June 22, 2017

◇フィリピンの正装 ”バロンタガログ風” T シャツ & TV番組のお知らせ


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Filipiniana Selece Shop HARANA では、フィリピンの正装 Barong Tagalog (バロン・タガログ) をネット販売 していますが、このたび、”バロン・タガログ風” のユニークなTシャツが入荷しました。



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画像ではわかりにくいですが、バロン・タガログの伝統的刺繍のようなデザインがプリントされ、更にバロン・タガログに多く見られるプルオーバーが用いられています。




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バロン・タガログの前身ごろを思わせます。




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ボタンの下に広く柄を配置するのも、バロン・タガログの特徴のひとつ。



とはいえ、「正装 ”バロン・タガログ”」ではなく、あくまでもTシャツ。

カジュアルに着こなして大丈夫。ユニセックスサイズなので、女性でもOK.

フレアースカートや、ガウチョパンツとのコーディネイトもいいかも。




カラーは3色です。

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《ホワイト》





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《ブラック》





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《ネイビーフルー》




デティールにも凝っています。


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着用すると外からは見えない部分ですが、Tシャツのイラストと一緒に、サイズ、お洗濯マークがプリントされていたり、



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左裾にはメタル製 「Jeepny (フィリピンの乗り合いバス) 」 と、チロリアンテープのアクセント。


お値段は、税込み 2,160円。 発送は、「クリックポスト」 可能です。(送料170円)

詳細は、ショップ内の商品ページをご覧ください ⇒ 

(数量には限りがあります。 売り切れの場合はご容赦ください。)


* * * * *



■ お知らせ ■

”テレビ朝日 「真夜中のプリンス」 で、ジャニーズ Jr. フィリピン料理体験 ”

『世界のおふくろの味』 第4弾!と題して、あのジャニーズJr. が日本に住む外国の方のお家を訪問し、世界各国の 「おふくろの味」 を徹底調査。フィリピンのおふくろの味が登場するそうです。

関東圏では 6月17日 (土) に放送済みですが、大阪はまだこれから♪ 
ABC放送(6ch) で、6月25日(月) 26:55 (正確には 26日)〜の放送です。

お料理以外にも 「あるもの」 が紹介される模様。 お楽しみに!







* * * * *



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Posted by harana at 17:32Comments(0)

June 06, 2017

◇フィリピンの正装 ”バロンタガログ” のトレンド


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もう6月に入りました。12日の独立記念日も迫っていることだし、

日本のPフリークの皆さんの間でも、これからフィリピンの正装、

Barong Tagalog (バロンタガログ) を着用する機会が増えるのでは?


* * *


トレンドというほどのものではないかもしれませんが、最近 Barong Tagalog のデザインにある傾向のようなものを感じます。

Barong Tagalog には、刺繍がほどこされているものが少なくありません。特に高度な技術を要する CALADO (カラド) と呼ばれる透かし模様の刺繍がこれまで主流でした。
ところが、技術者が高齢化してきたのか、職人のなり手が少なくなってきたのか、時間と手間を要する手作業であるゆえに人件費の問題なのか、近年 CALADO 刺繍の Barong Tagalog は減少しつつあり、また価格が上昇していると感じています。

価格を押さえる策なのでしょうか、最近の Barong Tagalog には、「CALADO 刺繍の部分を最小限にとどめ、機械刺繍を多く用いる」、「CALADO を用いず、クロスステッチなどで幾何学模様にする」、「襟やカフス部分に凝る」 等々、デザイン上の創意工夫が感じ取れます。



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《CALADO 刺繍の部分を少なくし、機械刺繍を多く用いた例》





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《CALADO を用いず、幾何学的なデザインにした例》

幾何学的パターンと植物柄の組み合わせも、最近の傾向です。





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《刺繍のない襟やカフス部分に凝った例  

襟とカフスに同じパターンの機械刺繍がほどこされています。





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《刺繍のない襟やカフス部分に凝った例 ◆

襟、カフス、前たてに同じパターンのライン入り。




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《刺繍のない襟やカフス部分に凝った例 》

襟、カフス、前たてに同じパターンのクロスステッチを用い、更に襟は二重に。



* * *



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布の縦糸や横糸を部分的に抜き取り、残った織り糸をかがったり束ねたりすることで、透かし模様を表現する CALADO 刺繍入り Barong Tagalog、当ショップでは、減少しつつあるとはいえ、従来通り CALADO 入り伝統的デザインを中心に Barong Tagalog を提供しています。 ショップにも是非お立ち寄りください。 ⇒ []


*Barong Tagalog に関連した投稿 ⇒ [] [] []

*Calado に関連した投稿 ⇒ []

*フィリピンの布・手織物・刺繍に関連した投稿 ⇒ []





=只今フィリピンの正装、Barong Tagalog (バロン・タガログ) 販売中!=

 → → → ショップ 内、こちら のページです。

 (数に限りがあります。 予めご了承ください。)




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Posted by harana at 11:19Comments(0)

April 10, 2017

◇ フィリピンの伝統手工芸品が ANA 機内誌の表紙を飾る


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《 WINGSPAN - APRIL 2017 》

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いきなりですが、嬉しい出来事のお知らせです♪♪♪

タイトル通り、ANA (全日空) の国際線機内誌最新号の表紙を、フィリピンの伝統手工芸品が飾っています。 これも最近のフィリピン人気の影響でしょうか? 
ANA と PAL はコードシェアの間柄。 ANA ユーザーの皆様、フィリピンの優雅な手工芸品が目に留まったら、コードシェア便で是非フィリピンにお出かけくださいませ〜。



こちらが ANA の機内誌 「翼の王国」

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国際線版は、右開きの日本語版側と、
 



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反対側は左開きで、タイトル 「WINGSPAN」 の英語版とで構成され、英語版はページによっては中国語でも表記されています。
残念ながら、国内線で配布されるのは日本語版だけのようです。 でもご安心を! 国際線に乗らなくても、こちら から購入できます。



さて、国際線版の表紙を飾るフィリピンの伝統的手工芸品たちは、フィリピンの正装 「バロンタガログ」 用に優雅な刺繍をあしらったピーニャ・セダ(パイナップル繊維+シルクの手織り布)、そしてバギオの繊細な銀細工、フィリグリー・ジュエリーです。




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表紙だけではなく、バロンタガログ製作の記事が掲載されています。




目次です。 

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拡大してみましょう。




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右向き矢印が示すのは、前述のバロンタガログ製作に関する記事、

そして左側、赤で囲ったのは、表紙画像とその協力者のクレジット等。↓
COVER: With special thanks to FILIPINIANA SELECT SHOP HARANA(harana.ocnk.net/) for the exquisitely embroidered barong textile accompanied by an elegant silver accessary(www.online-harana.com/catalog/3-01accesaries.htm). Harana is the commonly traditional practice of the Philippines of courting a woman, in which a man relays a message to his loved through songs.
と、当ショップ 名を掲載いただきました。 おまけに 「Harana (ハラナ)」 の意味までも。
そうなのです! ANA の表紙を飾るフィリピン手工芸品は、当ショップより提供させていただきました。



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・ピーニャ/ピーニャ・セダ について
パイナップルの繊維で織ったピーニャや、ピーニャとシルクのピーニャ・セダは、エレガントで、フィリピンの伝統的なファブリックです。 フィリピン特有の贅沢な刺繍 CALADO (カラド) がふんだんに施され、フィリピンの正装とされるバロン・タガログや、ウエディングガウンにも使用されます。
フィリピン・エンブロイダリー(刺繍)の特徴である CALADO(カラド)という技法は、ドロンワーク(drawn work)とも呼ばれ、布の縦糸や横糸を部分的に抜き取り、残った織り糸をかがったり束ねたりるすことで、透かし模様を表現します。たいへんな手間と時間がかかる、忍耐と高度な技術を要する技法です。

ショップ内では、「ピーニャ・セダ」、「フーシ(ローシルク)」 の バロンタガログ の他、女性用ショールや、CALADO 刺繍をほどこしたフーシのハンカチーフ 等も取り揃えております。( ⇒


・バギオ・シルバーフィリグリー について

極細い銀の線をひとつひとつ、時間をかけて丹念につくりあげた透かし模様のフィリグリー細工。バギオは、山岳地方の中心都市であり、避暑地として、また伝統的な銀製品の産地としても知られています。
バギオのフィリグリー細工には、ベルギーレースパターンであるヨーロッパの植物や、孔雀、蝶といった自然のモチーフが用いられています。
ジュエリーだけではなく、ナプキンリング、ティースプーン、サラダサーバーなどのテーブルウェアやオーナメントもあり、もちろんロザリオのパーツにも用いられています。

表紙はブローチと、ネックレス。 ネックレスとお揃いのブレスレットもございます。 ( ⇒ ) シルバー全般はこちらからどうぞ( ⇒



この機会に、ショップの方にも是非お立ち寄りください。( ⇒




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Posted by harana at 17:22Comments(0)

May 09, 2016

◇ フィリピングッズの Filipiniana Select Shop HARANA からのお知らせ


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フィリピン雑貨の "Filipiniana Selece Shop HARNA" からいくつかお知らせです。



【その1】: フィリピンの正装、Barong Tagalog (バロン・タガログ) の新製品が入荷しました。


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素材はフィリピンの代表的ファブリックのひとつ、 Jusi (フーシ)。 襟、袖口、前立てに共通するラインが目新しいですね。 素材と同色というのも洒落ています。
同じデザインで、チャイナカラーのバージョンもございます。

来月の独立記念日をはじめ、これからの季節に向けて着用する機会が増えそうです。 

 こちらからどうぞ ⇒ 


* * *


【その2】:  絵本 "The coconut book for kids" が再入荷しました。


coconut book


以前、「◇フィリピン発 "ココナッツ" のすべてがわかる本」 でもご紹介しました、今話題の 「ココナッツ」 に関する絵本です。
初回入荷とほぼ同時に完売してしまいご迷惑をおかけしておりましたが、再入荷しましたので、是非ショップにお立ち寄りください。 (数に限りがございます。 売り切れの場合はご容赦くださいませ。)

 こちらからどうぞ ⇒ 



* * *


【その3】:  ショップの facebook をはじめました。

facebook


今更、という感もありますが (^ ^; 時代の流れに乗ってショップの facebook を開設してみました。 頻繁に更新、というわけにはいかないでしょうが、入荷情報など配信いたします。

 こちらからどうぞ ⇒ 




今後とも、ブログ 「ハラナの屋根裏部屋」、ネットショップ "Filipiniana Select Shop HARANA" をよろしくお願いいたします。 m(_ _)m



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Posted by harana at 11:14Comments(0)

June 25, 2010

◇W杯 ”タイ王国” vs ”フィリピン共和国”


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寝てから観ました? それとも、観てから寝ました?(笑)


今朝は、日本中でまだ暗いうちからセットしたアラームが

鳴り響くという現象が起こっていたのではないでしょうか?


サッカーはワールドカップ開催中ですが、タイ情報満載の

月刊誌、 ” ワイワイ タイランド ” の誌上でも、ワールド

カップが開幕。 といってもこちらは文化的なW杯ですが。


まずはアジアリーグから。 第一戦は、タイ vs フィリピン!



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タイサポーター向けのマガジン上での対戦です。 フィリピンに

とってはアウェイですが、部門別に対戦が繰り広げられています。


「お料理部門」では、 "T/ グリーンカレー" vs "P/ シニガン"

(タイが "トムヤムクン"じゃないのか不思議)や、"T/ ココナッツ

プリンパフェ" vs "P / ハロハロ”。  「マッサージ部門」では、

"タイ古式マッサージ" vs "ヒロット(P国伝統的マッサージ)"。

"タイマッサージスクール" vs "ヒロットスクール”なんていうの

まであります。 「雑貨部門」には、なんと FIlipiniana select

Shop HARANA も出場。 ココナッツバッグとバロン・タガログ

で、タイの布バッグ、パンツと対戦しています。 チラ見せ中継↓




waiwai 3



あっ、忘れてました。パブ対決もありですよ〜。


「乗り物部門」、"トゥクトゥク" vs "ジプニー" 

なんていうのがあってもよかったかも。



タイとフィリピンの文化的対戦に興味のある方、

あとは、ワイワイ タイランド本誌をご覧くださいね。


(タイ料理レストラン、タイマッサージ店、タイ食材店

 で発売中! ご近所にない場合は、→ こちら へ)




* * *



欧州行きにもタイ航空を利用して、バンコックを経由したり 

このブログを始める以前には、頻繁にタイを訪れていました。 

長年利用してきたタイ航空のマニラ経由関空〜バンコック便

が、今年の3月末に運航を休止してしまってからは、タイが

より遠くなったような気がしていましたが、今回 ”ワイワイ

タイランド” さんにP国を紹介していただいたのをきっかけ

にこの雑誌に掲載されている豊富なタイ情報を見ていると、

久しぶりにまたタイに行きたいな、と思えてきたのでした。 


それにしても、タイ航空のマニラ経由関空〜バンコック便、

なんとか運航を再開してくれないものでしょうかねえ?

(マイレージ貯めてる途中なんですから、なんとかして!)




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Posted by harana at 15:44Comments(4)

November 18, 2006

◇フィリピンの X'MAS オーナメント

ここ数日間多忙につき、ブログの更新が滞っています。 
長い間、ほったらかしにしていた事のツケがたまってしまっています。

アリのようにコツコツやっておけばよかったのですが、
キリギリスは、遊びほうけていたので・・・・・。

この週末がとうとうタイムリミットかと。
今朝から、こんなのばかりと格闘しています。

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*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*


お気づきの方もおられるでしょうが、最近左サイドバーの画像を一部 X'MASバージョンに変更しました。
フィリピンの CAPIZ (カピス)シェルの X'MAS アイテムを ショップの HP にアップする作業に明け暮れているのです。
同時に HP もリニューアルしたので、連日 PC から離れられません。

作業をちょっとひと休みしてブログの更新、とも思ったのですが、時間がかかりそうなので作業に戻ります。
HP更新が落ち着いたら、また戻ってきます。
しばらくは、こんなの(↓)で、お許しを。



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カピスのハンギング・デコレーション


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カピスのテーブルトップ用デコレーション


★写真のアイテムは、一部 こちら にアップしました。


*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*

ranking←もうX’MAS気分?
フィリピンのクリスマスは、「世界一長い」といわれています。

   
Posted by harana at 21:44Comments(0)

June 29, 2006

◇お土産に フィリピンメイドの ”カトラリー” はいかが?

フィリピンっていう国は、世間からはかなり誤解されていて、どうしてもネガティブなイメージが先行してしまいます。
ついでに、フィリピン雑貨までが「ダサい」イメージで通っているような。

ちゃ〜んと探せば、お洒落な雑貨もあるのですが・・・。

chopsticksフィリピンには天然素材がいっぱい。 素材自体もとってもユニーク。
フィリピン旅行のお土産に、そんなナチュラル素材を利用したカトラリーはいかが?

例えば、←お箸。お箸置きもついたペアセット、ケース入り。(お箸も「カトラリー」と呼んでいいのでしょうか? ここでは、いいことにします。)

これはシェルをはめ込んだもの。
三日月形に細工したシェルは、M・O・P(マザー・オブ・パール=白蝶貝、黒蝶貝、あこや貝等、真珠が生み出される真珠貝の殻の裏側の真珠層)
三日月は、ひとつひとつ輝きが違います。それはそうですね、大量生産のプラスティックじゃなくって天然の貝なのですから。

お箸置きも、自然の木目がそれぞれ異なった表情を見せてくれます。

楢(ナラ)、マンゴ、カマゴン、アカシヤ・・・、これらはフィリピン・ハンディクラフトの素材となる木。
アクセントにはバラエティー豊かなシェル、カラバオ・ホーン(水牛のツノ)、ココナッツ・シェル(ココナッツの殻)などなど。
↓これらは、ほんの一例。

cutlery



★☆インテリアやファッション雑誌の小道具としても、十分活躍すると思うのですけど☆★

          *〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*

ranking ←3日前に 人気blogランキング【海外旅行】部門 に参加しました。
初日は、140位あたりにいましたが、みなさまの「ポチッ」のおかげで、今朝は64位まで上昇です。 ありがとうございます。 
なんとか、50位に入りたいな、そうすればランキングチェックするのにワン・クリックですみますよ〜。 あとは、下にスクロールするだけ。(1-50位まで同じページです。)
  
Posted by harana at 13:33Comments(2)TrackBack(0)

April 19, 2006

◇フィリピンの”マクタンストーン”

自分でもきづかないまま、mactan stone には惹かれていたんですね。
当ブログの表サイトであるショップ(フィリピニアナ・セレクトショップ・ハラナ)でいち早く取り扱いを決めたのが、mactan stone (マクタン・ストーン)だったのですが、実はその数年前に マクタン・ストーンに出会っていたことをすっかり忘れていました。

mactan stone1まさしくこれはマクタン・ストーン。 
ショップを始めるずっと前から、我が家にはマクタン・ストーンがあったのです・・・。

それは、セブ島のリゾートホテル、PULCHRA(プルクラ)に宿泊した時でした。
マクタンストーンとは知らず、出会っていたのです、このなんともいえない色合いの灰皿に。
もともと大理石の多いフィリピンなので、おそらく大理石の一種くらいにしか思っていなかったのですが、あまりにも気に入ってしまったので持ち帰りました。
(無断ではありません、念のため。 「売ってください」と申し出たものの、担当の方が不在。一緒に宿泊した友人達より一足先にマニラまで戻らなければならなかった私は、友人達にこの《灰皿》を託し、「支払いしてきてね」、と言い残してセブをあとにしたのでした。)

フィリピンのリゾートアイランドとして、またフィリピン最古の町として名高いセブ島。CEBU(セブ)をフィリピンとは知らず、パッケージツアーに参加する人も多いと聞きます。
「セブ島」といいながらも、空港は大橋で結ばれた MACTAN(マクタン)島に位置します。空港からセブ市内まで車で約40分、マクタン島の主なビーチリゾートまでは空港から20分足らずです。

このマクタン島でのみ採れる、独特の風合いをもつ石、それが MACTAN STONE(マクタン・ストーン)です。
珊瑚や貝殻が時間をかけて堆積した層、 いわゆる自然によってつくりあげられた独特な模様。 石灰岩タイプの化石化した石で、 その性質上、多孔性(間隙率)が高く、また、それがゆえに比較的もろく、繊細な石なのです。

mactan stone2

PULCHRA(プルクラ)に宿泊した時の写真を見ていたら、こんなものもありました。(←) 
ロビーで撮った写真。 
この灰皿もマクタン・ストーンにちがいありません。
知らず知らず、撮っていたようです。




          ★ ★ ★ ★ ★

こちらは、当ショップマクタン・ストーンシリーズ、ジュエリーケースやジュエリートレー。
mactan stone3ジュエリーケースのフタは、一つ一つボディ(本体)にあわせて手作り。だから他のボディにははまりません。 おそるべし、フィリピーノ!

       
Posted by harana at 01:48Comments(4)TrackBack(0)

March 29, 2006

◇フィリピンの CAPIZ SHELL(カピス貝)

capiz tray
 当ブログの表サイトであるフィリピン・グッズのショップ用(フィリピニアナ・セレクトショップ・ハラナ)に到着したばかりの新製品は、フィリピン・グッズの中でも (私の勝手な)思い入れが深い CAPIZ SHELL(カピス貝)を素材にしたグッズの数々。


商品は、まもなくショップHPにアップする予定ですが、最近「カピス」というワード検索でのアクセスも多いので、雑貨としてだけでなく、本来の使用方法も一緒にひと足先にブログでご紹介しようと、昨日から構想を練っておりました。


もともとカピスは、フィリピンの伝統的建築には欠かせない素材のひとつ。カピスの特性である透明感を生かして、明かり採りのために『格子状の窓(CAPIZ WINDOW =カピス・ウインドウ)』にはめ込まれているのです。

capiz window1 capiz window2

 どの写真をアップしようかと、PCのマイピクチャを物色していたのですが、あまり鮮明に写っているものがありません。
 <写真左>: 
  セブ島 CASA GORORDO MUSEUM (カサ・ゴロルド博物館)

 <写真右>: 
  BATANGAS(バタンガス)のこじんまりした海辺のホテルの一室


すると、まぁ、なんという偶然!
当ブログにも、ショップHPでもリンクをはらせていただいている、マニラ在住のプロ・フォトグラファー、望月宏信さんのブログ、 ”Photos@Philippines ” の 最新記事(3月29日午前現在) 「ビガン 11」 に まさしくカピスウインドウが掲載されているではないですか!!!
世界遺産に認定されている、イロコス地方のノスタルジックな街、VIGAN (ビガン)を撮影されたものです。
この際私の素人写真は無視して、望月さんのサイトで是非是非、ノスタルジーにひたってみてください。


さてさて、新製品の方はというと、楽器をモチーフにしたジュエリーケース、ワインボトル用プレート、ナプキンリング・・・・。
同じものは、まだ日本には未入荷のはずですよ。 好御期待!

capiz items1  
capiz items2

(カピスアイテム:既存アイテムはこちら



          ★ ☆ ★ ☆ ★

▼カピス・ウィンドウが見学できる博物館▼

・マニラ 
 INTRAMUROS (イントラムロス=スペイン統治時代の城壁都市)内の
 CASA MANILA (カサ・マニラ博物館)

・セブ島 
 CASA GORORDO MUSEUM (カサ・ゴロルド博物館)



▼フィリピン建築、インテリアを知るには▼

BOOK A.HUOSE S ■Philippine Ancestral House (1810-1930) - Philippine Book

  この本、イラストも写真も、カピス・ウインドウだらけ
 《◇AMAZON で買えないフィリピンの本〔2〕》 もご参照ください。




book filipino style ■Filipino Style
 
《◇フィリピンのイメージ
》 をご参照ください。



book tropical living ■Tropical Living: Contemporary Dream Houses in the Philippines 

表紙の写真が変わったみたいです。 
(前の方が、よかったな・・・)

  
Posted by harana at 10:05Comments(7)TrackBack(0)

March 05, 2006

◇フィリピン・グッズ で ヤフオクに挑戦

 当ブログは、フィリピン・グッズのネットショップ、《FILIPINIANA SELECT SHOP HARANA (フィリピニアナ・セレクトショップ・ハラナ)》のサブサイトです。

今日は、少しショップの ◆◆ お知らせ ◆◆を。

 ショップ用の商品は、すべてフィリピンからの直輸入です。 
国内仕入れであれば、ある程度は業者さんを信じて検品も手をゆるめられるでしょうが、当店の場合は、すべてチェックしなければなりません。

残念ながら、「品質」についての認識がフィリピン人と日本人の間には温度差があるので、どうしても入荷した商品のいくつかはショップで販売するには不合格となるものが出てきてしまいます。
とはいえ、せっかく海を越えてやってきたのですから、破棄処分してしまうのはかわいそう、っていうものもあります。

そこで、いわゆる《B品》と呼ばれる規格外品、およびサンプル品、ハンパ物等をヤフー・オークションに出品することにしました。

オークション未経験者なので、ここ数日勉強しました。
テスト的に出品もしました。
そして今日やっと、フィリピン・グッズを出品してみました。

 ▼初めてのフィリピン・グッズ出品は、こんなアイテムです。

   AUCTION COCOBAG

 ■ココナッツの樹皮でできたバッグです。ココナッツの殻や貝のパーツが
  アクセントになっています。
  自然のままなので、その自然の模様が「シミ」や「ヨゴレ」に見えて
  しまうんです。
  残念ですが、ショップでの販売はあきらめました。

近いうちに、JUSI(フーシ)や PINA(ピーニャ)の小物のサンプル品も出品してみようと思っています。


   ▼お時間があれば、オークションも覗いてみてください。▼
 
   マイ・オークションをごらんください

  
Posted by harana at 20:16Comments(0)TrackBack(0)

February 20, 2006

◇フィリピンのパームツリー <3>

 ココ椰子については当ブログ初期の頃、《◇フィリピンのパームツリー〔1〕〔2〕》でピクルスやスウィーツ、またココナッツのレシピブックなどをご紹介しました。
そして、ココナッツのお酒、LAMBANOG(ランバノッグ)や、最近のナタデココのことも。

しかし、ココ椰子の利用範囲は、食べ物だけではありません。
タワシや脱臭剤等の日用品から、アロマエッセンスや美容目的のオイル、クリームと女性の必需品にいたるまで、様々な分野で利用されてる、大変利用価値の高い植物です。

つい先日、フィリピンからバージンココナッツオイルを輸入し、美容用、クッキング用の製品を販売されている業者さんにお目にかかる機会がありました。
ホームページには、ココナッツについて多くの情報が掲載されています。日本語で読めるフィリピンのココナッツ事情は貴重です。
丁度、2月18日から新製品も販売開始されたということですので、ここでご紹介したいと思います。

(株)ココウェル さん といいます。 
 ホームページには、ココナッツについて、バージンココナッツオイルについて詳しい情報が掲載されています。 特に美容と健康面における解説は見逃せません。

☆クッキング用エキストラバージンココナッツオイルは、別の専門ホームページ、COCOMEAL(ココミール)を設けておられます。


cocowell    cocobalm 
 〔左〕ナチュラルバージンココナッツオイル
 〔右〕新製品、ココバーム ホホバオイル、スイートアーモンドオイル、ミツロウ配合

「美容と健康に!」という言葉には、つい敏感に反応してしまいます。早速試してみなければ。


              ☆ ☆ ☆ ☆ ☆


cocobag さて、当ブログの表サイト、FILIPINIANA SELECT SHOP HARANA でも、新製品をアップしました。 
ココシェル・バッグ》ココナッツの殻をパーツにしてつなぎ合わせたバッグです。
ココナッツはファッション雑貨にまで変身しちゃいます。 ね、利用価値大でしょ。

ショップの方にも、是非お立ち寄りください。

  
Posted by harana at 10:28Comments(1)TrackBack(0)

January 09, 2006

◇フィリピングッズ

HARANA 本来当ブログは、《FILIPINIANA SELECT SHOP HARANA(フィリピニアナ・セレクトショップ・ハラナ)》という開店準備中のフィリピングッズのオンラインショップの裏サイトであります。
ショップサイトと平行して運営し、「ショップ内で伝えきれないフィリピン情報を補足する」、というのが『主旨』(のはず)でした。

ショップの準備を始めて、経過する事既に数ヶ月。 
開店とほぼ同時にブログも始められればいいな、と思っていたのに、丁度ショップ完成間近となった頃、ブログに手を染めてしまい・・・・。
おかげでショップサイトは、中断。
「それより商品撮影しろよ」、と自分に言い聞かせるものの、ブログ用の写真にばかり時間を費やしているのでした。
こうなる事は、ある程度「想定内」ではあったのですが、まさかショップの方をこんなに長期間ほっておくことになろうとは・・・。

もういい加減にしなくては、海を越えてやってきたフィリピン・グッズ達が可哀そう。
まだまだ行き届かない点も多々ありますが、、《FILIPINIANA SELECT SHOP HARANA(フィリピニアナ・セレクトショップ・ハラナ)》は、いよいよ明日、2006年1月10日オープンです。 当ブログ同様、宜しくお願いいたします。


              □ ■ □ ■ □

★★ ここでショップのPR を!★★

現在、日本に輸入されている「フィリピン製品」というと、だいたいは《バスケット》や《家具》。
《カピス貝》もお目見えするようになりましたが、せいぜい「ランプシェード」くらい。 《木製品(食器など)》にしろ、《シェルアクセサリー》にしろ、デザイン的に洗練されたものが本当に少なくって・・・・。

そこで当ショップは、日本ではあまり見かけない、お洒落なフィリピングッズの販売を始める事にいたしました。
基本的に、店主本人が気に入ったものばかりを集めたのですが。


【お薦め】は、

FILIGREE1 
 ■SILVER FILIGREE (シルバー・フィリグリー) 「フィリピンの軽井沢」とも称される、避暑地 BAGUIO(バギオ)のフィリグリー細工。
 極細の銀線で《すかし模様》を構成する、手間隙のかかった作品です。
 これまで、なぜ日本で流通していなかったのか、不思議です。


PINA SHAWL
 ■PIÑA & JUSI (ピーニャ&フーシ)
 ご存知、バロン・タガログでおなじみの、フィリピンの伝統的ファブリック。
 丹念な刺繍を施した、ハンカチーフや、ショールをご紹介します。





TINALAK
 ■TRIBAL CLOTH(トライバル・クロス)
 まずは、ミンダナオ島、T'BOLI 族のTINALAK(ティナラック) から。
 順次、他の少数民族の伝統的手織物も紹介していきます。





MACTAN
 ■MACTAN STONE(マクタン・ストーン) 
 セブ国際空港のある、マクタン島でしか採れない、マクタン・ストーンの雑貨。
 マクタン・ストーンは、珊瑚や貝殻が時間をかけて堆積した層、 いわゆる自然によってつくりあげられた独特な模様と、素朴な風合が特徴です。



CAPIZBOX 
 ■CAPIZ (カピス貝)
 伝統的フィリピン建築には欠かせない、格子状の「カピスウインドウ」でおなじみのカピスシェル。 
 店主の注目素材です。今後、どんどんアイテムを追加していきます。




              □ ■ □ ■ □

フィリピンの料理、音楽、習慣、本など、いつも記事にしているカテゴリーと同じ様に、フィリピングッズの「素材」についての記事もこれから掲載していきたい、と思っています。

今後とも、よろしくお願いいたします。



◇フィリピングッズの 《FILIPINIANA SELECT SHOP HARANA》 まもなくオープン!  
Posted by harana at 18:16Comments(2)TrackBack(0)