December 24, 2015

◇ フィリピン生まれの Malunggay (マルンガイ= モリンガ) を育ててみる


09.20-1

《 Malunggay Drink 》


*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*

[◇フィリピン生まれの Malunggay (マルンガイ= モリンガ) を育ててみる ] の続きです。


「続きです。」 なんて言ってますが、前回 から4ヶ月以上経過してしまってますね。
子供の頃からそうでしたが、観察日記など継続して記録をすることが苦手です。 というか、飽きちゃって続きません。 (^ ^;  
てなわけで、Malunggay 成長記録も夢中になったのは、成長の著しかった最初だけ。 低迷期に入ってからは放ったらかしたまま今に至る、でございます。 m(_ _)m
年の瀬なので、Malunggay 成長記録も本年度版は、これにて終了したいと思います。 「本年度版」って? 来年もあり?  はい、まだ懲りずにあるかもです。

では、最終章スタート。



【2015年8月14日】

08.14-2

これは前回の状態。 この頃はまだ新芽も出て、葉っぱも青々と元気そうに見えますが、実は々罎また完全にダウンしてしまい、3本のみ生存。 更に残った内のす罎やばい状態に陥ったので、茎を途中半分くらいに切る羽目に。 前回の最後の画像はその時のものです。


* * *


【2015年9月20日】

09.20-1

更に約ひと月経過。

上から見ると葉っぱふさふさ状態に見えますが、




09.20-2

横からはこんな有様。 

それでも一番背の高い号は約 60 cmまで成長しています。





09.27-2

号の新芽



09.27-1

9罎凌群



新芽が出ているものの、その後伸びる気配なく・・・3ヶ月経過


* * *



【2015年12月23日】

12.23-1

常夏生まれのMalunggay 達は、とうとう無残なお姿に。 (>_<)

す罎呂い弔隆屬砲、フェイド・アウト。

号は葉っぱが枯れてしまって、残るは9罎里漾




12.23-2

その9罎癲△發色あせてしまいました。 紅葉じゃないんだから。




Malunggay を育ててスープの具にしよう、という目論みは見事にはずれてしまいました。 失敗の原因のひとつは種を植える時期 (夏) だったかも。 何しろ、さあこれから成長するぞ、って時に突然やってきたあの猛暑。
 
といわけで、来年は春に種蒔きします。 乞うご期待!





《 Malunggay に関する過去の投稿 》


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Posted by harana at 18:29Comments(0)

October 15, 2015

◇ フィリピン生まれの Malunggay (マルンガイ= モリンガ) を育ててみる


malunggay 5

《 Kamunggay (Malunggay) @ Cebu 》


*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*


[◇フィリピン生まれの Malunggay (マルンガイ= モリンガ) を育ててみる ] の続きです。

前回は、一番の成長株だった々罎諒僂錣蟆未討浸僂能わりました。 熱帯地域で育つ植物なので、暑さには強いと思っていたのですが、まだ生まれて10日目の Malunggay には、突然襲ってきた猛暑に順応するほどのすべは備わっていなかったのでしょう。 まさかP国生まれ(種)の Malunggay が熱中症でダウンするとは・・・。



【2015年7月8日】 土に植え替えて10日目・夕刻

しかし、々罎良活を諦めたわけではありません。

07.08-5

一縷の望みをかけ、思い切って折れた部分をバッサリ。


* * *


【2015年7月11日】 土に植え替えて13日目


なんということでしょう! (ビフォー・アフター風に)

07.11-1

さすが々罅!!  へたってしまった部分を切ってから3日目で

根元からもう新しい芽が出てきました。 もう一度期待できそうです。
 

*

07.11-2

号、 9罅◆´す罎盍萃イ辰討い泙后


* * *


【2015年7月12日】 土に植え替えて14日目


07.12

左から: 々罅◆´号、 9罅◆´す

々罅⊇臘瓦任后


* * *


【2015年7月15日】 土に植え替えて17日目

々罎寮長の速さには、目を見張るものが。

07.15

左から: 々罅◆´号、 9罅◆´す

号は葉っぱが増えたのに茎が細くて、ちょっと心配。


* * *


でも、まあなんとか順調でした。









すみません、急にひと月ほど飛びます。


【2015年8月14日】


08.04-1


・・・ またもや、続く・・・


* * * * *



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Posted by harana at 00:09Comments(0)

October 05, 2015

◇ フィリピン生まれの Malunggay (マルンガイ= モリンガ) を育ててみる


malunggay 4

Malunggay soup @ Moalboal

*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*


[◇ フィリピン生まれの Malunggay (マルンガイ= モリンガ) を育ててみる ] の続きです。

”続き” とはいえ、前回()は、7月3日の記録まで。 それから随分間があいてしまいました。 Maunggay 以外に投稿したかったネタがあったからというのも否定はできないのですが・・・、Malunggay 自体に紆余曲折があり、しばし観察結果を記録する気になれず、とういうか現実に直面するのを避けようとしている時期があったのです。



とりあえず、前回 の翌日の観察記録から再開。



【2015年7月4日】 土に植え替えて6日目

07.04-1

「々罅 前日 の高さ 8 cm から 2 cm 近く伸びました。


*


07.04-3


「号 (旧称 ・ 種 <B>」

一日で葉っぱの赤ちゃん誕生



* * *


【2015年7月5日】 土に植え替えて7日目

残りの種二つも芽を出しました。 9罅↓す罎涼太犬任后


07.05-1

左から: 々罅◆´号 、9罅◆´す


* * *


【2015年7月7日】 土に植え替えて9日目

9罅↓す罎らも葉っぱが顔をだしてきました。

07.07

左から: 々罅◆´号 、9罅◆´す



* * *


【2015年7月8日】 土に植え替えて10日目


この日の午前8時半頃

07.08-1

々罎蓮⇒佞辰僂増え、形もそれらしく、成長し続けています。


*

07.08-2

号も々罎慮紊鯆匹Δ茲Δ法⊇臘瓦棒長。


*


07.08-3

9罅↓す罎砲睛佞辰僂蕕靴ね佞辰僂でてきました。

*

Malunggay 達の順調な成長を喜び、毎朝夕、変化を楽しんでいたのです。

ここまでは・・・・・。



当日午後6時半頃のことです。

ワクワクしながらベランダに出ると、


07.08-4

(*_*) エッ!?  ど、どうした 々罅????

ガガガガガァァァ〜〜〜ン!!!


あの、一番勢いのあった々罎・・・・(>_<)



・・・ 続く ・・・





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Posted by harana at 12:50Comments(0)

July 10, 2015

◇ フィリピン生まれの Malunggay (マルンガイ= モリンガ) を育ててみる


malunggay 3


*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*

Malunggay @Moalboal


[◇ フィリピン生まれの Malunggay (マルンガイ= モリンガ) を育ててみる ] の続きです。




【2015年7月3日】 土に植え替えて5日目


07.03.08.45

「々 (旧称 ・ 種 <F>)」

ややペースは落ちたような気もしますが、成長は続いています。





07.03.08.48

葉っぱは完全に丸くなりました。






さて、この日は久々に嬉しい変化が見られました。


07.03.08.46

種・<B> が芽を出しました!

感動に手が震え、ピンがボケました (^ ^;

今日からこの子は、「号」 と改名。



しかし、

07.03.08.47

何故かまた根(?)が出たがって・・・ (^ ^;



・・・ 続く ・・・


* * * * *


Malunggay 栽培に興味がある方へ、


我が家は莢ごとフィリピンから来た種を育てていますが、種は日本でも買えます。 (↓)






日本生まれの苗から育てることも。 (↓)







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Posted by harana at 10:46Comments(0)

July 08, 2015

◇ フィリピン生まれの Malunggay (マルンガイ= モリンガ) を育ててみる


malunggay 2

Malunggay @Moalboal


*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*


[◇ フィリピン生まれの Malunggay (マルンガイ= モリンガ) を育ててみる ] の続きです。




【2015年6月30日】 土に植え替えて2日目


06.30.08.50

「々 (旧称 ・ 種 <F>)」

2センチほど伸びたでしょうか? 芽の先も割れてきました。



* * * * *



【2015年7月1日】 土に植え替えて3日目


07.01.08.49

「々 (旧称 ・ 種 <F>)」

成長しだすと早い、とは聞きましたが、ホントだ!




07.01.18.37

葉っぱにも成長が感じとれます。




* * * * *



【2015年7月2日】 土に植え替えて4日目


07.02.08.44

「々 (旧称 ・ 種 <F>)」

一日に 1.5 〜 2.0 僂らい伸びていますね。



07.02.08.45b

葉っぱの数も増えてきました。




さて一方、


07.02.08.45

種 <B> です。

白いのが2本、地表にでてきました。

霧吹をしたら土がかぶさり、地中に戻りました。



* * *



【同日・午後7時】 ( は、午前8時台)


07.02.19.00

午前の撮影と比べると、約 1cm は伸びてるみたい。




07.02.19.00b

葉っぱが丸みをおびてきて、中央の新芽も伸びてきました。




07.02.19.01

種 <B> です。 相変わらず地表に出たがっています。




07.02.19.01b

々罎離咼法璽襯魯Ε垢蓮高さがやばくなってきたので新調しました。



・・・ 続く ・・・




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Posted by harana at 10:18Comments(0)

July 06, 2015

◇ フィリピン生まれの Malunggay (マルンガイ= モリンガ) を育ててみる


malunggay 1

Malunggay @Moalboal


*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*


[◇ フィリピン生まれの Malunggay (マルンガイ= モリンガ) の種] で水栽培中の、フィリピンは Q.C.(ケソンシティー) 生まれの malunggay (モリンガ) の種。 変化があればお知らせします、と予告はしたものの、「変化がなかったらどうしよう」 とビクビクものでしたが、 なんと! 報告できるだけの変化がありました! (って、あって当然かもしれませんが。)


6個の種を発芽させるために、水栽培を開始したのが 2015年6月22日。 便宜上、それぞれの種を <A>, <B>, <C>, <D>, <E>, <F> とします。



【2015年6月27日】 水栽培を開始して5日目です。

06.27.10.52




06.27.10.54

まず <B> に変化が表れたのを発見。 

茶色の表面が割れて、白っぽいものがのぞいています。





06.27.10.55

続いて <F> にも変化が。

芽のようなものが出かかっています。



* * * * *


【2015年6月28日】 水栽培を開始して6日目です。

06.28.10.01

<A>, <B>, <C>, <F> に変化あり。




06.28.09.59

特に <F> にいたっては、完全に緑の芽がでています。



6月28日の上2枚の画像は、午前10時頃に撮影したもの。

その後外出して、午後 (16時頃) 帰宅すると・・・・ (*_*)



06.28.15.48

の、の、の、伸びてるぅーーーー (*_*)



06.28.15.39

特にまた <F> です。 芽も根も伸びてカタツムリ状態。




しまった、土に植え替えるタイミングがわからない (>_<)

ま、いいいや、植えちゃえ (^ ^;


06.28.16.12

まず、発芽した <F> を植え替えます。

土の表面から約2センチ掘って




06.28.16.20

周りの土をかぶせました。





06.28.16.20b

500ml のペットボトルでインスタントビニールハウス設置。


これを機に、<F> を 「 号」 と改名いたします。





<A>, <B>, <C> は移し時なのかどうかわからないけど、

06.28.16.13

植えることにしちゃいました。

白く伸びた部分は芽? 根? 

どちらを上にすればいいのやら・・・ (^ ^;

ま、なんといってもP国生まれ。 環境に応じて、

都合のいい姿勢をとってくれることでしょう。

このまま、土をかぶせて全体を埋めました。





・・・ 続く ・・・



* * *


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Posted by harana at 13:21Comments(0)

June 24, 2015

◇ フィリピン生まれの Malunggay (マルンガイ= モリンガ) の種


malunggay 01


*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*


当ブログに度々登場している Malunggay (マルンガイ=モリンガ) は、人間に必要な栄養素を多く含む 「奇跡の木」。 フィリピンではどこででもみかける一般的な植物ですが、その数えきれないほどの効能が国内外で見直されています。

葉っぱはスーパーの野菜売り場や、スープの具としてレストランでよく目にしますが、あまりお目にかかることがない莢や種にも栄養があり、若いものは食用になります。  花や茎も食べられるそうです。




malunggay 27

こちら の市場でみかけた莢。 




こちら で紹介した本を見ると、

malunggay 02

若いうちは、莢も種のまわりも緑色。




乾燥すると、莢もその中の種も

malunggay 03

茶色になっちゃいます。

ちなみにこの莢は、Q.C. (ケソン市) 生まれ。




malunggay 04

莢を開いてみると、種が並んでいます。 この状態ではわかりにくいのですが、莢は三面からなっています。 (両端は三角錐で、中央は三角柱みたいな状態)
種を保護するためでしょうか、莢は固くてしっかりしています。




malunggay 05

三面を剥がして開いたところ。 画像ではわかりにくですが

莢の内側はベージュというより金色に近く、輝いて見えます。



* * *


元々熱帯、亜熱帯地域で育つ植物。 日本でも春から夏なら育つとのことなので、栽培してしてみることにしました。




malunggay 06

水に浸かる種達の図

あっちこっちネットで栽培方法を調べたところ、直接土に種をまく方法 (深さ2センチくらいへこませて種を置き、土をかぶせる)と、一旦水栽培で発芽させてから土に植えかえる方法がみつかりました。 いずれにしても、一晩種を水に浸けておいてから始めることが大事みたい。




てっとり早く、水栽培選択

malunggay 07

プラスティック容器に、ティッシュ数枚ををふわふわっと入れ、




malunggay 08

浅くお水をはって種を置きました。



時々水分を足して、1−2週間で目が出る・・・

はずなのですが、本当に発芽するのやら???  

サボテンさえも枯らしちゃうくらい、

植物を育てるのが苦手なんですけど・・・ (^ ^; 


失敗したら、即、もう一方の方法に乗りかえだ、っと。


種に変化が表れたら、また報告します。


・・・ 続く  ・・・




malunggay book ■ The Malunggay Book
   Healthy & Easy-to-do Recipes
  
  著者: Day Salonga & Mon Urbano
  編集: Nancy Reyes-Lumen
  ISBN: 9789712727627
  言語: 英語
  ページ数: 70ページ

  販売中 → 









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Posted by harana at 10:13Comments(0)

July 13, 2012

◇フィリピンのウイークエンド・マーケット @ Q.C. 2012/05 [Vol.1 凝りもせず]


cidcor 21


*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*


凝りもせず、日曜日の朝はまたもや Q.C. の Sidcor ウィークエンドマーケットへ。

ここは Makati の Salcedo や Legaspi、BGC の Mercato に比べると、高級感はないけど MRT の駅から近い、っていうか直結しているので、車のないトラベラーには便利。
MRT の Quezon Ave. 駅で降り、Eton Centris というモールへ。 敷地内の広場にテントが並んでいます。
今回はテントの場所が移動していた上に、前回 よりも全体的にスペースが狭く、当然お店の数も減っていました。 規模縮小? それとも一時的な措置なのか?
風邪でやや朦朧としていたこともあって物色パワー全開とはいかず(笑)、特にこれといったお宝発見には至りませんでしたが、まあ、それなりに半日楽しく過ごしてきました。 いくつか目に留まったものはカメラに収めてきたので、よかったらどうぞ(↓)






Sinigang ?

cidcor 22


派手な色の器に盛られているのは、Sinigang (シニガン=酸っぱいスープ) セットのようです。 予め一皿分ずつに具が小分けされていて、注文がはいったらその都度スープに入れて煮込むのでしょう。 メインの具はお魚だったり、エビだったり。 お肉は別に下茹でしてあるのかな? そこまでチェックしなかったけど・・・





Sisig 屋さん

cidcor sisig


豆腐、チキン、ツナ、 Bangus (バグース=ミルクフィッシュ)、ポーク、と Sisig (シシグ) のオンパレード。 本来ポークの頬肉+レバーを具材とする Sisig も、とにかく細かく切って同じように調理してあれば、 Sisig と呼んじゃってますね。 あと、イカ の Sisig を出すお店もあります。 私が好きなのはツナバージョン、プラス San Mig Light で♪







ベジー達

cidcor 23


上左:細いの、丸いの、白いのや黄緑、この国の茄子はバラエティー豊か。 
    丸くて小さいゴーヤ、日本のスーパーにもあったらいいのに。 長いの1本は
    一度には消費しきれないもの。

上右:瓜の一種。 形といい、ツルといい、爆弾みたいね。

下左:Gabi (ガビ=タロイモ) の一種。 あまり粘り気がない種類らしいです。

下右:奇跡の木、Malunggay (マルンガイ=モリンガ) の莢。 葉っぱは当ブログに
    度々登場していますが、莢は初登場。



やっぱり野菜売り場は楽しい ♪♪

・・・ 続く ・・・





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February 29, 2012

◇フィリピンのウイークエンド・マーケット @ Q.C. 2011 [ Vol. 3 Mais ]


corn 1


*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*


フィリピンのウイ-クエンド・マーケット @ Q.C. 2011 [ Vol. 2 野菜が豊富 ] の続きです。




作りながら売られている食品の前を通ると、匂いや煙につい誘惑されちゃいますね。


corn 4


バナナQ に mais (マイース=コーン) はその典型。





我慢できず、「一本くださ〜い」


corn 2


焼きトウモロコシ購入。 焼きあがっているものを再び温めてくれました。


わかりにくいけどコーンは2種類。 買ったのは手前の色白の方。 焼く前の色はバナナQと見分けがつけにくいくらい。 奥 (左) の方は一般的な黄色いコーン。




ちなみに ”色白ちゃん” のビフォーはこれ。

corn 3


日本で食べ慣れている普通の黄色いコーンとは、食感も違いました。 水分が少なくて硬いのは焼き過ぎ? いえ、多分そういう品種でしょう。
これはこれでなかなか美味。 噛む回数が多くなるのでダイエット向きかも?




スティックを握りしめ、食べながらマーケット見物続行。



山のように積まれたコーンの皮。

corn 5


マーケットのあちらこちらで、このような場面を目にしました。

生のまま、調理済み、どちらも結構売れ行きがよろしいようで。



* * *



少し前に こちら で紹介した書籍 "Flora Filipina: From Acapulco to Manila" によれば、コーンは ガレオン貿易 を通じ、スペイン人によってメキシコから P国に持ち込みまれ、それがやがて国中で栽培されるようになったようです。 
だいたい "mais" って名前がそれっぽいものね。 コーンはスペイン語で maíz、スペイン語の "z" は濁音ではなく"s" の発音になるので、タガログ語では発音通り mais になったのではないでしょうか。
[英国では maize (メイズ)とも呼ばれるそうです。]

ちなみに、"カラバサ" もメキシコからP国に持ち込みまれた植物のひとつです。
・calabaza (スペイン語)/ kalabasa (タガログ語)/ かぼちゃ(日)

(日本語のかぼちゃは、カンボジアから伝わった植物だから、と聞いたことがあります。
 カンボジア-カンボジャ-カボジャ-カボチャ???)



・・・ 続く ・・・




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Posted by harana at 10:51Comments(2)

February 23, 2012

◇フィリピンのウイークエンド・マーケット @ Q.C. 2011 [ Vol. 2 野菜が豊富 ]


cidcor 12


*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*



フィリピンのウイ-クエンド・マーケット@Q.C. 2011 [Vol. 1 移転] の続きです。


もしや?と思って確認したら、やっぱり。  このマーケットが現在の Centris Walk に移転する前の Lung Center で開催されていた時の投稿 (2010年)に 「ベジ〜」 というタイトルがありました。 (^ ^;
まっ、いいよね、違う野菜の写真を載っけておけば。 (だって、一番多いのが野菜なので、どうしてもネタになっちゃうのです。)




「野菜」 と呼んでいいかどうかわからないけど、まずこれ。

cidcor 7


訪れたのは去年の11月。 日本ではキノコの季節、秋でした。  P国にもキノコの旬があるのでしょうか?  スーパーマーケットでは、白っぽいパック詰めしたのはよく見かけるけますが、キノコそのものを青空市場でそう度々見たという記憶がなく。 でもこの時は、あちらこちらで生シイタケっぽいものまで入れて数種類のキノコが目にとまりました。 (ちなみにシイタケは ”Shiitake Mushroom”)



* * *



売り方にも工夫が必要ですね。

cidcor 8


莢から取り出す手間を省いたり、





ねじってみたり。 

cidcor 10


これなら目立ちます。






それから・・・

cidcor 11


編んでみたり!?




* * *




緑。 これぞベジー。

cidcor 9


日本では見慣れないベジも数多く並んでいます。 特に瓜類、芋類は葉もフツーに野菜として売っているので、その分葉野菜は日本よりずっと豊富であるように思えます。





・・・ 続く ・・・







* * * * *


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世界の家庭料理レシピサイト タベラッテ


↑ フィリピン料理モドキや、フィリピン食材を使ったレシピを投稿





  
Posted by harana at 13:57Comments(0)

November 20, 2011

◇路上でゲットしたフィリピン食材の使い途



green papaya 4

KULINARYA & Green Papaya 》


*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*


路上でゲットしたグリーンパパイヤ。 さてどうやって食べようか?  P料理なら・・・、Achara (アチャラ=甘酢っぱいピクルス) か Tinolang Manok (生姜がきいたチキンスープ)?  レシピブックやネットで探してもやはりこの2品ばかり。 とりあえず半分は、ひたすら千切りにしました。 もちろんスライサーを使ってのことですけど。
 





green papaya 5


数種のスライサーを試してみた結果、第一位に輝いたのは、 モハ(MOHA) 千切りピーラー。 持ちやすいし、丁度グリーンパパイヤの硬さに適した太さの千切りになります。





千切りパパイヤは、Achara ではなくサラダに


green papaya 6


プッ。 知らなきゃ、ただの大根サラダにしか見えない (^ ^;

でもしっかりした歯ごたえがあり、大根とはまったく異る食感です。 サラッとしたあっさりドレッシングをかけるだけでは、その味が絡みません。 少々濃い目のとろみのあるドレッシングでしっかり合えておくと味がなじみます。 
おススメは、ピエトロドレッシングの定番 和風しょうゆ味。 さあ、いただこう、と冷蔵庫を開けると、常備しているはずのピエトロが無い! もう舌はピエトロドレッシングが絡まったパパイヤを待ち構えていて他のドレッシングをうけつけそうになので、麺つゆ+すりおろしたまねぎ+オリーブオイルなどをシャカシャカ混ぜ合わせた代用品でいただきました、ピエトロにはほど遠かったけど。 炙りサーモンも添えて。



* * *


残りの半分はスープに


green papaya 7

Tinolang Manok (ティノラン・マノック) は、生姜がきいたチキンスープですが、チキンはダメなので、ワンタンにしました。 手軽にインスタントを利用しただけですけど。 使ったのはマルちゃんの トレーワンタン 旨み塩味 。 98円也。 適度に刻みネギも入っているので手間が省けます。(笑)  エビとまいたけをプラスし、たっぷりの生姜で Tinola 風に仕上げました。
まるでP料理のワンタンスープ Pancit Molo (パンシット・モロ )と Tinolang Manok が合体したみたい。 


かくして路上でゲットしたフィリピン食材は、本国の料理に似ているような、似てないような・・・中途半端な国籍不明料理と化したのでした。 せっかく海を渡ってきたグリーンパパイヤには、気の毒だったかもね。


未熟のパパイヤは、熟した果肉からは想像できないくらいくせがなく、瓜のように調理できます。 路上で売っているのを見かけたら (路上でなくでもいいけど)、ひとつ買って是非お試しを!



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Posted by harana at 14:31Comments(0)

November 14, 2011

◇フィリピン食材を "路上" でゲット


green papaya 1


*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*


ある日の昼下がり、大阪市内をマイカー (マイ自転車) でドライブ中、"某所" 前を通り過ぎた瞬間でした。 「えっ、えっ、何!? 今の!?」 一瞬、何かが視覚的に認知されたようで、頭の中のセンサーが反応したのでした。 
あわててマイカーを止めて振り返ってみると、停車中のワンボックスカーのダッシュボードの上にゴロゴロころがっている数個の青いパパイヤ&青いマンゴ発見。 よし、まちがいない! Uターンしてその車の荷台側まで回り込んでみると、そこには路駐しながらフィリピン食材を販売するP‐ナの姿があったのでした。 ここで売るか〜。なるほどね〜。商魂たくましいわ!  [営業許可なんか取ってるとは思えないので、場所は伏せておくことにします。(笑)]

インスタントミックス、缶詰、冷凍食品、スナック類、等々おなじみフィリピン食品が勢揃い。  ご近所ではまず手に入らないので、ついつい これ買っちゃいましたよ。 (↓) 一個¥500也。




green papaya 2


グリーンパパイヤ。 つまり、未熟の若いパパイヤです。 種は真っ白で、ふわっふわっしています。 
日本でおなじみのあの濃いオレンジ色の果肉に黒い種を持つトロピカルフルーツ・パパイヤがこれと同じものとは、信じがたいものがあります。

通常日本でみかけるのは "フルーツ" としてのパパイヤですが、P国では、未熟のものは "野菜" のように利用されます。

思いつくグリーンパパイヤのP料理というと・・・、Achara (アチャラ=甘酸っぱいピクルス)、Tinolang Manok (ティノラン・マノック=生姜がきいたチキンスープ) くらいかな?




green papaya 3


とりあえず、細切りにしてみるか。 

スライサーを使ってだけどね。


さて、どのスライサーが最適かな。




・・・ 続く ・・・






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Posted by harana at 11:37Comments(0)

November 08, 2011

◇数少ない "野菜たっぷりフィリピン料理" を真似てみた


gising-gising 1

《 我流 Gising-Gising 》

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以前 あちらこちら で食べた、数少ない野菜たっぷりP料理。 いつか再現してみようと思いながらも月日は過ぎる。 毎週通っている マルシェ の Kang Kong も、もうそろそろ姿を消すかも。 今のうちにトライしておかなきゃ。




gising-gising 2

使った食材


 ・Kang Kong (カンコン=空芯菜)
 ・エビ
 ・挽肉 (今回は牛豚合挽。P国では豚が正統派みたい)
 ・玉ねぎ
 ・生姜
 ・赤唐辛子
 ・Mama Sita's 炒め物用調味料 ”Pang Gisa”
 ・豆乳 (本来はココナッツミルク)
(・ニンニクも必要だけど、Mama Sita がガーリックパウダー入りなので省きました。)

【註】 写真=使用分量ではありません。 例によって、計量せず適当に入れちゃったので、正確な分量は不明。 (^ ^ ;



分量はいい加減なくせに、別のところにこだわりがあって・・・


gising-gising 3

例えば、P料理とは関係ないけど、"エビラー" (そんな呼び名あるのか?) としましては、背ワタを取ったエビを横向きに置き、背を開き気味に ↓



gising-gising 4

細かく包丁を入れる。 (わかりにくいですが、上のエビには縦に切れ目がはいっています)  それを1cm 幅くらいに切る。 
背ワタを取っただけでブツリ、ブツリと切るより、この方が味が絡みやすくて絶対に美味しい。 食感もベター。
あくまでも個人的な意見ですけどね。 (^ ^;



他には、挽肉の炒め方にもこだわったり

gising-gising 5

TVのお料理番組を観て知ったのですが、それ以来気に入ってずっとこのやり方。  ターナーなり包丁なり(笑) で買ってきたパックから必要な分量だけの挽肉を一度に取って、ひと固まりのままでオイルを熱したフライパンに入れる。 ここで混ぜてほぐしたいところですが、しばらく放置。

(本当はこんな浅いフライパンは、今回の料理には適していません。 我が家には、もう少し深いフライパンは黒っぽい物しかないので、浅いけどわかりやすいよう色が薄い物を使って撮影しました。)




gising-gising 6

挽肉の片面に焼き色がついた頃に上下を返す。 反対側もやや色がついた頃、ターナーで切るようにほぐしていく。 挽肉を片隅に寄せ、弱火で玉ねぎ、生姜の粗みじん切り(ホントに粗いやん!?) を加えて挽肉と混ぜながら炒める。(挽肉は更にほぐす)


挽肉をひと固まりのまま焼いて、後からほぐす方が香ばしいし、好みの大きさにほぐせて食感も残るので、この方法が気に入っています。

しつこいようですが、あくまでも個人的な意見です。 (^ ^;




続きは簡単。
エビを加えやや色が変わったら、赤唐辛子(輪切り)、Mama Sita's "Pang Gisa" 、白ワインを加える。 (辛いのがお好きなら、赤唐辛子は玉ねぎ、生姜と一緒にどうぞ)
Kang Kong の茎 (6-7mm の輪切り) を加える。 (本場では、Kang Kong 以外にはインゲンの輪切りを使うこともあります。 アスパラもいいかもね。)
材料の写真には写ってないけど、ブロッコリーの茎が残っていたので、これも粗みじん切りにして入れました。
他に使い道を考えるのも面倒なので、Kang Kong の葉もみじん切りにして追加。
豆乳を入れ軽く煮込む。 我流 Gising-Gising (ギシンギシン)の完成!



フランスパンやクラッカー類とも合いそう、とトップ写真では ハウスのおつまみパンスナック ”パンチェッター<ガーリック味>”を添えて。 
このおつまみはその名の通り、ガーリックがよく効いていて、P国の Boy Bawang や Chippy といったジャンクフードに相通じるものがあります。





でも、なんといってもP料理にはご飯が合う!!


gising-gising 7

これだけでは足らず、おかわりしました。

こんなこともあろうかと、ご飯は ”マイサイズ マンナンごはん 150g (大塚食品)” を用意。 ♪食物繊維はレタス3個分、1人分150kcalで、カロリーを約40%カット♪ するというこの製品、お家でのP料理には必需品かも (笑)


ところで、無謀にもぶっつけ本番でアップしてしまったこのお料理、当然反省点が多々残ります。
・メインである kang Kong の茎が目立たない。 
 (エビが大きすぎ、挽肉はもう少しほぐせばよかった。)
・エビ、挽肉は大きいばかりでなく量も多すぎ。多けりゃいいってものじゃない。
・Kang Kong の葉っぱを入れたのは失敗。 
 理由1: 加熱すると(後から加えても)、濃い緑を通り越し黒っぽくなりすぎる。 
 理由2:せっかくのクリスピーな茎の食感を邪魔してしまう。 
 葉っぱはやはり、Crispy kang kong (クリスピーカンコン=カンコンの葉っぱのフリッター)にすべし!
・豆乳だけではあっさりしすぎ? 少し生クリームを足せばよかったかも。


gising-gising 8
イメージしていたお手本 (←) とはちょっと (いや、かなり) 違っちゃいました。(^ ^;  改良の余地有り! 
(お味は悪くなかったけどね)


P国には数少ない野菜たっぷりヘルシー料理 ”Gising-Gising”、お試しあれ! (手近なところでインゲンででも) 







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August 10, 2011

◇お盆が近づくと思い出すフィリピンの野菜


sitaw 1


*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*


日頃は店頭に並ぶことはないのに、お盆の時期になると姿をあらわす野菜、十六ササゲ。 (← 私の住む大阪のお話です。 他府県では事情が違うかもしれません。)
この長〜いお豆は、毎年今頃になるとホオズキやナスと一緒にお盆のお供え物としてセットされて店頭に出まわります。  お盆には旬の食材をお供えする慣わしがあるので、まさに夏場を旬とするこの野菜がお供えセットに登場するわけです。 昔はよく食べられていたということですが、今はまずお供えセットでしか見ることがありませんね。


十六ササゲは、タガログ語で sitaw (シータウ) と呼ばれ、フィリピンの市場 (↓) ではフツ―に見かける定番野菜のひとつです。

sitaw 2


脳内に 「お盆」 → 「十六ササゲ」 → 「フィリピンの sitaw 」 という図式ができあがっているようで、この時期になるとどうしても sitaw を思い出してしまいます。



先日、毎週のように通っている マルシェ・ジャポン で、”お供え物ではない十六ササゲ” (笑) を見かけたので、珍しさもあり一束買ってみました。  

sitaw 3


先祖に供物を捧げる意味もあり 「ササゲ豆」、さやの中に豆が16個あることから 「十六ささげ」 と名づけられたということですが、お店の人によれば、「十八豆」 とも呼ぶとのこと。
 



sitaw といえば、思い出すのがこれ。

sitaw 5


15年くらい前にフィルムカメラで撮った写真をスキャンしたのであまり鮮明ではありませんが、この料理がメチャ旨なのです。 何度か通ったマニラのチャイニーズレストランの一品で、挽肉と細かく切った Daing (ダイン) か、Tinapa (ティナパ)、いわゆる salted fish (塩魚)入りの炒め物。 塩魚が調味料的な役割を果たし、塩味だけでなく旨味とコクのある深い味わいになります。 (ご飯を食べすぎてしまうのが、難点です。)



前回 に続いて再現シリーズ、というわけではないですが、↑ をイメージして有り合わせの材料で作ってみました。
sitaw 4


粗みじん切りにした豚バラ肉と、P国産塩魚の代わりに冷凍室に眠っていたサンマの丸干し (カチンカチンに乾いたもの) をキッチン鋏で細かく切ってよく炒める。  蕎麦サラダ のソースの残り (麺つゆ+ショウガしぼり汁+ゴマ油)、オイスターソース、そして、P国産 ”黒っぽいチリソース”を加えてさっと混ぜる。 食べやすい大きさに切った十六ササゲと赤パプリカを加えひと混ぜしたら、お酒を振り蓋をしてしばし蒸し焼きに。 火を止める少し前に蓋をはずし、全体を混ぜながら水分を飛ばす。

決め手は、干物ともうひとつ、P国産 ”黒っぽいチリソース”。 フィリピンのチャイニーズレストランでよく出てくるやつ。 Siomai (シュウマイ) にもついてきます。 ガーリック入りなので、わざわざガーリックを先に炒める必要もなし、便利。
 
《 おススメ → Germano's Chili Sauce や Hen Lin Signature Chili Sauce 》 

chili sauce
 左:Germano's Chili Sauce 
 右:Hen Lin の シュウマイ。 左の黒いのがチリソース。 瓶入り有り。


”黒っぽいチリソース” がなければ豆豉 (トウチ) 醤 でもいいと思います。 


出来上がった 十六ササゲ炒めを器に盛ると、フライパンには盛りきれなかった豚肉、サンマ干物、旨味が移ったオイルが少し残りました。 これらはタッパに入れて、冷凍。 そのうちに Sinangag (シナガッグ=フライドライス)の具にするつもり。 塩魚入りのフライドライス、これもヤバイです。

ところで、マニラで食べた "Sitaw 炒め" の sitaw は、もっと幅広で平べったかったような・・・。 色ももっと濃いグリーンだったような気がします。 あれはまた別の種類の sitaw だったのかもしれません。




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March 09, 2011

◇ルーツを歩こう "フィリピン” 編


kirishima 1

《 Kamote Q 》


*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*


またもや 「◇フィリピンのプロビンス、Batangas (バタンガス州)、Taal (タール) の町へ」 シリーズを放ったらかして、しつこく 「お知らせ」 タイムです。
今回は、特に九州方面にお住まいの方々への限定情報となりますが、ご了承ください。


KBC九州朝日放送を中心とする、九州・沖縄のANN系列局で放送している「ルーツを歩こう」 という紀行番組をご存知でしょうか? 

はるか昔、海を渡って日本に伝わったサツマイモ、「そのルーツを旅してみよう!」 というコンセプトで、カメラが架空の旅人となって世界中を旅するという番組なのですが、ニュージーランド、中国、マダガスカル、スリランカ、カナリア諸島と並び、なんとなんと、フィリピンでもロケが行われたのです! 
実のところ、放送は既に1月から始まっちゃってるんですけど、非常に興味深い番組なので、遅ればせながらお知らせすることにしました。 《 今頃になってすみません m(_ _)m 》


kirishima 2

《 kamote Donuts 》


番組中にもHP上でも ”PRESENTED BY KIRISHIMA ROOTS PROJECT” という表現に気づかれることでしょう。 実はこの番組、本格芋焼酎 「黒霧島」 を主力として、高品質の焼酎を生産している霧島酒造一社が提供している番組なのです。 「サツマイモ」、つまり 「焼酎の原料」とそのルーツ に着目して番組を制作しちゃうなんて、生産者の焼酎に対する情熱を感じてしまいますね。


さて、フィリピンには、マニラ〜アカプルコ間を結ぶガレオン貿易によってメキシコから多くの植物が持ち込まれたと言われています。 どうやら Kamote (カモテ=サツマイモ) もその一つのようです。 
番組では、サツマイモに限らず、歴史や文化をも探求し、幅広い意味でのフィリピンを紹介しています。 ナレーターは安めぐみさん。

実際にはもうこんなに(↓)放送済みなのです。
 ・第67話「巨大市場デビソリア」
 ・第68話「フィリピンの農家」
 ・第69話「フィリピン語講座」
 ・第70話「庶民の足、ジープニー」
 ・第71話「バロット」
 ・第72話「奇跡の黒いキリスト像」
 ・第73話「民宿広瀬」
 ・第74話「雨のレガスピ」
 ・第75話「チリキング」

次回放送予定は、
 ・第76話 「小さな漁村」

番組HP には、各回の撮影秘話が UP されています。)



一話2分半ほどの短い番組です。 KBC、NCC、KAB、OAB、UMK、KKB、QAB で放送中ですが、局により曜日、時間が異なります。 各局放送時間は HP でお確かめください。
その他、番組コンセプトやテーマ曲については こちら で。


* * *


kirishima 3


あと、見逃せないのが番組最後に数秒間流れる 「黒霧島」 のCM。  その背景は、食堂であったり、漁村であったり、パイナップル畑であったり、床屋の店先であったり・・・。 ロケ先で会った現地の人たちの前にグラスが置かれ、おもむろに黒霧島が注がれます。 するとカメラはグラスを口にした人の表情の変化を捉えます。 そして発せられるのは、
 "◎△〜<※#・・・ Masarap! Talaga. ◇※>〜△◎"
 "Grabe! Masarap! ◎△〜<※#*◇・・・"
 "◎△〜<※#*◇・・・Masarap eh, no?"

とにかく、みなさん「美味い!(masarap)」 そうです。 「◎△〜<※#*◇・・」 の部分の訳は都合により(笑)省略させていただきます (^ ^;


放送地域外にお住まいの方は、九州出張の折にでも、あるいは九州の親戚縁者に録画をお願いするとか、なんとか手だてを探して一度ご覧になってみてください。 



* * * * *


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Posted by harana at 23:15Comments(0)

October 21, 2010

◇番外編:遠出中につき、フィリピン・ブログは、しばしお休み [2010/10 Vol. 6 Pomodori (トマト) ]


tomato1


*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*


フィリピン・ブログはしばしお休み。
2010/10 イタリア旅行記公開中。


[Vol. 5 秋の味覚 ] の続きです。



トマト王国イタリア、 さすがに種類は豊富。


tomato6


すっごいトマト発見。


って、これだけじゃわかりませんね。

ズームアウト









tomato2


一番手前のトマト、巨大過ぎ!

カボチャサイズ! 「超」特大!


ほかのトマトと比べてみて!


上が、まぁ見慣れたサイズ、

中央が Datterino というミニトマト

手前は、その名も Cuore di bue

= 「牛の心臓」 か、なるほど。





tomato3


こちらは、サン・ドライド・トマト

太陽の光をたっぷり浴びた乾燥トマト

これなら持って帰れる♪♪♪





tomato4


1/2 kg で 4 ユーロ、

「1パックくださ〜い!」

「1パックじゃないよ」

「えっ?}

隣のパックからも半分くらいつかんで

袋にいれてくれました。 ラッキー♪

(1パック半購入済の図↑)



* * *


tomato5


ドライトマトを買った直後、こんなのを食べた。

トマトマリネ。 乾燥のはずなのに肉厚で生みたい

にジューシー。 種まで戻ってる。 セミドライだと

思うけど、こんなに戻るの?  ドライトマトを食べた

つもりでいるけど、実は赤パプリカだったりして(笑)   



* * *



市場で買ったドライトマトは、少しちぎって食べてみ

ると、驚くほど美味。 甘さと酸味が凝縮されていて、

適度な塩気もあり、元々の肉厚さがうかがえる食感。 

その香りまでもが食欲をそそる。 乾燥したままで

パクパク。 既に毎夜白ワインの友。 やばいかも。 

料理に使うまでもなく消費してしまいそうな予感。


おそらく出来たての新物ドライトマトなのでしょう。 

実は、これが今回の旅行中に食べたり買ったりした

中で、一番のお気に入り。 こんなに美味しいなら

1/2 kg といわず、もっと買っておけばよかった。 




・・・ 続く ・・・



* * * * *



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Posted by harana at 10:59Comments(2)

June 04, 2010

◇クリスピー! フィリピンの ” スウィートポテト・チップス ”


camote chips1


・.。・.☆°・.。*.°・.。★・.°*。・ ☆・.



またもや フードフェア (IFEX) ネタです。


先日の バナナチップ 同様、ミンダナオ島の

Butuan City 産。 しかもこちらも OTOP

商品名は Salted Camote Crisps、 つまり、


camote chips3


スウィートポテト (サツマ芋 ) の塩味チップス。




camote chips4


左は国内バージョン。 輸出バージョンともなると、

いきなり右のような装いに変身し、Mom's Magic

Camote Crisps
というネーミングも目立ちます。




紫色なので、「Ube (ウベ) じゃないの?」 と

ブースの担当者に尋ねると、答えは 「No!」 

「これは Camote (カモーテ=サツマ芋)!」


「紫色なのに?」 としつこく食い下がると、

「Ube は Ube、Camote は Camote、これは

紫色の Camote! Ube とは別物!」 だそうで。


* * *


Ube を Wikipedia で調べてみました↓

大薯 (ダイジョ、ダイショ)。 ヤムイモ (Dioscorea 属の食用種) の1種で学名は Dioscorea alata。 ウベ (フィリピン語:ube)、パープルヤム (purple yam)、ウォーターヤム (water yam) とも呼ばれる。

芋の中身は鮮やかな紫色をしているものが多いが、白色の品種もある。 紫色のものはベニヤマイモ (紅山芋)、ベニイモ (紅芋) とも呼ぶ。 紫色の色素はポリフェノールの1種アントシアニンで、ムラサキイモと同じである。 ただし、ムラサキイモはサツマイモの紫色の品種で、ダイジョとは近縁ではない。 なお、呼び分ける場合はダイショをベニイモ、サツマイモをムラサキイモと呼ぶが、しばしば混用される。


なるほど、そういうことでしたか。 更に、


サツマイモ (薩摩芋、または甘藷:かんしょ、学名: Ipomoea batatas L.) は、ヒルガオ科サツマイモ属の植物。 あるいはその食用部分である塊根(養分を蓄えている肥大した根)。 別名に、甘藷 (かんしょ)、唐芋 (からいも、とういも)、琉球藷 (りゅうきゅういも)。 仲間に、アサガオやヨウサイ (アサガオ菜→Kang Kong のことね) がある。


* * *


確かに全くの別物のようです。 いままで Ube の和名は

ムラサキイモだと思っていましたが、Ube は 「ベニイモ」、

紫色のサツマイモは、「ムラサキイモ」 ってことですね。



camote chips2


よく見ると、紫色の入り方がまだら。 本来のサツマイモ色の

物も混ざっているし。 Ube なら全体が鮮やかな紫色のはず。



ところで、フェア会場で撮影したパッケージ (上から2枚目

と3枚目の写真)は、塩味 (Salted Camote Crisps)

でしたが、この↑写真は、シュガーコーティングされた甘い

バージョン(Sugar Glazed Crisps)。 こちらもクリスピー。

適度な甘さがあとを引きます。バナナチップよりも好きかも。




* * * *




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Posted by harana at 09:34Comments(2)

March 20, 2010

◇ フィリピンのウイ-クエンド・マーケット @ Q.C. [ Vol. 2 ベジ〜 ]


vege 1


*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*


[ vol. 1 の続きです。]



衣・食・住となんでも揃う Lung Center の青空市ですが、

商品の多くは「食」。 その中でもお野菜はダントツかも。



・日本でもおなじみのべジ、


・日本ではまずお目にかかることがないべジ、


・日本にも存在しているはずなのに、

何故だか市場には出回っていないべジ、


・日本にもあるけど、サイズや形が違うべジ・・・



* * *


vege 9



vege 5


バジルもそろいます。 トマトは小さめ。



* * *


vege 3

《 sibuyas tagalog (シャロット) 》


P国でオニオンといえばこれ。 

炒め物、煮込み料理、ディッピングソース、等々

ほとんどの料理に使われています。





vege 2

《 unknown (名前不明) 》


Pちゃん達に名前を尋ねましたが、様々な説が

飛び交っております。 判明したら、更新します。





vege 7

《 bataw (フジマメ) 》


和名もあるようですが、日本で見たことないです。


手前は upo (夕顔)。 和食には欠かせない

カンピョウの原料なので日本にもあるはずですが、

市場では見かけませんね。 カンピョウは漢字で

「干瓢」。 干した瓢箪 (瓜) ですか、なるほど。





* * *



vege 4

《 Sayote top (ハヤトウリの新芽) 》


sayote は、たまーに日本でもみかけます。

市内で路上に店開きしている八百屋さんとかで。

新芽は食感がたまらない。 (詳しくは こちら

日本のスーパーにもおいてほしいものです。





vege 8

《 bulaklak ng kalabasa (カボチャの花) 》


カボチャは実があるのだから、花もありそうなのに、

日本では捨てちゃってるのでしょうか?

イタリアンでもよく使うのに、もったいない。




vege 6

《 上 sigarilyas (シカクマメ) 》


日本でも時々みかけます。 

天ぷらにすると旨い!



左中央にチラリと写っているのは、

ampalaya (苦瓜)の一種。 日本の

ような長いものもあれば、こんなに

丸っこくて可愛いいものまで。 





vege 12

《 patola (ヘチマ)》


miswa (ミスワ)というP国バージョンの素麺入り

スープに入れます。 トロ〜リとした食感です。


日本ではローションでおなじみですが、

食用は(沖縄以外)、一般的ではないですね。



* * *



vege 10


オクラは大きいです。





vege 11


大根は細くて小さいです。




これらは、ほんの一部。 まだまだ奥が深いべジ〜

ですが、青空市にはほかにもワクワクがいっぱい。 




・・・ 続く ・・・



* * * * *




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Posted by harana at 21:31Comments(2)

January 31, 2010

◇フィリピンのガーリック・ボーイ


salcedo


@ Salcedo Market


*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*



今さら、わざわざ紹介するほどの物ではありませんが、

1ダース入りパックを買ってきたので、本日のネタに。



boy bawang 1




30g入り x 1 パック (1ダース)= 54 ペソ(約115円)

安っ!! 義理土産用にも良し。




boy bawang 2




人気者 Boy Bawang ブランドの corniks (コ−ニックス)

単なるコーンスナックですが、食べ出したら止まりません。 

コーラやビールと一緒だと、更に止まらなくなります。

食べきりサイズなので、食べ過ぎ防止にはいいかも。



boy bawang 3



どんどん食べ進んでいくと、底には大量の塩。 

体に悪いものほど旨いとか。

ガーリックの皮も入ったまま。 


フィリピンのガーリックは一片が小粒。

その代わり、味が凝縮されてるみたい。


ニンニク・ボーイ パワー炸裂!


♪やめられない、止まらない〜、ぼーい・ばわん♪



[註: Bawang (バワン)はタガログ語で「ニンニク」]



* * *


日本でも買えます。 こちらこちら。 もしくは、

← 左のサイドバーをずーっとスクロールダウンして、

写真までたどりついてください。(2種類有り)



* * * * *


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Posted by harana at 23:38Comments(0)

October 23, 2009

◇フィリピンにも有り、フィリピンには無し


phil.vegetables

《 フィリピンの市場・個人宅の裏庭にて 》


*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*


Ampalaya (アンパラヤ=ニガウリ)、Okra (オクラはオクラ)、Talong (タロン=ナス)、Sayote (サヨーテ=隼人瓜)、Kundol (クンドール=冬瓜)、などなど・・・、形やサイズ、色は違っても、フィリピンと日本には共通の野菜がたくさんありますが、同じ野菜でも所変われば料理法も随分変わるものです。


フィリピン料理に興味を持ったきっかけは、初めてフィリピンを訪れた時、日本と同じ食材がまったく違う方法で調理されているのを知り、それらが日本でも取り入れられそうであったこと。 例えば "Tortang Talong(トルタン・タロン)"、 焼きナスがオムレツに変身しちゃうなんて、これは思いつかない発想。 帰国して即実行したものです。


最近ふと思ったのは、「P国人も、同じ食材が日本では全く異なる方法で調理、盛り付けされているのを見たら驚くかも。」 
ということで、今回は趣向を変えて、P国にも有る共通の野菜が日本ではこんなお料理になるんだよ、と伝えるために和食を掲載することに。 似ている調理法があっても、味付けが違うだろうし、特にこんな盛り付け方は、P国には無いはず。(P−ナ、Pノイが見てるかどうかわかりませんが、載せます。)



お料理の写真は、9月某日、枚方市の "農園 杉・五兵衛" でのお食事。 自家製野菜、山菜、川魚などの「農園会席」です。 本館の、代官屋敷や酒蔵の古い木材を活かした個室でいただきました。





まずは、これから


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《 ニガウリの青汁 》


P国のニガウリは長さを競い合うそうで(「何のこと?」と思ったら、こちら を)。 代表的料理といえば、Pinakbet (ピナクベット=アミエビの塩辛で味付けした野菜の煮物)や、 Ampalaya con Karne (アンパラヤ コン カルネ=ニガウリと肉の炒め物)。




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初めてニガウリを食べたのは、初めてフィリピンを訪れた時。 まだ日本(本州)の市場にはほとんど出回っていなかった頃で、まさに初体験。 加熱したものではなく、生のサラダだったのでよけいに苦く、今では大丈夫だけど、あの時は一口でギブアップ。  シンプルにこんな白和え(右下)もいいものです。 

オクラの花(右上)は盛り付けにも利用されていました。(以前には器として、中央にお料理が盛られていることもありました。) 花びらもこのまま食べられます。 実と同様、少し粘り気があります。 P国でも食べるのかな?(カボチャの花は料理に使いますが、オクラの花は聞いたことありません。) 


ちなみに、オクラの花は園内でこんな風に (↓)咲いてました。


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《 この写真のみ、2006年9月撮影 》



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《 冬瓜の含め煮 》


P国でも、冬瓜の炒め煮のようなものはよく見ます。 こちら に投稿した Dulce Prenda というクッキーのように、甘く煮てクッキーの具(まるでお饅頭の餡みたいに)にするのは珍しいかも。 




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《 隼人瓜の葉の天ぷら 》


Baguio(バギオ)で食べた隼人瓜の 若い葉とツルのサラダ は美味でした。   ここではカリッと揚げて天ぷらに。

白ナスも最近日本のスーパーで見かけるようになりました。 田楽風に味噌ダレで。
P国では、ニガウリ同様 ナスは Pinakbet や、前述の焼きナスオムレツ Tortang Talong に。(美味しそうな写真は → こちら

また、甘酢で煮てピクルス風にも (こちら に投稿した Paksing Demonyo)





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あと、こんなお料理もいただきました。


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    [左上] 温かいお豆腐、 お出汁をかけて。
    [右上] 右の器には蒸した Gabi(ガビ=里芋)。 ユズ風味の大根おろしで。
    [左下] お吸い物の具は、ブドウ!
    [右下] デザートの柿シャーベット&バニラアイス



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フィリピンにも有る野菜を使った、フィリピンには無いお料理の紹介でした。

野菜中心ですが、種類が多いので目にもお腹にも十分満足感を味わえます。

註:P国人にはちょーっと、物足りないかも。 ダイエットのつもりで!





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自然の恵みを生かした農園料理、 "農園 杉・五兵衛"

大阪府 枚方市 杉責谷(スギセメダニ)1丁目951番地



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Posted by harana at 15:50Comments(2)

May 14, 2008

◇フィリピン風 Ratatouille (ラタトゥーユ)


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《 Pinakbet 》


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" Ratatouille (ラタトゥーユ=フランスプロヴァンス地方の野菜煮込み料理)" なんて言っちゃうと聞こえがよすぎるかも〜。 でもイメージ的にはそんな感じ。
(もっとストレートに「フィリピン風・野菜のうま煮」とでも言うべき???)

" Pinakbet (ピナクベット)" − Bagoong Alamang (バゴオン・アラマン)というアミエビの塩辛で味付けした野菜の炒め煮。 

味付けの基本となるガーリック、生姜、タマネギ、トマトは別として、ナス、ニガウリ、オクラ、唐辛子、豆類 (ササゲ、インゲン、四角豆等)、カボチャ、等等・・・、一度にたっぷりの野菜をいただける、数少ないフィリピン料理のひとつです。 
かといって、具は野菜ばかりではありません。 適度にポークも入っていて旨みが広がります。 エビ入りの場合もあります。 Chicharon(チチャロン=豚の皮をカリカリに揚げたもの)の場合もあります。

フィリピン全土でポピュラーな定番料理ではありますが、元々はルソン島北部、Ilocos (イロコス)地方の郷土料理。

写真(↑)の Pinakbet は、以前にも登場 した家事がお得意なご近所に住む Pノイ君作(確か Tacloban 出身だったと思う)なのですが、イロカノ(イロコス出身の人)が作る Pinakbet は、↑の写真とは大きく異なる点があるそうです。

何が違うかというと、本来イロカノは「カボチャ」を入れないんですって。
ご本家の味付けは、Alamang ではなく、魚の塩辛 Bagoong Isda(バゴオン・イスダ)だとか。 (反論されそうですが、「倹約家のイロカノは豚肉も入れない」と聞いたこともあります。 ←確信ありません。 聞き流してください。)


オリジナルはどうであれ、あり合わせの野菜で作れるし、残り物の消費にもなるし、ヘルシーだし、かなりポイントの高い一品ではないでしょうか。

味付けだって本格的にしなくても Bagoong がなければ、魚醤でも、アンチョビーとお醤油少々だっていいんじゃない? 
実は写真の PInakbet もそう。 調理中に Pノイ君のお家に着いたら、「あー、Bagoong が足りない〜」と空になりかけた瓶をみて叫んでいました。 で、どうしたかというと、隣のお鍋では Adobo を煮込み中。 Adobo の煮汁を Pinakbet に入れてごまかして(笑)いるのを目撃しました。 お味はゼ〜ンゼン問題なし。


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★☆ この日のディナー ☆★
Adobo / Pinakbet / San Miguel Beer


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後日、「Pinakbet 作りすぎたから食べに来て〜」とまたお誘いがありました。 お家に着くやいなや、Pノイ君「実は〜」と言うので何かと思ったら、「Bagoong がなかったから、これ入れた」と指差したのが、→ → → こちら

前回 Bagoong を使い切ってしまった後、一瓶買ったのにそれも使い切ってしまったことを忘れて Pinakbet を作ろうとしたらしいです。

数種類の野菜さえあれば、なんとか 「Pinakbet もどき」になります。 残り野菜を使い切る手段としても、是非お試しあれ。

  
Posted by harana at 10:28Comments(9)

February 19, 2007

◇フィリピンなら ”ADOBO(アドボ)”


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前回のエントリー、《◇フィリピンのポピュラーな野菜の「新芽」》の野菜とは、

東南アジアで日常的に食べられている、空芯菜でした。

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空芯菜は、水辺や水中で育つので、水に浮きやすいように茎は空洞になっています。
空芯菜という名は、ここからつけられたようです。
また、朝顔の葉に似ていることから、朝顔菜とも呼ばれています。

フィリピンでは、タガログ名 ”KANGKONG(カンコン)"。
↑このような新芽(スプラウト)は見たことがありません。(あるかもしれないけど・・・)

さて、フィリピンでの KANGKONG (カンコン)の料理法は? といえば、やはり"ADOBONG KANGKONG(アドボン・カンコン)"、つまりフィリピンの国民食、ADOBO(アドボ)ではないでしょうか?
ADOBO(アドボ)は、肉でも、シーフードでも、野菜でも、酢、醤油、ニンニク、黒胡椒で(時にはココナッツミルクも)味付けした料理の総称。
野菜のアドボといえば、まず KANGKONG (カンコン)でしょう。
あとは、フリッター。 一見、日本の大葉のテンプラみたい。
でも衣は、もっとクリスピー。

以下、フィリピンのレストランで食べた、KANGKONG(カンコン)炒め色々。

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写真にはありませんが、印象的だったのは、レストラン PINAUSUKAN(ピナウスカン)の ADOBONG KANKONG(アドボン・カンコン)。ポークとエビ入りでした。
さすがに野菜だけでは出ないコクと旨みが・・・、もう一度食べたい。
(何年も前の話です。現在はどうなのか?)

残念ながら、成長したKANGKONG(カンコン)の調理前の写真がPCの中にみあたりません。(多分フィルムで撮ってプリントしたものしかないんだ・・・)
気になる方は、WIKIPEDIA でご覧ください。
日本語よりも、英語の方が記述も写真も豊富です。


【追記】空芯菜の新芽の発売元さんのHP には、詳細季節別レシピも掲載されています。楽天 にも出店されていて、そこでは様々なスプラウトの種が販売されています。


【追記2】コメント欄(↓)にhiroさんから、情報をいただきました。
こちらに、カンコンを含む、野菜の栽培風景が掲載されています。
  
Posted by harana at 12:03Comments(21)

February 17, 2007

◇フィリピンでポピュラーな野菜・・・の「新芽」?

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*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*

ご近所のスーパーマーケットでみつけました。

カイワレではありません。



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表示名を見て、驚きました。




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日本より、フィリピンでポピュラーな野菜の「新芽」でした。

栽培方法は違います。
もともと水中や水辺で育つ野菜を、今流行りの「スプラウト」にしたようです。

言われて見れば、葉の形に見覚えが・・・。
加熱調理しても、シャキシャキとした食感。






ちなみに、タイでは成長した茎をこんな風に。




veg 3

バンコックの Surawong Road 辺りをブラブラしていると、
屋台の傍に、調理前のこの茎が山積みされているのを目にします。

正確には、成長した茎を縦に裂いたもの。

ここまで言うと、わかっちゃうかも。


さてこの物体の正体は?




(例によって、)次回に続く。
  
Posted by harana at 15:56Comments(6)

February 11, 2007

◇”ちょっと” 気になる フィリピンの習慣−「ウリ科の野菜」編

MAGNET1 ・AMPALAYA (アンパラヤ=二ガウリ)、
  又の名を AMARGOSO(アマルゴソ)

 ・PATOLA (パトラ=ヘチマ)、

 ・UPO (ウポ=夕顔)、

 フィリピンの 蔓植物 ウリ科 の野菜たち。

単なる習慣なのか、確たる裏づけがあってのことなのか???
 











知人宅の裏庭
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アンパラヤ(二ガウリ)栽培中
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でも、
ぶら下がっているのはアンパラヤだけではなく・・・




ワインボトル???
ampalaya 3


田園地方では、蔓野菜を栽培する格子垣に
大きなボトルをぶら下げる風習があるそうです。

実が、ぶら下がったボトルの長さをしのごうと、
一生懸命成長するのだとか。

こんな習性があるのでしょうか?

情報お待ちしています。

  
Posted by harana at 09:36Comments(5)

November 16, 2005

◇フィリピンの野菜 〔1〕

 昨夜、フィリピンつながりのお友達、MR.Nと偶然出くわしました。
ラッキーなことに、彼のさげている紙袋の中に SAYOTE が入っていて、ひとついただいちゃいました。

SAYOTE これが フィリピン名 ”SAYOTE (サヨーテ)”
 たしか和名は「ハヤトウリ」です。
 フィリピンでは、スープに入れたり、CHOP SEUY (チョップ・スイ)というフィリピン版八宝菜のような料理の具にも利用されます。


面白いのは、日本ではステーキなどの付け合せに、棒状のギザギザポテトがよく登場しますが、フィリピンではギザギザポテトならぬ、ギザギザサヨーテがついてくることがあります。

「ハヤトウリ」というだけあって、冬瓜のようにクセがなく、かといって冬瓜ほど柔らかくはなく・・・・。
歯ごたえは、ジャガイモをもっとあっさりさせたような・・・・、
梨までいかなくても、似たようなシャリシャリ感もあり・・・・。

早速今夜の中華風スープに使わせていただきました。
明日は、キンピラ・サヨーテにでもしようかと思っています。


 サヨーテは、実だけでなく、SAYOTE TOP (サヨーテ・トップ)、いわゆるツルも食用です。 これがまたおいしいのです、葉は結構肉厚があり、茎の部分も歯ごたえありで。

SAYOTE TOP こちらは、バギオで食べたサヨーテ・トップのサラダ。
 左は宿泊したホテルのレストランのオリジナル。ジャパニース風、とのこと。
 でもドレッシングが少々異様かも。 「味噌ドレッシング」というよりは、冷たいお味噌汁をかけたよう。まして、お豆腐がのっているので、まさに・・・。

 でも、サヨーテ・トップがあまりにもおいしかったので、翌日はお願いして、ほうれん草サラダ風に、ベーコンビッツを散らせてもらいました。(右写真)


 《バギオにて》
SAYOTE BAGUIO  


 ★日本でも時々、サヨーテを目にすることがあります。
自生しているのでしょうか。ある時は山の斜面にあるガソリンスタンドの壁一面に。
またある時は、時々採れたて野菜を持って車でやってくる、路上の野菜売りのカゴの一角に。(でも他の野菜に比べ、サヨーテはごく少量しかありませんでした。)

 機会があれば、是非お試しを!  
Posted by harana at 21:12Comments(2)TrackBack(0)