October 20, 2017

◇ フィリピン・パビリオン @FABEX 関西 2017 [Part 1]


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先週の10月11日から13日まで、インテックス大阪で開催された業者向け食関連の展示会『FABEX 関西 2017』にフィリピンも参加したので、視察してきました。



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会場の一角にフィリピンから来日したメーカー18社とフィリピン政府のブースが集まり、フィリピン・パビリオンが築かれていました。


* * *


もう終わってしまいましたが、参加企業を紹介しておきます。 
基本的に業者向けですが、気になる製品は各社HPをチェックしてみてください。(社名が太字になっているメーカーは HP にリンクします。)


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AISHA-FIL FOODS INC.
[取扱品目]
バナナチップ




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AMARICH MARKETING INTERNATIONAL

[取扱品目]
プレミアム・ナチュラルコーヒー、ジャム、マーマレード、フルーツ瓶詰、イワシ瓶詰、乾麺




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CHOCOVRON GLOBAL CORPORATION

[取扱品目]
スペインがルーツのホロっと崩れる食感のクッキー、”Polvoron(ポルボロン)” - クラシック/クッキー&クリーム/チョココーティング/ココナッツクリーム/ステビア




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COCOPLUS AQUARIAN DEVELOPMENT CORPORATION

[取扱品目]
ココナッツベースのマッサージオイル、ソープ




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■D’FARMERS MARKET FRUITS AND PASTRIES CENTER

[取扱品目]
冷凍フルーツ:ドリアン/マンゴ/パイナップル/グアバ/グヤバノ/ジャックフルーツ/マンゴスチン




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■GREENLAND ASPARAGUS MULTI PURPOSE COOPERATIVE

[取扱品目]
フレッシュアスパラガス
フィリピンで唯一新鮮なアスパラガスを生産し輸出している企業です。




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HEALTHY SWEETS MINDANAO CORPORATION

[取扱品目]
ココナッツシュガー、キャンディー&ティー(ジンジャー/ターメリック/グヤバノ/マンゴスチン)、ココナッツ・チョコ(粉末/顆粒)
2015年の Asian Food Show にも出展していたメーカーです。




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J. EMMANUEL PASTRIES

[取扱品目]
ピリナッツ(ナチュラル/ロースト/ハニー/バーベキュー/シーソルト/ヒマラヤンソルト/ガーリック/チリ)




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JOHN N’MICO FOOD PRODUCTS

[取扱品目]
バナナチップ、ローストカシューナッツ、油分控え目ピーナッツ、チチャロン(豚皮をカリカリに揚げたスナック菓子)




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MAPAGMAHAL FOODS

[取扱品目]
カラマンシー(フィリピンレモン)ジュース&濃縮ジュース、ダランダン(フィリピンオレンジ)ジュース&濃縮ジュース、カラマンシー天然果汁、カラマンシー冷凍果汁




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MARDAK GLOBAL EXPORT INCORPORATED

[取扱品目]
瓶詰フルーツシロップ漬、ソース、調味料




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■MUY BIEN VENTURES CO., INCORPORATED

[取扱品目]
ターメリック製品、レモングラスジュース、カラマンシー入りジュース、ジンジャー製品(パウダー/ティー)




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NATTURAL QUALITY CORPORATION

[取扱品目]
ゴーヤ、ウコン、ジンジャー、マンゴスチンなど、フルーツやハーブを成分とする健康食品、サプリメント




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NISCO PHILIPPINES ENTERPRISE

[取扱品目]
回転式ロースター、スナック押出し機、トレイパック機、ボトル充填機、フルーツ洗浄機、製麺機、包装機




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PASCIOLCO AGRI VENTURES

[取扱品目]
ココナッツ製品(バージンオイル/ナタデココ/ジャム/ビネガー/ウォッカ/シュガー/シロップ/バルサミコ)、パパイヤピクルス




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PHILIPPINE MORINGA & MORE CORPORATION

[取扱品目]
モりンガ、レモングラス、ステビア、ターメリックなどを成分とする健康食品、健康飲料(ハーバルティー/パウダー/フレーク)、乾麺、スナック菓子




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PHILIPPINE SEAWEALTH FOOD INCORPORATED

[取扱品目]
イカや小魚などのおつまみ、珍味




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SANGKUTSA FOOD PRODUCTS INCORPORATED

[取扱品目]
野菜のピクルス、果物のピクルス(ベストセラーはマンゴのピクルス)





* * *

次回 [Part 2] では、今回出会った注目アイテムをご紹介します。


・・・ [Part 2] に続く ・・・





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September 14, 2016

◇ フィリピンの乾麺 "Pancit Canton (パンシット・カントン)" 麻婆茄子風


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前回 に引き続き、 "Pancit Canton (パンシット・カントン)" をアレンジした一品のご紹介です。今回は、麻婆茄子風に仕上げてみました。




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[材料]

   ・Pancit Canton 80g (写真は 200g 入り)
   ・湯 300cc
   ・ナス 1本
   ・獅子唐 (輪切り) 3本
   ・挽肉 70g
   ・ショウガ (みじん切り) 1片
   ・赤唐辛子 少々
   ・麺つゆ(濃縮) 大匙2
   ・オイスターソース 大匙1
   ・中華スープの素 小匙1
   ・酒 大匙1
   ・塩、コショウ 各少々
   ・片栗粉 大匙1/2 (同量の水でといておく)
   ・ごま油 小匙1






[作り方]

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ナスはヘタとガクを切り落とし、縦半分に切ってラップで包み、電子レンジ 500w で2分半加熱する。熱いのでラップをしたまま少し冷ます。 更に縦半分に切り、横に3、4等分する。
ショウガ、赤唐辛子を炒め、香りがでたら挽肉を加える。
挽肉の色が変わったら、ナス、獅子唐を加える。





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湯、麺つゆ、オイスターソース、酒、中華スープの素、塩、胡椒を加え、ひと煮立ちさせる。
Pancit Canton を加え、全体に水分がからむように混ぜたら蓋をする。





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時々かき混ぜながら麺が柔らかくなり、水分が少し残る程度まで煮つめ、水溶き片栗粉を少しずつ様子を見ながら加えてとろみをつける。





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今回は辛くない、シンプルな麻婆味です。 豆板醤や、花椒などを使えばまた異なった風味の麻婆が楽しめます。 色々なバージョンで Pancit Canton をお楽しみください。





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September 10, 2016

◇ フィリピンの乾麺 "Pancit Canton (パンシット・カントン)"でヘルシーなひと皿を


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フィリピンには 「Long Life (ロングライフ) = 長生き」 のシンボルとされる麺類が豊富ですが、中でも中華風乾麺 ”Pancit Canton (パンシット・カントン)” がお気に入りなのです。
 【理由】
 ・必要な分量だけ使え、残りはストックできる。
 ・水分を吸うわりにのびにくい。
 ・水分の調整が簡単。
  (水分が多すぎたら火力をあげるか、水溶き片栗粉でとろみをつければよい。)
 ・調理中に麺が切れてしまうことが少ない。
 ・ビーフンや春雨と比べ、麺同士がくっつきにくい。
 ・軽いので、チェックイン荷物の重量制限に影響がない。


前回 は、市販の "Mama Sita's Soy-Stir Sauce" を使いましたが、今回は冷蔵庫にある野菜と簡単な調味料で、全く自己流のヘルシーなひと皿に仕上げました。

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[材料]

   ・Pancit Canton 80g (写真は 200g 入り)
   ・湯 300cc
   ・椎茸(薄切り) 60g
   ・ニンジン(細切り) 40g
   ・スナップエンドウ 10本
   ・酢ショウガ 大匙2
    (ミジン切りにした生姜を黒酢とハチミツに漬けたもの)
   ・オイスターソース 大匙1
   ・中華スープの素 小匙2
   ・酒 大匙1
   ・塩、コショウ 各少々
   ・片栗粉 大匙1/2(同量の水でといておく)
   ・ごま油 小匙1





[作り方]

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ごま油でニンジンと椎茸をさっと炒めて、たっぷりの酢ショウガ(酢も一緒に)を加える。





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湯、オイスターソース、中華スープの素、酒、塩、コショウ、pancit canton 麺を加え、麺全体にに水分をからまるよう混ぜる。
蓋をして、しばらく蒸し焼きにする。
スナップエンドウを加える。
水分が少し残る程度まで煮つめ、水溶き片栗粉を少しずつ様子を見ながら加えてとろみをつける。




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*酢とたっぷりのショウガが効いて、ヘルシーだけど刺激的。 もっと酸っぱいのがお好きなら、酢ショウガはスナップエンドウを入れるときくらいに入れるとよいでしょう。 豆板醤などを加えれば、酸辣湯風にもなります。


前回 より水分を多くしました。(前回:麺100gに対して、水200cc。 今回:麺80g に対して 300cc) これは、前回は水分がなくなるまで炒めるドライタイプ仕上げ、今回は出来上がりの水分を多くして、水溶き片栗粉でスープにとろみをつけるためです。 スープ分が多いと麺がのびそうですが、canton 麺にはそれがないのでとっても楽! しかも美味!



・・・ 「次回作」 に続く ・・・





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August 26, 2016

◇ フィリピンの”スルメ”が旨すぎる!


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まだまだ暑い日が続きます。 冷たーいビールをグィーっといきたくなったある日の夕刻、ストックしてあった 「アレ」 を取り出して、一杯やることにしまた。 (← おっさん嗜好 (^ ^; )




P国の市場には、様々な干物が山積みされています。

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なかでも 「小イカの干物」、つまりスルメが大のお気に入りなのですが、買いたくてもあまりに少量だといやな顔をされてしまいます。(>_<) 


なので、もっぱらスーパーを愛用

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少量パックなので、持ち帰りにも好都合



以前にアップしたことがありますが、あらためてもう一度。


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何度か登場している 「ボールペン



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《 Dried Pusit Ballpen (Palawan) 》

あれ? レシートを見てちょっとビックリ。 100g 200ペソ(約450円)!?って。 こんなにしたっけ? 値段を見ずに買っていました (^ ^;   旨いからいいけど。


* * *


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小さいながら、開いてあります。



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《 Dried Sweet Pusit (Cebu) 》

よかった、100g 110ペソ(約275円)。 でもあまり安くはないですね。 日本にも良く似たおつまみがありますが、あれは硬いですね。 同じようなものを想像していたら、こちらはとってもソフト!


* * *


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これが一番好きかも



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《 Dried Pusit-Buo (Masbate) 》

こちらも同じく 100g 110ペソ(約275円)。 (確か 以前 に 「¥80-90」 と紹介したはずだけど・・・)
日本のホタルイカみたい。 小さいのに、しっかりスミ入り。 しかもソフトで食べやすい。


* * *

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魚焼きグリルでさっと炙ります。 炙りすぎにご注意!!




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旨すぎてビールが進みます。 塩辛いので、紫タマネギのピクルスと一緒にいただきました。

えーっと、1種類足りないことにお気づきでしょうか? そうなのです。2つ目の 《 Dried Sweet Pusit (Cebu) 》 がありません。 開封した後、何度か食べていたのですが、さて残りをと思ったら、「あれれれれー、カビが・・・・」 で、ゴミ箱にスローイン。 てなわけで、2種類しか食べられませんでした。 よかった、撮影だけでも先にしておいて。

教訓 「炙りすぎ注意!」 以前に、「買ったらすぐ食べること!」 でした (>_<)




【過去の関連記事】

 ◇フィリピンのウイークエンド・マーケット @ Q.C. 2012/05 [Vol.2 干物]

 ◇ フィリピンのウイ-クエンド・マーケット @ Q.C. [ Vol. 3 おさかな ]

 ◇フィリピンのプロビンス、Central Visaya (中部ヴィサヤ)地方へ 2010 [Vol.19 Dried Fish]

 ◇フィリピンの ”ボールペン”

 ◇フィリピンのイカ (PUSIT =プシット)



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August 03, 2016

◇ フィリピンのスーパーマーケットにて [フィリピン仕様? の日本食品 編]


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《◇ フィリピンのスーパーマーケットにて [続・高級店編] 》 以来、久々のスーパーマーケット・小ネタシリーズです。


P国のスーパーマーケットには、外国製の食品が結構並んでいます。 日本食品も、年々増えているようです。 

以前 この 「スーパーマーケット・シリーズ」 でも紹介した 「カニカマ」 は、日本で販売されているカニカマがそのまま輸入されているのではなく、仕様をかえたり、あるいは日本以外の国で生産されているものもあるようでしたが、この現象はカニカマに限ったことではありません。



例えば、ジャンクフード

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カルビーの Jagabee にポテトチップ

Jagabee にこんなパッケージ、日本にありました? カップ入りか、箱入りのイメージしかないのですが・・・。 フィリピン仕様なのかも。

日本語コピーもチラホラ。 よく見ると、"Classic Salted" は 「クラシック」。 "Garlic Flavor" は「ガーリック」。 日本語は無くてもいいと思うけど、やはり日本語入りの方が 「日本製」 を強調できるということでしょうか?

右のポテトチップは、「チェダーチーズ&サワークリーム」 です。




ポテトチップ追加

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左は、Jagabee 同様 「クラシック」、右は 「ワサビ」。 ワサビ味のパッケージにお箸!?  ポテトチップのパッケージに!?  「日本製」 をアピールしたい気持ちはわからないでもないが・・・ 少々違和感 (>_<)

尚、これらのカルビー製品が日本製なのか、日本以外で生産されたものなのかは確認していません。 (価格から推測すると、結構お高いので、フィリピン産ではなく輸入品には間違いないでしょう。)



* * *



キューピー製品もよくみかけます。

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キューピーちゃんと、網目模様。 見慣れたパッケージですが、3色もあります。 色によってタイプが異なるようなので、画像を拡大してみました。
 グリーン:Sandwich Spred
 ブルー:Mayonnaise
 レッド:Japanese Mayonnaise Style

ブルーとレッドの違いが気になります。



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キューピーはドレッシングも人気

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一番人気は左の 「焙煎ごまドレッシング」。 トップ写真にも写っていますが、1Lのペットボトル入りも。 右は 「和風ドレッシング ごましょゆ」





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P国でサラダと言えば、「シーザーサラダ」、右 「シーザードレッシング」 がお目見えしないわけはありません。  キューピーちゃんのタグ付きバージョン、アピール作戦ですね。



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あと、日本のメーカーの製品でないようですが、

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ガリ! 日本でもこんなのがあれば買いたい。




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お寿司の必需品。 日本食ブームは外食だけでなくなってきたようです。 家庭にも浸透してきているのですね。 それにしてもお高いこと。 



・・・ 続く ・・・






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March 11, 2016

◇ フィリピンのスーパーマーケットにて [続・高級店編]


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前回の 《フィリピンのスーパーマーケットにて [高級店編] 》 を、少しだけ続けることにします。


IFEX (国際食品見本市) 期間中の来場業者向け 「スーパーマーケット・ツアー」 では、Rustan's スーパーマーケット のあと、もう一ヵ所視察しました。



P国各地に展開するデパート、SM (シューマート) の Makati 店

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以前は一階にありましたが、改装後、スーパーは地下に移りました。



目と鼻の先に位置する高級スーパー Rustan's を意識しているのは間違いないでしょう。  そしてなんといっても Makati という土地柄、他の SM スーパーや SM Hyper Mart とは明らかに品揃えやディスプレイが異なり、まったく別の雰囲気。 


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こちらでも、Rustan's ほどではないですが、他の SM と比べると輸入品の品揃えに力を入れているのが感じ取れました。 

帰国してから写真の整理をしていると、特徴ある写真を撮っていなかったことに気づきました。  いやー、"Kojie さん" にばかり気をとられていて・・・・ (^ ^;

なので、ここ (↓) からはオマケです。 m(_ _)m



* * *


SM Makati 店のスーパーマーケット視察が終わりにさしかかった頃、

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こんなワゴンが運ばれてきて、お店からメリエンダが提供されました。



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バナナの揚げ春巻き、 Turon でした。


あまりの美味しさに、店内で売っているかどうかスタッフに聞きまくる参加者達、私も含め。 (^ ^;



スタッフが案内してくれました。

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Langka (ジャックフルーツ) 入り Turon、1本たったの P15 (40円弱)!



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さっき参加者に提供されたものは特別ミニサイズ。 本来こんなに長〜いのです。 ミネラルウォーターと一緒に注文すると、P20 (約50円)!
参加者の中には、何本もテイクアウトする人も。 それだけ気に入ったのでしょうね。



スーパー前のスペースには、デリやおやつ等、様々なフードスタンドと、各国料理のフードコートが並びます。 ショッピングのあとは、こちらも利用したいものです。




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March 04, 2016

◇ フィリピンのスーパーマーケットにて [高級店編]


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前回前々回 に続き、またもやスーパーマーケットの小ネタいっちゃいます。(^ ^;

でも今回は、場所も Makati なら、ハイエンドさん達御用達の高級スーパーがターゲット。

あ、その前に。 
【註】 ここに記載する内容は、昨年の IFEX (国際食品見本市) 期間中に、業者向けイベントの一環として開催された 「スーパーマーケット・ツアー」 に参加した際、店舗責任者および IFEX 開催者の案内の下に店内を視察し、許可を得て撮影したものです。 



やって来たのは、高級デパートで名高い Rustan's のスーパーマーケット

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入店してまず目に飛び込んできたのは、ステッカーを集めてもらえるフリーギフトのポスターでした。
ドイツの有名メーカー、 Schott Zwiessl 社製のベイクウエア!? 先日のオマケ達 とは、レベルがかけはなれておりまする。 (^ ^;




* * *


輸入品ばかりが目につきまする。

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Makati のど真ん中に位置するこのショップ、ケタ外れのセレブ層や赴任中の外国人ファミリーが多い土地柄か、庶民派 SM と比べると、輸入品の占める割合が違いすぎます。  ってか、ほんとんどが輸入品に見えてしまう・・・



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単に輸入品というだけでなく、お洒落な輸入品多し。 こんなの見たことないわ。





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パッケージも高級感の演出に一役かっているかもね。


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充実したデリカテッセン

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サンドイッチの具も高級品多し、当然お値段も高級。

イタリアン・ツナ P122 / パストラミ P155 / ローストビーフ P164 / ターキー、アップル&ルッコラ P165 等々。 The Works Sandwich P185 って、これなんだ?



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ブラックボードのメニューに、通貨 (Peso) 表示がなければ、P国とは思えない。




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イタリアやスペインのマーケットさながら。



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お野菜も、ここのは別物に見えるのです。

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新鮮そうな葉菜が豊富。 昔はレタスなんか店頭になかったのに。



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パッケージ入りだと、P国産に思えないのは気のせい?



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ハーブも各種取り揃えております。w




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新鮮そうな SAYOTE TOP (サヨーテ・トップ=ハヤト瓜の新芽、蔓)。 
市場に山積みされているようなネイティブな葉っぱさえ、ここに並んでいると外来種かと思えてしまうから不思議。



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いかにもネイティブ品らしくディスプレイされたコーナー、

もありますが、庶民派スーパーでは陳列棚を埋め尽くしているようなおなじみ国産品も、ここではウソみたいに影が薄いのです。



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コンパクトにまとめられた P国料理のインスタントミックスのコーナー。 たったこれだけ!?  他のスーパーでは考えられないくらい小さなスペース。



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国産チーズ、 Kesong Puti (水牛のチーズ)も、一応ございます。w




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一瞬、輸入調味料かと思ったら、パッケージをリニューアルしたおなじみの国産品達でした。 
ほんと、ここにいると、ちょっとパッケージが凝っていたりすると輸入品にみえてしまうわ。



・・・ 続く (多分)・・・



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February 15, 2016

◇ フィリピンのスーパーマーケットにて [カニカマ編]


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たいしたネタではないのですが、節分前のスーパーマーケット (日本)で、自宅で作る恵方巻きの 「ネタ」 (駄洒落ではありません。) なのでしょう、いつもは売っていない長〜いカニカマが店頭に並んでいたのを見て思い出したことがあります。

日本生まれのカニカマは、今や海外でも生産され、世界中で消費されているとか。 P国でも大変人気があります。
P国のショッピングモール内のスーパーマーケットはたいてい巨大。 そのせいか、売り場に並ぶ商品の数も半端なく・・・。 カニカマも大量に並んでいました。
  



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日本より種類が豊富ではないかい???

パッケージに書かれたネーミングや、商品説明も色々。 ICHIBAN (一番?)、Leg style (カニ足状)、 Flake Style (フレーク状)、スシ・スティック、カニ風味シーフード、アラスカキングクラブ風味・・・




右上を拡大すると、

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「紀文」 ブランド

商品名は Sea Stix、完全に輸出向けバージョンですね。





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Imitation Crab Claw、 ネーミングは 「カニの爪モドキ」?




モドキならいいけど、これ 大丈夫か? 



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「北海道の蟹肉」 って書いちゃってますけど (^ ^;

英語では SASHIMI SNOW CRAB (刺身ズワイガニ) の上に一応小さく "Analog" (類似品) の表示はあるけどね。 
「新口感」 という怪しい日本語の横には、New Texture という英語も。 これはまちがいなく日本製ではないね。

その下に Filamen Berperisa Ketam とあったのでググってみたら、マレー語のようでした。 カニ風味の糸状 (麺状) のもの ⇒ カニカマ。 そういえば右下にハラルマークも。





カニカマといえば、これを アップ したことがありました。

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TERIYAKI BOY (太った少年) の KANI SALAD

勿論カニカマサラダです。 マヨネーズで見えないけどね。





ちょっとした小ネタでした、お粗末様〜 m(_ _)m



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January 21, 2016

◇ フィリピンのお得な食品パック


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P国に限ったことではありませんが、スーパーマーケットをウロウロしていると、企業の様々な販売戦略の一端を垣間見ることができます。
この国でよく見かけるのが、"Buy One, Take One" のキャッチフレーズ。 「ひとつ買って、もうひとつもらおう」 みたいな。 日本語にすると若干ニュアンスがちがってきますが、ようするに、最初から商品が2個ひと組にしてあって、1個の価格で販売しているもの。 半額の商品を2個買うってことですけどね。

ほかには、オマケ付きの特別パッケージに入ったプロモ商品。 前回の訪比中、たまたま一つの製品が目に留まったことに端を発し、ついスーパー中オマケ付き商品を探して歩きまわってしまいました。 よくよく見てみると、オマケといっても様々ですね。 いくつかの例をどうぞ。



まずは、Knorr 製品から

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上:おなじみクノールのスープキューブには楕円皿のオマケがついていました。 素材はメラミンでしょうか。 
興味深いのは、中身の商品がすべて同じではない点。 左に入っているクノール製品はチキンキューブ(大きめのパッケージ。 Savers Cubes の表示)x 1箱、右はポークキューブ(小さめのパッケージ。 Pantry Cubes の表示)x 2 箱。 

下:こちらも製品はスープキューブだけど、Bihon (ビーフン)がオマケ。 左はチキンキューブ (小さめのパッケージ。 60g x 2 の表示)。 右はポークキューブ(大き目のパッケージ。 120g の表示)
表示価格 P56 (約151 円)。 パッケージによれば、"Save P18" ⇒ 18 ペソ (約48円)のお得らしいです。

いずれもレシピ付き。 チキンを選ぶか、ポークを選ぶか、お皿を選ぶか、ビーフンを選ぶか???  お好みに応じてどうぞ。




Knorr 製品が続きます。

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上:クノールの Sinigang の素 (20g) x 6 パックに角皿のオマケ付き。 正確には" Collectable Plate" "Collect all 6!" と表示されています。 どうやらお皿のデザインが6種類あって、全部そろえよう! ってことらしいですね。 こちらは 64 ペソ(約 172円)
 
下:左は Sinigang の素 (10g) x 6 パックにボウルのオマケで 27.75 ペソ(約75円)。 右は Sinigang の素 (20g) x 10 パックとチキンキューブ (60g) x 3 パックに、保存容器のオマケ。 残念ながら価格が写っていませんでした。 289.75 ペソ (約782円)のお得ですって。 




まだまだあります。

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上:液体 Seasoning (250g) にオマケが小皿2枚。 多分65ペソ(約175円)。 センタボ (小数点以下) がついているかもしれませんが、写っておりません (^ ^;

下:カニ&コーンスープ x 2 パックにスープボウルのオマケ。 (値段不明)


ここまで買えば、材質にさえこだわらなければ、とりあえずの食器は揃っちゃいますね。




続きます。

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Ginataang Gulay (野菜のココナッツミルク煮)の素 (33g) x 4 パックには、これまたP国の定番ブランド Minola のクッキングオイルがオマケ。 価格は 66ペソ (約178円) で、14 ペソ (約38円) のお得。



* * * * *


他社のも見てみます?

では、Maggi ブランドをどうぞ。

maggi sinigang

日本でもおなじみマギーブランド。 P国らしく、まずは定番の Sinigang の素から。 商品名 "Maggi Magic Sinigang" (22g) x 5 パックにボウルのオマケ。 (あー、しまった。 これも価格が写っていませんでした。)

"Free" とプリントされたテープがパッケージに貼ってあったりなかったり、貼ってある場所が違ったり・・・・、お国柄ですか (^ ^;




maggi seasoning

こちらは、オイスターソース (300g) x 2 本に調理用スプーンのオマケ。 柄がマギーの黄色で、更にマギーのロゴ入り。 ノベルティーみたいで、これちょっと欲しいかも。 115 ペソ (約310円) です。




* * * * *


お次は、こちらもおなじみ Del Monte をどうぞ。


delmonte sauce

上: "Everyday Merienda Combo Pack!" と称したスパゲティソース (250g) と 乾燥スパゲティ (175g) をセットにしたお得パック。 オマケ付きではないですが、単品で買うよりお安いってことでしょう。  ソースがいくつ入っているかよくわからないのですが、40.50 ペソ (約109円)。

下:スパゲティソース (1kg) とスパゲティ (900g) の Pasko (クリスマス) パック。 ソースは3種類。 左からブルーのパッケージは"フィリピノ・スタイル"、オレンジは "スウィート・スタイル"、グリーンは "イタリアン・スタイル"。
右の2点は 145 ペソ (約391円) なのに、何故か"フィリピノ・スタイル" だけが 130ペソ (約351円)。





Del Monte といえば、フルーツ!

delmonte pasta pine

上:サラダ用マカロニ (400g) と小口切りパイナップルの缶詰 (重量不明) の袋入りセットは 82ペソ (約221円) で、13ペソ (約35円)のお得。

下:同じ商品でもサイズが違えばパッケージも変わる。 サラダ用マカロニ (1kg) と小口切りパイナップルの缶詰 (822g)のセットはボックス入り。 145.50ペソ (約393円) で、9ペソ (約24円) のお得。

「マカロニとパイナップルのセットっておかしくない?」 と思っていませんか? − 答え:「おかしくありません (キッパリ!)」 チキンミートや、レーズンも入れてマヨネーズで味付ければ、フィリピンスタイルの甘ーいマカロニサラダの出来上がり。 パーティーの定番料理のひとつです。

 


パーティに欠かせない定番デザートには、このセットを

delmonte fruit salad

フルーツカクテルの缶詰 (836g) と Nestlé All Purpose Cream (= 生クリームみたいなものです。) で105ペソ (約284円)。 定番デザート "フルーツサラダ" だけでなく、フルーツキャンディなど「このセットで新たなデザートを作り出そう」みたいな製品。 




こんなセットも

nestle

Nestlé All Purpose Cream (300g) x 2 缶にサラダキーパーのオマケ付き。 フルーツサラダには欠かせない材料なので、オマケがサラダキーパーなのも納得できます。
前の写真の All Purpose Cream の缶入りバージョン。 「ネッスル・クリーム」 が通称のこのクリーム、P国ではかなり需要度が高い食材です。 

*「フルーツサラダ」 = サラダではなくて、デザートです。 念のため。



もうひとつ Del Monte

delmonte juice

"Buy One, Take One" ではなく、 "Buy 5, Get 1" の缶ジュースお得パック。 お値段不明、またもや写ってないー。 (^ ^;



* * * * *


きりがないですが、まだあるんです。 適当にスルーしてね。

libby

LIbby ブランドのコーンビーフとヴィエナソーセージの缶詰に、オマケは動物の柄のカトラリーセット。 カトラリーの先がみえません。 P国の食作法から想像すると、スプーンとフォークのセットでしょうか?  動物は4種類。 これにも Collectables の表示ありです。 (値段不明)



* * * * *


hunts

Hunt's ブランドのスパゲティソースと乾燥スパゲティのお得セット。(値段不明) 



* * * * *


leekumkee

中華の調味料でおなじみ、李錦記 (Lee Kum Kee) からは、"Panda ブランドのオイスターソース (510g)" と "プレミアム醤油 (500ml) " のセットには、レシピブックとパンダ柄のランチボックスのオマケ。 (値段不明)




* * * * *


これで最後!

maccomick

MacCormick からは、チキングレービーソースの素、"Season'n Fry" パウダー(から揚げ粉)、Hainanese チキンライス (海南鶏飯=シンガポール・チキンライス) の素、ブラックペッパーのセットに、エコバッグのオマケ。 124ペソ (約345円)。 ウケ狙いのお土産に、これを一つ買って帰りました。


まとめ買いタイプも、オマケ付きタイプも、それぞれ趣向が凝らされた、単品販売よりも少しお得なパッケージ製品。 プロモはしばしば変わります。 スーパーマーケットをウロウロする際は、こういった点にもちょっと気をかけてみるのも面白いかもしれません。





* * * * *


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November 25, 2015

◇ フィリピンの乾麺、"Pancit Canton (パンシット・カントン)"


pancit canton 1


*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*

Mama Sita's @IFEX 2015


Pancit (又は Pansit) は、P国では麺類の総称。 日常食でもあり、また LONG LIFE(ロングライフ)、つまり 「長寿」 の象徴とされ、お祝い事、特に誕生日のテーブルには欠かせない一品です。

これまでも何度か麺類はネタにしてきましが、今回は中華麺のような乾麺、Canton (又は Kanton) 麺を。 Canton (カントン) というネーミングは、広東と何か関係があるのでしょうか? 中華風ということで中国の地域の名前を適当につけちゃっただけなのか? 挽肉入りミニ揚げ春巻きが何故だか Lumpiang Shanghai と呼ばれるように・・・

Canton 麺に Sotanghon (春雨) を混ぜて炒める場合もありますが (ご参考 → )、今日のところは Canton 麺のみを使ってシンプルに仕上げたある日のランチのご紹介です。


今年5月の "IFEX (国際食品展) フィリピン 2015" 開催中、Mama Sita's のブース で試食した Pansit Canton がモデルです。 そう、トップ写真が、その時の同社の製品 "Soy-Stir Sauce" を使った試食品です。 具はブロッコリーだけという Pansit Canton らしからぬシンプルさ。 なのになんと味わい深いことか。 "Soy-Stir Sauce" の成せる技なのでしょう、 この製品については、以前 「◇フィリピン語のお勉強 〔6〕 - 食品パッケージから学ぶ」 で題材にしたことがあります。 今回もこの製品を使いました。

 


【材料】 

pancit canton 2

    ・具は、ブロッコリーのほか、残っていたムキエビも使いました。
    ・Pancit Canton 約 100g (1/2 パック)
    ・"Soy-Stir Sauce" 大さじ2杯
    ・水 200cc ("Soy-Stir Sauce" と混ぜ合わせておく)
    ・炒め用油 少々



pancit canton 3

"Soy-Stir Sauce" のパッケージ裏面に記載されているレシピは、こちら に原語 (タガログ語) のまま紹介してあります。

Pancit Canton とお水の量ですが、
"Soy-Stir Sauce" のレシピでは、Pancit Canton 1パック (200g) に対し Soy-Stir Sauce 大匙4、水 1.5カップ。 
写真の Fiesta Pinoy ブランドの Pancit Canton のレシピは、Pancit Canton 1パック (227g) に対してチキンスープ、またはお水 1.5カップ。 
と、ほぼ同じです。 注意しなければならないのは、1.5カップは日本式なら 300cc ですが、P国の1カップは250cc なので、375 cc になります。
Pancit Canton 1/2 パックを使用したので、計算上お水は正確には 188cc 必要ですが、そんな細かいことは気にしない性分なので 200cc にしました。




【手順】 

pancit canton 4

ムキエビを8分通りさっと炒め、取り出しておく。




pancit canton 5

エビを取り出したあとのフライパンに "Soy-Stir Sauce" と混ぜ合わせた水、Pancit Canton、ブロッコリーの順に入れる。




pancit canton 6

全体を大きく混ぜ合わせ、麺に水分をよくからませる。

蓋をして、しばらく蒸し焼きにする。




pancit canton 7

水分が少なくなったら蓋をはずし、エビを戻し入れて水分がなくなるまで大きく炒め合わせる。




pancit canton 8

完成。 お好みでレモンを絞ってどうぞ。



日本のインスタントの袋麺やカップ麺は、出来上がったらすぐに食べないと、フニャフニャになってしまいがちですが、Pancit Canton は水分を吸っているわりにびてしまうということがあまりなく、加熱時間が長すぎたかな? と思ってもモチモチした食感を適度に保っているし、調理中(炒め合わせてる途中)に麺が切れてしまうということもまずありません。 製法上の違いなのでしょうか??? 

料理関係に携わっているPナによれば、Pancit Canton の調理法は二通りあります。 まずは上記のようにスープのなかに乾麺を入れて、スープを吸わせる方法。 この方法に慣れていなければ、乾麺をあらかじめさっと茹でておいて、炒めた具材に加えて味付けする方法でもいいそうです。 

今回 "Soy-Stir Sauce" で味付けしましたが、なければ、塩、胡椒、中華スープ、オイスターソース、醤油等、ご家庭にある調味料をテキトーにご利用ください。

かさばるけど軽いので、P国旅行の際は是非持ち帰ってみてください。



* * * * *


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November 18, 2015

◇フィリピン・パビリオン@アジア・フード・ショー2015 [後編]


asia food show 2015-1


*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*

《 ◇フィリピン・パビリオン@アジア・フード・ショー2015 [中編] 》 の続きです。


前回 の 「ヘルシー編」 にかわりまして、今回は 「おやつ編」 といきます。




やはり、ありましたよ。 

先日 ネタにしたばかり、トレンドのこれ。





asia food show 2015-17

そ、そ。 ドライマンゴ x チョコレートのコラボアイテム



但し、これまでの一枚タイプではなく、一粒タイプ。

asia food show 2015-11

ブランド名は Dutché




asia food show 2015-12

フィリングはココナッツバージョンも有り、サイズ違いも有り。


ドライフルーツ x チョコレート がお土産の定番になりそう、それも正真正銘のP国産のものが。 
これまで 「世界のお土産」 みたいなタイトルのカタログやネットショップでは、P国土産と称しながら、明らかにちがうだろ、って突っ込みたくなるようなのが氾濫してましたからね。 



* * *

こちらはお土産というよりは、お家でいただくおやつ

asia food show 2015-14

Monde Nissin 社の焼き菓子色々。

お土産に、というほどではないけれど、スーパーでみかけたら旅行中のメリエンダ (食事と食事の間の軽食、おやつ) 用に買ってみるのもいいでしょう。 

おススメ  Dessert Bar と呼ばれる手前のバー2種、Brownies とCaramel (後ろのパッケージも同じものです。) 
単なるスポンジ生地に甘ったるいチョコレートやカラメルをかけてチップスをトッピングしただけだろう、と高をくくっていたら、おっと、すみません、予想は大外れ。 
まず驚いたのは、生地の食感。 パサパサか、よくてフワフワかと思いきや、モチモチ、しっとり。 なのに軽い。
そして、最近の傾向通り、想像するほど甘くない、というより甘さ控え目を意識しているように感じます。




asia food show 2015-15


おススメ Bread Stick Honey

パッケージを開けると同時に漂うハチミツの香り。 クロワッサンのような形をしているけど、パンではありません。 懐かしさを感じるビスケットタイプ。 サクサクの生地と半端ないハチミツ味が後を引きます。



* * *

スナック系はこちら

asia food show 2015-13

La Carlota Enterprise 社のチップスやクラッカー類。

日本ではなじみのない Chicharon (ポークの皮のフライ) は、P国では定番。 お酒のおつみまみに、おやつにとかなりの市民権を得ています。 スパイス入り Suka (ビネガー)につけていただきます。 
ここのバナナチップは、これも主流になりつつあるクリスピータイプ。 円形で厚みのある従来のタイプを "チップス”、斜めスライスで薄いクリスピータイプを "クラッカー”と呼ぶメーカーもあります。
ここでのおすすめは、手前中央、小イカのおつまみ Crispy Squids、甘辛く味付けしたイカフライ。 これははっきり言って、ビールのお供。 (あ、中身の写真、撮り忘れました。)



***

前編」でお伝えしたように、出展企業17社の内、8社がココナッツ製品を出展していましたが、今回当ブログではココナッツ製品は集合写真をアップしたのみで、個々の製品については紹介を省きました(「中編」のココシュガー以外)。 現在もてはやされているココナッツ、放っておいても多くの企業、個人が各社にアクセスしていることでしょう。
出展社リストを掲載しておくので、興味のある方は、(↓) をご参照ください。


* * * 出展社リスト * * *


Aslaxphils Corp. (焼き鳥)

・Castillejos Agri Farms Inc. (フルーツジャム、マーマレード、ジェリー)

Cocoplus Aquarian Development Corp. (有機ヴァージンココナッツオイル/パウダー)

Fruits of life Inc. (ココナッツウォーター、サーディン)

Greenlife Coconut Products Phiippines Inc. (有機ヴァージンココナッツオイル、ココナッツビネガー、ココナッツシュガー)

HEALTHY SWEETS (ココナッツシュガー、ジンジャーキャンディー/ティー、グヤバノキャンディー/ティー)

Ilocos Food Products (IFP) (フライドコーン、バナナチップ、サトウキビワイン)

JNRM Corporation 伝統的スイーツのインスタントパウダー)

JPM JAPAN PHILIPPINES MALUNGGAY ECO FARM INC (モリンガパウダー/フレーク/ティー)

・KF Nutri Foods International Inc. (バナナチップ、ココナッツオイル/ミルク/ウォーター、乾燥ココナッツ)

La Carlota Enterprise (フィッシュクラッカー、フライドポークリンド、バナナチップ、イカや小魚のおつまみ、ナッツ)

Mapagmahal Foods (濃縮カラマンシー/フィリピンオレンジ・ジュース、マンゴジュース)

Monde Nissin Corporation (クラッカー、ワッフル、スポンジ菓子)

Pacific Isles International Trading Inc./Mardak Global Export Inc. (ナタデココ、ロップ漬けフルーツ、アミエビペースト、冷凍フルーツ/野菜)

Pasciolco Agri Ventures (ヴァージンココナッツオイル、ココナッツジャム/シュガー/シロップ/ビネガー)

Tropicana FOod Products Inc. (有機ヴァージンココナッツオイル/ミルクパウダー)

Valmarce Food Marketing Corp. (ココアパウダー、チョコスプレッド、マンゴチョコ、ココナッツチョコ)




* * * * *


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Posted by harana at 17:12Comments(0)

November 10, 2015

◇フィリピン・パビリオン@アジア・フード・ショー2015 [前編]


asia food show 2015-1


*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*


かなり後出しになってしまいましたが、今年もまた "アジア・フード・ショー (2015)" にフィリピンも参加していたので、覗きにいってきました。

事前情報によれば、フィリピンからの出展企業は 17社とのこと。 
 昨年 が11社、
 2013 が10社、
 2012 が7社 
毎年増え続けていますが、今年は一挙に6社も増えたことになります。 それだけ過去3回が成果あるものだったということなのでしょうか?  メリットの大きい市場なのか、単に期待値大なだけなのか? いずれにしても、P製品が紹介されるよい機会です。




開場はいつものようにインテックス大阪。 

asia food show 2015-4

ただ、今年のホールは一番奥の6号館でした。



* * *

更にホールの奥の奥にフィリピン・パビリオンが。 


出展品ですが、17社の内、ココナッツ製品を取り扱う企業がなんと8社も。

asia food show 2015-3


去年から引き続き、まだ注目度の高いココナッツオイルをはじめ、ココナッツミルク、ココナッツウォーター、ココナッツパウダー、ココナッツシュガーなどの食品類、ココナッツを成分としたクリームやスプレーといった美容・健康アイテム・・・。

残念ながら、全社の製品を紹介することができません。 ずっと商談中のブースでは、撮影するほど商品に近づけなかったり、それよりも一番の原因は、実はブレブレ画像を量産 (^ ^;  
カメラが故障して修理に出したのはいいのですが、当然初期設定に戻りますよね。 それをどう再設定したのか自分でもよくわからないのですが、修理後ピントがうまく合わなくなってしまったのです。(>_<)
なので、アジアフードショーだけでなく、その前のP行きでもブレブレ写真ばかり。 



と、言い訳はこれくらいにしておいて、ココナッツ製品以外では、


asia food show 2015-2

    ・ジャム、ジュース、アルコール
    ・カカオ製品、ドライフルーツ
    ・瓶詰め (ナタデココ、フルーツシロップ漬け)
    ・クラッカー、チップス類(バナナ、コーン、スイートポテト)
    ・伝統的お菓子のインスタントミックス
    ・Malunggay (モリンガ) 加工品
    ・冷凍焼き鳥
    等々。


特に気になったアイテムがいくつかありましたが、長くなりそうなのでご紹介は次回にします。 今日のところはこの辺で。


・・・ 続く ・・・




* * * * *


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April 28, 2015

◇フィリピンの "お米" と "インスタントミックス" で一品、のつもりが・・・


rice 01

????? なんです (>_<);

*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*


先日来、P製食材消費月間はまだ続いております。 特に 前回 アップした Mama Sita's の Pansit Bihon の素は、残り半分と更にもう一袋あるので、なんとかしてしまおう。 




と、そこで思いついたのが

rice 02

P産のお米もあるので、Pansit Bihon の素を使ってピラフ作戦。

Bihon の素のしっかりした味付けが、お米に浸みこんで美味しいに違いない!



いただきもののP産オーガニックライス。 ブラウンライスとブラックライスのうち、ピラフにはブラウンライスを使うことに。 小袋入りのブラウンライスには、調理法の表示がないので、大袋入りブラックライスの裏面を参照。 


rice 03


 ■調理法
  1. お米を最低30分、お水に浸す。
  2. お米1カップ (250cc) に対し、
  3. お水は1カップ半 (250+125cc)
  4. 30-40分、またはお米が柔らかくなるまで炊く。
  5. さあ、召しあがれ。
 
いえいえ、これは参照するだけ、決して信用はしていません。 以前、ブラックライス(小袋入り)でリゾットに挑戦し、失敗しました。 
お水に浸してから炊いたのに、いつまでたっても柔らかくならないのでお水が少なくなれば足し、を何度か繰り返したのですが、結局固いままでした。 リゾットなので芯があっていいのですが、そんなレベルではなく、きっと最初の浸水時間が足らなかったのだろう、黒米は Biko などの色付け程度に使用するべきで、白米のようにこの種類だけ炊いて食べるには適さないのだろう、と自分なりに結論付けていました。

そこで今回は、250cc (丁度、小袋1つ分) のお米を1時間強浸水。 200cc ほどの熱湯で Pansit Bihon の素を溶かし (お水だと溶けにくい)、200cc ほど冷水を足して温度を下げる。
お米と Pansit Bihon の素を溶かしたお水を鍋にいれて火にかけ、沸騰したら弱火にして炊く。 
30分近くたったころ、お鍋の蓋をあけると、水分が無くなりかけている状態、でもまだお米は固い。 お水を適当に補充して、炊き続けました。
炊き込み時間が長いので、具は後で加えることにしていたのですが、なかなか出番がきません。
固さ (柔らかさ?) を確認してはお水を足し、を繰り返しましたが、いい加減疲れてきたので具を投入することに。



rice 04

有頭エビ、アサリ、冷凍シーフードミックス(エビ、イカ)、赤&オレンジパプリカ、コーン、アスパラ、と具だくさん。 白ワインもひと振り、蓋をして水分が飛ぶまで待つ。 最後にバターをからめてと。

見た目良し! Bihon の素と具材からでた旨味でお味は最高! のはず。 ん?

確かに味付け自体は成功でした。 問題は、お米。 
【問題その1】
さっきまでの固さからは想像できないくらい、デンプン化一歩手前。 ある一定の「水分+加熱時間」を越えちゃっうとダメなのでしょうね。

【問題その2】
その反面、小石が混ざっていたかと思うような固い物体が。 よく見ると、もみ殻がついたまま。 たまたまだろうと、もう少し食べてみると、味見の段階ではきづかなかったのに出るわ出るわ。 もう、もみ殻だらけ。 もみ殻がついたまま炊くと、こんなに固いのか。 ある意味、もみ殻の強さに感心してしまいました。 洗う段階で浮いてきたもみ殻は取り除いたのですが、もみ殻付きのお米は重いので浮いてこなかったのです。 黒米なら目立つけど、ブラウンライスなので気づかなかった。


あああああーーーー、せっかくの具材が (>_<)



食材が残っているので、翌日リベンジ

pancit bihon 11

ビーフンも半分残っているしね。




こちらで正解。 前回忘れたカラマンシー果汁も添えて。

pancit bihon 12

まだ半分残っている Pansit Bihon の素は、 

次回日本米でリベンジしてみせます。(キリっ)





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Posted by harana at 14:06Comments(1)

April 20, 2015

◇フィリピンの焼きビーフンの素 - Pansit Bihon (パンシット・ビーフン) Mix


pansit bihon 1


*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*


突然ですが、↑ の麺料理はパスタではありません。 
フィリピン食材消費&冷蔵庫一掃月間と称し、片っ端から残り物を片付けております。 
特にフィリピン食材は、現地で喜んで買ってくるわりには眠ってしまうことが多々あり、これではいけないとひたすら消費に励む今日この頃。(^ ^;
というわけで、フィリピン料理には見えませんが、フィリピン食材を使用したフィリピン料理モドキです。


今回使ったのはこれ

pansit bihon 2

Mama Sita's Pansit Bihon MIX

P料理の定番、Pansit Bihon (パンシット・ビーフン)、焼きビーフンの素です。 インスタントミックスでおなじみの Mama Sita's の製品。




pansit bihon 6

 ■ パッケージ裏に記載された用意する材料 (使用順に記載されています):

  ・炒め用オイル - 15ml
  ・ガーリック (ミジン切り)- 1片
  ・玉ねぎ (スライス) - 1個
  ・エビ - 350g
  ・Mama Sita's Pansit Bihon Mix - 1袋 (40g)
  ・水 - 500ml
  ・野菜(キャベツ、ニンジン、インゲン豆等)- 300g
  ・ビーフン - 8oz (227g)
  ・Patis (パティス=魚醤)
  ・Calamansi (カラマンシー=フィリピンレモン)

  トッピング用オプション
  ・薄焼き卵スライス
  ・青ネギ小口切り
  ・フライドガーリック



冷蔵庫の残り物を総動員してみよう!

pansit bihon 3

春キャベツの残り少々、いただきものの間引き人参、スナップエンドウ、シャウエッセン。
野菜はほぼレシピ通り。 エビの代わりにシャウエッセン。 ガーリック、玉ねぎはP料理の炒め物には欠かせない食材。 でも Pansit Bihon の素にガーリックパウダー、スパイス類が入っているし、無くても大丈夫。 




pansit bihon 4

麺がない! いっそのこと素麺で、とも考えたけど、作り方上支障がでそうなのでパス。 麺だけは買わなくちゃ。 Sotanghon (ソーターホン=春雨) にしようかとも思ったけど、やはりビーフンにしました。 
冷蔵庫から使えそうなものを更に物色。 卵、コーン、ミニホワイト (三つ葉にも似たミニセロリ) を追加。



さて、調理を始めますが、レシピ通りだと Pansit Bihon の素1袋 (40g) に対してビーフンは 227g、4-6人分です。 これだと我が家には多すぎます。 買ったビーフンは1袋 300g 入りで、中身は2つに分かれています。 Pansit Bihon の素 1/2 袋 (20g) と、ビーフン 1/2 袋 (150g) を使うことにしました。




pansit bihon 5

ビーフンは両面さっとお水に浸けるくらいで十分。 柔らかくなるまで待つ必要はありません。 いつもは浸けることさえしないのですが、今回はブログ掲載用 (^ ^;
というのは、P国に行き始めた頃、泊めてもらっていたお宅のメイドさんがこの料理を作るのを見たことがありますが、水道の下でビーフンにジャーっとお水をかけるだけで使っていました。 あれ以来この方法を実践。
 
ただ、このフィリピン式には理由があります。 Pansit Canton もそうですが、麺は具材と一緒にただ炒めるだけ、というのではなく、適量のスープに乾麺を入れて煮る、つまり水分を吸わせるというステップがあるのです。 ですから Pansit Bihon の素もお水を加えることを考えて味の濃さが調整されているはずです。 (← 素麺を使わなかった理由はここ。 水分量が麺の種類によって異なるので。)

日本製のビーフンには食べやすい長さに最初からカットされたものがありますが、輸入品はたいてい長いまま。 なのでこのあと軽く絞って(雑巾を絞る要領で)、キッチン鋏で中央から二つにカットしました。

註: お水はレシピの半量 250ml 必要ですが、写真はとりあえずその半分 125ml です。 先にこれだけで Pansit Bihon の素を溶かして、残り約半量は調理中に追加しました。




pansit bihon 7


■ 作り方
  ガーリックと玉ねぎを炒める。
  エビを加えて3分炒める。
  水に溶いた Pansit Bihon の素を加えて沸騰するまで加熱する。
  野菜を加えて約2分煮る。
  ビーフンを加え、ビーフンが柔らかくなり、野菜に十分火が通るまで加熱する。
   必要であれば、水を足す。
  Patis と Calamansi を添えて、熱いうちに召しあがれ。

というのが、パッケージのレシピ。 適度にアジャストしましょう。
例えば、こんな風にしました。
・先に卵を半熟程度にフワッと焼いておく。
・シャウエッセンを炒めたら野菜を加え、さっと火が通った段階で一旦取り出しておく。
 水で溶いた Pansit Bihon の素でビーフンを煮て、水分を吸ってほぼ柔らかくなったら
 野菜を戻す。 火を止める直前に卵、ミニホワイトの軸を加えて全体を混ぜる。
・皿に盛り、ミニホワイトの葉をトッピング。
(あー、しまった、Clamansi を撮り忘れた!)

パッケージには、「野菜を先にスープに入れ、更にビーフンを加える」 ようになっていますが、これだとビーフンが柔らかくなる頃には野菜がクタクタになりかねません。
シャキっとした野菜の歯ごたえを残すには、先に軽く炒めておいて、仕上げの段階でビーフンと合わせる方が賢明かと思います。 
でもまあ、決まりはないのでご都合に合わせてテキトーにどうぞ。 具もテキトーにね。 

簡単、味付けいらず! 胡椒のスパイシーさが食欲をそそります。 一度お試しを! 




* * * * *



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Posted by harana at 14:38Comments(0)

March 30, 2015

◇フィリピンの豆シチュー、"Ginisang Monggo (ギニサン・モンゴ)"


ginisang monggo 1


*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*


スープや煮込み料理が多いフィリピン料理。 お豆のシチューも定番料理のひとつです。 一から調理するとやや時間がかかりますが、インスタントミックスでおなじみ Mama Sita's から発売されているこれを利用すれば実に簡単。 お鍋にかけてほんの数分でできあがり。




ginisang monggo 2

《 Ginisang Monggo 》

インスタントの 「モンゴ豆のシチュー」 です。 直訳しちゃうと、「モンゴ豆の ”ソテー"」 ってことになりますが、レンズ豆の煮込みみたい、といえばイメージしていただけるでしょうか? 



作り方はいたって簡単

ginisang monggo 3

 ■ 用意するもの
  ・Mama Sita's モンゴ豆シチューミックス - 1袋 (60g)
  ・水 - 1 カップ (250 ml)  
  ・Ampalaya (ニガウリ)の葉、またはホウレン草 - 20g 

 ■ 作り方
   小鍋にモンゴ豆のシチューミックスと水を入れる。
   火にかけ沸騰させ、約3分煮る。
   葉菜を加え、好みで Patis (パティス=魚醤)をかける。
    温かいうちに召しあがれ。

 ■ バリエーション
  Tinapa (ティナパ=燻製塩魚) フレーク、茹でたエビなどをトッピング。

 
* * *


実際につくってみました。


ginisang monggo 4

お鍋にインスタントミックスの中身を入れると、あれれ? モンゴ豆と味付けパウダーが混ざっているのかと思ったら、モンゴ豆はどうやら粒のままではなくて、潰してあるみたい。 
煮込み時間から推測すると、一旦加熱処理して柔らかくしたものを乾燥させてあるのかも・・・。 でなければ3分で煮込めるわけありませんよね。





ginisang monggo 5

お水の量も250ml だけだしね。 




ginisang monggo 6

沸騰してひと混ぜしたら、エビ投入。 そして葉っぱ類はニガウリの葉、といきたいところですが、日本では手に入らないので、クレソンで代用しました。 レシピには 「ホウレン草」 とも記載されていますが、少しクセのある野菜が合うと思い、クレソンに。 しかも葉だけでなく、茎もミジン切りにしてたっぷりと入れました。
このままではお味に物足りなさを感じたので、黒コショーをガリガリ挽いて、白ワインも少々加え、最後に Patis 代わりの日本製魚醤でお味を整えました。




ginisang monggo 7

完成


見た目モンゴ豆の原形はほぼ留めていなくて、一見ペースト状みたいですが、豆の食感はある程度残っています。 ミートソースに似た食感なので、カレー粉を入れると、キーマカレーっぽくなりそう。 さいの目に切って柔らかく茹でた大根を加えるのもいいかもしれません。
P製品には珍しく、これ一袋で一皿分です。 少量なので色々試してみるのもいいですね。 




* * * * *



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March 20, 2015

◇フィリピン製インスタントヌードル - Pancit Palabok (パンシット・パラボック)


palabok 5


*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*

エビの旨味たっぷりのグレービーソースに、ユニークなトッピング ・・・ 
大好物、P国オリジナル麺料理、"Pancit Palabok (パンシット・パラボック)" です。 
家庭で作るにはソースがちょっと面倒そう?  大丈夫、インスタントでいただけます。




palabok 2

おなじみの Lucky Me! ブランド

Chicharon & Kalamansi 入り!?



palabok 3

「麺」、「具」、「ソース」 がセットされています。

「麺」 は春雨みたいなビーフン。 極細です。 このお料理には、もう少し太い Lug Lug 麺を使うことがありますが、太いと十分に柔らかくならないのかもね。(← 茹でません。 カップヤキそばスタイルです)

「具」 は砕いた Chicharon (チチャロン=カリカリに揚げたポークの皮)と、Tinapa (ティナパ=塩魚の燻製) フレークの代わりらしきお魚パウダーみたいのな。 

「ソース」 は ペースト状。 エビの色を強調するかのように atsuete (アツエテ=ベニノキの実) で濃いオレンジに色付けされています。



さて、作り方なのですが・・・、これがやや問題ありかも?

palabok 4

  器 (丼) に麺を入れる。 沸騰したお湯を注ぐ。 蓋をして4分間待つ。
  「注意して」 お湯を捨てる。
  麺とソースを混ぜる。 具を加えて混ぜる。 さあ召し上がれ。

前回 で、 パッケージ通りにすると
  は 「麺を折らないと器 (丼) に入らない!」、
  は 「陶器の器が熱くて持てない! お湯がしっかり切れない! ボウルの側面に捨てたお湯がつたう!」 ことを学習していたので (笑)、全て却下。

で、どうしたかというと、
  ‘蕕棒めにお湯を沸かし、沸騰したら火を止める。
 ◆‘蕕北佑鯑れて蓋をし、4分待つ。
  箸で麺をほぐす。 (← 後の手間を考えると、ここ重要)
 ぁ〔佑鬟競襪砲△欧襦(または鍋の蓋を少しだけずらしてお湯を捨てる。)
   (面倒でなければ、皿にもお湯をかけて温めておく。)
 ァ,湯を捨てた鍋に麺を 2/3 戻す。(1/3 はザルに残したまま)
 Α‘蕕量佑縫宗璽垢鯑れて混ぜる ↓

palabok 7

 А\茲忙弔 1/3 の麺を器の淵あたりに、混ぜたイ鮹羆に盛る。
 ─ゞ颪鬚佞蠅ける。
  オプションで、茹で卵、茹でエビ、ネギ小口切りをトッピングする。↓

palabok 6


ソースの量が少ないのでは??? 

もう少しあってもいいのに。 こんな風に↓



palabok 8

SM のフードコートでテイクアウトした

Goto King の Palabok はソースたっぷり♪




palabok 1

麺、具、ソースの三位一体セットは、確かに便利ではありますが、


ソース (顆粒) だけのこちらは ↓




Mama Sita's PALABOK

炒め物などにも使えて、応用が利くという意味で便利。

(こちらで買えます。 → 

ブログネタが無くなったら、応用編でもアップします。



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March 13, 2015

◇フィリピン語のお勉強 〔6〕 - 食品パッケージから学ぶ


soy stir sauce 1


*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*


P国製食品のパッケージは、英語表記が多いのですが、タガログ語で表記されている場合もあります。 英語+タガログ語両方の場合もあります、なにしろ Halo Halo なお国柄なので (^ ^;

食品の使い方やレシピがタガログ語表記だと、これが結構お勉強になります。 タガログ語の小説を読んでも 「意味がわからないよー」ってことになりかねませんが、お料理だと手順や材料は想像力を膨らませながら読んでいけるので、何度も同じ単語を見ていれば、そのうちに覚えるはず (多分)。 それに最近のレシピは、"昔とちがって" 立派なイラストや写真付きの場合が多々ありますから。

で、丁度手元にある Mama Sita's ブランドの調味料 "Soy-Stir Sauce"、商品名は英語ですが、パッケージ表記がタガログ語なので、こちらを見てみましょう。



soy stir sauce 2

《 Soy-Stir Sauce 》

表側。 ロゴマークの下には "Toyo ng may kakaibang linamnam!" というキャッチコピー。 直訳すると 「独特の風味 (うま味) のある醤油 (Toyo) !」 とでもなるでしょうか?  お醤油をベースとした味付け用の調味料ですね。





裏側です。

soy stir sauce 3

調理例とそのレシピや、応用例などがやはりタガログ語で。 さすがに栄養成分表、原材料名は英語ですが。




まずは、上部から

soy stir sauce 5

左側には 調理例の Pancit Canton (カントン麺) に必要な食材、そして右はその手順 (調理法) です。

■ 材料:
 1 balot
 pancit canton

 4 kutsara
 Mama sita's Soy-Stir Sauce

 1 sibuyas

 3 guhit
 gulay

 1 butil
 bawang


写真付きなので、だいたいの検討がつきますね。 食材名だけでなく、「1パック」、「大匙4杯」 というように数え方も学べます。(太字参照)

(註:上記の他に、炒め用油と水が必要です。 ↓ 調理法参照)


■ 調理法:
 Igisa ang bawang at sibuyas sa isang kutsarang mantika.

 Ilagay ang 3 guhit ng gulay na nais (karots, repolyo, chicharo).

 Lutuin ng 2 minuto.

 Ibuhos ang 1 1/2 tasa ng tubig at 4 kutsara ng Mama Sita's
 Soy-Stir Sauce.

 Ilagay ang isang maliit na balot (200g) ng pancit canton.

 Haluin.

 Takpan.

 Hayaang maluto ang pancit canton.

 Ihain ng may kasamang kalamansi.


何度も言ってますが、動詞は苦手 (>_<)  過去に何度もタガログ語の習得をギブアップすることとなった原因は、これにつきるのです。
でもレシピの動詞なら意味は想像可能♪ ただ、文法的に「?」はあるけど。 (^ ^;
動詞の語幹の前や後ろや途中に何か (「接辞」?) がくっついているだけ、と割り切っちゃてます(^ ^;

てなわけで、このレシピは各自想像力全開で訳してみてくださいね。 ←丸投げ (^ ^;
あっ、まだあります。↓


* * *


こちらは応用例です。

soy stir sauce 4


 Sawsawan
 ng mga paboritong ulam

 Panimpla
 para sa pancit o anumang gisado, pati sa mas masarap na adobo.

 Sarsa
 pampasarap ng kanin para sa kakaibang linamnam.


ソースに、麺類・炒め物の味付けや下味付けにと色々使えそうです。


* * *


冷蔵庫の野菜を総動員して、一品作ってみました。 

soy stir sauce 6

↑ のレシピの Pancit Canton ではありません。 Pancit Canton の乾麺がないので、国産焼きそば麺を使った中華風焼きそばです。 
↑ のレシピでは、"Mama Sita's Soy-Stir Sauce" と一緒に 「お水1カップ半 (1 1/2 tasa ng tubig) を注ぐ」 事になっていますが、これは乾麺の Pancit Canton を使用するからだと思います。 日本の焼きそば麺なら、こんなにお水を入れる必要はなく、麺をほぐす、野菜に火を通すためだけの少量ですみます。 が、反対に Soy-Stir Sauce の量も調整しないと、辛くなってしまいます。
ちなみに、↑ のレシピでいう 「お水1カップ半」 には注意が必要。 計量カップの容量は国によって異なります。 日本では1カップは 200cc ですが、P国は確か250 cc (アメリカ式採用?)です。 


タガログ語のレシピに出会ったら、是非翻訳にトライしみてくださいね!




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February 26, 2015

◇ フィリピンの国民食 "Adobo (アドボ)" のバリエーション


adobo 1


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フィリピンの国民食 "Adobo" 。 基本形のオーソドックスなものとは別に、素材、味付け、調理法により、バリエーションは無数に存在します。 各家庭にはそれぞれ秘伝のレシピがあるようですね。
てっとり早く作るなら、インスタントの Adobo の素が便利。 何社からも発売されていますが、それらはどれも基本形のはず。 ところが前回の訪比中、スーパーをウロウロしていると、こんなバリエーションのあるシリーズが目に留まりました



adobo 2

《 CLASSIC 》

基本の調味料だけのオーソドックスタイプ。





adobo 3

《 EXPRESS 》

ココナッツミルクと唐辛子を加えたピリ辛タイプ。

何故に "Express" なるタイトルがつけられているのかというと、Bicol 地方の郷土料理として有名な、 "Bicol Express" というココナッツミルクと唐辛子で味付けした辛い料理があります。 同じ調味料を使っていることから、このネーミングになったのでしょう。 "Express" という一言で、P人にはどんな味付けなのか、即座にイメージすることができるはずです。





adobo 4

《 PUTI 》

白っぽく仕上げるタイプ。

Adobo の基本調味料は、ガーリック、黒胡椒、ローリエ、酢、醤油ですが、醤油はごく少量、もしくはいれない場合もあります。 こちらは正にそれ。 お酢がメインなので白っぽく仕上がります。 あ、そうそう、 "puti" はタガログ語で 「白」 を意味します。






adobo 5

《 PULA 》

赤っぽく仕上げるタイプ。

麺類等に色づけ、香りづけ目的で頻繁に利用されるベニノキの種子 Achuete (Annato) で、赤っぽく仕上がります。
もうお分かりでしょうが、"pula" はタガログ語で 「赤」。





adobo 6

パッケージ裏は、基本的にどれも同じ。 違うのは商品名 (バージョン名) とイラスト。 使用方法を表す二つ目の、パッケージから中身をカップに移すイラストがありますが、そこにはそれぞれのバリエーションのパッケージ通りのイラストが描かれています。
使用食材をすべて "meat" でかたづけてしまっているのが残念。 何のお肉? シーフードだって、野菜だって Adobo の素材でしょ?  それぞれのタイプに適したおススメ食材例が書いてあればいいのに・・・。



* * * * *




インスタントの Adobo の素がなくても、酢、醤油、ガーリック、黒胡椒、ローリエが基本の味付け材料なので、簡単に作れます。 基本の調味料の配合を工夫したり、何かを足したり引いたりしてお好みの味付けをすれば独自のレシピができますね。 



こんな書籍もご参考に!



 


adobo road
The Adobo Road Cookbook:
 A Filipino Food Journey-From Food Blog, to Food Truck, and Beyond [Filipino Cookbook, 99 Recipes]


著者は在米Pノイ。 Adobo だけでなく、典型的フィリピン料理が網羅され、写真付き解説、調理のヒントも多数掲載されています。
日本の Amazon で購入できる数少ないP国料理本の一冊です。




chiken adobo
Chicken Adobo
(Kidz in the Kitchen Book 4)


お子ちゃま向け絵本から学ぶ事は多々ありますね。






* * *


でも、味付けに自信がない・・・、という場合は、やはりインスタント! 上記のバリエーションタイプは日本では手に入らないかもしれないけれど、こちら(↓) なら、入手可能です。


adobo mix
■Mama Sita Adobo Mix 50g


インスタントミックスではおなじみ Mama Sita's ブランド。 
当ブログでも何度か登場しています。 (こちらこちら 他)








調味料は日本のものでも十分ですが、現地製品はやはりお味に違いがあります。 せっかくなら本場の調味料を使って、本場のお味を再現してみるのもいいかも。 ネットのおかげで、P国産調味料がずいぶん入手しやすくなりました。 例えば、こんなものはいかが?






suka
■Datu Puti

Adobo の基本調味料で絶対に欠かせないのが suka (酢)。 お酢の原料はココナッツをはじめ様々ですが、こちらはサトウキビを原料としています。








silver swan
■Silver Swan

フィリピンの代表的なお醤油。 中華料理の影響を受けているからか、P国も結構お醤油文化です。 日本のものよりは色も味も濃厚。 







coco milk
■Suree ココナッツミルク


ココナッツオイルばかりが何故もてはやされる??  ココナッツミルクも是非どうぞ!
カレーや炒め物にも利用できます。








coco powder
■Fiesta ココナッツミルクパウダー


缶入りは一度に使い切ってしまいたいものですが、パウダーなら必要な量だけで、あとは保存しておけます。 濃度だって調節できて便利。







annato
Mama Sita's Annato Powder

現地では、ベニノキの種子を水やオイルに浸け色素を抽出して使用しますが、この製品はパウダー状になっているので、とっても楽チン。 さすがに Mama Sita's ブランドです。






インスタントミックス派? 国産調味料派? フィリピン産調味料派?
P国の国民食、是非ご自宅でもお楽しみくださいませませ〜!





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January 08, 2015

◇ フィリピンのお粥 "Arroz Caldo"


arroz caldo 1

*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*


新年あけましておめでとうございます。

 
本年も当ブログをどうぞよろしくお願いいたします。


さて、昨日 (1/7) は 「七草粥」 をいただく日でしたが、P国にもお粥があります。 年中暑いイメージがあるP国でも、雨降りの日や12月頃の朝晩は結構肌寒く、そんな時には温かいお粥が恋しくなります。

この国におけるお粥は、当然ながら中国からの影響かと思われますが、P国ならではの素材を用い、お得意のアレンジも施され、自国料理としてすっかり定着しています。 が、面白いのは、呼び名が Arroz Caldo (アロス・カルド)、または Arroz con Caldo (アロス・コン・カルド) と、「スープ入りご飯」 と言う意味のスペイン語であること。 (内臓系を具にしたお粥は特に 「Goto = ゴト」 と自国名で呼ばれてはいますが) 
フィリピン料理には、見た目中華料理でありながらスペイン語名を持つものがいくつかあります。 スペイン語である所以は、もうずいぶん前に こちら にも書きましたが、フィリピン料理レストランは実はまだ歴史が浅く、スペイン統治時代のレストランというと、中華料理であったと言われています。 当時外食ができるのはエリート階級、つまりスペイン人。 ですから、外食するスペイン人のために、中華料理をスペイン語で表示していたのだそうです。


ところで、インスタントミックスでおなじみの Mama Sita から Arroz Caldo が簡単に作れるキットが発売されているので、昨日はそれを試してみました。


arroz caldo 2

キットの中身は、3種類




arroz caldo 3

       ・右 : お米 (白米ともち米のミックス)
       ・左 : 調味料ミックス(スープの素)
       ・手前 : Calamansi (カラマンシ=フィリピンレモン)パウダー

これでお気づきでしょうが、P国バージョンのお粥は白粥ではなく、スープで炊くのです。 意図的に Kasuba (カスバ=紅花の花弁) で黄色く色付けすることもあります。 



パッケージのレシピ (5皿分):

■ 材料
 お米ミックス    1 パック (120g)、使用前にさっと洗っておく
 調味料ミックス   1 パック (25g)
 水          2.25 L
 チキン        1/4 kg お好みの部位を食べやすい大きさに切っておく
 カラマンシパウダー 1 パック (6 g)

■ 作り方
 1. 鍋に水を入れ、2分ほどチキンを茹でる。
 2. お米ミックスと調味料ミックスを加える。
 3. 40-45 分(または十分に煮えるまで)コトコトと煮る。
 4. 必要であれば途中で水を足す。
 5. お好みで Patis (パティス=魚醤)、カラマンシーパウダーを振って、温かいうちに
   召しあがれ。

 追加トッピング例: 茹で卵、揚げ豆腐、黒コショー、小口切りネギ 


* * *


5皿分はあまりにも多いので、キットの半量だけ使い、苦手なチキンはエビに代えてアレンジ Arroz Caldo を作ってみました。 ↓



arroz caldo 4

もう一度言いますが、あくまでも ”アレンジ” バージョンです。

本場P国バージョンとは、見た目全く違うので、ご了承を m(_ _)m





arroz caldo 5


「春の七草 (セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ)」 とまではいきませんが、「スズナ (蕪)、スズシロ (大根)」 は入っています。 といっても蕪は葉でなくて実本体の薄切り (手前にチラリと、見えるかな?)、大根は生の葉でなくて塩漬けをトッピングしただけですが・・・ (^ ^;

カラマンシーパウダーは使いませんでした。 (別のものに使えそうなので、このままキープ) 代わりに、今話題の塩レモンのミジン切りをトッピング。 (わかりにくけど、大根葉の上に乗っています)。 

スープの素は、塩、蔗糖、生姜パウダー、玉ねぎパウダー、ガーリックパウダー等でできていますが、マイルドで優しいお味です。 Patis がないので、小皿に日本製の魚醤を添えました。 後ろの小瓶は 同じく Mama Sita の Toyomansi (Toyo =醤油 とカラマンシを合わせたもの)。 これでもいいかもね。 


量は半分ですが、基本的にレシピ通りに作ってみました。 でも加熱時間はもっと短くてもいいかも。 お鍋のせいかもしれませんが、20分ほど経過したところでスープのお味見をすると、もれなくお米もついてきたのですが、もうすっかり炊けていました。 お水は分量だけ用意しておいて、最初は全部入れずに少し残して、様子をみてあとから足した方がいいかもしれません。 (トッピングも沈んじゃったし) 

おかわりするくらい十分美味しかったのですが、炊き過ぎとお水の多過ぎで、本来のお米の食感と美味しさが半減してしまったかも。 以前に試食した時は、お米が美味しい! というのが印象に残ったのに・・・。 (>_<)  

実はこの製品、2013年5月にマニラで開催された国際食品見本市 "IFEX" で新製品として発表され、その際に試食していたのです。 その後市場でなかなか見かけないので、発表だけしてお蔵入りしてしまったのかと思っていたら、販売場所が限られていて、諸事情により Green Hills の Uni Mart でしか売られていないことがわかりました。 なるほど、大人の事情があるのね、と納得していたら、前回 (2014/10) 、M.O.A の SM Hyper Mart で見つけました! ついでに同じシリーズのこれ (↓) も!



champorado

Champorado Kit

チョコレートのお粥、Champorado (チャンポラード) のお手軽キットです。 ダバオ産の良質カカオ豆を使用。 これも IFEX で試食しました。 日頃は 「チョコレート粥なんて。 それも Salted fish (塩魚) が最強コンビなんてありえない!」 と見向きもしないのですが、お米の食感、濃厚でありながら上品なカカオの香りと味に、脱帽してしまいました。

M.O.A の SM Hyper Mart 売っているってことは、他の SM にもあるかも。 どちらも、売り場で見かけたら一度お試しあれ。 くれぐれも調理時間と水加減には用心してね!

さて、残った半量で次は絶対にリベンジするぞ!  




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November 07, 2014

◇フィリピン・マニラで晩ごはん - 2日目・ウチメシ


bonchon 3


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マニラ2日目。 ディナー相手のあてがはずれ、というか、自分中心に地球が回ってると思ってる人がいて、簡単にドタキャンしてくれます。 こちとら滞在期間はたった3日だというのに。
他のP友に連絡して時間調整するのも面倒。 San Mig Light はホテルの冷蔵庫に仕込んであるし、外出先で何かテイクアウトして、部屋でウチメシすることに。





これにしました。

bonchon 2

韓国系フライドチキンチェーンのフライドフィッシュ


約2年前に 《 ◇フィリピン人にも好評、韓流フライドチキン 》 でアップした Bon Chon の Fish & Chips Box と、サラダは今回はシザーズサラダ (前回はまだなかったような・・・)。 

前回 も紹介しましたが、ここのフライドチキン (フィッシュも) は、2度揚げした後、更にソースをぬるタイプ。 
P友が、 Facebook で Bon Chon 風フライドチキンの素があることを話題にしていたので、スーパーマーケットで探してみました。





korean 1


FB で話題になっていたのは、確かマコーミック製。 同じかどうかわからないですが、とにかくマコーミックのそれらしきものが見つかりました。 





korean 2


冊子タイプのパッケージって珍しい!!  中身は  ↓ に分かれています。 ってことは、Bon Chon スタイル!?  これが話題になっていたソースに違いないと確信。 パッケージも珍しいのでお土産にいくつか購入しました。






korean 3


   は衣ミックス (衣にもしっかり味がついているのでしょう)、  はソース。

  手順は、
  1. を水に溶かしてよく混ぜる。
  2. チキンに 1. の衣をつけて揚げる。
  3. 器に揚げたチキンを入れ、 のソースを直接かける。
  4. 器に蓋をしてよくふる。



韓流フライドチキンをご家庭で楽しめるインスタントミックス。  チキンでなくても、白身魚やイカ、海老にも利用できそうです。 ウチメシにどうぞ。  珍しいのでお土産にもいいですね。



・・・ 続く ・・・



《 ◇フィリピン・マニラで晩ごはん - 初日 》 はこちら →




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October 24, 2014

◇フィリピンブース@アジア・フード・ショー2014 ・続編


asian food show 17


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《 ◇フィリピンブース@アジア・フード・ショー2014 》 の続きです。




asian food show 8


フィリピンブースには、本国から食品メーカー11社が出展していましたが、前回 報告したように、そのうちココナッツ製品メーカーが5社も参加していたということに驚きです。
今頃ココナッツブームに湧く日本市場に期待が寄よせられている、ってことなのでしょうか?




ココナッツ製品が並ぶブース

asian food show 16

ココナッツオイル

ココナッツオイルは、某高級スーパーでも売り切れ続出だとか。 雑誌クロワッサンは "ボケない、老けない、太らない 「ココナッツオイル・バイブル」 " なんていう別冊まで出してますね。

Amazon の 「ココナッツオイル・バイブル」 の内容紹介によれば、
「1日大匙2杯」で、アルツハイマーの予防・改善効果がある――そんなトピックスから一躍注目を浴びたミラクルオイルが「ココナッツオイル」です。
モデルのミランダ・カーや歌手のマドンナはじめ、世界中のヘルスコンシャス、ビューティコンシャスな女性たちが愛用しているその秘密は、ココナッツオイルの種類<中鎖脂肪酸>にありました。
中鎖脂肪酸は、強い抗酸化力、抗菌力、抗炎症作用があり、さらに、すぐに肝臓で消化され、エネルギーになるため、「太りにくい」というメリットがあります。
だそうです。 いかにも日本人が飛びつきたくなるような効能です。(笑)





asian food show 14


こちらのブースは、ココナッツシュガーにかなりの引き合いがあった模様。
実は当ブログでは、2009年からこのココナッツシュガーに注目をしていたのでした。 この 投稿 はご覧いただいたでしょうか? 日本でも、やっとココナッツシュガーの知名度が上がってくる予感。 これまで注目されていたマスコバド 糖と、しばし交替していただきましょうか。





asian food show 12


試食には、ココナッツ製容器 (手前の丸いの) を使用したりして、こちらのブースではココナッツシュガーと同じ原料、つまりココナッツの花茎の樹液を原料とする一連の製品 ― ネクター、ビネガーをアピール。 これらも注目に値するアイテムです。 (ご参考 →



ところで、フィリピンには何百社 (何千?) とあるココナッツ製品メーカーですが、海外からビッグなオーダーを得る決め手のひとつが、オーガニック栽培であるか、そしての Certificate (証明書、認証) の有無。 


例えば、


asian food show 15

JAS ECOCERT





asian food show 11

USDA ORGANIC


こういった認証を取得するには費用も随分かかるそうですが、有ると無いでは信用度が明らかにちがうようですね。




* * * * *


あと、個人的に気になったのが、ココナッツとカカオのコラボアイテム。


asian food show 16


こちら で報告したように、昨年の "IFEX (国際食品展) フィリピン" から露出度急上昇のカカオ。

カカオの木は、大きくなるまでは風除けや日除けのためのほかの木の陰で生育させる必要があります。 主にバナナやココヤシのような大きくなる木と混栽されます。 

一緒に育てられたココナッツとカカオが、大人になって結婚しちゃった、みたいです。





asian food show 13

《 ココナッツ・チョコレート・バー 》
 

パッケージが異なるのは、中身が異なるのではなく、輸出先の要望に合わせたパッケージだからだそうです。 輸出に慣れたメーカーさんならでは。 海外向けには、このようにそれぞれのクライアントのニーズにあった対応が必要です。





今回、最も気になったアイテムがこれ

asian food show 18

ココナッツシュガーでコーティングしたカカオニブ


[発酵、乾燥を経たカカオ豆をくだいて皮などを取り除いたものを Cacao Nib (カカオ・ニブ) といいます。 これをすりつぶしてチョコレートやココアの原料とするわけです。]

下に敷いているのは、本物のカカオの葉っぱ。 (漂白しているのかな?) 




葉っぱを利用したパッケージ。 ナイスアイデア!

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苦みのあるカカオニブにココシュガーが絡まって、ほろ苦さと甘さがうまくハーモニーを奏でています。 そのままでオヤツに、あるいはブランデーやワインのおつまみに、あと、ケーキやプレーンヨーグルトのトッピングにも使えそうです。
 

このブームをきっかけに、これからどんな新製品が登場するのか、ココナッツ加工食品にしばらく注目したいものです。



あ、そうそう、キリンは果実飲料トロピカーナシリーズに、ココナッツウォーター を追加しています。 先日100円ローソンでも見ました。 楽天でも買えますよ。 → 



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October 19, 2014

◇フィリピンブース@アジア・フード・ショー2014


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先日(10月8日〜10日)、インテックス大阪では、西日本業務用食品総合見本市である 「ファベックス関西2014」、「関西デザート・スイーツ&ドリンク展2014」 と同時に ”アジア・フード・ショー 2014” が開催されていました。 昨年 同様、フィリピンも参加していたので、覗いてきました。




asian food show 3


フィリピンブースに行きつくまでに、 「ハラール和食ライブクッキングステージ」 と題した特設会場が設けられていました。 公式プログラムによれば、「ムスリム観光客増に向けて動く大阪の戦略」、「ハラールを今こそビジネスチャンスに」、なんていう特別講演やシンポジウムも行われていたようです。 フィリピンではもう随分前から注目され、実際にビジネスとして成り立っているハラールフード。 日本は遅れをとってるね、と思ったけど、比率は少ないとはいえ、イスラム教徒が共存するフィリピンでは当然かも、です。 



さて、さて、フィリピンブースはというと、

asian food show 2


統括役の在大阪フィリピン総領事館商務部のほか、本国から11社が参加。 合計ブース数は12という、出展国の中で最多数。 気合入ってますね。




その11社の内、なんと5社がココナッツ製品メーカー。

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どのブースもひっきりなしに商談が行われていました。 このところ美容・健康面の効果に着目したモデルさんやセレブの間でもてはやされているココナッツ。 雑誌はココナッツ特集を組んだり、某高級スーパーでもココナッツオイルはすぐに売り切れてしまうそうな。 このココナッツブームで、日本市場ではココナッツ製品が品薄状態だとか。 そこで日本の業者さんたちは、これまでの輸入先タイやインドネシアからフィリピンにシフトしようとする動きがあるのだそうです。 一方フィリピンのココナッツ製品メーカーは、「欧米ではもう随分前からココナッツの効能に注目していた、日本は遅いね」 って言ってるらしいです。



ココナッツ製品以外では、


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おなじみドライマンゴ他、ドライフルーツ





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冷凍にマグロに、鰹節を扱うブース。 

やけに黒いけど鰹節。 P国で鰹節を製造しているとは想像もしませんでした。  日本向け? P国内の和食屋さん向け?
フランスでは、フランス人シェフ達が和食の出汁の素である鰹節に目を付けたものの、こればかりは規制があって輸入できない、そこでフランスで生産しちゃえってことになって、日本のメーカーさんが協力して鰹節生産工場を作る (作った?) そうですよ。






asian food show 6


こちらは調味料や魚の瓶詰を扱う業者さん。 手前左の黄色っぽいのは練りウニみたいなの。 試食してみると、これがなかなかいけるのです。 クラッカーや生野菜につけると何杯でも(何が?)進みそうです。 (^ ^; 
そういえば、P国でウニが採れるのは知っていたけど、どうやって食べているのか聞いたことないような。  輸送システムが日本ほど整ってないから、地元の人たちしか食してないのかも。





asian food show 7


Espasol (エスパソル)、Maja Blance (マハ・ブランカ)、Sapin-Sapin (サピン サピン)、Puto (プト)、Kutsinta (クチンタ)。  米粉、トウモロコシ、ココナッツミルク等を材料とする伝統的なお菓子のインスタントミックス。 昔はお家で作っていたのでしょうけどご時世、やはり便利なものに手が出ちゃいます。 このまま海外で受け入れられるかといったら疑問だけど、海外在住のP人にはありがたい、Mama Sita の Sinigang ミックス同様、重宝しますよね。 




ココナッツ製品で、気になったアイテムをピックアップして紹介したいのですが、長くなりそうなの次回投稿で報告することにします。 今日のところはこの辺で。  とりあえず、出展社リストを付け加えておきます。 興味のある方はどうぞ ↓


・・・ 続く ・・・





* * * 出展社リスト * * *


ASLAXPHILS CORP 冷凍焼き鳥

AMLEY FOOD CORP ドライマンゴ

ANDY ALBAO ENTERPRISE ココナッツ製品(オイル、シュガー、ネクター、パウダー、etc)

CASTILLEJOS AGRI-FARMS,INC. トロピカルフルーツジャム、ゼリー

TRANS-OCEAN FOOD PRPDICTS, INC. ソース、調味料

TOROPICANA FOOD PRODUCTS INC. ココナッツ製食品/サプリメント

NEUMARINE 冷凍マグロ、鰹節

PASCIOLCO AGRI-VENTURES ココナッツ製品

BENEVELLE CORP. ココナッツ製品

HEALTHY SWEETS ココナッツシュガー

JNRM CORP. 伝統菓子インスタントミックス





* * * * *



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Posted by harana at 00:38Comments(0)

August 29, 2014

◇今宵はフィリピン料理、 買い出しにマーケットへ


market 01


*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*


マニラ滞在中のある日、Pナの食材買い出しに Cubao の Farmers Market へ同行しちゃいました。 久々の Cubao、あの時 ( ) 以来かも。 更に開発が進んでいてビックリ。



Farmers Market は、ウエットマーケット (←その名の通り、床が濡れている) の中でも、奇麗で、なま物や野菜の鮮度がいいことで定評があります。 おまけに明るい! 中には暗くて薄気味悪く、入るのを躊躇してしまいそうなウエットマーケットも多々ありますが。




market 04

丸くて小さくて緑の茄子、小さなニガウリ、小さくて細い茄子・・・。  日本のものと比べながら歩き回るのも、市場巡りの楽しみのひとつ♪





market 03

関西ではまず売っていない patola (パトラ=ヘチマ)。 沖縄ではおなじみの食材らしいけど。 P国とは気候が似ているから、育つ野菜も共通しているってことですね。 トロピカルフルーツしかり。 未熟のパパイアを野菜のように使うのも共通点ですね。 





market 06

こんなのまで売っているんだ! 処理(茹で)済みの sago (サゴ)。  すぐに使うならこれは便利。 
sago はタピオカに似ているけれど、別物です。 タピオカの原料は、確かキャッサバ芋のデンプンですが、sago は サゴヤシのデンプンです。 






market 05

お店の人の前に置かれたのは、Pナが持参した発砲スチロールの箱。 比較的鮮度のよい食料が揃うこの市場ですが、更にその鮮度を保とうするPナのこだわりが感じ取れます。 



お店の人に何か指示をしたら、また戻ると言って別のお店に移動します。


market 02

柵の向こう、階下に見えるシーフード、ミートのセクションに移動です。




お目当ては、pusit (プシット=イカ)

market 07


何軒か回っては、イカのギリギリまで鼻を近づけてクンクン、クンクン。 ここでも鮮度を重要視するPナ。 



お目当ての品を買ったら、さっさと上のお店に戻ります。  あまり階下をウロウロしていると、見たくないものまで視界に入ってきたりするので (^ ^; 





market 08

Pナが会計を済ませる間、こちらは吊りさげ物見物





market 09

限られたスペースを上手く活用しています。




market 10

天井に貼ったネットがミソですね。





こちらにも目が釘付け

market 11

フルーツ缶詰と並ぶ、十字架を背負ったキリスト像。 

あり得る、この国では(笑)





では、これからお家に帰ってクッキング・スタート!

さて、どんなお料理ができるでのしょうか? 
(アップした写真から、幾つかは想像できるはず)


・・・ 続く ・・・



* * * * *



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Posted by harana at 14:39Comments(0)

November 28, 2013

◇ フィリピン製かと思ったら・・・


cupnoodle 8


*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*

SM (Shoe Mart) のスーパーマーケットを物色中、"NISSIN" マークのついたカップ麺2種を発見。  




cupnoodle 1

カップヌードルの方は、美味しそうなカラー写真のパッケージ付きです。 わざわざ 「エビ入り」 と表示されています。  あれ、日本版とほぼ同じサイズだけど、こんなのあったっけ?  P版カップヌードルは、もっと小さいはずだけど。 (詳しくは、以前の投稿をご参照ください。 → ) 


右上:32.50 ペソ。(約80円) ローカル品にしては高くない!?  まあ、いいや。 日本製とどう違うか比べようと思って、買ってみました。

左下:69.50 ペソ。(約170円) 中華焼きそば風、お湯を捨てるタイプ?  高いっ! よく見たら、Microwavable = 電子レンジ対応。 便利だけど高い。 でも、これは初めてなので買うことにしました。
 





日本版のカップヌードルと比較してみます。


cupnoodle 2

パッと見はよく似てますね。 多少ロゴが違うけど。  カップヤキソバ の時もそうだったけど、やっぱりフタの中央とボディのロゴの中央の位置がずれています。 ずれるという程度ではなくて、合わそうとしているようには全く見えないですけど (笑)
あと、これも に書いたけど、日本版と海外版の決定的な違いは、日本語表記の有無は別として、日本版には CUP NOODLE (単数)、海外版には CUP NOODLES (複数) と記載されているんです。 





cupnoodle 3

同じようなロゴで、同じ NISSIN を名乗っていても、やっぱ日本製にはかないませんね。  
とっても便利な 「フタ止めシール」 や、底上げの工夫はラッピングが外しやすくて、底を持っても熱くない。 あらゆる面から消費者の立場に立って物作りをしている日本って、本当に優秀! 





cupnoodle 4

栄養成分表の表記方法も違いますね。  特にカロリー表示。 日本版は、 「麺+具」 と、「スープ」 のカロリーがそれぞれ分けて表示されています。 




SM で買ってきた方を試食してみます。

cupnoodle 5

なんだか、色の濃い粉末スープが中央にかたまってます。 





cupnoodle 6

「フタ止めシール」 がないのでフォークをのせて待ちましょう。

えっ (*_*) !  MADE IN U.S.A.!? P国製じゃなかった (^ ^;





3分後

cupnoodle 7

うっ、まさか、こんなにスープの味がちがうとは (>_<)  日本版に慣れているからでしょうか、このままでは無理でした。 胡椒と醤油を加えて調整しました。 麺もあの平麺に近いカップヌードル独特の食感ではありませんでした。 エビ入りとうたっているわりにはエビは少ないし。 タマゴは入っていないけど、グリンピースと人参が入っていました。 ところがこの両者、かなりリアルなお味。 乾燥とは思えないような野菜らしい味と、しっかりした歯ごたえがありました。 まさかこんなところに関心するとは・・・。 

あと、カップを持ち上げると、円ではなく楕円になります。 カップ柔らか過ぎッ! (>_<)  握りすぎてつぶさないよう、ご注意を!

ちなみに、電子レンジ対応の方も MADE IN U.S.A. でした。 (^ ^;

* * *



今回はP国製品ではなかったので、過去の「P版インスタント麺」 に関する投稿をどうぞ ↓

フィリピンの ”CUP NOODLES"
フィリピンの カップ ”YAKISOBA"
袋麺でもなく、カップ麺でもないフィリピン製インスタントヌードル



* * *


= 台風30号による被害の支援について =

台風ハイヤンによる壊滅的な被害を受けたフィリピンでの救援活動支援を目的に、アデル、レディー・ガガ、ビートルズ、ビヨンセ、エミネム、キングズ・オブ・レオンをはじめとするアーティストによる思いやりと希望をテーマにした曲をコンパイルしたチャリティ・アルバム "Songs for the Philippines" がリリースされました。アルバムの収益金はフィリピン赤十字社へ救援金として寄付されます。 iTune でダウンロードできます。

iTune Store または App Store から募金だけでも可能です。 Apple の トップ画面 にも 「フィリピン被災地支援」 というリンクがあります。 募金額は500円、1000円、2500円、5000円、1万円、2万円から選択できます。



* * * * *



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September 19, 2013

◇フィリピンブース@アジア・フード・ショー2013


asian food show1


*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*


先週 (9月11日〜13日)、インテックス大阪にて ”アジア・フード・ショー 2013” が開催されました。 外食産業向けの見本市 「ファベックス関西 2013」 内に設けられたアジア地域企業の出展コーナーで、 昨年 に引き続き、2回目の開催となります。
勿論、フィリピンも参加です。 招待状をいただいたので、最終日に覗いてきました。




インテックス大阪

asian food show2

”昨年の時間切れを教訓” に、今回はかなり早めに会場に到着。




入場後は一目散にフィリピンブースへ。 在大阪フィリピン総領事館商務部と共に、本国から来日した10社の皆さんがさかんにフィリピン製品をPRしていました。



日本市場向けの注目株は、こちらのブースのパイナップル

asian food show 3

- Flora Integrated Farms Inc. -


一見普通のパイナップルにしか見えませんが、なんと、芯を取らずにそのまま食べられるという、手間のかからない ♪優れもの♪  しかも甘い。 
"Queen" という品種だそうです。 普通のパイナップルと比べて芯が小さく柔らかいので、皮さえ取れば、輪切りなり、櫛形なり、好きなように切ってすぐに食べられます。 
よく見ると、普通のパイナップルよりも目が深く、シェープも先細りぎみ。

残念ながら、小さい芯も、先細りのシェープも、お見せできるような画像がありません、ご了承くださいませ〜。 m(_ _)m





asian food show 4


目を疑ったのは、壁の棚下段にあった布。 もしや!?  PIÑA (ピーニャ)!?  工場の所在地を聞くと、 Camarines Norte (北カマリネス州) とのこと。 そんな馬鹿な???  ピーニャが Bicol (ビコール地方) に??? 
当ブログに度々登場するピーニャは、パイナップルの葉の繊維で織った布。 P国の正装である Barong Tagalog (バロン・タガログ) にも使用される伝統的な布ですが、産地は Aklan (西ヴィサヤ地方アクラン州) のはず。 過去には Aklan 以外の地方でもピーニャ生産を試みたももの、成功しなかったと聞いていたので、びっくり。 Aklan のあるパナイ島ならまだしも、ビコール産とは驚きです。 その上、ピーニャ用のパイナップルは、長い葉っぱを特徴とする Red Spanish 種だという認識があったのに、ここのピーニャは、さっき試食した Queen 種だというので、このブースではもう驚きの連続でした。 



* * *




個人的に気に入っているのは、

asian food show 8

IFEX (国際食品展) でも目立った Calamansi (カラマンシー) 製品





asian food show 7

- Greenchoice Selections, Inc. -


カラマンシーの濃縮ジュースや、長年発売を待ち望んでいた果汁100% のポッカレモンのカラマンシー版みたいなのがお気に入り。 濃縮ジュースは、マドレーヌみたいな焼き菓子やサラダに利用した試食がありました。 サラダはオリーブオイルと混ぜてドレッシングにしてあったのですが、ちょっと甘め。 そりゃそうだ、ジュースを使ってるんだから。 甘味を好むP人らしいアイデアですが、これは真似してみたくなりました。 
果汁 100% は、これがあれば日本でもフィリピン料理のレパートリーが増えそうです。 なんといってもカラマンシーはフィリピン料理にはなくてはならない名脇役。 レモンやスダチを代用しても、現地でいただく Sisig や Bistek Tagalog のあのお味は再現できません。


* * *





asian food show 5

- Cordillera Products Trading & Holding Co. Inc. -

世界遺産、バナウエのライステラスでおなじみ、山岳地方 (コルディリェラ行政地域) のコーヒー。 数年前の IFEX で注目の的だった、Alamid (アラミド)コーヒーは、"Kape Musang (カぺ・ムサン)" という名称で展示されていました。 これは Civets (ジャコウネコ) コーヒー とも呼ばれている大変珍しいコーヒーで、高値で取引されています。





asian food show 6

一人分のドロップ式もありました。 これならお味見するのに買ってみたくなります。 パッケージには模様が浮き出るような印刷が施されていますがこの洒落たパッケージも、ドロップ式のパーツも日本のテクノロジーが採用されているとのこと。 (どうりで・・・笑)




* * *


せっかくフィリピン本国から売り込みに来られているので、もっとフィリピン製品を紹介したいところなのですが、実は・・・、今回も時間の使い方を失敗。(^ ^;
せっかく前回の時間切れを教訓として早めに行ったのに・・・。 
前回、別館で同時開催されている 「外食産業フェア」 に気づかず、ほとんど回れなかったので、今回は 「外食産業フェア」 もしっかり見ようと早めに行ったわけです。 ところが、フィリピンブースに顔を出したものの、「後で来るね」 と言い残し、ランチ代わりに試食をしようと先に 「ファベックス関西」本体と 「外食産業フェア」 に行ったのが間違い。(>_<)  そっちに長居し過ぎて、フィリピンブースに戻ってみると、閉会30分前だというのにもう撤収しているではありませんか。 日頃はフィリピンタイムなのに、なんでこんな時だけ早いねん (怒)!!! 
とにかく急いで、各ブースのバナーだけでもカメラに収めた、という次第です。(^ ^;
 

教訓、「朝一に行って、先にフィリピンブースの撮影とインタビューを終わらせてから、外食産業フェアを見ること!」



* * *

ここからは、インタビューはできなかったけど、とりあえず写真だけでも (^ ^;


asian food show10

- Lubi Integrated Farming Enterprise Inc. -

ココナッツシュガーとココナッツビネガー。 ビネガーのボトルはオリーブオイルを想像させます。 どちらも洗練されたスッキリデザイン。 パッケージは大事! 売り上げにつながります。



* * *


asian food fair 14

- Gerabuenas Trading -

ミンダナオ島はマグロの宝庫。 生マグロの試食を予定していたらしいのですが、通関上のトラブルで、今回マグロは持ち込めなかったようです。 残念。



* * *


asian food show 12

- Pasciolco Agri Ventures -

ココナッツ製品のメーカーさん。 試食はキュウリに ココナッツヴィネガーで作った Sawsawan (サウサワン=つけソース) 。 確か、ココヴィネガーに、ココナッツシロップを混ぜたものだとか、いやココナッツシュガーだったかな??? (^ ^;
思ったほど甘くはなく、Achara (アチャラ=ピクルス) 感覚でいただけます。


* * *


asian food show 9"

- Monde Nissin Corporation -

ビスケットやクッキーのメーカーさん。 トップ写真に写っているサンプルだけはいただけたので、試食してみて、そのうちレポートするかも。 ココナッツ・クッキーとやらが楽しみ♪



* * *


asian food show 11

- Amley Food Corporation / Aslaxphils Corp. -

左:ドライフルーツ製品のメーカーさん。 以前に IFEX にも出展されていたのを覚えています。

右:取り外したバナーを折りたたもうとされていることろを、「ちょっと待って! 写真だけ撮らせて!」 と無理やり阻止。 にもかかわらず、快くバナーを広げてくださいました。 あっ、こちらは冷凍焼き鳥のメーカーさんです。




* * * 出展社リスト * * *



Amley Food Corporation (ドライマンゴー、ドライマンゴーソフトキャンディ)
Aslaxphils Corp. (冷凍焼き鳥)
Monde Nissin Corporation (ビスケット)
Greenchoice Selections, Inc. (カラマンシージュース・濃縮液)
Lubi Integrated Farming Enterprise Inc. (ココナッツビネガー・ココナッツシュガー)
Cocoplus Aquarian Development Corporation (バージンココナッツオイル)
Flora Integrated Farms Inc. (フレッシュパイナップル)
・Pasciolco Agri Ventures (ココナッツジャム、ナタデココ、バージンココナッツオイル、ココナッツシュガー、 ココハニー・シロップ、ココビネガー、ハチミツ、プロポリス)
・Gerabuenas Trading (マグロ)
・Cordillera Products Trading & Holding Co. Inc. (ジャコウネココーヒー、コーディリエラ産アラビカコーヒー)




O.M.A.K.E.

phil flag

「フィリピン国旗バッヂ」 をつけた 「フィリピン国旗をモチーフにしたポロシャツ」 を着て、「山岳民族の手作りバッグ」 には あの時 の戦利品 「ターシャ」 までつけて、テンション MAX で臨んだにもかかわらず、戻ったフィリピンブースが撤収してるのを見て、MAX で落胆する フィリピン大好き女子 の図。 
次回は、「もっと早く来て、先にフィリピンブース視察を終えてから外食産業フェアに行こう」 と二人で固く誓い合ったのでした。 トホホ。




* * * * *


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August 12, 2013

◇ IFEX (国際食品展) フィリピン 2013 - Vol. 7 「和」


japan


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IFEX (国際食品展) フィリピン 2013 - Vol. 6 ダントツ Malunggay (マルンガイ) の続きです。


マニラで開催される IFEX は、P国の輸出拡大を目的とする食品展示会ですが、海外からの出展も受け入れていて、東南アジア諸国、アメリカ、日本の企業も参加していました。

トップ写真は、金箔をPRする日本企業のブース。 写真はありませんが、そのお隣のブースでは和食器が展示されていました。




こちらはディスプレイにもひと工夫。 


japan 3

ってか、そのまま。 日本の食品展示会場にいるみたい。




japan 2

結構奥行きがありますね。



ブース内は和の調味料がズラ〜リ

japan 6

業務用!?  容量デカっ




japan 5

ジャーン。 こんなに調味料が豊富なら、和食作りは楽勝。


近頃のマニラは、今までにも増して和食ブーム。 特にとんかつ専門店と、ラーメン屋さんが次から次へとオープン。 どちらもかなり本格的で高級の域。 
これだけ和食のレストランが増えると、調味料、食材の需要も高まっていることでしょう。 売り込むにはいいチャンスですね。 





japan 4

ブームを巻き起こした塩麹までも、それも液体バージョン。 こんなの知りませんでした。







現地企業の現地米ですが、日本とのメスティーソ

jap.rice 1

Jasponica は、Jasmine (ジャスミン) ライスと日本米 (Japonica) 。  Miponica は、Milagrosa (ミラグロサ)ライスと日本米。 どちらも香り米ですが、食感が異なるようです。






jap.rice 2

「ささにしき」 に 「こしひかり」!?  現地産のようです。



いくら日本の調味料が揃っても、お米が外米じゃね。 本格的和食は、やはり日本の調味料と日本米でなくっちゃ。  




IFEX (国際食品展) フィリピン 2013 の報告は一旦ここで終了します。 が、まだ IFEX ネタはあるので、気が向いたらまた登場させることにします。






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May 28, 2013

◇ フィリピン食材、只今急増中 @楽天


phil food

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これまで、P国現地で調達したおススメ食材を度々ネタにしてきましたが、日本で入手できないものも多々あります。 先日 アップした Lucky Me! の Pancit Bihon を楽天で見つけたので、他にもないかと検索してみたところ、いつの間にやら楽天内にフィリピン食材がどっと増えていました。
一時、フィリピン食材を扱っているショップがあってここでも紹介はしたのですが、いつのまにか撤退されたようで、しばらく楽天からフィリピンフリークが求めるような商品は消えていたのでビックリです。

これまでに日本ではまず見かけなかったアイテムが、今後もますます登場しそうな気配♪ 例えばこんなものを見つけました ↓ 




kare kare【Mama Sita’s】Kare Kare (カレカレ)ソース

Mama Sita's のパウダー状インスタントミックスはよく見かけますが、このドイパック入りペースト状のものは、日本では初めて見ました。 Menudo(メヌード) のペーストもありました。 ただ、このシリーズで大受けしそうな これ がまだないのが残念!
P国現地では、Mama Sita's のドイパックシリーズに新製品登場。 それらは近日中にアップするつもりです。

 当ブログでの紹介記事 ↓
  ◇フィリピン料理のインスタントペースト


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sisig【Mama Sita’s】Capampangan Sisig(シシグ) の素

近頃では、Adobo (アドボ) を抜いて、フィリピン料理の代表格的な位置づけにあるシシグ。 特にB級グルメとしてTV放映されて以降、人気は急上昇。 ワード検索で当ブログにアクセスされる方も多いようです。 正規輸入ではないかもしれませんが、あちらこちらでこのアイテムをよく見かけるようになりました。 遂に楽天にも登場です。


 当ブログでの紹介記事 ↓
  ◇フィリピン料理 "SISIG (シシグ) " のインスタントミックスでパスタ
  ◇フィリピンの B級グルメ ”Sisig (シシグ)” をお探しですか?


* * *
             



pinapaitan
【Mama Sita’s】Pinapaitan (ピナパイタン) の素


P国現地で Sisig ミックスが新製品としてリリースされた際、同時に発売されたのがこのアイテムです。 同じく一緒に発売された Pansit Bihon (パンシット・ビーフン)の素 も登場しています。
このアイテムを購入しようとする人は、かなりの通。 P国フリーク度最高レベルくらいかも。



 当ブログでの紹介記事 ↓
  ◇フィリピン料理のインスタントペースト (パッケージ写真のみ掲載)


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skyflakes
【Sky Flakes】クラッカーサンドイッチ Tsokolate (チョコラーテ)味

超ロングセラーのクラッカー、Skyflakes も新フレーバーが次々とリリースされています。 スペイン伝来のP国の伝統的食習慣 Tsokolate 味が日本で買えるようになるとは♪ 
もうひとつ、P人の大好きな コンデンスミルク味 も登場。


 当ブログでの紹介記事 ↓
  ◇フィリピン食品商談会 & FOODEX JAPAN 2012
  ◇フィリピンブース@アジア・フード・ショー2012
  ◇フィリピンのロングセラー・クラッカーにニュー・フレーバー


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pineapple【FruitGems】ドライパイナップル

今回の発見で、最も驚いたのがこのアイテム。 パッケージ画像を見つけた時は、自分の目を疑いました。 こちら で紹介したものの、まさかこれが日本で発売されるとは!!!
先日渡比した際も、お土産に大人買いしてきました。 あちらこちらに配ったら、みなさん「美味しい!」を連発。 せっかく日本に輸入されているのだから、食べてみる価値大ですよ。 
ドライマンゴー もありますが、自信を持っておススメするのは絶対にパイナップルの方!


 当ブログでの紹介記事 ↓
  ◇次世代のフィリピン土産王・・・ になり得るかも?


* * *
             



boy bawang
【Boy Bawang】Cornik (コーニックス) ガーリック味

このブランドは、もう日本でもかなり有名。 P国現地ではフレーバーもサイズも様々。 日本ではサイズのバリエーションは本国と同じとはいかないけど、レギュラー以外に、 BBQ味 ホットガーリック味 チリチーズ味 のフレーバーが購入可。 
このメーカーもフードフェアで新製品を発表していました。 近日中にアップできればと思っています。




 当ブログでの紹介記事 ↓
  ◇はじけてます! フィリピンの ” コーンスナック ”
  ◇フィリピンのガーリック・ボーイ


* * *
             



lala
【La・La】フィッシュクラッカー レギュラー

可愛いイメージのブランド名とは相反して、パッケージのインパクトはかなり強烈。 一度見たら、絶対に忘れません (笑)
スイートチリ味 もあったんですね。
P国現地では、別の新フレーバーを発見。 あっと驚くようなフレーバーでした。 さすがにあれはまだ日本には入ってきてないはず。 そのうちにアップします。




 当ブログでの紹介記事 ↓
  ◇幻になりかけた フィリピンの”スナック菓子


* * *
             


これらは、楽天内の以下のショップで販売中です。 両店で扱っておられるものもあれば、どちらかだけのものも。

World Food Shop Home さん、
Lucky Me! パンシット各種、Mama Sita’s インスタントミックス、Ligo サーディン缶、 Magnolia アイスクリーム、7D ドライマンゴ、チチャロン、等々。


インド雑貨・アジア雑貨-TIRAKITA さん
Lucky Me! パンシット各種、Mama Sita’s インスタントミックス、UFC バナナケチャップ、Maggi シーズニング、 Knorr インスタントミックス、等々。




このように、日本で入手できるP国食材がどんどん増えてきて、P国が近くなったような気がします。 日本にいながらにして、現地のお味を試せるっていいですね。



* * * * *


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Posted by harana at 09:37Comments(0)

May 13, 2013

◇ 袋麺でもなく、カップ麺でもないフィリピン製インスタントヌードル


pancit bihon 1


*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*

P国のスーパーでは、多種多様のインスタント麺が陳列棚のかなりのスペースを占領しています。 Merienda (メリエンダ=食事と食事の間の軽食) に食されることが多いので、袋麺もカップ麺も日本のものよりは小ぶりです。
前回渡比したときに ♪♪袋麺のようで袋麺でない、カップ麺のようでカップ麺でない、ベンベン♪♪ と歌い出したくなるような [ ← 関西人だけかも(^ ^; ] 、不思議なインスタント麺を見つけました。




インスタント麺ではおなじみ、 Lucky Me! ブランドですよ (^_^)/

pancit bihon 2

Pancit Bihon with Kalamansi

”焼きビーフン、カラマンシー入り”!?  P国ではパンシット (麺類) にはカラマンシーが必須不可欠!  カラマンシーは 「フィリピンレモン」 と呼ばれたりもしますが、ぶっちゃけ日本のレモンでは本物には味も香りもほど遠くて物足りないのです。 そのカラマンシーが入ってるって!?



pancit bihon 4

中身は (右から時計回りに) : 乾燥ビーフン、乾燥野菜、ガーリック入りスペシャルオイル、醤油、シーズニングパウダー  (ん?  カラマンシーはどこ???)




pancit bihon 3

袋麺なので火を使うと思いきや、パッケージの調理方法によれば、まるでカップ麺の作り方。 但し、カップは自前です (笑) それってちょっと無理があるよな・・・、と思いつつ、とりあえず書いてある通りにやってみることにしました。






pancit bihon 5

 ヾチ腑咫璽侫鵑抜チ臾邵擇鬟椒Ε (丼?) に入れる。

《 ん、ボウルに? 麺が入りませんけどー (^ ^; 》

  


pancit bihon 6

しょうがないので麺を折って入れました。

《 結構堅いので飛び散り注意! 》




pancit bihon 7


         ◆’湯を注ぎ、蓋をして4分間待つ。

          「よく注意して」 お湯を捨てる。
  
         ぁ.僖Ε澄次⊂潴、オイルを加えて混ぜる。

まるでカップ麺の作り方です。 ですが、陶器のボウルが熱くて持てない!  お湯を捨てようとすると、野菜も流れちゃう! (結局ザルで受けた)。 ボウルの側面に捨てたお湯が伝う・・・・、これって企画倒れじゃない? (少なくても日本じゃね)

結論: お勧め調理方法は、
         ‘蕕棒めにお湯を沸かし、沸騰したら火を止める。
        ◆‘蕕亡チ臾諭乾燥野菜を入れて蓋をし、4分待つ。
         鍋の蓋を少しだけずらしてお湯を捨てる。またはザルにあげる。
          (面倒でなければ、皿にもお湯をかけて温めておく。)
        ぁ,湯を捨てた鍋に麺、野菜を戻し、調味料を入れ混ぜる。
        ァ〇にい鮴垢衂佞韻襦


追記:カップ焼きそばの容器を残しておいてそれを使うのがベストではないかと・・・》 




pancit bihon 8

作り方に 「やや難有り」 ですが、お味の方は問題なし!!  カラマンシーがしっかり効いています。 おそらくパウダーに顆粒状にしたカラマンシーが入っているのではないかと思います。 現地の焼きビーフンは時々麺が柔らかすぎて切れまくっていることがありますが、こちらはやや Sotanghon (ソータンホン=春雨) に近い食感で、適度なシコシコ感があります。 
インスタントにしてはかなりいけてるかも〜♪ とニヤついていたら、なんと楽天でこれをみつけました! (↓の写真をクリックすると、商品ページに飛びます。)




「作り方なんて気にならない」 って方は、是非一度お試しを!



* * * * *


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October 28, 2012

◇お土産は ”フィリピン式スパゲティ” のソース


sauce 1


*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*


前回 ウケ狙いのつもりで買ってきた、Mama Sita's のスパゲティソース。 フィリピン大好き女子 には予想以上に気に入ってもらえたようで、今回のフィリピン行きを告げると、「買ってきて!」 とメールあり。



はい、はい、買ってきましたよ。 嫌がらせのように3種類も (笑)

sauce 2


これまで素通りしていた売り場だったので気づかなかったのですが、陳列棚には ”Pinoy スタイル” とうたった製品が思ったより多くて、ブランドによっては特大サイズもあるんです。 重量の都合で小さいものばかり選んで買いましたが。 

[左] バナナケチャップでおなじみ UFC ブランドですが、このスパゲティソースは、バナナ
    ではなくトマトが原料のようです。 (PHP22.50)
[中] 前回、ウケ狙いのつもりで買ってきた Mama Sita's ブランド。 (PHP32.50)
[右] デルモンテ・ブランド。”May MMK (MMK 入り)”!? どういうこと?
    M=Malunggay (マルンガイ=モリンガ)、M=Munggo (モンゴ=緑豆)、
    K=Kalabasa (カラバサ=カボチャ) の略なのですが、どういう状態で入って
    いるのでしょうね? (PHP24.50)


3種類共に容量は 250g 入りで、各社値段が微妙に違います。 1ペソ (約2円) でもその差は大きいはず。 それぞれのお味はどうなのか? 気になるところです。
自分用はありません。 すべてフィリピン大好き女子行きです。 そのうち、作った結果をレポートしてくれると思います。 ちなみに前回のレポートはこちら →


クリスマスや誕生日など、特に子供が参加するパーティーには必ずといっていいほど登場するスパゲティ。 何度も言いますが、P式スパゲティは 『超』 がつくほど柔らかいです。 何故かその柔らかさと甘いソースが微妙に相性がいいから不思議です。 「柔らかい」、「甘い」と分かっていても、パーティーのテーブルに並んでいると、つい手が出てしまう、という変な魅力、いや魔力 (笑) があります。 決して好きなわけではないのに・・・ 

まだ未経験の方、チャンスがあれば、「怖いもの見たさ」 のつもりで一度お試しください。



風邪が完治しておりません。 ショートブログにて失礼します m(_ _)m




代わりに、フィリピン・スパゲティの写真 (↓) でもどうぞ (^ ^;


phil. pasta 1

ある年の、在日P-ナ達とのクリスマス・パーティーでの一品。




phil. pasta 2

翌年のクリスマス・パーティーでも。 必ず誰かが作ってきますね。








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Posted by harana at 22:47Comments(6)

October 11, 2012

◇フィリピンのジンジャー・スープ "Tinola (ティノラ)" の素


tinola 1


*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*


料理用バナナ Saba (サバ) と一緒にゲットした 未熟のパパイヤ。  Arroz a la Cubana に添えた Achara (アチャラ=甘酸っぱいピクルス) の他に、前回 同様 ”Tinola (ティノラ=青パパイヤとチキンをメインの具にした生姜が効いたスープ)” を作ることにしました。 但し、本物とは異なる点多々ありバージョン。



tinola 2

今回は、Mama Sita's の新製品 ”Tinola” の素を使用しました。





tinola 3


   ・前回同様、チキンは相変わらずダメなので、ミートボールで代用。

   ・乱切りにするところのパパイヤを、食べやすいように一口大の角切りに。
     → パパイヤ入れ過ぎ〜 (^ ^;

   ・オリジナル版の葉野菜が手に入らないので、クレソンで代用。
     → 本来は、唐辛子の葉かマルンガイ (モリンガ) です。





green papaya 1

どう考えても、パパイヤを入れ過ぎたので、今度は少量だけ Achara (アチャラ) と一緒にアミューズ風に盛ってみました。

Achara の味付けは、塩+すし酢です。 すし酢便利です、味がついてるので (^ ^;   薄味ピクルスにしておいて、食べる時に好みのドレッシングを足したりしています。





作りすぎた Tinola は、翌日リメイク

green papaya 3

冷凍してあった高菜入り焼き春雨とドッキング、ピリ辛スープに。 




角切りにする段階で、中途半端に残った青パパイヤは

green papaya 2

塩漬けにし、食べる直前に塩昆布と赤パプリカをプラス。 
コリコリした食感と塩味が丁度よく、予想外の美味しさ♪




Mama Sita's の Tinola ミックスは、生姜を千切りしたり、おろしたりはしなくていいし、玉ねぎパウダーなんかも配合されていて便利です。 日本ではまだ販売されていないかもしれないけど、P国で見かけたら、一度お試しください。




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Posted by harana at 10:45Comments(0)