナタウンでは、春節のお祝いでにぎわっていることでしょう。 中国からの移民が多いフィリピンでも Binondo 地区を中心に、中国系ではないPノイ達までもが大いに盛り上がっているはず。 なんたって、お祭り好きで知られた国民ですから。  

てなわけで、この時期にはおあつらえ向き (こじつけ?) のネタがあるので、今回はそれを。

フィリピン料理は中華料理の影響を多大に受けていますが、その元となったであろう 「フィリピンにおける中国人移民家族の食」 を紹介した "My Angkong’s Noodles" という本が出版されました。  移民家族に代々伝わる料理、調理法、食文化などについて書かれた貴重で画期的な一冊です。
("Angkong" は、福建の言葉で Grandfather、つまり祖父という意味だそうです。) 




My Angkong’s Noodles 《 目 次 》

My Angkong’s Noodles 8

     ・Comida China (「中華料理」を意味するスペイン語)
     ・My Food, My Identity
     ・Rice
     ・Noodles
     ・Taste of Home
     ・Innovations & Variations
     ・Medecinal Dishes
     ・Celebration Dishes
     ・Desserts & Snacks
     ・Basics & Essentials
     ・Recipe Index
  

目次の段階で、もうすでに料理写真に 「ドキッ!」   
それもそのはず。 フォトグラファーは、フィリピン文化を撮ることにかけては右に出る者はいない (と私が勝手に称賛している) Neal Oshima 氏。


My Angkong’s Noodles 11

美味しそうなお料理が、より美味しそうに思えてしまう写真が満載  


写真ばかりでなく、記述の多さにも感動! 各章、各料理にはそれぞれのバックグランドが、また標題に関連した寄稿エッセイなどで、テキスト部分にはかなりのスペースが割り当てられています。 レシピ本の域をはるかに超えた 「読み物」 なのであります。




例えば、Rice 「米」 の章

My Angkong’s Noodles 3

序論に始まり、数々のお米料理で構成されていますが、その中でも Lugaw (ルーガウ=「お粥」) は主役級の扱いで、トッピングの種類にまでもページが割かれています。





My Angkong’s Noodles 4

Introduction (序論) と Lugaw (お粥) についての記述





My Angkong’s Noodles 5

写真と共に Lugaw に関する記述はまだ続いています。



* * *



Noodle 「麺」 の章

My Angkong’s Noodles 10

漢字名の上には Mi Sua Teng という記載、

P料理の Misua (Miswa) の原形であることは明白ですね。



* * *




My Angkong’s Noodles 6

料理写真だけでなく、調理人達の仕事ぶりをとらえた活気あるショットも






My Angkong’s Noodles 7

要所要所に配された漢字は、その一文字で (漢字圏の住人には) ページの内容をより強く印象づけます。


* * *


フィリピンに行き始めた頃は、先祖が福建からの移民であった中国系フィリピン人ファミリーのお宅に滞在していた関係で、お家でも外食でも中華料理に接する機会が頻繁にありました。 そこで出会ったのは、Cook Do にあるような日本でイメージする中華料理とは別物の中華料理でした。
例えば 「青椒肉絲」、「回鍋肉」 は存在するのかもしれないけど、P国では食べた覚えがなく、「八宝菜」 は どちからといえば中華風フィリピン料理 (Chop Suey) のイメージ。 「麻婆豆腐」 は土鍋入りで一度。 「酢豚」 も多分一度くらい。 そうえいば、「干焼蝦仁(エビチリ)」 も食べてないかも。 スペイン名がついたP料理 Gambas は経験ありですが、中華料理のエビチリとは別物。 スペイン料理の Gambas al Ajillo (エビのアヒージョ) と中華のエビチリがドッキングしたような代物。

"My Angkong’s Noodles" に掲載されているのは、まさしく前出のファミリーと食してきたようなお料理ばかり。 このファミリーはチャイナタウンの Escolta (エスコルタ通り= かつての商業の中心地) にオフィスを構えていて、初めてフィリピンを訪れた時もオフィスの近くのチャイニーズ・レストランでランチをいただきました。 その時のことは こちら にも書きましたが、もうxx年も経つというのに、その時食べたオイスターオムレツと、プリプリの海老を詰めた揚げ豆腐が印象的で今も忘れられません。 「もしかして」と、この本での再会を期待してダメ元で探してみると、


My Angkong’s Noodles 12

Oyster Cake - O Ah Jien - 蚵仔煎




My Angkong’s Noodles 13

Stuffed Tofu - Ji Tao Hu - 鑲豆腐



あった! (*_*)

しかも、両方!!

見た目はちょっと違うけどね、特にエビ詰め揚げ豆腐は。 今でも覚えていますが、豆腐の上中央部分は詰めたエビでこんもりと盛りあがっていました。

"My Angkong’s Noodles" の料理写真を見ていると、中国系ファミリーとの食事が思い出されます。 しばらくご無沙汰しているので、次回は絶対に一緒に食事をする時間を作らなきゃ。

中国系の皆様、よい春節休暇をお過ごしください。


* * *


My Angkong’s Noodles 14
■ My Angkong’s Noodles

 発行人:Elizabeth Yu Gokongwei
 ライター:Clinton Huang Palanca
 フォト:Neal Oshima
 レシピ:Ginny Roces de Guzman

 
 レシピブックとしても、フォトエッセイとしても
 楽しめます。
 民俗学の研究にも役立つかも。




* * * * *



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September 04, 2014

◇フィリピン・マニラで晩ごはん - 「およばれ」


lapus 1


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マニラ滞在中の日曜日、Pナから 「今夜は実家でディナーするけど、一緒にどう?」 とのお誘い。 彼女のファミリーとはン十年来のお付き合い。 ママもパパも優しくて、素敵なご一家。 で、遠慮なくおよばれすることにしました♪


私の好きなP料理を知っているPナは、それをメインにメニューを考えてくれていて、材料の買い出しにも誘ってくれました。 で、Cubao の Farmers Market に出向いたというわけです。


買い出しをしてPナ実家に着くと、本人はもちろん、ママ、数名のメイドさん、そして PCゲームをしていた息子ちゃんも動員し、ディナーの準備にとりかかりました。




では、準備の模様を少しだけ


pandan

香りづけに Pandan (パンダン=ニオイアダン) を入れてお湯をわかしております。 
Pandan はデザートやドリンクによく利用され、また、お米に入れて一緒に炊くと、芳ばしい匂いのする美味しそうなご飯ができあがります。




langka

Langka (ランカ=パラミツ/ジャックフルーツ) に、ココナッツミルク、デザート用ですね。




minced

フィリピン料理には欠かせないミジン切りの ”ガーリック・玉ねぎ・トマト” と、 葉っぱは Wansoy (ワンソイ=コリアンダー)。





patola

スライスした Patola (パトラ=ヘチマ)





mais

Mais (マイス=トウモロコシ)

これは今夜のメニューの食材ではありません。 ディナー前だというのに、こんなものを食べながら調理をしております。 (^ ^; 
この後、私がお土産に持参した小倉山荘の 「かるたあそび」 まで開封し、食べ始めました。 (*_*) 
「かるたあそび」 は、百人一首の札にみたてた小袋ひとつひとつに、10種類ある味のいずれかのオカキが入っています。 そのうちの一つが紫芋だったのですが、一口食べて 「あ、これ Ube (ウベ=紫芋) だ!」 と見事に言い当てたPナの舌に脱帽。 ここで、ママと息子ちゃんも参戦して、利きオカキ合戦勃発。 私にも参加要請有り。 この間、調理中断。 
ディナー前にこれだけ食べるか〜? 呆れる私をよそに、みなさん利きオカキをお楽しみ。



すると、フルーツまで出てきました。 (>_<)

atis&lansones

Lansones (ランソネス) & Atis (アティス)

ヤバイ、両方とも大好物。 いえいえ、ダメです、今手を出しては。 なんといってもディナー前なのですから。



Pナ、ママ、息子ちゃんがディナー前のオヤツに夢中で調理を中断している間も、メイドさん達は確実に任務を遂行していたようで、徐々にお料理がテーブルに並びだしました。 



パパも席につき、いよいよディナー開始。

 
lapus 2

いっただきまーっす。 (*^_^*)





misua

Miswa / Misua (ミスワ/ ミスア)

素麺に似た、でももっと細い麺 Miswa と Patola (ヘチマ) のスープ。 お味の決め手となるのは、海老の殻でとった旨味のあるお出汁。
Miswa は、先に茹でる必要はなく、乾燥したまま煮立ったお鍋に投入。 Miswa とヘチマがほどよいとろみを出してくれます。  雨が降るとこれを食べたくなる、とPナ。

前回 の Farmers Market の写真(上から3枚目) には、Patola の傍に Miswa の袋が写っていたのですが、気づいたかな?






adobong pusit

Adobong Pusit (アドボン・プシット)

メインは「小イカのアドボ」、これが私の大好物。 人それぞれ作り方は異なりますが、こちらのメイドさんは、イカを先に茹でておいて、炒めたガーリック、玉ねぎ、トマトに加えて味付けしていました。 グリーンの葉っぱは Wansoy (ワンソイ=コリアンダー) ですが、本当は Kinchay (キンチャイ=中国パセリ) を使うはずが間違って買ったのだとか。 





lumpia

Lumpiang Prito (ルンピアン・プリトー)

野菜たっぷりの揚げ春巻き。 スパイスの効いたお酢をつけていただくと、揚げてあるのを忘れるほどスッキリ、爽やか。 
具を春巻きの皮で巻いていたのはママ。 「近頃の皮は弱くて、すぐに敗れてしまう」 と文句を言いながらも、敗れた部分に別の皮を切って重ね合わせて補強する、という裏技を駆使していました。





bbq

ポーク BBQ

いつの間に調理してたの?





あとはデザートなのですが・・・、やはり

食事前にあれこれ食べすぎて、デザートまでたどりつけず、

なので盛り付けた写真も撮り忘れ (>_<);


調理途中の写真であれば (^ ^;


ginataan

Ginataan (ギナタアン)

ココナッツミルクで味付けしたデザート。 Pandan (パンダン)入りのお湯を沸かしていたのは、このため。 具は、息子ちゃんが丸めた白玉団子、Langka (ランカ)、Saba (サバ=料理用バナナ)、Camote (カモテ=さつま芋)等。 これらの具を pandan 入りのお湯で茹で、更に砂糖、ココナッツミル加えて煮込みます。

Ginataan は、ココナッツミルクで味付けした料理の総称。 甘くないバージョンの Ginataan は、おかずになります。 白玉団子は入りません。 野菜や魚介類がポピュラーな具材です。



Ginataan のお味見ができなかったのは残念ですが(← ちょっとラッキーだったかも)、帰りに数種類のフルーツと Suman (スマン=P風チマキ) をバスケットにいれて持たせてくれました。


ところで、P人の食に対する情熱は相当なもの。 それはよくわかっているのですが、食事前にフツーにオヤツを食べるのは、P国ではフツーなのかなー。 気づかなかったなー、今まで。 日本では食事前のオヤツなどご法度ですよね。 所変われば習慣も変わります。 それともこちらのご一家だけが特殊なのか???  いえ、そんなことはありません。 そういえば、何度か似たような場面に出くわしています。 Pナと外食に行って、渡したお土産がお菓子だったら、たいていその場で食べてます。 やっぱ、食事前のオヤツはフツーなのかも。





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August 19, 2014

◇ フィリピン旅行の必需品


paperbag 1


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海外旅行用バッグには、幾つかのアイテムが入れっぱ、絶対に必要なので。 特に近頃のフィリピン行きに不可欠なのが、

折りたたみ傘
日本の夏もここ数年、急にザーッとやられることが頻繁に起こっていますが、P国も晴れていてもいつ降りだすかわかりません。 雨があがった、と油断していると、またザザーッ。 お出かけには折りたたみ傘が欠かせません。  雨降りでなくても、日傘にもなります。 ← これを実践している人、結構見かけます。


お買いものバッグ
軽くて小さくたためるバッグはマストアイテム。 忘れたら、SM の Kultura にでもまず行って、"Philippine" とか "Manila" とかプリントされたお土産向け風バッグでもいいので、これを買ってからショッピングに行きましょう。 (最近の Kultura には、可愛い系地名入りバッグが充実)  でなければ、とんでもないことになりかねません。 特にスーパーマーケットでお土産をまとめ買いしようとしているあなた、要注意!  


理由は ↓


paperbag 2

エコ対策なのでしょう、多くのショップ、特にスーパーマーケットでは、手提げのビニール袋からこんなリサイクル紙の袋にどんどん移行されています。 従来のビニール袋のように提げることができないので、手ぶらでお買いものに行くと、こんなのをいくつも抱えることになります。 (最悪の場合、スーパーのレジ横で売られているエコバッグ購入という手もありますが。)

前回、Powerbooks で 352 ページもある この 分厚く重い本を買ったら紙袋に入れられ、その直後、ドライフルーツをまとめ買いしようとスーパーに行くと、また紙袋。 たまたまバッグを車の中に置いてポシェットだけで出てしまったので、両方抱えて歩くのは大変でした。 これで急な雨にでも降られたら、もう目もあてられません。





paperbag 3

コンビニも紙袋に移行中のようです。 Mabini のセブンイレブンはビニール袋でしたが、Ortigas のセブンイレブンは紙袋でした。 
ショッピングモールにあるフードコートのテイクアウトにも、やっぱ紙袋。 中身によっては手提げが欲しい〜。
ちなみに、トップ写真にあるように Kultura は手提げの紙袋でした。 


缶ビールやドライフルーツなど重いものは、ご丁寧に袋を二重にしてくれます。 お土産物を紙袋ごと旅行バッグに詰め込もうとすると、かさばるのなんの。 なので、パッキング時には解体が必要。 もうホテルの部屋は紙袋だらけ。 でも、すぐに捨ててはいけません。 思いもよらぬことに役立ったりします。 (↓)

外出中に突然の土砂降り。 必需品 折りたたみ傘は持っていたものの、舗装された道路でも水はけが悪く、おまけにガタガタなので水たまりだらけ。 モールの敷地内であっても屋外は道路と同じ状態。 Shangri-La Plaza からお隣の SM メガモールに移動するだけで足元びしょ濡れ、オープントゥではない皮のサンダルが悲惨なことに。 ホテルに帰って途方にくれていると、ふと目に留まったのが大量の紙袋。 そうだ、これでサンダルを乾かそう! (註:高級ホテルではないので、新聞のサービスは無し) 
紙袋を適当に切って丸めたら、つま先の部分に詰め込む。 ストラップにも巻きつける。 更に全体を包む。 これを時間をおいて数度繰り返し、なんとか応急処置完了。 

持ち帰った数枚の紙袋も、お盆休み中の豪雨で、またしても活躍するのでした。(↓)

paperbag 4



ここで気づいたのですが、ビーチに行く予定はなくても、必需品 としてPナご用達ビーチサンダル (いわゆるゴムゾウリ) は旅行バッグに入れっぱにすべきかな。 


pina 3

この写真が掲載されている投稿はこちら → 





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July 18, 2014

◇ あなたのフィリピン人度は?


pinoy 1

《 You Know You're Filipino If... 》


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2ヶ月ほど前だったか、渡比した フィリピン大好き女子 からもらったお土産の一つがこの本、"You know you're Filipino, if... "
彼女おススメの1冊ということなのですが、本人は長期間 ブログ 更新をさぼったままなので、しょーがない、私がアップすることにするか。(^ ^;

 



pinoy 2

どうやら、ピノイ度診断を目的とした本のようです。

というか、フィリピン人の習慣がこの一冊に集約されてますね。
この手のピノイ診断は、ネット上で火が付いたということなので、試しにググってみると、海外で暮らすピノイ2世度、3世度をはかるサイトまでありました。 生粋のピノイとの違いが明確で、これはこれでまた面白い (^_^)





pinoy 5


いくつものピノイならではの習慣や振る舞いがリストアップされているので、あてはまる項目には文頭の □ (四角)にチェックをつけ、最後にチェックの数でピノイ度を診断する、という仕組み。


チェック項目は、次のようなカテゴリー毎にびっしり。

Family Matters (家族事情) / Where We Live (住居) / Health and Hygiene (保健衛生) / The Way We Eat (食事) / The Way We Drive (運転) / The Way We Pray (祈り) / The Way We Travel (旅行) / The Way We Shop (買い物) / Pinoy Body Language (ピノイ式ボディ・ランゲージ) / The Way We Speak (話し方) / The Way We Are (自分のあり方) / What We Mean (意味するところ)

*註:( ) 内は、適格な訳というわけではないので、テキトーにスルーしてください。






pinoy 6

例えば、こちらは The Way We Eat (食事)のカテゴリー

チェック項目を抜粋すると、

□ You eat with your hands. (手で食べる)
□ you eat more than three times a day. (一日に3回以上食事をする)
□ You think a meal is not a meal witout rice. (ご飯無しの食事は食事とみなさない)
□ You use your fingers to measure the water you need to cook rice. (お米を炊くお水の分量は、指で計る)
□ You can't eat a meal without using a large spoon with your fork. (スプーンとフォークを使わなければ食事ができない)
□ You don't need a knife to cut your food.(皿に盛りつけられた料理を切るのにナイフは不要)
□ You think sandwiches are snacks, not meals. (サンドイッチは単なるスナックであって、食事ではないと思っている)
□ You feel compelled to greet anyone who sees you eating with the words "Let's eat" (食事中に誰かが来ると、「一緒にお食事いかが」と声をかけることを強いられるように感じてしまう。)
□ You feed all your visitors. (すべての来客に食事を振るまう)
□ You always cook too much. (いつも料理を多く作り過ぎる)
□ You always leave room at the dining table for a couple of unexpected or uninvited guests. (突然の来客のために、いつも食卓のスペースを空けている)
□ You can't enjoy a meal without patis, toyo, vinegar, banana catsup, or bagoong. (Patis=魚醤、醤油、酢、バナナケチャップ、bagoong=アミエビの塩辛、がないと食事に満足できない)
□ Your tablecloths are staind with your toyo circles. (食卓のテーブルクロスには、調味料の瓶の跡がついている)
□ You enjoy chocolate rice pudding and dried salted fish for breakfsast. (朝食には、チョコレートのお粥=champorado と魚の干物の組み合わせが最高)
□ You like sweet spaghetti (甘いスパゲティが大好き)


笑えるー。 もう、全カテゴリーに渡ってこの調子で、「そうそう、あるある」 を何度叫びそうになったことか。 




あと、チェック項目だけでなく、

pinoy 3

Salabat (ジンジャーティー) の作り方や、



pinoy 4

BBQ の部位のローカルな名称のページなんかも

何のことかって? Adidas は、鶏の足、PAL (Philippine Air Line) は、手羽、Walkman は豚の耳、等々。

よりピノイの習慣・文化に触れられます。



フィリピンフリークには、もってこいの本。 私からも、おススメです。


あ、診断結果はチェック項目数によって、これがまた面白い。 あとは読んでみてね。 



* * *





pinoy 7You Know You're Filipino If: A Pinoy Primer

 Written by Neni Sta. Romana-Cruz
 Illustrated by Dindo Llana
 Publisher: Tahanan Books (1997)
 Language: English
 ISBN-10: 9716300816 (ハードカバー)
 ISBN-13: 978-9716300819 (ハードカバー)

 ISBN-10: 9716300808 (ペーパーバック)
 ISBN-13: 978-9716300802 (ペー−パーバック)







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June 16, 2014

◇ フィリピンの正装、一堂に会す。


kalayaan 01


*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*


先週出席した ”フィリピン共和国独立116周年記念ランチレセプション”、 招待状に指定されていたドレスコードは "National Dress, or Business Suit" - 「わーい♪ 出席者の方々の衣装が楽しみ〜♪」 と、ワクワクモード全開。 もちろん当日は、私もビジネススーツではなく、P国のナショナルドレスを着用しましたよ。 

会場では、できるだけ衣装の写真を撮らせていただこうと、知り合いPノイ君たちを通じて彼らのお友達にも許可をいただいたり、その場で知り合ったPナちゃん達にお願いしたり。  おかげでコレクションが増えました。 ご協力いただいたみなさん、ありがとうございました。 この場をかりて御礼申し上げます。 

中には、遠くから許可無しで撮らせていただいたのもあります。 多分Pさんたちのことだから、お許しいただけるだろうと・・・。 お顔は載せませんのでお許しを〜 m(_ _)m
あっ、もしかして、衣装だけでお顔無しの方が怒られるかも (^ ^;

ブログに写真を掲載するけどお顔はどうですか? とお聞きすると、問題なしと掲載を承諾していただいた方もおられますが、今回は画像サイズの都合で、常日頃からメディアの被写体になっておられるお偉方を覗き、衣装だけの掲載とさせていただきます。
お顔掲載を承諾してくださった某Pナさん、別件でまた登場していただく予定がありますので、それまでお待ちくださいませませ。


  
あと、画像アップの前にひとこと。 衣装の性質上というのは言い訳ですが (^ ^; 、 一堂に会したP国の正装にお目にかかれる機会であったというのに、それぞれの衣装のデザインや色を上手くカメラに収めることができませんでした。(>_<);  会場での衣装撮影は私には超難関です〜。 
ということで、デティールはスルーして、雰囲気だけご覧ください。 m(_ _)m







まずは、男性陣からどうぞ



national dress 1

駐日フィリピン共和国特命全権大使 Manuel M. Lopez 閣下



政府関係の方々をはじめ、セレブ層が多くお集まりになっているだけあって、Barong Tagalog は 伝統的な刺繍がふんだんにほどこされた高価な Piña 素材をお召しの方が目立ちました。 Piña の Barong Tagalog は、ステータスの表れです。




national dress 2

せっかくの素晴らしい刺繍なのに、鮮明に撮ることができず、すみませぇーーーん。






national dress 3

個性的なデザインの Barong Tagalog、着用している人達も個性的 (^_^)






national dress 4

Jusi や ラミー麻も Barong Tagalog の定番素材。 デザイン次第で個性的に。




* * *

お待ちかね、女性陣はこちら。



national dress 5

【左】 在大阪―神戸フィリピン共和国領事館
総領事 Maria Teresa L. Taguiang 氏

【右】フィリピン共和国観光省大阪事務所
西日本代表 Araceli C.Soriano 氏


総領事のブラウスはシンプルそうに見えますが、背後に回ってびっくり。 背中側の襟の部分にびっしり刺繍がほどこされていました。
観光省 Soriano 氏の衣装は、高い袖に特徴がある Terno 風。 現代風に袖の高さをアレンジされているのでしょうか。 






national dress 6

Abaca かな? 刺繍がまともに撮れてなくて、本当に残念 (>_<);





national dress 7

女性用の正装は、袖や襟裳、そして透け具合にも特徴があります。






national dress 8

カラーが加わると一段と華やかに。 






national dress 10

カットワークに Calado、どれも繊細でエレガントなフィリピン刺繍






national dress 9

伝統的スタイルのブラウスが一枚あると便利。 
スカートやパンツと組み合わせて。






最後に綺麗どころを一枚アップしちゃおうっと。


national dress 11

最初、みなさんの目の辺りにモザイクをいれてみたのですが、犯罪者みたいになっちゃったので、はずしました。 (^ ^;
お奇麗なPナさんばかりなので、隠しておいちゃもったいない、でしょっ?





* * * * *



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June 13, 2014

◇ 第116回 フィリピン共和国独立記念日



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*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*



昨日6月12日は、フィリピンの第116回目の独立記念日でした。 フィリピン本国のみならず、世界各地に住むP人達のコミュニティーがこの日を祝ったことでしょう。

ここ関西では、神戸元町の相楽園会館にて、在大阪ー神戸フィリピン領事館主催による 「フィリピン共和国独立116周年記念ランチレセプション」が開催されました。 

開催日ギリギリでしたが(笑)、 私にも招待状が届いたので参加させていただきました。





では、プログラムに従って、レポートです。  あっ、その前にこちらを↓


116th Anniversary of the Declaration of
Philippine Independence

Theme (テーマ)

Pagsunod sa yapak ng mga dakilang pilipino,
Tungo sa malawakan at permanenteng pagbabago.

フィリピン独立の礎、先人たちの足跡に続き進みましょう。
私たち全ての国民のための、たゆまぬ発展をめざして。


* * *

- プログラム -


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フィリピン日本両国歌演奏





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開会の辞 : 在大阪―神戸フィリピン共和国領事館
総領事 Maria Teresa L. Taguiang 氏


*


ビデオプレゼンテーション、フィリピンから世界へ”ありがとう”

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kalayaan 06



kalayaan 07

昨年の台風「ハイヤン」の被害支援へのお礼の声が流されました。



*


kalayaan 08

スピーチ:在日フィリピン共和国大使館
駐日フィリピン共和国特命全権大使 Manuel M. Lopez 氏


*


スピーチ:兵庫県知事 井戸敏三 氏 (写真省略)


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スピーチ:神戸市長 久元善造 氏  (写真省略)


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kalayaan 10

乾杯の辞:外務省大阪分室関西担当大使 三輪昭 氏


*


ランチレセプション開始

  
kalayaan 13

立食用のテーブルには、フィリピン素材でデコレーションされたお花と San Miguel ビールが並びます。




お料理はほとんどが洋食とお寿司やお刺身等の和食でしたが、少量ではありながらもフィリピン料理のコーナーが設けられていました。



kalayaan 11

壁面をマスカラでディスプレイしたフィリピン料理コーナー




kalayaan 12

上左: Lechon Kawali (豚バラ肉のカリカリ揚げ)
上右: Halo-Halo (国民的デザート、P版カキ氷)
下左: Pork & chicken Adobo (国民的料理 アドボ、ポーク&チキンミックス)
下中: Kilawin (魚の酢ジメ。 一人分ずつの盛り付けがにくい)
下右: Mongo Soup (緑豆のスープ、malunggay 入り!)

写真が撮れていませんが、あと2−3品並んでいました。


実はこれらのフィリピン料理は、この日のために本国から招聘したフィリピン人シェフの手によるものでした。 なんとそのシェフ、P国版 Iron Shef (料理の鉄人) の優勝者だそうです。
しかも、食材はほとんど本国から持ち込んだという、力の入れよう。 

Mongo soup にどうみても Malunggay にしかみえないグリーンが入っていたのにびっくり。 日本にはないはずなので、確かめてみたらやはり Malunggay、持参したそうです。

Halo-Halo は、Halayang Ube (紫芋の餡)や、Nata de coco などの具材を持ち込むのは想像がつきますが、なんとミルクまでP国製品。 缶にいれて持ち込んだ Carabao (水牛)のミルクだったようです。 そういわれれば普通に飲んでいるミルクほど濃くはなかったな。 いやー、徹底してますねー。 それに pogi (イケメン) なんです。


見たい? (^_^)








kalayaan 09



・・・ 続く ・・・





* * * * *



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Posted by harana at 17:54Comments(0)

April 24, 2014

◇フィリピン文化を発信するスーべニールショップ


kultura 1


*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*


基本的にモール内 (特にショップ) では、許可なしの撮影は禁止ですが、先日の訪比中にあるプログラムに参加したことで、 MOA (Mall of Asia) の Kultura を撮影させていただくことができました。



kultura 16


Kultura (クルトゥーラ) は、ハンディクラフト、民族衣装、Tシャツ、アクセサリー、バッグ、石鹸、お菓子、ドライフルーツ、お酒、お茶等々を扱うフィリピン製品の発信地とも呼べそうな、丸ごとフィリピンショップ。 規模の大小はありますが、たいていのSM (Shoe Mart) モール、または SM デパート内に売り場があります。
以前は単なるお土産物屋的な感があったのですが、近年はフィリピン文化のエッセンスがギュッと詰まったセンスのよいグッズが溢れています。
ガイドブックやネット上でも紹介されている有名ショップなので、今更という気もするのですが、ちょっと珍しいシーンに遭遇したので、そちらに注目してみたいと思います。



まずは店内の様子をどうぞ

kultura 2

フィリピン素材を使ったファッションアクセサリーのコーナーや、




kultura 3

生活雑貨のコーナー等々



は、さておき、



こちらのコーナーに視点を合わせてみましょう。

kultura 4

Tabaqueria

スペイン語でタバコ屋さん、つまり葉巻コーナーです。 スペイン文化が色濃く残るフィリピン、 葉巻もスペイン人によって持ち込まれました。 タバコ葉の生産地はキューバ (ハバナ葉) やドミニカ共和国のような熱帯地方が適しているようで、フィリピンには、1592年、マニラ―アカプルコ間で行われていたガレオン貿易によりキューバ製のタバコの種 50kg が運ばれ、栽培が始まりました。 17世紀初めには、ヨーロッパの葉巻愛好家にも "マニラシガ−" として名の知れた存在になっていたそうです。
特に Tabacalera 銘柄は有名で、ウィンストン・チャーチル、マッカーサーも愛用したことで知られています。




kultura 5

葉巻コーナーの周りには、原料となるタバコの葉や、製造に欠かせない道具達がディスプレイされています。 手前の洗濯板みたいなのは・・・





kultura 6

なるほど、こうやって使うわけですね。





やがて、おねーさんの葉巻を巻く実演が始まりました。

kultura 7

液体 (多分葉巻用の糊?) をつけて




kultura 8

葉を広げているようです。






おねーさんに動きがありました。

kultura 14

さっきの道具のそばへ。

ネットであちらこちら調べてみると、この道具は、最後の葉を巻く前に中身を押しつけて固定するための、木型とプレス機でした。

これもネットからの受け売りなのですが、葉巻は、
<1> 内側に詰められるフィラー (filler 填充葉) と呼ばれる葉
<2> フィラーを押さえ、まとめるバインダー (binder 中巻葉) と呼ばれる葉
<3> 外側を巻くラッパー (wrapper 上巻き葉) と呼ばれる葉
で構成されているそうです。



kultura 9

作業台に、木型が置かれ、そこから中身となる1本を取ると、





kultura 10

どうやら、最後の葉を巻く作業のようです。




kultura 11

わかりにくいですが、右手で余分な部分を切っているのかな?




kultura 12

残った葉は、横に置かれた曲線のカッターで切ったように見えます。





kultura 15

トップ写真では、チョコレートのように見えたかもしれませんが葉巻ですよ。 バニラやフルーツの香り付きなど、様々な製品が揃っています。

Kultura には何度も行っていますが、葉巻の実演をしているのは初めて見ました。 葉巻に限らず、フィリピン文化を伝えるような実演を常時店頭で行ってくれれば、と願います。 そういえば、SM で Kultura の前を通ると、時々フィリピン楽器の演奏をしていたのを思い出しました。 以前から同じような企画はあったということですね。 今後はもっと大々的に行われることを期待します。
 

"Kultura"、その名の通りフィリピン”文化”を発信するショップといっても過言ではないでしょう。
あっ、Kultura はフィリピン語ですが、元はスペイン語の Cultura (英語の Culture = 文化) であるということは一目瞭然ですね。  フィリピンの生活習慣や言葉には、今もかつての支配国スペインの名残が見受けられます。 これもフィリピン文化の一面であることは言うまでもありません。


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September 12, 2013

◇ フィリピンフードツアー "Manila Foodprints" Vol. 1 尾頭付き


lydia's lechon 1


*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*


只今、「番外編・スペイン旅行記 配信中」 ですが、当ブログ、本来 ”フィリピン” ブログでありますゆえ、番外編ばかり続けていると、フィリピン記事をお目当てにされている読者さんの来訪が減っちゃいそうなので、フィリピンネタも同時進行していくことにしました。 ご了承ください。 で、今回はフィリピンネタです。


* * * * *



"IFEX (国際食品展) フィリピン 2013" では、展示会だけでなく、来場者のために趣向を凝らした様々なプログラムが用意されていましたが、そのうちの一つが ”Manila Foodprints” と題したフードツアー。 これは面白そう♪ 連日展示会場に入り浸っているのもつまらないので、このツアーに参加することにしました。


IFEX ももう4日目の最終日、そろそろ飽きてくる頃にツアー催行。 当日午前8:30、IFEX の会場に集合し、待っていたバスに乗車し出発です。




IFEX の会場 SMX から、バスは Roxas Blvd. へ


lydia's lechon 10

まず最初に降りたったのは、 Baclaran の Lydia's Lechon


創業 1965 年という老舗の Lechon (レチョン) 屋さん。 P人なら誰もが知る有名店。 MOA (Mall of Asia) や、SM (Shoe Mart) のフードコートなど、あちらこちらにブランチがあります。


日本では、おめでたい席には鯛の尾頭付きがつきものですが、フィリピンでは "Lechon" 。 鯛ではなく豚ですがこちらも尾頭付き。 つまり "Lechon" とは、お祝いやパーティーには欠かせない 「豚の丸焼き」 で、フィリピンの食文化を象徴するひとつです。



lydia's lechon 2

「年月」 と 「慣れ」 というのは恐ろしいものです。 こんな写真を自分で撮って、ブログにアップできるまでに成長しました〜♪(笑) 以前はほんのちょっとでも "Ledhon" が視界に入るのを避けていたのに〜。 もっとも、ン十年経ってますけどぉ。

一番最初にフィリピンを訪れた時、レストランに連れて行かれて目にした "Lechon" 。 まったく予備知識もないままの渡比、この国の食事情など知る由も有りませんでした。 なのでいきなりの "Lechon" はカルチャーショック。  テーブルについても、"Lechon" に背をむける側の席に座らせてもらったものです。 

個人的 Lechon 歴はこれくらいにして、と。 老舗 Lechon 屋さんのレポートです。




お店の外に併設されている作業場を見せていただきました。

lydia's lechon 4

豚ちゃん達が、ゆーっくり、グールグル、と炭火でローストされています。





lydia's lechon 5

その傍らには、こんなものが。





lydia's lechon 3

↑ の竹製パレットにバナナの葉っぱを敷き、
出来上がった "Lechon" ちゃんをのせる。





lydia's lechon 6

ラッピングして紐をかければ、デリバリーもテイクアウトも OK。




lydia's lechon 11

こちらでは出来上がった "Lechon" を切り分ています。





lydia's lechon 12

店内では "Lechon" だけでなく、典型的なフィリピン料理がいただけます。





lydia's lechon 7

料理名を指定してオーダーするもよし、「これください」 と好きな料理を指さしてオーダーするもよし。  後者のように、たくさん並んだ料理の中から好みのものを指さしてオーダーするようなシステム を Turo-Turo (トゥロトゥロ)、または Turo-Turo レストランと呼びます。  これもフィリピン食文化のひとつですね。 





フードツアーには、試食も含まれていました。

lydia's lechon 8

[上左] Lechon : レバーで作ったレチョンソースでいただきます。 醍醐味はパリパリの皮・・・らしい、です(笑)。 Lechon が視界に入るのには慣れましたが、食べることはいつまでたっても慣れることができません。 (^ ^;   
家庭では、残ったお肉は翌日、酢やレチョンソースで煮て、Lechon Paksiw (パクシウ) にリメイクします。

[上右] Laing (ライン) : 乾燥したタロイモの葉をココナッツミルク、唐辛子で味付けしたスパイシーな一品。

[下左] Lumpiang Sariwa (ルンピアン・サリワ): 生春巻き。 たっぷりかかったソースは、わかりやすく言うと、「みたらし団子のタレ+ガーリック+ピーナッツ」 のようなお味。 わかる? (笑)

[下右] Ampalaya Gyisado (アンパラヤ・ギサド): ニガウリ (Ampalaya) の炒め物。





lydia's lechon 9

店先では、Chicharon (チチャロン) も売られていました。  豚ちゃんの皮をカリカリに揚げたものです。 おやつに、ビールのお供にどうぞ。




■ Lydia's Lechon, Baclaran Inc.
  551 Service Road, Roxas Blvd. Baclaran, Parañaque
  Metro Manila, Philippines

  Lechon 一頭のお値段は、25〜30人分 (10-11kg) の 5,800 ペソから
  90〜100人分 (30-32kg) の 11,500 ペソまで数段階揃っています。
  人数、ご予算に合わせて、どうぞ。 
 
  あと、このお店のオリジナル、パエリャを詰めた Lechon もあります。
  普通の Lechon より割高です。(中身だけ食べたい! 笑)



・・・ 続く ・・・



* * * * *



《IFEX (国際食品展) フィリピン 2013》 のレポートはこちらをどうぞ ↓

◇ IFEX (国際食品展) フィリピン 2013 - Vol. 1 概略

◇ IFEX (国際食品展) フィリピン 2013 - Vol. 2 Calamansi

◇ IFEX (国際食品展) フィリピン 2013 - Vol. 3 神の食べ物、Cacao

◇ IFEX (国際食品展) フィリピン 2013 - Vol. 4 トロピカルワイン

◇ IFEX (国際食品展) フィリピン 2013 - Vol. 5 ヘルシー志向の表れ?

◇ IFEX (国際食品展) フィリピン 2013 - Vol. 6 ダントツ Malunggay (マルンガイ)

◇ IFEX (国際食品展) フィリピン 2013 - Vol. 7 「和」





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October 28, 2012

◇お土産は ”フィリピン式スパゲティ” のソース


sauce 1


*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*


前回 ウケ狙いのつもりで買ってきた、Mama Sita's のスパゲティソース。 フィリピン大好き女子 には予想以上に気に入ってもらえたようで、今回のフィリピン行きを告げると、「買ってきて!」 とメールあり。



はい、はい、買ってきましたよ。 嫌がらせのように3種類も (笑)

sauce 2


これまで素通りしていた売り場だったので気づかなかったのですが、陳列棚には ”Pinoy スタイル” とうたった製品が思ったより多くて、ブランドによっては特大サイズもあるんです。 重量の都合で小さいものばかり選んで買いましたが。 

[左] バナナケチャップでおなじみ UFC ブランドですが、このスパゲティソースは、バナナ
    ではなくトマトが原料のようです。 (PHP22.50)
[中] 前回、ウケ狙いのつもりで買ってきた Mama Sita's ブランド。 (PHP32.50)
[右] デルモンテ・ブランド。”May MMK (MMK 入り)”!? どういうこと?
    M=Malunggay (マルンガイ=モリンガ)、M=Munggo (モンゴ=緑豆)、
    K=Kalabasa (カラバサ=カボチャ) の略なのですが、どういう状態で入って
    いるのでしょうね? (PHP24.50)


3種類共に容量は 250g 入りで、各社値段が微妙に違います。 1ペソ (約2円) でもその差は大きいはず。 それぞれのお味はどうなのか? 気になるところです。
自分用はありません。 すべてフィリピン大好き女子行きです。 そのうち、作った結果をレポートしてくれると思います。 ちなみに前回のレポートはこちら →


クリスマスや誕生日など、特に子供が参加するパーティーには必ずといっていいほど登場するスパゲティ。 何度も言いますが、P式スパゲティは 『超』 がつくほど柔らかいです。 何故かその柔らかさと甘いソースが微妙に相性がいいから不思議です。 「柔らかい」、「甘い」と分かっていても、パーティーのテーブルに並んでいると、つい手が出てしまう、という変な魅力、いや魔力 (笑) があります。 決して好きなわけではないのに・・・ 

まだ未経験の方、チャンスがあれば、「怖いもの見たさ」 のつもりで一度お試しください。



風邪が完治しておりません。 ショートブログにて失礼します m(_ _)m




代わりに、フィリピン・スパゲティの写真 (↓) でもどうぞ (^ ^;


phil. pasta 1

ある年の、在日P-ナ達とのクリスマス・パーティーでの一品。




phil. pasta 2

翌年のクリスマス・パーティーでも。 必ず誰かが作ってきますね。








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September 05, 2012

◇フィリピンの優先車両


MRT 1


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あれ 以来、いまだに 「Sisig (シシグ)」 という検索ワードでのアクセスが続いているのをいいことに、「やっぱトップ記事はシシグにしておくべきだ」、と都合のいい理由をつけて更新をさぼっていました。 でも、もういい加減に更新しなくちゃね (^ ^;

しばらく食の話題が続いたので、久々に雰囲気をかえてみることにします。


トップ写真は、お立ち台に立つ今にも踊りだしそうなセキュリーティーガード、ってわけではありません、いくらフィリピンでも。



MRT 2


マニラの MRT (Metro Rail Transit) のホームです。 ここから先、つまり各列車の先頭車両は優先車両。
日本の優先車両は(私が知る限り)女性専用車、それも朝夕のラッシュ時だけ。 P国はちょっと違います。 優先車両に乗車できるのは、女性は勿論のこと、お年寄り、身体のご不自由な方、妊婦さん、小さいお子様連れ。 日本と比べると、優先される乗客の幅が広くて寛大ですね。 あっ、そうそう、もうひとつ寛大な点が。 妊婦さんに付き添うご主人もこの車両に乗車できます。 お年寄りや女性にはとことん優しいP国らしい習慣です。 




MRT 4

車内にはイラスト付きで座席を譲りましょう、という表示も。





ところで、

MRT 3


優先車両の位置を示す表示。 多分トップ写真とは別のホームで撮ったと思うのですが、貼ってある面によって文面が微妙に違う (^ ^;
せっかくなら同じ物をコピーして貼ればいいと思うけど・・・。 これもまた、P国らしいっちゃ、らしいですけどね。(ガムテープも含めて)




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June 18, 2012

◇フィリピン妻4コマ日記


フィリピン妻4コマ日記 4


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「彼らの思考回路はいったどうなってんだ?」 ってな場面に遭遇することしばしば。

そうなんです、日頃からP国人の行動はまるで漫画の中の出来事みたいだと感じているのですが、それが本当に漫画になっちゃっいました。

偶然ネットで見つけたこの本、いえ、マンガ。 「面白くないわけないわ!」 と、すぐさまカートにいれちゃいましたよ。
 




「僕の妻はフィリピン人です。」 で始まる "爆笑! コミックエッセイ"


フィリピン妻4コマ日記 3


”恋愛経験ナシ、貯金ゼロの貧乏漫画家が知り合ったのは、フィリピンパブで親に仕送りをするフィリピン女性だった。




フィリピン妻4コマ日記 2


著者が知り合ったフィリピン女性に強烈なやきもちを焼かれながら、愛を信じ、二人の幸せのために東奔西走した笑いと涙の魂のコミックエッセイである。
読んで絶対損はない。愛は永遠ナリ。
”−(PHP 出版社 HP より抜粋)



* * *


フィリピン妻4コマ日記

      ■フィリピン妻4コマ日記

       著者:前田ムサシ
       出版社: PHP研究所  (2012/5/19)
       ISBN: 978-4569804149

       ・Amazon →  (内容紹介 あり)
       ・楽天 →  (チラ読み あり)



追記 (2012.6.23)
 
「フィリピン妻4コマ日記」の作者さんが、「コミックエッセイブログ【フィリピン妻4コマ日記】番外編」 というブログを運営されています。
本に収まりきらなかったネタや新ネタ4コマ漫画、執筆裏話などをアップされています。 こちらも必見ですよ!




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February 07, 2012

◇フィリピン的食品包装術


wrap 1


*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*


P国の市場をウロウロしていると、南国ならではの自然素材を活かした伝統的なラッピングが目につきます。 その姿形は、ラッピングする食品に応じて様々。



wrap 2


バナナや椰子の葉っぱは貴重な包装資材。 色の違う素材を組み合わせてデコ・ラッピング、目立つ色の紐で結んだりと、それぞれ工夫が凝らされていますね。




ある日のウイークエンドマーケット、一回りしただけでこんなに

wrap 3


自然素材で包装される食品は、お米やココナッツを原料としたお餅風スウィーツ達、水牛のチーズなど昔ながらのネイティブフード。
ここには無いけど、葉っぱを編んで容器を作り、お米を入れて蒸すことも。 
葉っぱは調理する容器であり、店頭に並べる (または売り歩く) ための包装資材でもあるってことですね。
 



こんな本を見つけました。

wrap store peddle

《 Wrap them, Store them, Peddle them. 》

「包んで、保存して、売り歩く」 みたいな。




"Wrap" の章からいくつか紹介すると、


wrap store peddle 3

Kesong Puti (ケソン・プティ=水牛のチーズ)の包み方プロセス





wrap store peddle 2


トマトと Salted egg (塩漬け卵)。 これもラッピングといえば、ラッピング。 畑仕事に持っていくお弁当だとか。 





wrap store peddle 4


「Puso (プソ)」 と呼ばれる前述のお米を入れて蒸したもの。 形が心臓(=Puso)の形に似ているからこう呼ばれているのでしょう。





自然素材が豊富なフィリピンならではの包装術。 エコですね〜。






wrap them, store them, peddle them
■Wrap Them, Store Them,
 Peddle Them: The Filipino Way

 Publisher: Artpostasia Pte Ltd
 By Marilen Nolasco-Espiritu
 ISBN 978-971-93896-7-5








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December 23, 2011

◇クリスマス前のフィリピン


santa

《 Atrium @SM Megamall 》


・.☆°・.。*.°・.。★・.°*。・ ☆・.



本日、日本は祝日、「天皇誕生日」。 ってことは、明日はもうクリスマス・イブ!?  クライマックス直前のP国は、さぞかし盛り上がっていることでしょうね。  

こちらは静か〜に、フツ〜に、残り少ない2011年を過ごしておりますが、さすがにこの時期、当ブログへもP国のクリスマスに関連したワード検索でのアクセスが多いことといったら。
今年は特にクリスマスネタの投稿は予定していなかったのですが、先月訪比したときの写真を整理していたら、クリスマス前のフィリピンの様子を撮ったものが何枚かでてきたので、それらでお茶をにごしておきます (^ ^;  (去年も同じような事を言ってたよな、確か。)

P国のクリスマスにご興味ある方は、去年投稿した ◇フィリピンの "クリスマス" 特集 でもご覧くださ〜い。


* * *

rustan's


スーパーマーケットは、クリスマスギフトと、クリスマスからニューイヤーまで連日続くパーティ用食材の需要を見込んで、売り場は完全にクリスマスモード。 [↑ 11月1日から始まってるし〜 (^_^ ) ]
「食材はわかるけど、スーパーマーケットでクリスマスギフト?」と思われるかもしれませんね。 ♪お世話になったあの方に〜♪ 家族、親戚、後見人、友人、使用人・・・大勢の人たちにクリスマスギフトを贈る習慣のあるフィリピン。 スーパーの食品もギフトアイテムのひとつです。 日本のお歳暮とは違って、箱入りではなくてバスケット入りがポピュラーですけどね。




xmas basket

入り口付近のスペースいっぱいに陣取るクリスマス・バスケット。




xmas basket 2
入り口付近だけではありません。 陳列棚の最上段や通路まで、店中の空いたスペースは食品を詰め込んだクリスマスバスケットで埋め尽くされています。


* * *

ウイークエンドマーケットにも、クリスマスの風物詩


puto bumbong

Puto Bumbong (プト・ボンボン)や、



bibingka

Bibingka (ビビンカ)の屋台が。



おーっと、こんな写真をアップしていたら、なんだかクリスマスムードが伝わってきたような。 連休初日から引きこもりはやめて、ちょっくら "イブ・イヴ"ディナーにでも出掛けてきますわ。



それでは皆様、素敵な ☆クリスマス☆ をお過ごしください♪

M E R R Y  C H R I S T M A S !

M A L I G A Y A N G  P A S K O !



glorietta



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November 30, 2011

◇フィリピンはバザー真っ盛り



bazaar 1


*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*


クリスマス前のこの時期、P国ではバザーが真っ盛り。


友人P−ナもバザー出店で一儲けしようと目論んでいる様子。 三ヵ所分の入場券の束を手渡されました。 (知り合いにも配布しろってことね)
 
彼女が出店するバザーは、出店料に入場券が (何十枚か何百枚か聞かなかったけど) 含まれているそうです。 バザーに入場するには入場料が必要ですが、出店者は無料でチケットを配布し、お客を呼びこもうという作戦みたい。 


まずは、BGC (Bonifacio Global City) の NBC Tent で開催中のバザー Shop @ the Fort に立ち寄ってみました。

bazaar 7


このバザーは毎月 (多分1週末だけ) 開催されているようですが、9月から途端に回数が増え、毎週末 (土)、(日) に開催。 12月にいたっては、週末どころか 17日(土) からクリスマスイブ前日の 23日までぶっ通し。 友人P−ナは11月から参加している模様。



もらったチケットで、さぁ入場

bazaar 2


わっ、なんだ、この混雑ぶりは!? 

カメラを持った手を目いっぱい伸ばさなきゃ撮れない。


GreenHills の tiangge (チャンゲ) みたいです。




bazaar 4

アパレル、ファッション雑貨あり、




bazaar 5

美容グッズあり、(パッケージが可愛い♪ 国産ですって! )





bazaar 3

スウィーツあり・・・


あと、オモチャ、電化製品、食器、木製家具等々、とにかく何でも有り。 場内レイアウトは、同品種を扱うブースは一画にかたまって配置されているということはなく、すべてが Halo-Halo 状態というのもP国流。
 



bazaar 12

こういうパック済みのスウィーツなら納得できますが、





bazaar 11

こういうタイプの食品まで、区別なくアパレルや雑貨のブースと並んでいたりします。 (^ ^;

(日本なら、食品、特に調理しながらとか、調理済みでも計り売りする物はしっかり区別するよね)





bazaar 6

アイスクリームはさすがに入口の外に。 Lechon (レチョン=豚の丸焼き) もその隣でした。





bazaar 8

宣伝カーまで!?  かなりの集客数を狙ってるってことですね。



* * *


その後、Makati の InterContinental ホテルに移動。




bazaar 10

ここでもバザー開催中。




友人P−ナは、家族総動員して BGC とこちらの両方に出店。




bazaar 9

さすがは老舗的ホテル。 カテゴリー毎に(ほぼ)区分けされ、食品ブースは1ヶ所にかためてレイアウトされていました。(笑) 
商品のクオリティーもこちらの方が少し高かったみたい。  (↑ ここは外国人が出店していたブース。 チョコレートをお味見しましたが、なかなか美味しかったです。)


でもね、開催時間は午後6時までのはずなのに、確か5時前頃だったでしょうか、いきなり 「午後7時まで延長〜っ!」 という放送が流れ、P−ナガックリ。  さっさと撤収して 8時まで開催している BGC のブースの応援に行くつもりだったらしいので。  人の都合はおかまいなしってことね。 この国では、予定ばかりでなく確定事項もあくまでも流動的。


入場チケットをあげた別のP−ナによれば、彼女はこのところ毎週日曜日にはあちらこちらのバザー巡りをしているそうです。 というのもクリスマスが近づくと、ファミリー、親戚、ninang/ninong (ニナン/ニノン=後見人 ゴッドマザー/ゴッドファザー)、使用人等へのクリスマスギフトを用意しなければなりません。 それらを合計するとかなりの数。 時間もかかるし出費も多い。 早い内からバザーで少しでも安く見栄えの良いものをゲットしようということなのでしょう。 日頃実店舗を持たずにビジネスしている人たちもここに出店しているので、珍しいものが買えたりします。 ひやかしのつもりで行った私までスカーフやら、シルバーリングやら、つい買っちゃいました。 

売り手側も一年で最大の書き入れ時。 友人のような ”にわか商人”も増えるというものです。 ナイトバザーも多いし、巨大モールは深夜までセールをする時期。 クリスマス商戦真っ只中って感じですね。

もらったチケットの三ヶ所目は、翌週が開催日。 残念ながら帰国後です、行けません。


クリスマス前のフィリピンを訪れたなら、モールもいいけどバザーのハシゴなどいかが?




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November 25, 2011

◇PAL (フィリピン航空) の空弁


PR407 1


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半年ぶりに PAL 搭乗。 KIX 発 MNL 行き 407便。 


なんと!? 機内食が (↑) のようにお弁当スタイルになっていました!

パッケージにデザインされた文字にご注目。 「歌流多 ・ Karuta」 だなんて PAL にしては随分洒落ているではありませんか。 オリジナルの別注品なのか、いや、それとも既製品を使っただけなのか???  なんとなーく、後者のような気がしてなりません。(笑)




蓋を開けると、

PR407 2

完全に使い捨て素材ばかり。 以前 の食器は何処へ???

経費対策なのかもしれないけど、なんだか味気なくない?






PR407 3

「フィッシュしかありません」 と強制的に配られたランチボックスの中身。

よかった、残っていたのがお魚で。 メインディッシュの甘辛ダレにつけた揚げ白身魚のほか、炊き合わせ、パン&バター、そして和菓子も。





写真を撮ってる間に他の乗客は次々とフィニッシュ。


PR407 4

あのー、まだ食べてるんですけどぉ・・・

座席の前に置かれたゴミ、なんとかなりませんかぁ〜。

(日系の航空会社ならまず、こんなことしないよな)

CA 席に私物まで置いてるし。 ったく。



* * *


帰りの PR408便では


PR408 1

またしてもランチボックス風ですが、大阪発便とはかなりの差。 よく言えばシンプル?

実は、運ばれてきた時は、中身が重なって入っていたので蓋が閉まらず、盛り上がった状態でした。 





PR408 2

中身を詰めなおして撮影 (笑)







PR408 3

「チキン? or ビーフステーキ?」 

もちろん、ビーフを選択。 ビーフステーキといっても、フィリピン風ステーキ "Bistek Tagalog (ビステク・タガログ)” です。  あとは、パン (バター無し)、おつまみピーナッツ、Red Ribbon の (多分) Ube シフォンケーキ。

ところで、お肉を切ろうとしたのですが、切りにくいことこの上無し。
ナイフ、フォークはフニャフニャだし、箱の側面が高すぎて手に持ったナイフ、フォークを倒して使うことができません。




そこで、

PR408 4

手前側を解体。 これで少しは食べやすくなりました。






PR408 5

おー! 行きとはちがって、ランチボックスはビニール袋ではなく機内食用のカートに回収してるじゃん!  そうでなきゃね。 と感心したのも束の間。






PR408 6

座席前の CR (トイレ)が開けっ放し。 あの〜、まだ食事中なんですけどぉ・・・

最初は乗客が閉め忘れたのかと思っていたら、開けっぱのまま何度も出入りする CA の姿が・・・
(日系の航空会社ならまず、こんなことしないよな)

よく観察してみると、出たり入ったりしている CA は、飲み残しの飲み物が入ったカップや缶を抱えている。 なんと、残った飲み物を CR 内の洗面所に捨てていたのでした。
(日系の航空会社ならまず、こんなことしないよな)




カメラは見ていた!

PR408 7

証拠写真。 帰国してから写真の整理をしていて見つけました。


外国の航空会社を利用すると、日系航空会社ではまずお目にかかれないような光景に出くわし、興ざめしてしまうことがあります。 まっ、国民性の違いといえばそれまでですけどね。


* * *


xmas


さて、この時期のフィリピンは、言わずと知れたクリスマスモード全開中。 クライマックスに向けて、これから更に盛り上がることでしょう。

今回の旅の報告は、近い内にアップするつもりです。 また覗いてみてくださいね。



* * * * *



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Posted by harana at 13:41Comments(6)

June 28, 2011

◇フィリピンのプロビンス、Quezon (ケソン)州 へ [Vol.8 Sariaya (サリアヤ) の Agawan (アガワン)祭 ]


sariaya 1


♪・.。・.☆°・.。*.°♪・.。★・.°*。・ ☆・.♪



[Vol.7 ランチ・ブレイク ] の続きです。


農耕の守護聖人 San. Isidro Labrador (聖イシドロ・ラブラドール) に感謝の意を捧げる収穫祭は、カラフルな kiping (キピン)で町中を飾りつける Lucban の Pahiyas フェスティバル [ 1 / 2 / 3 ] が有名ですが、近郊の町でもこの日(5月15日)はお祭りでした。 但し、同じ収穫祭でも Lucban とはずいぶん様子が違いました。

Lucban から Tayabas (タヤバス) の町を抜けて、Sariaya (サリアヤ) にやってきました。 ここでは Agawan (アガワン) フェスティバルというお祭りで町中がにぎわっていました。。




sariaya 2


まだ青いバナナが、収穫したままの状態で飾り付けられています。






また、バナナ。 

sariaya 3


今度は熟した果実の房と蕾のコンビネーション。


ズーム・イン






sariaya 4


蕾と一緒に吊り下げられている袋の中身は、お米みたい。

それしても、電線が多いなっ!




地元のツアーガイドによると、Tayabas や Sariaya は、Lucban のようなカラフルな kiping ではなく、バナナやココナッツなどをメインに、収穫した植物の飾りが多いのだそうです。
Tayabas では、バスから下車することはなく、飾りつけをしている通りを車内から見物しただけなのですが、Mahoyan Festival と呼ばれるこのお祭りは、Sariaya 同様、kiping はなく、カラフルなイメージは全く感じられませんでした。 むしろ Sariaya よりももっと地味だったように記憶しています。



もう少し Sariaya の町を歩いてみましょう。


sariaya 5


あれ、この町には kiping は無かったはずでは!? 


ズーム・イン






sariaya 6


あはっ、kiping モドキのようです。






それよりも、この町の飾りつけにはもう一つの特徴が。


sariaya 7

七夕みたいじゃない?




sariaya 8

こちらにも。





ところで、この町には、お祭り以外に、

もーっと (もしかしたら Lucban よりも)

ワクワクするお楽しみが待っていたのでした。


sariaya 9


・・・ 続く ・・・




* * *


■■  TV 番組情報  ■■


・タイトル:世界の島々「フィリピン パラワン島」
・番組内容:自然と文化をテーマに臨場感溢れる美しい映像で極上の
       旅を体感する洗練された大人のための世界絶景シリーズ。
       旅先は、フィリピン。 
       大小7000余りの島々からなるフィリピンは、島を取り囲む
       美しいサンゴ礁の海、白砂のビーチ、緑濃いジャングル、
       幻想的な鍾乳洞など豊かな自然に恵まれた国。また、世界
       文化遺産に指定された歴史的な街や建造物、遺跡なども数
       多く残されている。 今回番組では「パラワン島」を訪れる。
・放 送 局:BS ジャパン
・放送日時:7月3日(日)16:55-17:20PM




* * * * *


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Posted by harana at 09:59Comments(2)

June 06, 2011

◇フィリピンのプロビンス、Quezon (ケソン)州 へ [Vol.4 Lucban (ルクバン) の Pahiyas (パヒヤス)祭 <3> ]


kiping 1


♪・.。・.☆°・.。*.°♪・.。★・.°*。・ ☆・.♪



[Vol.3 Lucban の Pahiyas 祭 <2> ] の続きです。



Pahiyas の見どころは、他に類をみない "kiping (キピン)" のデコレーション。 


kiping




こちら にも書いたけど、もう一度おさらい。

葉っぱの形をした "kiping" は、お米から作られたカラフルなデコレーション。 kapal という本物の木の葉っぱを型にして作られます。
水でといた米粉に着色料を加えて、kapal の葉っぱの表面に注ぎ、蒸すことたったの5秒。(バナナの葉っぱなら、3秒)
乾かして、やさしく葉っぱから剥がす。 折りたたんだ新聞紙をのせ、その上から重石をおく、すると平らになる、ということです。

飾ったあとは食べられます。 撤収まで待てない人は、お祭中に買えます(笑)





kiping 3

まるで、エビせんべい





kiping 4

油で揚げ、膨らんできたらすぐに取り出し油をきる。




kiping 5

一袋、くださーい。






もしくは、

kiping 6

炙り kiping





kiping 7

一本いかが?






kiping 2

生(?)のままでも販売中





・・・ 続く ・・・





* * * * *


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Posted by harana at 09:52Comments(0)

May 30, 2011

◇フィリピンのプロビンス、Quezon (ケソン)州 へ [Vol.3 Lucban (ルクバン) の Pahiyas (パヒヤス)祭 <2> ]


pahiyas 21


♪・.。・.☆°・.。*.°♪・.。★・.°*。・ ☆・.♪



[Vol.2 まずは腹ごしらえ ] の続きです。



Lucban 風の朝食 を済ませたら、これから3時間のフリータイム。  さぁ、Pahiyas フェスティバルを思う存分満喫するぞ!



これまで写真でしか見たことのなかった Pahiyas、 実際に Lucban に行ってみて、抱いていたイメージと少々違うことに気づきました。 というか、誤解していたことがありました。
 


これまで、Pahiyas といえば、写真で見るのは、


pahiyas 11

こういうシーン。


つまり、カラフルに飾り付けられた二階の窓からP−ちゃん達が笑顔をのぞかせている光景。

こういったイメージの写真から、てっきりその家の住人が見物人に愛想をふりまいているのだとばかり思っていたのですが、そうとは限らないみたい。 現地に行ってみてわかったのですが、観光客が二階まで上がって、窓の下にいる同行者のカメラに向かって笑顔を見せていたのでした。

二階の窓だけでなく、町中のあちらこちらに観光客が記念撮影をするには最適なスポットが設けられています。




pahiyas 20

ノーマルなタイプ




pahiyas 13

お店の人ではなく、観光客だったのか・・・ (^ ^;)




pahiyas 12

こっちにも




pahiyas 18

ラブリーバージョンはカップル向け?




pahiyas 19

こちらは二階





Pahiyas 祭って、けっこう観光客参加型なのでした。↓↓↓


pahiyas 16




pahiyas 14




pahiyas 15




pahiyas 17

屋根の上で田植えを再現! いくらなんでもお家の人でしょうね。





・・・ 続く ・・・




* * *


■■  TV 番組情報  ■■


・タイトル:クラシックホテル憧憬 
       「マニラホテル(フィリピン)」独立国への道
・番組内容:「よくできた小説とはマニラホテルのようなものだ」…
        作家ヘミングウェイがこう形容したマニラホテル。 権力下の
        欲望に翻弄されたホテルが見続けたフィリピン独立への歴史。
・放 送 局:BS 日テレ
・放 送 日:2011年6月1日(水)
・放送時間:22:00〜22:54PM




・タイトル:グラン・ジュテ〜私が跳んだ日 「砥部焼作家 大東アリン
・番組内容:白地に紺の染め付けが映える四国伝統の磁器・砥部焼。
        この世界に淡いパステル調の色彩を持ち込んだ、比国
        出身の女性。彼女が異国の地で飛躍を遂げた秘密とは?
・放 送 局:NHK教育1・大阪
・放 送 日:2011年6月2日(木) (再放送)
・放送時間:10:30〜10:55AM






* * * * *


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Posted by harana at 16:01Comments(2)

May 19, 2011

◇フィリピンのプロビンス、Quezon (ケソン)州 へ [Vol.1 Lucban (ルクバン) の Pahiyas (パヒヤス)祭 <1> ]


pahiyas


♪・.。・.☆°・.。*.°♪・.。★・.°*。・ ☆・.♪



集合:2011年5月15日、午前3時 「時間厳守!」


staba

Makati のスタバ 6750 前でバスに乗り込む

案の定(笑)、出発が遅れる(20分遅れですんだけど)




目指すは、Quezon (ケソン)州、 Lucban (ルクバン)。 お目当ては、ブログを始める前からずーっと憧れていた Pahiyas (パヒヤス) フェスティバル。 ブログを始めたばかりの頃、このお祭りについて 投稿 したものの、その後いつまでたっても行くチャンスがなかったのですが、このたび、やっと実現しました〜♪

Pahiyas フェスティバルは、農作物の収穫を感謝し、農耕の守護聖人 San. Isidro Labrador (聖イシドロ・ラブラドール) にその感謝の意を捧げる収穫祭。 毎年5月15日に開催され、お米から作った葉っぱ型のデコレーション "kiping (キピン)" や帽子、収穫した野菜や果物で家々の正面をカラフルに飾りつけます。 


* * *



Lucban 到着


pahiyas 3

午前7時、すでに見物人だらけ





pahiyas 4

なっかなか前に進めませーん





pahiyas 5

ひゃー!





pahiyas 7

まじ、すっごーい!






おやっ、もしやあなたは?

pahiyas 10

San. Isidro Labrador さんですか?





pahiyas 6

これまで見てきた写真の通り





pahiyas 8

めちゃ、カラフルゥ〜♪





pahiyas 9

もうっ、テンション上がりまくりぃ〜♪


(あれっ・・・、グループからはぐれてる!?)






・・・ 続く ・・・





* * * * *


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Posted by harana at 16:02Comments(2)

December 10, 2010

◇フィリピンの "クリスマス" 特集


staba 1

《 Dec. 2009 @Starbucks、Q.C. 》


・.☆°・.。*.°・.。★・.°*。・ ☆・.



ブログの更新をサボっているというのに、日々多くのアクセス

をいただきまして、ありがとうございます。 嬉しい限りです。


この時期、定期的にお越しいただいている読者の方々以外、

季節がら 「フィリピンのクリスマス」 に関連したワード検索での

アクセスが多いようです。 一度の検索ではお目当ての記事は

ヒットしにくいかと思われますので、 (以前にもやりましたが)

過去の関連記事を一気にまとめてご紹介することにします。


[やっぱサボってるだけやんって? まぁ師走なので (^ ^;)]



* * *



[2010]
絵本にみるフィリピンのクリスマス (2010/11/18)


[2009]
◇クリスマス直後のフィリピンへ (2009/12/27)


[2008]
”ちょっと” 気になる フィリピンの習慣-「クリスマス・デコレーション」(2008/1/9)


[2007]
童心にかえってフィリピンを学ぶ (2007/12/25)

フィリピンスタイルの ”ホットケーキ(?)” (2007/12/15)

ひと足お先に! フィリピンスタイルの "クリスマス・パーティー" 2007 (2007/12/10)

世界一長い、フィリピンのクリスマスがやって来た - 2007- (2007/11/22)


[2006]
フィリピンのデザート ”LECHE FLAN (レチェ・フラン)” - X'mas バージョン (2006/12/24)

フィリピンのランタン、カピス製 PAROL" (2006/12/18)

フィリピン・クリスマスのシンボル "スターランタン PAROL"-《続編》 (2006/12/16)

フィリピン・クリスマスのシンボル "スターランタン PAROL" (2006/12/14)

フィリピンスタイルの ”クリスマスパーティー”2006 (2006/12/11)

多忙につき、”フィリピンのクリスマス” レビュー編 (2006/12/3)

フィリピンの X'MAS オーナメント (2006/11/18)


[ 2005 ]
フィリピンのクリスマス 〔7〕 (2005/12/24)
ある年のNOCHE BUENA (ノーチェ・ブエナ=イブの日のディナー)

フィリピンのクリスマス 〔6〕 (2005/12/22)
フィリピンのクリスマスについて書かれた本の紹介

フィリピンの言葉 〔3〕-クリスマス編 (2005/12/20)
クリスマスに関する言葉

フィリピンのクリスマス 〔5〕 (2005/12/19)
クリスマスの風物詩あれこれ

フィリピンのクリスマス 〔4〕 (2005/12/17)
クリスマスのイルミネーションについて

フィリピンのクリスマス 〔3〕(2005/12/15)
クリスマス前の9日間に行われる、MISA DE GALLO (ミサ デ ガーリョ) または SIMBANG GABI (シンバン ガビ)と呼ばれる《夜明けのミサ》について

フィリピンのクリスマス 〔2〕 (2005/12/12)
パーティーのテーブルに欠かせない "LECHON(レチョン=豚の丸焼き)" について

フィリピンのクリスマス 〔1〕 (2005/12/11)
日本で暮らすフィリピンの人たちによる、クリスマスパーティーの様子をレポートしました。




* * *



・ ☆・.  オマケ ・.☆ ・
  
staba 2

↑ 友人P-ナが毎年クリスマスの頃、必死で引換券を集めてゲットする

スタバのシステム手帳 2010年版とそのパッケージ(2009年12月にゲット)




* * * * *


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November 23, 2010

◇フィリピンのヘルシーブーム


fruit bar


*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*



毎年マニラで開催される国際フードフェア "IFEX" (The International Food Exhibition Philippines) を昨年、今年と続けて視察しつくづく感じたのですが、フィリピンのヘルシー志向は年々高まってきているようです。 会場のあちらこちらで、 "Healthy"、"Wellness"、"Natural"、"Organic"、 "Herbal" といった言葉が目につきました。

(IFEX 視察レポートは、 「マニラ発・快適生活推進フリーペーパー、 "Primer"」 の Vol.17 [2009年]、 Vol.28 [2010年・前編]、 Vol.29 [2010年・後編] に掲載していただきました。)




fruit bar 2


こちらは IFEX 出展品のひとつ、ドライフルーツやナッツ入りのシリアル・バー。  輸出向けだけでなく、国内でも販売しているそうです。
これまでこういった類の食品は、輸入物以外ではP国の市場であまり見かけなかったのですが、これもブームなのでしょう。



国際フードフェアは輸出を目的としているので、世界的なトレンドの波に乗り、ヘルシー志向があらわれているのは納得できますが、あれだけ食べまくってるこの国も、庶民レベルにまでヘルシー志向が広まっている現象が、スーパーマーケットにも顕著に表れています。



某スーパーの売り場。


healthy 1



healthy 2



healthy 3


ヘルシー志向を推奨するディスプレイですが、どれだけ効果をあげているか気になります。 ヘルシー、ヘルシーと唱えながら、実はしっかり食べてたりして・・・。

私の周りでは、今年になって3人のP−ナ、Pノイがダイエットを始めそれなりの成果をあげたようですが、問題はこれから。 クリスマス、ニューイヤーに向けてパーティーのシーズン。 オフィスで、親戚宅で、もちろん自宅で、連日のようにご馳走を食べる機会が続きます。 年明けにフィリピンに行くと、さすがのP−ナたちも軽い食事を好む傾向大いに有り。 ヘビーミールはもううんざりだそうで。 
さて、ダイエット中の彼女たち、ここをどうやって乗り切ることやら。 新年がミ・モ・ノ。 リバウンドしていなければいいのですが。 


* * * * *


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Posted by harana at 03:28Comments(0)

September 02, 2010

◇フィリピンのプロビンス、Central Visaya (中部ヴィサヤ)地方へ 2010 [Vol.11 Sari Sari ?]


sari sari 1


*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*


前回 [Vol.10 Club Serena ] の続きです。



宿泊先 The Blue Orchid Resort は、海と、そして陸側は樹木に囲まれ、周りは住居らしきものはいくつかありますが、お店らしきものは見当たりません。 Moalboal の町の中心地までは車で約20分。 生活必需品は町まで行かなければ手に入らないとは、なんと不便なことかと思いましたが、町まで行く途中に sari-sari のようなお店がありました。


sari sari 6


一見、P国ではどこでも見かける sari-sari store (サリサリ・ストア=なんでも屋) かと思いましたが、よく見ると、典型的なそれとはちょっと違いました。
切符売り場のような小窓もなさそうだし、商品も店の外に並んでいます。 店内にも入れます。




sari sari 7


店先は八百屋も兼ねているようです。 




sari sari 2


正面入り口から中に入ると、日用品が

ぎっしり並んでいて、まるでコンビニ。




sari sari 3


量り売りのお米や調味料。 まるでスーパー。





sari sari 5


建物の右横から店内に。 お水、ゴミバケツ、薪、 

これらも売り物。 まるでホームセンター。




sari sari 4


工事現場、建設現場の必需品。




「コンビニ」 兼 「スーパーマーケット」 兼

「ホームセンター」 のような sari-sari でした。




・・・ 続く ・・・




* * * * *



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Posted by harana at 10:54Comments(2)

May 11, 2010

◇フィリピンの ”禁酒デー”


pal

《 NAIA ターミナル2 PAL MABUHAY LOUNGE 》


*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*



下の写真は、一昨日5月9日(日)、

某モール内のアルコール売り場の様子。



Liquor ban 3


アルコール飲料が並ぶ棚の前は、什器、看板などの障害物が

置かれ、更にネットまで張られて近づくことができなくなって

います。 什器に並んでいたはずの商品も取り除かれています。





Liquor ban 2


注意書きが表示されています。





liquor ban 1



「選挙法に従い、9日(日)と10日(月)は、

 アルコール飲料の販売はいたしません」



* * *

昨日5月10日は、統一選の投開票日。 いつだったか

随分前に、当ブログのどこかにも書いたと思いますが、

P国では、投票日前日 (午前0時〜)と、投票日当日は、

Liquor Ban (リカー・バン)。 酒類の販売、提供、

飲酒が禁じられています。 ただし、観光省の認可を

受けたホテルやレストランでの飲酒は例外。 ショッ

ピングモールも投票日の午前中は、営業できません。




もちろん空港内のラウンジは関係ありません。(トップ写真)

1本目のビールを飲み干す頃、ラウンジスタッフが、「もう1本

いかが? 」 とおかわりを運んできてくれたほどですから。



あっ、言い忘れましたが、選挙当日は(選挙前もそうだけど)

何が起こっても不思議ではない国なので、余計なトラブルに

巻き込まれないよう、選挙前日に出国することにしました。



ちなみに、 SARI SARI (サリサリストア=雑貨屋)では、

こんな法令も関係なく(無視しているのか?)選挙日であろうと

アルコールを売ってくれるとか。 お店の前ではビール片手に

たむろする輩がいるそうです。 違反すると刑が科されるはず

ですが、お祭り気分で盛り上がるPノイ達の姿が想像できます。







* * * * *




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Posted by harana at 10:23Comments(4)

March 29, 2010

◇ フィリピンのウイ-クエンド・マーケット @ Q.C. [ Vol. 4 ミート ]


longaniza

Longaniza



*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*


[ Vol. 3 の続きです]



お野菜お魚、とくれば次は 「お肉」 といきたいところですが、

P国の市場は日本のスーパーの精肉売り場のようなわけはなく、

明らかに部位がわかるような生々しい塊りや、丸坊主にされた

manok (鶏) の大群がぶら下げられていたり、 baboy (豚)

の頭が陳列台にでーんと鎮座しておりまして、これは最も苦手

とする光景ゆえ、何も見なかったことにして、目を伏せて通り

過ぎてしまうほかありません。 それでもここの青空市の納得

いかないシステムのおかげで、見たくもない物を見る羽目に。





衣類を販売するお店もたくさん出店しています。


meat 1



衣類は衣類で、売り場は一カ所にまとめてよ〜!



ズームイン










meat 2


衣類の隣で、生肉を売ってます。 

ありえない〜!!!


カテゴリーごとに売り場を配置するってこと

彼らの頭にはないのでしょうか???





とにかく、生肉はパス!  加工品にてご勘弁を。




meat 3




meat 4



meat 5


あっち で見たのと同じみたい。 操縦士はいないけど。




・・・ 続く ・・・



* * * * *




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Posted by harana at 14:01Comments(2)

March 05, 2010

◇ フィリピンのチャイナタウン "Binondo(ビノンド)" 地区・食べある記 [ Vol. 11 Prayers ]


prayer 1


*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*


[ Vol. 10 の続きです。]




スペイン統治時代、既にフィリピンに移住していた

中国人も、カトリックへの改宗を強いられたそうです。




チャイナタウンのランドマークでもある

Binondo 教会 で目にした 「祈る人々」(↓)




prayer 2


チャイナタウンという場所がら、タガログ語、

英語以外に、中国語によるミサも行われます。





prayer 4


キャンドルの光は、「世の光」 である

イエス・キリストを表わすのだとか。





prayer 3


キリスト像に直接触れて祈る姿に、

より信仰心の厚さが感じられます。





prayer 5


ケース越しにも Sto. Nino (サント・ニーニョ

= 幼きキリスト) に触れようとしています。





prayer 6


こちらでも。




prayer 7


こちらはチャイニーズっぽい祈り方?





ネタはまだありますが、飽きてきたので、

そろそろチャイナタウン編はおしまいにします。


長い間、お付き合いありがとうございました。




* * * * *




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Posted by harana at 13:09Comments(0)

February 13, 2010

◇ フィリピンのチャイナタウン "Binondo(ビノンド)" 地区・食べある記 [ Vol. 1 祝・春節 ]


binondo 1


*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*



トップ写真だけ見ると、「番外編(上海)はもう終わったはずだろ!」

と言われそうですが、話題はフィリピンですので、どうぞご心配なく。





binondo 2


マニラの Pasig (パシグ) 川北岸に位置する チャイナタウン、

Binondo (ビノンド) 地区に行ってきました。(工事中だらけ)

   



binondo 3


世界的に中華圏では今日から春節のお休み。 P国でも

チャイナタウンでは、春節祭で盛り上がっているはず。 

旧正祝いということで、この先の投稿はチャイナタウン特集

をお届けすることにいたします。 残念ながら写真は昨年の

クリスマス直後のものですが、しばらくの間お付き合いを。





binondo 4


パイナップルもチャイニーズ風のデコレーション。

これも幸運を呼ぶおまじない?




・・・ 続く ・・・





* * * * *


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Posted by harana at 22:21Comments(2)

January 10, 2010

◇”再び” 童心にかえって、”更に” フィリピンを学ぶ


101 filipino icons v,2


*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*


2年前のクリスマスの頃、「◇童心にかえってフィリピンを学ぶ」 と題した投稿で、代表的な 101 のフィリピンシンボルを集めた 「一冊丸ごとフィリピン文化!」 的児童書、"101 Filipino Icons" を紹介しましたが、フィリピンを語るには 101 の事柄ではカバーしきれない、ということで、更に 101 点をピックアップした第2弾 "101 Filipino Icons Volume " が発行されました。


今回も人物、場所、行事、衣・食・住、歴史、民族、伝説、宗教、生物・・・、ありとあらゆる方面から選出されたフィリピンを象徴する事柄が、独特のタッチで描かれたイラストと写真付きで解説されています。 

故 Corazon Aquino (コラソン・アキノ) 元大統領が載っているかと思えば、 Yaya (ヤヤ=ベビーシッター) までも。 おなじみ Jollibee (ジョリビー)、SM (シューマート)、National Book Store (ナショナル・ブックストアー)も。 「食」に関しては、今回特に庶民的フィリピンフードの掲載が目立つように思えます。 どんなものかって? Halo-Halo (ハロハロ) や Sinigang (シニガン) は勿論のこと、Pancit (パンシット)、Tapsilog (タプシログ)、Bagoong (バゴオン)、Pastillas (パスティリヤス)、Fishballs (フィッシュボール) などなど。





嬉しいことに、こんな事柄も採りあげられています。


101 filipino icons v,2 c





残念ながら、前回同様事柄によってはタガログ語のみの記述なのです (事柄によっては英語)。  十分な知識を持ちあわせていないので、この際もっと詳しく知っておきたい! というような事柄に限ってタガログ語表記なのが、非常に悔しい〜! タガログ語もしっかり勉強しろってことなのかも。

タガログ語が理解できても、できなくても、いずれにしても超おススメの一冊。 フィリピンファンの 「大人」 が楽しめます。



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■101 Filipino Icons Volume
 
 Published by Adarna House Inc.
 ISBN: 978-9715083485





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Posted by harana at 22:40Comments(0)

June 11, 2009

◇フィリピン人のハンドルさばき


makati


*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*


土曜日午前9時、Makati、快晴。




得意げにハンドルを操るおじさん。


handle 1



でもなんか背景が変?


では、ちょっとズ〜ムアウト。





handle 2



包丁???

ぶ、ぶっそうな!

巧みなハンドルさばきだけど

怪しいかも!?




ではもう少し、

ず、ず、ずぃ〜っと、ズ〜ムアウト。









handle 3


これは便利そう♪♪(^-^)/


ところで、これ Lechon(レチョン=豚の丸焼き)???

でも囲いの模様は Baka(バカ=牛)みたい。


原形はとどめておらず、ほとんど残骸状態につき、

正体不明。 この時、時刻はまだ午前9時半頃。 

もうすでに原形からこうなるまで売れたってことなのか?



それにしても、こういうの作らせたら、Pノイは天下一品!

Bibingka (ビビンカ=P国風ホットケーキ)の手動式上下オーブンや、

Puto Bombong (プト・ボンボン=紫色の棒状のオモチ)の

スチーマー[写真無し (><)] にも大いに感心させられますが、

これもアッパレ! これまでの常識を覆す Lechon ハンドルでした。



Salcedo Village、 Saturday Market にて




  
Posted by harana at 21:33Comments(4)

June 01, 2009

◇バースディはフィリピン流


phil dinner



*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*




「フィリピンから食材を持ち帰ったから進呈するわ〜」

帰国後すぐに、いつもブログネタを提供してもらっている

ご近所に住むPノイ君に連絡し、日頃の感謝の意をこめて、

袋いっぱいのフィリピン食材を彼のお家までデリバリー。


「そんなの建前で、 『食材あげるから作って食わせろ』 という

のが本音じゃないのか?」 と言われると、否定はできません。

結局、この日もまたまたディナーをご馳走になったわけですし。



* * * * *



〜〜 この日のメニュー 〜〜



phil dinner 2

[上左] Ampalaya Gisado
ニガウリの炒め物

[上右] Garlic Shrimp
殻付きエビのガーリックソテー

[下左] Inihaw na Isda
魚(ブリ)のロースト

[下中] Mongo Soup
緑豆のスープ

[下右] Maja Blanca
ココナッツ風味のコーン・ブラマンジェ



* * * * *


一通りお食事も終わり、洗いものに余念のないPノイ君。

テーブルでは、もう一人の食べる人、Nちゃんが冷蔵庫に

隠してあったケーキを取り出しキャンドルをセッティング中。

実は翌日はPノイ君のお誕生日なので、密かにお祝いの準備。 

強制的に彼を CR (トイレ) に行かせ、ライトを消す。

「もういいよ〜」 何も知らずに出てきたPノイ君。 いきなり

♪♪ Happy Birthday 〜♪♪ と歌い出す Nちゃんと

目の前のケーキにびっくりした様子。 よし、成功! 成功!


「B君(Pノイ君)のバースディのお祝いができてよかった!」

とNちゃん。 「そうやなぁ、でも料理作ったの本人や〜ん」

と苦笑していると、「でもフィリピンではバースディパーティを

主催するのは本人で、支払するのも本人やし〜」とNちゃん。

「それもそうね、丁度よかったわ」 と妙に(無理に?)

納得する、食べるだけの女子二名でした。


そうなんです。 フィリピンには、誕生日をむかえる当の本人が、

知人らを食事に招待し、支払もその本人が負担するという

日本人にとっては、摩訶不思議で珍しい習慣があるのです。 



ともかく、フィリピン流にお祝いできてよかったわ、B君。

あらためて、H A P P Y   B I R T H D A Y !!



B


これからもヨロシクね〜!

(何をヨロシクなのだか(^_^)???)




  
Posted by harana at 11:38Comments(4)