October 28, 2006

◇近ごろのフィリピン・ソープ(石鹸) - 《続々編》

昨日の記事で、VCO(バージン・ココナッツ・オイル)をベースとした石鹸のシリーズを紹介したものの、写真を掲載していませんでした。
パッケージが綺麗なので、やっぱりもう一度写真付きで紹介します。

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写真は 「サンパギータ (SAMPAGUITA=フィリピン・ジャスミン。フィリピンの国花)」と「イラン・イラン (YLANG YLANG)」だけですが、あと「レモングラス 」、「グリーンティー」もあります。

「イランイラン」のエッセンス入り製品は日本でも簡単に買えますが、「サンパギータ」製品はフィリピンでもあまりみかけません、フィリピンの国花なのに・・・・。

フィリピンの街中では、サンパギータの花のレイ売りもいるし、タクシーに乗ってもロザリオといっしょにバックミラーに掛けられたレイもよく見るのに・・・。

マニラのSM(シューマート)で、ずっと以前にサンパギータのオーデコロンを見たことがあります。でも短い期間だけで、あれ以来お目にかかれなくなってしまいました。
フィリピン国花のオーデコロンなんて、お土産には最適なのに・・・。

(サンパギータのオイルは抽出しにくいのでしょうか???)

だから、このサンパギータエッセンス入りの石鹸を見たときには、驚いてしまいました。

*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*

日本のみなさんに朗報です。

石鹸ではないですが、日本にもサンパギータエッセンスを使用した製品が販売されていました。
「バージンココナッツオイル専門店」の 【COCOWELL 】 さんの新製品、LALO NA LANA (ラロ・ナ・ラナ) というシリーズ。

sampaguitaバージンココナッツオイルにエッセンシャルオイルをブレンドした贅沢なマッサージオイルで、オイルの種類は「ラベンダー」、「ユーカリ」、「ベルガモット」、そして「サンパギータ」というラインナップです。

以下、 【COCOWELL】 さんのサイトからの抜粋です。

〜「サンパギータ」は、王女の悲恋の伝説にまつわる純白の小花。その高貴な甘い香りは日々の生活で疲れた心を和らげます。また血行を促進する効果もあります。インド原産の植物ですが、アメリカ統治時代の1934年にフィリピン国花に定められました。オリーブ科に属する、高さ1メートル程のつる性の灌木です。〜

「サンパギータ製品は試してみたい、でもフィリピンまでは行けない」、という方、こちらを試してみてはいかが?


ranking ←もよろしく!
  

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October 27, 2006

◇近ごろのフィリピン・ソープ(石鹸)- 《続編》

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《◇近ごろのフィリピン・ソープ》で紹介した、お洒落な石鹸たち。
「SM(シュー・マート)で買えるの?」という質問があったり、フィリピン在住の方が日本に帰国される際には「買ってきて」とリクエストされる事もあったとか。

本文中にはどこで買えるのか記載していなかったので、リサーチもかねて行ってきたお店のレポートをします。

今のところ、ショップは TIENDESITAS のファッション・ヴィレッジ内の1店舗のみですが、毎月 WTC(WORLD TRADE CENTER) で開催される、AWCP(AMERICAN WOMEN'S CLUB OF THE PHILIPPINES)BAZAAR でも販売しているそうです。

シリーズ毎に違う石鹸のパッケージはどれも可愛くて、5個で200ペソ(約520円)、5個で250ペソ(約650円)とお値段もリーズナブル。
石鹸以外には、マッサージオイルや、アロマオイル、ヘアーケア製品なども。
ギフトセットも揃っているし、お土産には最適ですね。

製品カテゴリーは、こんなところ:
 ■ナチュラル・ソープ(昔ながらの製法で作られたハンドメイド石鹸)
 ■アロマ・アイテム(自然素材の虫除けスプレーやアロマオイル等)
 ■セラピー・アイテム(ヘアーケアオイル、アイクリーム等)
 ■スパ・アイテム(バスジェル、マッサージオイル、フットローション等)
 ■ギフト・アイテム(ソープセット、ソープ&オイルセット等)

SOAP5それから、ユニークなのが、これ。
■ペット・ケア 製品

写真は、ココナッツオイルとオリーブオイル配合のお犬様用シャンプー。

あと、「ノミ、シラミ除けスプレーコロン」もあります。


■ナチュラル・ソープのカテゴリーでは、”SPORTS BAR” に注目! スポーツをする前でも後でも効果を発揮。発汗をコントロールし、デオドラント効果があり、ほてった身体をクールダウンさせる作用も。男性用、女性用があるっていうのがユニーク。(トップの写真参照)

ここに写真は掲載していませんが、"VCO(バージンココナッツオイル)BASED SOAPS "というシリーズは、殺菌作用、UV保護、皺予防の効果があり、女性にはとっても魅力的。
香りもフィリピンらしく、サンパギータ (SAMPAGUITA=フィリピン・ジャスミン。フィリピンの国花)に イラン・イラン (YLANG YLANG)。それから レモングラス (タガログ語は TANGLAD)、グリーンティーと珍しいエッセンス入り。
チャンスがあれば、あとはお店で(↓)ごゆっくり。


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《GIGA》
 Fashion Village, Tiendesitas en Fontera Verde
Ortigas Corner E. Rodriguez (C5), Pasig City


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気がついたら、10月18日でブログを始めてすでに一年という月日が経っていました。
いつの間にか投稿数も180件になっていたとは・・・。
これまで、お付き合いいただいた皆さん、ありがとうございました。
これからも、引き続きよろしくお願いしますね。→ ranking

  
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October 11, 2006

◇近ごろのフィリピン・ソープ(石鹸)

日頃、フィリピンのイメージアップを目指してあれやこれや書いてますが、そんな余計なお世話をしなくても、フィリピン自らどんどんイメージアップしてきたなぁ、と最近つくづく感じます。
フィリピン現地発信サイトをネットサーフィンしていると、その急激な変貌振りに日々驚かされるばかりです。

とはいいながら、まだ日本人の感じるところの危険度数はトップクラス。夜遊び方面のイメージも抜け切れません。
本日のタイトルも、誤解を避けるためにわざわざ括弧内に日本語を入れました。(笑)
最近RSSとかいう機能で、ブログを更新すると自動的に「タイトル」や「更新マーク」が表示されるように設定されたあちらこちらのサイトに、当ブログもリンクしていただいているようなのです。
で、タイトルだけであちら方面を想像してアクセスしてくださったビジターさんに、期待はずれの内容では申し訳ないですから。

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さて、フィリピンの変貌を如実に感じるのは、少し前までは巨大モールとグレードアップしたレストランだったのですが、それに加え雑貨の類も「パッケージも購買意欲に繋がる」という事にやっと気づいたかのように平行してお洒落になってきました。

soap2これまた急激に増殖し続けるスパの影響か、ソープ(石鹸)も可愛いパッケージ入りで登場です。これなら、「お土産に」あるいは、「試しに買ってみようかな」という気にはなりますね。
少なくても、現在日本の某大手ネットモールでバンバン販売されている、「アロヨンも使ってる」なんていう怪しいコピーつきのパパイヤソープよりは、購買欲をそそります。

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これまでは、パパイヤやココナッツオイル程度でしたが、ご覧のようにバージンココナッツオイル以外に、海草スリミングソープ、スキン・ライトニングソープなどエステのエッセンスを盛り込んだような、一歩前進した製品も登場しました。

soap1

まだ実際に試してはいないのですが、友人宅で見つけて、
外観から期待できそうだったので紹介することにしました。

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soap3こちらの丸型容器入りは、かゆみ止めの "NO ITCH"(ノー・イチー)と、あと "NO PAIN"(ノー・ペイン) は何と訳せばいいのでしょう?そのままだったら痛め止めだけど、筋肉の痛みや疲れをやわらげるサロンパスみたいなもの。 (「筋肉痛緩和剤」とでもいうのでしょうか。)

"ノー・イチー"は試しましたよ、私じゃないけど。
あとから来たゲストが。 彼女、途中で蚊に刺されたといって、腕を真っ赤にして、ボリボリしながらやってきました。
で、早速彼女が "ノー・イチー" のモルモット役。「いい香り!」と当の本人はお気に入り。
おしゃべりしているうちに、かゆみもすっかりおさまったようです。



ranking ←フィリピンのイメージアップにもう一票!


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《追記》
今回の本文は、上記(↑)まででしたが、一緒に夜空眺めようさん(略してyozora さん)から、うれしいコメントをいただきました。 コメント欄まではお気づきにならない方もおられるかと思いますので、ここでご紹介させてください。(↓)

「haranaさんをはじめ、色んな方がフィリピンのイメージを随分変えましたね。
そんな中、私は親近感を覚え、頑張れフィリピン!になってきました。まだまだ続くフィリピンへの悪いイメージ、早くなくなって欲しいです。」


こういうコメントをいただくと、ブログをやっていてよかったと、マジ思います。
しかしこれも、同じようにフィリピンのイメージアップに日々更新を続けておられるブロガーさんがおられ、励みになっているからこそです。
フィリピン在住のブロガーさん、そして定期的に当ブログに来ていただいているブロガーさんやリーダーさんがおられるからこそ、私もここまでやってこれたと思います。

特に「フィリピンのイメージを変えた」のは、皆さんご存知の プロフォトグラファー、ipi-p さんの存在でしょう。 ipi-p さんのブログが、これまでの日本人の持つフィリピンのイメージを(まず写真ファンの方々から)180度変えてしまったといっても過言ではないと思います。
同じくマニラで報道カメラマンとして活躍されている miccasharon さんの存在も忘れることはできません。

お二人以外にフィリピン在住の”写真ブロガー”さんである mota さんfortunedragon さん、いつも大爆笑でストレス解消させてくださる ICEDCOFFEE775さん、日本の裏側からいつも応援してくださる Pombo さん、日本では yozora さんはじめ、meteortrainさん、ボラカイの達人ちかちゃん他多くの方々、本当に感謝しています。

ここに記載させていただいたブロガーさん以外の方々、そしていつもコメントをいただいている方々、コメントを残されずとも定期的にアクセスいただいている方々、本当に感謝の言葉もありません。
今後とも、末永く見守っていただければ幸いです。
この場を借りてお礼申し上げます。
(これでいつ飛行機が落ちてもいいぞ)

*お名前掲載できなかった方々、ごめんなさい! でも感謝しております。
 (今回はブロガーさんのお名前を中心に掲載させていただきました。ブロガーさんでなくてもいつもコメント投稿していただいてる方々、本当にごめんなさい)

  
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June 29, 2006

◇お土産に フィリピンメイドの ”カトラリー” はいかが?

フィリピンっていう国は、世間からはかなり誤解されていて、どうしてもネガティブなイメージが先行してしまいます。
ついでに、フィリピン雑貨までが「ダサい」イメージで通っているような。

ちゃ〜んと探せば、お洒落な雑貨もあるのですが・・・。

chopsticksフィリピンには天然素材がいっぱい。 素材自体もとってもユニーク。
フィリピン旅行のお土産に、そんなナチュラル素材を利用したカトラリーはいかが?

例えば、←お箸。お箸置きもついたペアセット、ケース入り。(お箸も「カトラリー」と呼んでいいのでしょうか? ここでは、いいことにします。)

これはシェルをはめ込んだもの。
三日月形に細工したシェルは、M・O・P(マザー・オブ・パール=白蝶貝、黒蝶貝、あこや貝等、真珠が生み出される真珠貝の殻の裏側の真珠層)
三日月は、ひとつひとつ輝きが違います。それはそうですね、大量生産のプラスティックじゃなくって天然の貝なのですから。

お箸置きも、自然の木目がそれぞれ異なった表情を見せてくれます。

楢(ナラ)、マンゴ、カマゴン、アカシヤ・・・、これらはフィリピン・ハンディクラフトの素材となる木。
アクセントにはバラエティー豊かなシェル、カラバオ・ホーン(水牛のツノ)、ココナッツ・シェル(ココナッツの殻)などなど。
↓これらは、ほんの一例。

cutlery



★☆インテリアやファッション雑誌の小道具としても、十分活躍すると思うのですけど☆★

          *〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*

ranking ←3日前に 人気blogランキング【海外旅行】部門 に参加しました。
初日は、140位あたりにいましたが、みなさまの「ポチッ」のおかげで、今朝は64位まで上昇です。 ありがとうございます。 
なんとか、50位に入りたいな、そうすればランキングチェックするのにワン・クリックですみますよ〜。 あとは、下にスクロールするだけ。(1-50位まで同じページです。)
  
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May 14, 2006

◇フィリピンの 蔓植物 ”NITO(ニト)”

NITO1《◇フィリピン "アクラン州”の50周年記念イベント》にも書いたように、NITO(ニト)は、ピーニャやアバカと並ぶ、PANAY(パナイ)島、AKLAN(アクラン)州の特産品のひとつです。
聞きなれない名前かもしれませんが、”ニト”は、フィリピンの森林つる植物。 まだ日本での知名度は低いですね。

ではインドネシアの ”アタ”はどうでしょう? こちらはバッグなどがポピュラーで、アジアン雑貨の中でもかなり高いステータスを保持しています。
 (写真上↑:ニトバスケット)

見た目からの判断ですが、”ニト”はおそらく ”アタ”と同じものか同類の植物ではないかと推測します。

NITO2★ドイツ、フランクフルトのとある住宅街に建つ、隠れ家的イタリアンレストラン。
ここでも、このようなプレースマットが使われていました。

はたしてこれは”アタ”なのか、”ニト”なのか・・・?


 ◇◇◇============================================

 "NITO" - インターネットでその正体を調べてみると、
 Schizaeaceae(フサシダ科)、Lygodium(カニクサ属)とありました。

 では、《フサシダ科》とは?
 → 4属180種類ほどからなり、その中でさらに連で分けられることもある。

 《カニクサ属》とは?
 → 熱帯から亜熱帯に分布するシダ植物で、日本、中国をはじめ
   ニュージーランドにも自生している。約40種類ほどあり、
   日本にも1種類自生している。
   属名はギリシャ語の曲がりくねった(lygodes)に由来する。
   和名の由来はこのつるで、蟹を釣ったことから。

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お勉強はこれくらいにしておいて、アクラン州のニト製品です。

NITO4

しっかりと編みこまれていて、型崩れもなさそう。
アタとはまた違ったアイテムがたくさんあります。
今後、日本でもどんどん取り入れてほしいものです。

NITO3

個人的にはとても好きな素材なので、時々フィリピンから持ち帰りますが、当ブログの表サイトであるショップ(フィリピニアナ・セレクトショップ・ハラナ)では、まだ扱っていません。
今後の課題ですね。

追記(2006/05/17): 写真みーつけた  
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April 19, 2006

◇フィリピンの”マクタンストーン”

自分でもきづかないまま、mactan stone には惹かれていたんですね。
当ブログの表サイトであるショップ(フィリピニアナ・セレクトショップ・ハラナ)でいち早く取り扱いを決めたのが、mactan stone (マクタン・ストーン)だったのですが、実はその数年前に マクタン・ストーンに出会っていたことをすっかり忘れていました。

mactan stone1まさしくこれはマクタン・ストーン。 
ショップを始めるずっと前から、我が家にはマクタン・ストーンがあったのです・・・。

それは、セブ島のリゾートホテル、PULCHRA(プルクラ)に宿泊した時でした。
マクタンストーンとは知らず、出会っていたのです、このなんともいえない色合いの灰皿に。
もともと大理石の多いフィリピンなので、おそらく大理石の一種くらいにしか思っていなかったのですが、あまりにも気に入ってしまったので持ち帰りました。
(無断ではありません、念のため。 「売ってください」と申し出たものの、担当の方が不在。一緒に宿泊した友人達より一足先にマニラまで戻らなければならなかった私は、友人達にこの《灰皿》を託し、「支払いしてきてね」、と言い残してセブをあとにしたのでした。)

フィリピンのリゾートアイランドとして、またフィリピン最古の町として名高いセブ島。CEBU(セブ)をフィリピンとは知らず、パッケージツアーに参加する人も多いと聞きます。
「セブ島」といいながらも、空港は大橋で結ばれた MACTAN(マクタン)島に位置します。空港からセブ市内まで車で約40分、マクタン島の主なビーチリゾートまでは空港から20分足らずです。

このマクタン島でのみ採れる、独特の風合いをもつ石、それが MACTAN STONE(マクタン・ストーン)です。
珊瑚や貝殻が時間をかけて堆積した層、 いわゆる自然によってつくりあげられた独特な模様。 石灰岩タイプの化石化した石で、 その性質上、多孔性(間隙率)が高く、また、それがゆえに比較的もろく、繊細な石なのです。

mactan stone2

PULCHRA(プルクラ)に宿泊した時の写真を見ていたら、こんなものもありました。(←) 
ロビーで撮った写真。 
この灰皿もマクタン・ストーンにちがいありません。
知らず知らず、撮っていたようです。




          ★ ★ ★ ★ ★

こちらは、当ショップマクタン・ストーンシリーズ、ジュエリーケースやジュエリートレー。
mactan stone3ジュエリーケースのフタは、一つ一つボディ(本体)にあわせて手作り。だから他のボディにははまりません。 おそるべし、フィリピーノ!

       
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March 29, 2006

◇フィリピンの CAPIZ SHELL(カピス貝)

capiz tray
 当ブログの表サイトであるフィリピン・グッズのショップ用(フィリピニアナ・セレクトショップ・ハラナ)に到着したばかりの新製品は、フィリピン・グッズの中でも (私の勝手な)思い入れが深い CAPIZ SHELL(カピス貝)を素材にしたグッズの数々。


商品は、まもなくショップHPにアップする予定ですが、最近「カピス」というワード検索でのアクセスも多いので、雑貨としてだけでなく、本来の使用方法も一緒にひと足先にブログでご紹介しようと、昨日から構想を練っておりました。


もともとカピスは、フィリピンの伝統的建築には欠かせない素材のひとつ。カピスの特性である透明感を生かして、明かり採りのために『格子状の窓(CAPIZ WINDOW =カピス・ウインドウ)』にはめ込まれているのです。

capiz window1 capiz window2

 どの写真をアップしようかと、PCのマイピクチャを物色していたのですが、あまり鮮明に写っているものがありません。
 <写真左>: 
  セブ島 CASA GORORDO MUSEUM (カサ・ゴロルド博物館)

 <写真右>: 
  BATANGAS(バタンガス)のこじんまりした海辺のホテルの一室


すると、まぁ、なんという偶然!
当ブログにも、ショップHPでもリンクをはらせていただいている、マニラ在住のプロ・フォトグラファー、望月宏信さんのブログ、 ”Photos@Philippines ” の 最新記事(3月29日午前現在) 「ビガン 11」 に まさしくカピスウインドウが掲載されているではないですか!!!
世界遺産に認定されている、イロコス地方のノスタルジックな街、VIGAN (ビガン)を撮影されたものです。
この際私の素人写真は無視して、望月さんのサイトで是非是非、ノスタルジーにひたってみてください。


さてさて、新製品の方はというと、楽器をモチーフにしたジュエリーケース、ワインボトル用プレート、ナプキンリング・・・・。
同じものは、まだ日本には未入荷のはずですよ。 好御期待!

capiz items1  
capiz items2

(カピスアイテム:既存アイテムはこちら



          ★ ☆ ★ ☆ ★

▼カピス・ウィンドウが見学できる博物館▼

・マニラ 
 INTRAMUROS (イントラムロス=スペイン統治時代の城壁都市)内の
 CASA MANILA (カサ・マニラ博物館)

・セブ島 
 CASA GORORDO MUSEUM (カサ・ゴロルド博物館)



▼フィリピン建築、インテリアを知るには▼

BOOK A.HUOSE S ■Philippine Ancestral House (1810-1930) - Philippine Book

  この本、イラストも写真も、カピス・ウインドウだらけ
 《◇AMAZON で買えないフィリピンの本〔2〕》 もご参照ください。




book filipino style ■Filipino Style
 
《◇フィリピンのイメージ
》 をご参照ください。



book tropical living ■Tropical Living: Contemporary Dream Houses in the Philippines 

表紙の写真が変わったみたいです。 
(前の方が、よかったな・・・)

  
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March 05, 2006

◇フィリピン・グッズ で ヤフオクに挑戦

 当ブログは、フィリピン・グッズのネットショップ、《FILIPINIANA SELECT SHOP HARANA (フィリピニアナ・セレクトショップ・ハラナ)》のサブサイトです。

今日は、少しショップの ◆◆ お知らせ ◆◆を。

 ショップ用の商品は、すべてフィリピンからの直輸入です。 
国内仕入れであれば、ある程度は業者さんを信じて検品も手をゆるめられるでしょうが、当店の場合は、すべてチェックしなければなりません。

残念ながら、「品質」についての認識がフィリピン人と日本人の間には温度差があるので、どうしても入荷した商品のいくつかはショップで販売するには不合格となるものが出てきてしまいます。
とはいえ、せっかく海を越えてやってきたのですから、破棄処分してしまうのはかわいそう、っていうものもあります。

そこで、いわゆる《B品》と呼ばれる規格外品、およびサンプル品、ハンパ物等をヤフー・オークションに出品することにしました。

オークション未経験者なので、ここ数日勉強しました。
テスト的に出品もしました。
そして今日やっと、フィリピン・グッズを出品してみました。

 ▼初めてのフィリピン・グッズ出品は、こんなアイテムです。

   AUCTION COCOBAG

 ■ココナッツの樹皮でできたバッグです。ココナッツの殻や貝のパーツが
  アクセントになっています。
  自然のままなので、その自然の模様が「シミ」や「ヨゴレ」に見えて
  しまうんです。
  残念ですが、ショップでの販売はあきらめました。

近いうちに、JUSI(フーシ)や PINA(ピーニャ)の小物のサンプル品も出品してみようと思っています。


   ▼お時間があれば、オークションも覗いてみてください。▼
 
   マイ・オークションをごらんください

  
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February 20, 2006

◇フィリピンのパームツリー <3>

 ココ椰子については当ブログ初期の頃、《◇フィリピンのパームツリー〔1〕〔2〕》でピクルスやスウィーツ、またココナッツのレシピブックなどをご紹介しました。
そして、ココナッツのお酒、LAMBANOG(ランバノッグ)や、最近のナタデココのことも。

しかし、ココ椰子の利用範囲は、食べ物だけではありません。
タワシや脱臭剤等の日用品から、アロマエッセンスや美容目的のオイル、クリームと女性の必需品にいたるまで、様々な分野で利用されてる、大変利用価値の高い植物です。

つい先日、フィリピンからバージンココナッツオイルを輸入し、美容用、クッキング用の製品を販売されている業者さんにお目にかかる機会がありました。
ホームページには、ココナッツについて多くの情報が掲載されています。日本語で読めるフィリピンのココナッツ事情は貴重です。
丁度、2月18日から新製品も販売開始されたということですので、ここでご紹介したいと思います。

(株)ココウェル さん といいます。 
 ホームページには、ココナッツについて、バージンココナッツオイルについて詳しい情報が掲載されています。 特に美容と健康面における解説は見逃せません。

☆クッキング用エキストラバージンココナッツオイルは、別の専門ホームページ、COCOMEAL(ココミール)を設けておられます。


cocowell    cocobalm 
 〔左〕ナチュラルバージンココナッツオイル
 〔右〕新製品、ココバーム ホホバオイル、スイートアーモンドオイル、ミツロウ配合

「美容と健康に!」という言葉には、つい敏感に反応してしまいます。早速試してみなければ。


              ☆ ☆ ☆ ☆ ☆


cocobag さて、当ブログの表サイト、FILIPINIANA SELECT SHOP HARANA でも、新製品をアップしました。 
ココシェル・バッグ》ココナッツの殻をパーツにしてつなぎ合わせたバッグです。
ココナッツはファッション雑貨にまで変身しちゃいます。 ね、利用価値大でしょ。

ショップの方にも、是非お立ち寄りください。

  
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January 09, 2006

◇フィリピングッズ

HARANA 本来当ブログは、《FILIPINIANA SELECT SHOP HARANA(フィリピニアナ・セレクトショップ・ハラナ)》という開店準備中のフィリピングッズのオンラインショップの裏サイトであります。
ショップサイトと平行して運営し、「ショップ内で伝えきれないフィリピン情報を補足する」、というのが『主旨』(のはず)でした。

ショップの準備を始めて、経過する事既に数ヶ月。 
開店とほぼ同時にブログも始められればいいな、と思っていたのに、丁度ショップ完成間近となった頃、ブログに手を染めてしまい・・・・。
おかげでショップサイトは、中断。
「それより商品撮影しろよ」、と自分に言い聞かせるものの、ブログ用の写真にばかり時間を費やしているのでした。
こうなる事は、ある程度「想定内」ではあったのですが、まさかショップの方をこんなに長期間ほっておくことになろうとは・・・。

もういい加減にしなくては、海を越えてやってきたフィリピン・グッズ達が可哀そう。
まだまだ行き届かない点も多々ありますが、、《FILIPINIANA SELECT SHOP HARANA(フィリピニアナ・セレクトショップ・ハラナ)》は、いよいよ明日、2006年1月10日オープンです。 当ブログ同様、宜しくお願いいたします。


              □ ■ □ ■ □

★★ ここでショップのPR を!★★

現在、日本に輸入されている「フィリピン製品」というと、だいたいは《バスケット》や《家具》。
《カピス貝》もお目見えするようになりましたが、せいぜい「ランプシェード」くらい。 《木製品(食器など)》にしろ、《シェルアクセサリー》にしろ、デザイン的に洗練されたものが本当に少なくって・・・・。

そこで当ショップは、日本ではあまり見かけない、お洒落なフィリピングッズの販売を始める事にいたしました。
基本的に、店主本人が気に入ったものばかりを集めたのですが。


【お薦め】は、

FILIGREE1 
 ■SILVER FILIGREE (シルバー・フィリグリー) 「フィリピンの軽井沢」とも称される、避暑地 BAGUIO(バギオ)のフィリグリー細工。
 極細の銀線で《すかし模様》を構成する、手間隙のかかった作品です。
 これまで、なぜ日本で流通していなかったのか、不思議です。


PINA SHAWL
 ■PIÑA & JUSI (ピーニャ&フーシ)
 ご存知、バロン・タガログでおなじみの、フィリピンの伝統的ファブリック。
 丹念な刺繍を施した、ハンカチーフや、ショールをご紹介します。





TINALAK
 ■TRIBAL CLOTH(トライバル・クロス)
 まずは、ミンダナオ島、T'BOLI 族のTINALAK(ティナラック) から。
 順次、他の少数民族の伝統的手織物も紹介していきます。





MACTAN
 ■MACTAN STONE(マクタン・ストーン) 
 セブ国際空港のある、マクタン島でしか採れない、マクタン・ストーンの雑貨。
 マクタン・ストーンは、珊瑚や貝殻が時間をかけて堆積した層、 いわゆる自然によってつくりあげられた独特な模様と、素朴な風合が特徴です。



CAPIZBOX 
 ■CAPIZ (カピス貝)
 伝統的フィリピン建築には欠かせない、格子状の「カピスウインドウ」でおなじみのカピスシェル。 
 店主の注目素材です。今後、どんどんアイテムを追加していきます。




              □ ■ □ ■ □

フィリピンの料理、音楽、習慣、本など、いつも記事にしているカテゴリーと同じ様に、フィリピングッズの「素材」についての記事もこれから掲載していきたい、と思っています。

今後とも、よろしくお願いいたします。



◇フィリピングッズの 《FILIPINIANA SELECT SHOP HARANA》 まもなくオープン!  
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