May 10, 2009

◇フィリピンのココ・ジャム


cocojam1



・.☆°・.。*.°・.。★・.°*。・ ☆・.



いただき物のココナッツのジャム、

pilinut (ピリナッツ) 入りです。




生パンにそのままぬるだけというのも能がないので、

バゲットを軽くトーストしてバナナをトッピングしました。


cocojam2



が、これもインパクトに欠ける、まずくはないけど。



だいたい、フルーツジャムでさえ日頃口にしないのに、

どうすりゃいいんだ?!  クレープは甘そうだし。



* * *


そこで、


低価格のバニラアイスに混ぜて、再冷凍しました。



cocojam3



イメージしたマーブル模様には遠かったけれど、

ココナッツ風味豊かなトロピカル・アイス完成。

お味? これはアリ。 予想以上の結果です。

トロピカルなキャラメル・アイスといった趣き。
  


安物アイスは乳脂肪分が少なく濃厚さに欠けるので、

リッチーなココジャムといい具合にマッチしてくれました。


決して、ハーゲンダッツとは混ぜないこと!(笑)



* * *


ココジャムは、ココナッツミルクと糖分(サトウキビ)を煮詰めたもので、粘りがあります。
アイスクリームと混ぜる時は、電子レンジで軽く加熱し、柔らかくしてからバターナイフにとって細い線状にアイスの上に落とし、そして更にその上にアイスクリームを乗せて同じことを繰り返して冷凍庫でしばらく置きました。

ココジャムは、アイスクリームと触れるとすぐに硬くなるので、ボテッと塊りで落とすと後から修正がききません。
口に含むとすぐに溶けてキャラメルのような食感になるので、塊りだと食べずらいです。 線を描くようにアイスクリームに落としていくのがコツ。 バニラアイスを器に盛り付け、その上にココジャムをかけてもいいでしょう。

同じメーカーではありませんが、日本でもネットでココジャムが購入できます。 (ピリナッツは入っていません。)  こちらです  →  LILY'S/COCO JAM



  

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April 08, 2009

◇フィリピンの ”ネバ・サワ” キャンディー


sampaloc



こげ茶色の チョコベビー みたいに (古っ!) 見える物体は、

Sampaloc (サンパロック) キャンディーの小粒バージョン。



以前 にこんなの(↓)もアップしましたが、


sampaloc 1


今回のは表面にコーティングしてあるし、

小粒だし、全く別物の感があります。



キャンディーというよりも、粘り気があって

食感から言えば、「ソフトキャラメル」ってとこ。

ネバネバ(ネバ)で酸っぱい(サワー)お菓子です。



何故か こちら のエッグタルト屋さんで売っていました。

このお店、数カ国に点在する(フランチャイズ)チェーンの

はずですが、こんなアイテムは多分フィリピンだけでしょうね。


殆ど同じ容器で、別ブランドの物をSMでも見かけました。

(別のラベルを貼っただけで、同じものなのかも・・・)


* * * * *


ところで、Sampaloc とは、英名を Tamarind

(タマリンド) というマメ科の植物の現地名。


フィリピンでは、酸っぱいスープとしておなじみの

Sinigang (シニガン)の酸味付けには欠かせません。


タマリンドは、日本ではなじみのない食材ですが、

実は私たち日本人も知らないうちに口にしています。 

食品の原材料表示をよーく見ると、時々「タマリンド」と

記載されていることがあります。 こんな風に(↓)



sampaloc2


その正体は、









sampaloc3



タマリンドは、食品用の増粘剤として加工され、↑ 以外にも、

アイスクリームや、トンカツソースなどにも用いられています。


気づかないうちに、日本でも活躍していたんですね♪♪♪



* * * * *



sampaloc4

ボケてるけど、市場のタマリンド



ネタにした物をその辺で買ってきて写真を撮る、

ということができないのが、在比でない者の辛さ。


そろそろフィリピン・シック再発の兆しが・・・


  
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January 31, 2009

◇フィリピンのプロビンス、Central Visaya (中部ヴィサヤ)地方へ [ Vol.15 Silvanas]


silvanas 1


・.☆°・.。*.°・.。★・.°*。・ ☆・.



Dumaguete 名物 "Budbud Kabog" は間一髪、空港でゲット

できましたが、あと Dumaguete に来たらはずせないのが、

"Sans Rival Cakes & Pastries" というお店のスウィーツ。

特に "Silvanas (シルヴァナス)" 、 そして店名でもある

"Sans Rival (サン・リヴァル)" には定評があるようです。



マニラ行きのフライトを待つ出発ゲート前、「結局戦利品は

"Budbud Kabog" だけか」、と少々凹みかけていたその時、

目の前に飛び込んできたのは、"canteen” と書かれた扉。

"canteen (カンティーン)” とは、食堂のこと。 どうせ

たいしたことない、と思いつつ覗かずにはいられない性分。


扉を押して中に入ると、軽く食事ができる程度のテーブルと

陳列カウンターには、様々なお土産物が並んでいました。 

すると、一枚の貼り紙に目が釘付け! 


AVAILABLE HERE!!
SILVANAS




「Silvanas 有ります」 ですって? 



なんと、Sans Rival Cakes & Pastries の Silvanas ではないですか。 

ひとつ買って、その場で即試食。 数秒後には、箱買いしていました♪



・.☆°・.



silvanas 2



Silvanas (シルヴァナス)とは、Sans Rival (サン・リヴァル)、

または Gateau Sans Rival (ガトー・サン・リヴァル) という

レイヤードケーキのクッキーバージョン、と言われていますが、

では、そもそも Sans Rival とは何ぞや? それは、メレンゲに

砕いたカシューナッツを混ぜてオーブンでシート状に焼いたものと、

濃厚なバタークリームを何層にも重ね、トッピングにもカシューを

散りばめた、フィリピンでは伝統的な定番スウィーツのひとつ、

と言っても、何故だかフランス語。 ってことは起源はフランス? 

(北欧辺りでも結構ポピュラーらしいのですが。) 英語にすると

"without a rival" 、日本語では「無敵の」「無類の」といった意味。

つまり、他に並ぶものがないほど優れている、ってことなのでしょう。 


 
・.☆°・.



で、肝心の Silvanas はというと、Sans Rival と同じ工程で円形に

作ったカシュー入りメレンゲ2枚でバタークリームをサンドし、表面

にもクリームを薄く塗ったらクッキーを砕いて粉にしたものを全体に

まぶします。クリームが固まるよう、冷蔵庫に入れてよく冷やします。


メレンゲの部分は、カリカリっとした歯ごたえかと思いきや、モチっと

したような粘り気も少しあり、不思議な食感です。 「不思議」といえば、

Silvanas って何語? 人名? 地名? フィリピン以外にも存在する

のでしょうか? この不思議なスウィーツの背景が気になるところです。 



silvanas 3


ボックス入りは、 10 個入り 120 ペソ。

持ち帰ったら、必ず冷蔵庫で冷やしましょう!




silvanas 4


P国人のノリの良さは、こんな時本当に助かります。

「美味しいから宣伝しちゃおうっと、写真撮っていい?」

と声をかけると、この通り。 喜んで応じてくれますから。




・・・ そろそろ 旅も終わり ・・・


  
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January 28, 2009

◇フィリピンのプロビンス、Central Visaya (中部ヴィサヤ)地方へ [ Vol.14 Dumaguete 名物]


budbud1


*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*


Sumilon Bluewater Island Resort を発つ前は、

Dumaguete (ドゥマゲティ) に着いたら、あそこに行って、

あれを食べて・・・、としっかりリストアップしていたのに、

久しぶりに逢った P-ナフレンドとのおしゃべりについつい

夢中になってしまい、ランチ だけでタイムアウト。



寄り道してると、マニラ行きのフライトに乗り遅れちゃう。




最後の望みは、



dgt


ドゥマゲティ空港 (Sibulan Airport




空港まで送ってもらう途中、食べたい物リストの事を知っている

P-ナが、「あれは確か、空港で売り歩いていたはず。」と一言。



やはり! 



budbud2


発見! 乗降客目当てのキャッチセールス!



ついに Get ! 


budbud3


マニラを発つ前から勧められていた、ドゥマゲティ名物、

"Budbud Kabog (ブドゥブドゥ・カボグ)"


どこから運んでくるのか、まだホッカホカ。


フライトを待つ間、食べたいのを我慢して、

写真だけ撮り、マニラまで持ち帰りました。


マニラで見かける suman (スマン=P風チマキ)に

よく似ていますが、メインとなる材料が違います。

suman がもち米でできているのに対して、こちらの

budbud kabog は雑穀(多分、アワ?)だそうです。

なるほど、食感が違います。 モチモチではなく、

プクプクというか、空気が入った軽い感じ。



budbud4



甘いに決まってるという先入観の固まりで食べてみると、

あれれ、ほとんど甘さを感じない。 う〜〜〜ん、

Tsokolate (チョコラーテ=ホットチョコレート)

が必要だったみたい・・・。




・・・ まだ 続く ・・・

  
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October 30, 2008

◇フィリピンのプロビンス、Bicol(ビコール)地方へ [ Vol.15 ライスケーキ]


ricecake2

Buko Juice / Rice Cake & Mango Half



*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*



屋台で買った Chacoy をお土産に、もう一人のP-ナ宅を訪問。

彼女とは、マニラで会って以来、数年ぶりの再会。 運良く

Naga に帰省中だった彼女から、Merienda (メリエンダ=

スペイン統治時代からの習慣、食事と食事の間にとる軽い

スナックタイム) にお誘いをいただいたのでした。



お料理上手な彼女は、Sinukmani (シヌクマニ)の作り方を

見せるからと、準備をして私達の到着を待っていてくれました。


ricecake1

Banana Leaves / Latik / Pandan




中華鍋のようなお鍋で「ココナッツミルク」を煮て、その中に

香ばしい匂いをつけるため Pandan (パンダン)の葉と一緒に

炊いた 「もち米」、そして 「ブラウンシュガー」を加えたら、

加熱しながらしっかりと混ぜ合わせます。 加熱時間が経過

するにつれ、混ぜる作業はかなりの重労働になってきます。


出来上がったもち米は、バナナの葉を敷いた Bilao (ビラオ

=平たいザル) に平らに盛り、ココナッツミルクを煮詰めて

作った Latik (ラティック)をトッピングしたら、

さぁ、Sinukmani の出来上がり。



ricecake3

Chacoy / Sinukmani / Ripe Mangoes



Sinukmani? 何を隠そう、一般的には (マニラでは?)

Biko (ビコ) の名で通っているポピュラーなライスケーキ。 

数あるもち米のお菓子の中でも、代表的な物のひとつです。

熟したマンゴとは、ベストカップルだそうです。



トッピングの Latik はフレーク状だけでなく、カラメル状の

場合もあったり、こういったローカルのお菓子は地方によって、

作り手によって、名前だけでなく使用する材料、作り方も様々。  



Sinukmani と Biko の様に、見た目は同じなのに全く名前が

違うもの、名前は同じなのに全く違った料理など、マニラと

地方では随分違いがあるものだと、今回の Bicol 旅行中に

何度か感じました。「所変われば、品変わる」ってことですね。

 
ちなみに、前回記事 に掲載したバナナのフリッターは Baduya と

紹介しましたが、マニラでは Maruya (マルヤ)が一般的です。



  
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October 27, 2008

◇フィリピンのプロビンス、Bicol(ビコール)地方へ [ Vol.14 ストリート・フード]


street food 1


*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*


いくらランチが ベジタリアンフード だったとはいえ、

済ませてからまだ間がないというのに、P−ナに

誘われるままに向かった先は・・・屋台。



street food 2


是非紹介したいストリート・フードがあるそうで。




Banana Q (バナナ・キュー)?


street food 3


ではなくて、





バナナのフリッター、Baduya (バドゥヤ)?


street food 4


でもなく・・・




これですって。


street food 5

Chacoy (チャコイ)”、 初めて聞く名前です。 




street food 6

生地を切るのは、スケッパーのような道具。

フィリピンらしく、いかにも手作り風。



street food 7

短い辺の片方はギザギザ。 長い辺で切った生地を、

このギザギザの方で、更に小さく切っているようです。




street food 8

小さく切った生地を、トップ写真のように引き伸ばしながら

揚げていきます。 次々と浮き上がってくる生地の表面を見て、

ギザギザ型の刃の意味が理解できました。 何かに似ています。




street food 9

アツアツの Chacoy に砂糖をまぶして完成。

テイクアウトは、バナナの葉を敷いた袋に。


お値段は、なんと一本1ペソ!(現レートで約¥2.1)

20本買っても、たった20ペソ。(¥50以下!?)




生地の表面は、これ(↓)を模しているのでした。


dulcinea

かつての支配国スペインの置き土産、

Churros (チューロス)”。

ホットチョコレート をつけていただきます。


写真は、マニラっ子が絶賛する Dulcinea のもの。




ついでに


churros

ご本家スペインの Churros 売り

- Valencia の街角にて -




※ Chacoy は、別名 Turros とも呼ばれるそうです。


  
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October 20, 2008

◇フィリピンのプロビンス、Bicol(ビコール)地方へ [ Vol.13 Pili nut (ピリナッツ) 工場に潜入 ]


pilinut 01

Pilinut Cake


*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*


前回 の投稿写真では、熟した Pili の実の果肉中央に、

なんとか「殻」の存在が確認できる程度だったので、

数年前、殻のまま Pilinut をいただいた時に撮った

写真を載せようと探したのですが、見当たりません。

なので、殻に入ったナッツの状態は、こちら(↓)の

看板に描かれたイラストをご参照ください。






pilinut 02Pilinut として食している部分は、殻に覆われています。

この殻はとても固くて、刃物やハンマーを使用しなければ割れません。

それも慣れないと、ナッツまで潰しかねません。

Bicol 出身のP−ナは、刃物を持たせてもらえなかった子供の頃は、石を使って殻の中のナッツを取り出したものだ、と言っていました。

ところで、この看板は Naga にある Pilinut メーカーのロゴ。 小売店も兼ねています。 
買い物ついでにちょっと作業場を見学させていただきました。





* * * * *


pilinut 08

2階の工場へと続く階段には、殻ごと袋詰めされた大量の Pilinut が。 




pilinut 03

殻から取り出したナッツは、お湯に浸けた後、茶色の薄皮を剥きます。




pilinut 04

選別作業のようです。(お得意の人海戦術)





pilinut 05

フライヤーで揚げたら、お鍋で加熱しながらシロップを

絡めます。コーティングされたシロップが固まらない内に、

2枚のお皿を使って、ひとつひとつばらしていました。





pilinut 06

定番アイテムは、パッケージ、フレーバーも様々。





pilinut 07

ピリナッツ入り KISS チョコやピリ・バーなど、さすがに

地元だけあって、マニラではあまり見かけないアイテムが

豊富です。  ココナッツ・ジャムもピリナッツ入り。


このほか、Naga 空港の売店 は、他社メーカーの製品も含め、

Bicol が誇るピリナッツ製品のオンパレードといった様子でした。




Pilinut は、これでおしまい。 次回 は・・・?



  
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October 06, 2008

◇フィリピンのプロビンス、Bicol(ビコール)地方へ [ Vol.10 Pasalubong (お土産) ]


bicol products 1



・.☆°・.。*.°♪・.。★・.°*。・ ☆・.


Naga (ナガ)で買ってきた甘いもの色々(の一部)。

いつもご馳走になっている、ご近所のPノイ君へのお土産。




Naga 空港の売店は、ローカル製品のショーケースさながら。


bicol products 2


昔のイメージしかなかったので、パッケージの進歩にも驚き。


あれも、これも、今思えばもっと買っとくべきだったな・・・




多忙につき、そっけない投稿ですが、

ローカル製品の詳細については、また後日。

Bicol 旅行での 食ネタ はまだ続きます。


  
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September 15, 2008

◇フィリピンで初体験


eggtart 1



☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°



「今更ながら」という気もしますが、

かの有名エッグタルトをフィリピンで初体験。



MOA の Teriyaki Boy でランチした後、P−ナが

「買うものがある」 とスタスタと向かった先がここでした。



「澳門安徳魯餅店」 という中文からは何のお店なのか

想像もつきませんが、フィリピンでは

英語名の Load Stow's Bakery

日本では、アンドリューのエッグタルト



eggtart 2



「食べたことない。」 と言うと、P−ナが一箱プレゼントしてくれました。


なるほど、これがミナミ(大阪・道頓堀)で行列ができているという、

噂のエッグタルトか。 並んでまで食べたい、という気がさらさら無いので、

近くにいながら今までチャンスがありませんでしたが、

まさかフィリピンで初体験とは。


この味なら、道頓堀で並んでも苦にならないかも。



* * * * *


近頃のフィリピン、何でもありますね。 

日本よりもずーっと進んでいるのかもしれません。



krispykreme


そういえば、大行列ができる例の ドーナッツ も、フィリピンで初体験。(日本では未だに経験無し)

これは生地に人気があるようですが、それ以前に私はあの甘さについていけなくて・・・(><)


  
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September 02, 2008

◇フィリピンの高級チョコレート


mojito choco1

《 Dark Chocolate, MOJITO 》



・.。・.☆°・.。*.°・.。★・.°*。・ ☆・.



ヘミングウェイが愛したといわれるキューバのカクテル、

MOJITO (モヒート) の名をもつダークチョコ。

Shangri-La, EDSA の The Bakeshop にて購入。



mojito choco2




表には The Bakeshop、裏には Shangri-La (フィリピン)の

文字が印刷されていることから、どうやらオリジナル商品。

一枚 180g でお値段は、なんと 290ペソ!(約730円) 


驚くのはまだ早いです。 

ショップ前のディスプレイスタンドには、

プレミアム・エディションと称して

立派な化粧ケース入り 1500ペソっていうものまで。 

(さすがにホテルロビー横でカメラを取り出す事は躊躇)



いったい誰が買うの〜??? フィリピンってリッチ〜!



* * * * *



mojito choco3


フィーリングは、ミント、ラム、レーズンと、Mojito そのもの。

カカオは濃厚、甘さは控えめ。 パッケージのカラーも、

その紙質も高級感あふれた「大人のチョコ」って感じ。


Mojito のほかに、マシュマロ、アーモンド、へーゼルナッツ入り等

数種類あり、それぞれ凝ったネーミングでした、思い出せないけど。



パッケージの裏面には、Felchlin, Switzerland のロゴが

入っているので、スイスのメーカーに作らせているのでしょう。


この Felchlin というメーカーですが、HP をのぞいてみると、

かなり衝撃的! チョコレート自体も、そしてパッケージも、

お洒落センス抜群で芸術的! これは知りませんでした。

きっと世界的に有名なメーカーなのでしょうね。



* * * * *



mojito

◆ おまけ ◆
 

こちらは本物の Mojito。

Malate のシンボルのひとつ、

Cafe Havana にて

  
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August 12, 2008

◇フィリピン土産、登場か?

mango cookies 1



見たところ、何の変哲もないただのクッキーですが、



これでも、一応・・・・




mango cookies 2



フィリピン生まれの ”マンゴ・クッキー”



SM(シューマート)で見つけました。 スーパーではなく、


デパートの方のフィリピン雑貨ばかりが並ぶ売り場で。


パッケージからしても、かなりお土産用としてのポジションを


意識している様子。 裏面にはフィリピンマンゴにまつわる


伝説なんかも紹介されていて、パッケージのデザインは


どうやら、そのストーリーに由来しているようです。




mango cookies 3

20g x 10 枚入り/箱 




フィリピンのお土産ビジネスを企画されている manila-ceo さんが、

第1弾としてマンゴ・クッキーはどうか? と提案されていたので、

「ソフトタイプでドライマンゴがゴロゴロ入っているものはどうですか?」

とコメントさせていただいたのがつい最近のこと。 なのでパッケージの

"mango cookies"、"soft & chewy" の文字を見て、正にその通りだ!

と、ついついお味見がてら買ってしまいました。 ただし、「ゴロゴロ」と

いうほど大きいマンゴの欠片が入っているわけではありませんでしたけど。 

お土産とするなら、クッキー自体にもうちょっとインパクトが欲しいなぁ、

というのが実感。 それから、もうひとこと言わせてもらえるなら・・・、


「164.50 ペソ(400円強)って高くない!?」



  
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August 08, 2008

◇【続】 フィリピン・マニラ −丘の上のウィークエンド・マーケット


market at the hill 7



*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*


Market At The Hills で見つけた“Fun-nel Crisps”というスウィーツ。

見たことない形だし、作り方も気になるし、つい買ってしまいました。





どうやら Funnel Cake (ファネル・ケーキ)とやらを文字ってあるようなのですが、じゃ、ファネル・ケーキとは何ぞや? オリジナルの姿は円形だそうです、ここ にありました。

アメリカではポピュラーなお菓子で、野球場、遊園地、カーニバルなどの屋台フードの定番アイテムらしいです。

Funnel とは漏斗のことと知り、これでおおよその作り方は推測できました。


オリジナルのファネル・ケーキはさておき、こちらの “Fun-nel Crisps”、ディッピングソースとして、ホットチョコレート 付きというのがいかにもフィリピン風。
粉砂糖がかかっているので、ホットチョコレート無しでも十分ですけどね。

このホットチョコレート付きは、"Fun-Tastic Combo"というお茶目なネーミング。
ホットチョコレート無しで、ピーナッツバターやシナモン、キャラメルがトッピングされているものもあります。

生地はホットケーキやワッフルに似ていますが、線(?)状のものが合体しているので、また違った食感が楽しめます。


ホテルに持ち帰って、意外だったのがこれ。(↓)


market at the hill 8


パッケージには 「ご家庭で美味しく召し上がっていただくには」的な、「再加熱の方法」が貼り付けてありました。

こういうこだわりは、嬉しいもの。 作り手の食べ物に対する愛情が感じられます。
さっそくここに書かれた通り、ホテル(コンドテル)備え付けのオーブントースターで再加熱し、美味しくいただきました。

良い作り手は、型崩れを防ぐためにパッケージに工夫をしたり、家庭で美味しく食べるための消費者へのメッセージを添えたりと、売りっぱなしではなく、こういうところにも気を配るもの。

Market At The Hills では、どのお店のテーブルにもいかにもホームメード、手作り風といったアイテムが並んでいます。

出店数も少なく本当に小規模なのですが、大手企業の大量生産品にはない、暖かみのあるアイテム達で溢れる、ウィークエンド・マーケットでした。
  
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June 04, 2008

◇日本生まれの "フィリピン x フランス" メスティーソ


ったく。 ダイエット中だというのにぃ。


7d+c 1

おなじみ 7Dの




7d+c 2

ドライマン・・・・ゴ?



ン、なんかちょっと・・・




7d+c 3

違う!



* * * * *


一年前、こんな ことをして遊んでみましたが、

同じようなことを考える人もいるようで。



7d+c 4


7Dドライマンゴに、なんとパリの老舗 LENOTORE (ルノートル)の

ビターチョコレートをコーティングしたという国産品、

"Dried Mangoes + Chocolate"


"フィリピン" と "フランス" のメスティーソ(混血)は、

以外にも、日本生まれ?!



成城石井・阪急三番街店で購入。


お近くにない場合は、 こちら でも買えます。





7D ドライマンゴー+チョコレート




季節柄、自宅では冷蔵庫で保存していますが、取り出してすぐは

硬くなっているのでソフトな食感が台無し。 チョコもパリパリ過ぎ。

食べる少し前に常温に戻しておく事をオススメします。(止まらなくなるよ!)



  
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April 06, 2008

◇オススメ "フィリピン産 ドライマンゴ " にニューフェース登場


guadalupe-1



「ふーん、珍しいな」とは思いつつ、まーったくお味の方の期待は

していなかったので、ビリッとパッケージを破り、「セブ島の旅セミナー」に

参加して、セットで獲得したリップグロスと一緒にブログ用の

写真を撮った後、一枚口に放りこむと、「えっ、何これ?」、 

旨い!」、 「ヤバイ、開けちゃった!」


というわけで、開封前の写真がありません。


* * * * *


甘さと酸味の絶妙なバランス、そして半生具合も7D に負けず劣らす。

ソフトでありながら、しっかりしたモチモチ感もあり。

これまで、やたら 『7D』、『7D』 と連呼してきましたが、

フルーティナビ』 は美味いけどちょっと割高感があるし、

新たなるライバル登場かも。


* * * * *


シート状のドライマンゴなんて、珍しい。

マンゴの果肉片を集めて圧縮成型したものなのでしょうか? 

そうは見えないのですが・・・。

一枚マンゴ(木材でいう一枚板みたいな)なら、なんて贅沢。

ひとつのマンゴからそう何枚もとれないないはず。


アイデア次第で、お洒落な演出が楽しめるかも。

クルクル巻くこともできちゃうし。


guadalupe-2



ブランド名 "Guadalupe (グアダルーペ)"の

Dried Mango Stripes  


どこかで見かけたら、お試しくださいませ!


あっ、あわてて撮ったパッケージ写真はこれ(↓)です。

guadalupe-3b

  
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December 15, 2007

◇フィリピンスタイルの ”ホットケーキ(?)”


tiendesitas


* 〜 * 〜 * 〜 * 〜 * 〜 * 〜 * 〜 * 〜 *

フィリピンのクリスマスの風物詩、Bibingka(ビビンカ)。 実際には年中見かけるポピュラーなおやつでありながら、クリスマスシーズンになると、一躍トップスターとして注目を浴びる、「フィリピンスタイルのホットケーキ」です。(「ホットケーキ」というと語弊がありますが、他に呼び様が思い浮かばないので)

敬虔なカトリック教国であるフィリピンでは、クリスマスは日本とは違って神聖な行事。 クリスマスを迎える前の9日間は、まだ陽も昇らない早朝からミサに出かけるのが習慣です。このミサは、MISA DE GALLO (ミサ デ ガーリョ) または SIMBANG GABI (シンバン ガビ)と呼ばれています。(←くわしくは 過去の記事 をどうぞ。)

この期間、教会の周りにはミサ帰りのお客を目当てにいくつもの屋台が立ち並びます。
南国フィリピンとはいえ、この時期、特に早朝は肌寒さを感じます。 そんなときは、温かい食べ物が恋しくなるもの。
そこで登場するのが、bibingka(ビビンカ) や puto bumbong(プト・ボンボン)のような出来たてのスウィーツ、そして salabat(サラバット=ジンジャーティー)。
これらはその場で作って売っているので、ホカホカのものがいただけます。

bibingkaputo bumbong も、作り方に特徴があり、作るプロセスを見物するのも楽しいものです。

屋台の様子や完成品 は以前に投稿しましたが、今回は、bibingka(ビビンカ)を作る手順をご紹介します。


* * *


bibingka1

    ★炭火をおこした七輪(?)に素焼きの器を乗せ、バナナの葉を敷く

★カップに一枚分の生地(米粉、ココナッツミルク、砂糖等)と
卵を加えて混ぜる



* * *


bibingka2

    ★バナナの葉を敷いた器に生地を流し込む

★茹でてスライスした itlog na maalat(イトログ・ナ・マアラット=
 アヒルの塩漬卵)、kesong puti(ケソン・プティ=水牛のチーズ)
を乗せる



* * *


bibingka3

    ★炭火を入れた金属のトレイを素焼きの器に乗せ、上からも加熱する

★膨らんできたら、そろそろ出来上がり



* * *


bibingka4

      ★焼き上がり

★バター、砂糖、ココナッツフレーク等をトッピング





* * *

註:生地の材料、トッピング等はお店や地域によって異なります。
(写真は、Tiendesitas にて)


bibingka5


  
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August 08, 2007

◇フィリピンの避暑地、TAGAYTAY(タガイタイ) のお土産 - [ 4 ]


Amira's Buco Tart Haus をあとに、車は次なる目的地へ。


車一台分ほどの細い坂道をトロトロ降りていく途中、

やや重そうなビニール袋を提げた人たちと、何度もすれ違いました。

「徒歩」ということは、ご近所の人たちに人気?


good shephard1

ここが目的地? 左端に見えるのは入り口を示すサインボード。
 
こんなところにいったい何が?




good shephard2

お店の表には箒まであるし、謎は深まるばかり?(これがヒントかも)





good shephard3

実は BAGUIO(バギオ)名物、行列のできる Good Shepherd Sisters 修道院の

UBE(ウベ=紫芋)ジャムがここ TAGAYTAY でも買えるのです。

(BAGUIO に行った時も、現地のP−ナに連れて行かれました。)


丸い容器入りは 550g =100ペソ(約¥280)、

四角いのは900g = 160ペソ(約¥450)。


ついでにBAGUIO のお土産物屋さんの定番、箒も数種あり。(これで納得)



一緒にいたP−チャンのお目当てはもちろん、この UBE JAM。

でも私にはもっと気になるものが・・・





good shephard4

MAKA - NATA ?

察するに、MACAPUNO (マカプノ=熟しても固くならないココナッツ)と

NATA DE COCO (ナタ・デ・ココ)のジャム?

容器もカワイイし、食べてみたかったけど、

持って帰るのが大変そうなので、パス。

また次回のお楽しみってことで。



狭いパーキングに次々と車が入ってきては、

エントランスとは反対側の出口から去っていくのでした。


◆ ◆ ◆


TAGAYTAY ネタはまだあるのですが・・・、

そろそろ話題(ローケーション)を変えるべきかも???


  
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July 31, 2007

◇フィリピンの避暑地、TAGAYTAY(タガイタイ) のお土産 - [ 2 ]

前回 の続きです。

buko tart



LAGUNA (ラグーナ) 名物が BUKO PIE (ブコ・パイ) なら、

TAGAYTAY (タガイタイ) 名物は BUKO TART (ブコ・タルト) かも。


ホール売りのブコ・パイと比べると、ブコ・タルトは

お一人様用バージョンといったところでしょうか。


◆ ◆ ◆


tart 1
MANGO TART (マンゴ・タルト) / BUKO または BUCO TART(ブコ・タルト)


TAGAYTAY に着いてまず行ったのは、

タルトが評判の Amira's Buco Tart Haus というお店。

お店の奥からは次々と箱詰めされたタルトが運ばれてきて、

店頭のストック棚を埋め尽くしていきます。

ブルーベリー・タルトや、エッグ・タルトもありますが、

人気 No.1は、モチロン "BUKO" (ブコ=若いココナッツの果肉) タルト。



食べやすそうで丁度いいサイズなんですが (カットもしなくていいし)、

ピース売りではなく、箱売りというのが残念。

大家族のフィリピンじゃ、それでもいいのでしょうけど・・・。

一緒にいたPーナ・フレンドは、ひと箱では到底足らないようで、

ブコとマンゴを合計5箱ほど買っていました。


◆ ◆ ◆



tart 2
残りの滞在期間はあと一日。いくらも食べられないし、日本に持って帰るのも大変なので、私は買わなかったのですが、お味見用にとP−ちゃんがおすそ分けしてくれました。

ホテルに戻って、ゆっくりお味見。
ブコもマンゴも甘さ控えめだし、両方とっても美味しくいただきました。
マンゴは果肉たっぷり、ブコはトッピングされたクランブルが決め手。

どちらかひと箱だけなら、帰るまでに消費できたかも・・・。




☆ 美味しいお話は、まだ続きます。☆




P.S.:TAGAYTAY には、今回行った Amira's Buco Tart Haus 以外にも評判のタルト屋さんが何件かあります。

  
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May 15, 2007

◇フィリピン産 "ドライマンゴ" を チョコ・コーティング

mango-choco



3月初めのイタリア旅行中、チョコレート屋さんでチョコ・コーティングされている数種類のドライフルーツを見かけました。
それらはスティック状になっていて、結構長く、片方の端にはチョコレートがかかっていないこともあり、太めのポッキーといった感じでした。(↑こんな感じではありません)

久々にフィリピン現地からの7Dドライマンゴが手に入ったので、イタリア版マンゴ&チョコを思い出し、ちょっと遊んでみました。

前に作ったのはバレンタインデー用だったので、チョコレートがメイン。
今回はマンゴを主役に、そして7Dドライマンゴはソフトタイプなので、コーティング用チョコもソフトにし、ちょっとフォンデュー風。


イタリアで見たものは、サイズから判断してフィリピンのマンゴよりサイズも大きいアップルマンゴだったかもしれません。(もしかしたら、パイナップルだったかも???)


*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*


そうそう、このところ楽天にもフィリピン産のマンゴ製品が増えてきました。

mangorind◆おなじみ7Dブランドでは、ドライマンゴ のほかに先日も紹介した《マンゴリンド》
濃縮マンゴグミ!! と紹介されていますが、グミほど腰のある歯ごたえではありません。
マンゴとタマリンドをミックスしたソフトキャンディー(?)かな。

このショップ では、7D超濃厚マンゴージュースマンゴーピューレマンゴーチョコ と、フィリピンマンゴのオンパレードです。






mangojuice◆度々当ブログにも登場する SUN CATCH(サンキャッチ)ブランドの「マンゴー ジュース」

SUN CATCH ブランドのトロピカルフルーツジュースは、あと BUKO(ブコ=ココナッツジュース)、GUYABANO(グヤバノ)、KALAMANSI(カラマンシー=柑橘類)とあるのですが、楽天では今のところ、《マンゴ》だけしか見当たりませんでした。




mango slice_pure   ◆一番最近見つけたのは 
    《 マンゴスライス&ピューレ


   そのままはもちろん、デザート作りにも役立ちそうです。






* * * * *

duomoところで、ミラノに住むイタリア人の友人が、イタリア旅行の写真を「見せろ、見せろ」と言うので、スライドショーにしてみました。(イタリア人にイタリアの写真を見せるのも変ですが。)

イタリアに興味のある方、よかったらご覧ください。→スライドショー
(註:「イタリア」に興味ある人向けです。「写真」に興味ある人向けじゃないですからね!!)



こんなことしてるから、いつまでたってもイタリア熱は醒めやらず・・・。

  
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February 14, 2007

◇バレンタイン・デーも、フィリピンマンゴ!


choco-mango1

♪・.。・.☆°・.。*.°♪・.。★・.°*。・ ☆・.♪

世間(日本のみ)では、チョコレート戦争真っ只中。
フィリピンの”ソフト”ドライマンゴで、遊んでみました。


ビターチョコを湯煎でとかします。

細かく切ってブランデーエッセンスを振りかけた
ドライマンゴを混ぜ合わせます。
スプーンですくって飾り用に残したドライマンゴを
トッピングしました。

(註:ドライマンゴは7D のようなソフトタイプでなきゃ、ダメです。)

♪・.。・.☆°・.。*.°♪・.。★・.°*。・ ☆・.♪


choco-mango3← こんなパッケージだと、多少は高級っぽく見えるかも。

   ・ ・ ・ ・ ・
余談ですが、2/13 付けの フィリピン・インサイド・ニュース にこんな記事が。↓

「国家警察はこのほど、アブ・サヤフ・グループ(ASG)とモロ・イスラム解放戦線(MILF)がバレンタインデーにマカティ市とサンボアンガ市で爆弾テロを起こす計画があると発表した。(Inquirer)」

「アロヨ大統領へのバレンタインの贈り物として攻撃する」のだとか。

フィリピン在住のみなさん、お気をつけくださいませ!
  
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February 13, 2007

◇ティラミス with フィリピン・バナナ

tiramisu1


♪・.。・.☆°・.。*.°♪・.。★・.°*。・ ☆・.♪

昨日アップした ”フィリピンバナナ入りティラミス”のレシピです。
バナナ無しでも、十分美味&簡単。でもバナナを入れると、美味しさ倍増!

ぜひ一度、お試しください。



tiramisu3
材料

・インスタントコーヒー
・マリービスケット(下の写真)
・市販のカステラ
・生クリーム
・マスカルポーネ・チーズ
・ココアパウダー(写真撮り忘れ)
・リキュール(ここではブランデーエッセンス)
・バナナ(オプション/なくてもよい)
・レモン(オプション/バナナ無しの場合は、不要)
・ミント(オプション/飾り用)



作り方

1) インスタントコーヒーを熱湯でとかして、エスプレッソを作る。(かなり濃い目に)
2) カステラは、1センチくらいの厚さに切っておく。
3) 生クリームを泡立て、マスカルポーネ・チーズ、リキュール少々と混ぜ合わせる。
  (生クリームとマスカルポーネの分量は1対1の割合)
4) バナナは薄切りにし、飾り用にはレモン汁をふりかけておく。
5) 型にエスプレッソを少量入れる。(底全体に行き渡る程度。)
6) 底全体にマリービスケットを敷く。隙間は、ビスケットを砕いてうめる。
7) ビスケットにエスプレッソをかける。
  (ところどころ、かかっていない部分があってかまわない)
8) ビスケットの上全体にカステラを敷きつめる。
9) カステラにエスプレッソをかける。
  (ところどころ、かかっていない部分があってかまわない)
10) 3)をぬる。
11) 薄切りバナナをのせる。
12) 3)をぬる。
13) カステラを敷きつめる。
14) カステラにエスプレッソをかける。
15) 3)をぬる
16) カステラを敷きつめる。
17) カステラにエスプレッソをかける。
18) 3)をぬる
19) ココアパウダーをかける。
20) ラップをかけて冷蔵庫で冷やし、味をなじませる。
21) レモン汁をかけたバナナをのせ、ミントを飾る。



ヒント

・お砂糖は使っていません。カステラの甘さだけなので、かなり大人の味です。
 苦いのが苦手な方、お子様向けには、エスプレッソ、生クリームにお好みに応じて砂糖を加えてください。
・生クリームは泡立てすぎにご注意! 8分立てくらいがベスト。
・ビスケット、カステラにエスプレッソをかける時は、かけ過ぎないようスプーンを使って。ところどころ、かかっていない部分があるくらいが丁度。
・リキュールはお好みで。(コーヒーリキュール、コニャック、グランマニエなどでもOK)
・13) - 15) の工程は、器のサイズ、形に合わせて繰り返す回数を調整してください。
・作りたては、味がなじんでいません。できれば最低半日は冷蔵庫で寝かしてください。


tiramisu4
お・ま・け

バレンタインデー・バージョン

 に見える?

(ちょっと無理があるかも・・・)




tiramisu5

作り方の 11) で、バナナは敷かずにグラスに貼り付けて、13) - 15) の工程をグラスのふちまで繰り返しました。


♥ バレンタインデー・バージョン、
  明日も続くかも・・・
  
Posted by harana at 22:24Comments(2)

February 12, 2007

◇冬のフィリピンバナナ


tiramisu


♪・.。・.☆°・.。*.°♪・.。★・.°*。・ ☆・.♪



フィリピン現地で食べるバナナにはかないませんが、日本の商社さんの開発努力の賜か、最近日本でも美味しいフィリピンバナナが食べられるようになりました。

去年は「甘熟王」をはじめクオリティーの高いものが、スーパーマーケットで度々セール販売されていたのでよくいただきました。

フィリピンとできるだけ近い味で食べるには、買ってすぐは甘味も少ないので、食べごろまで待つことが鉄則。

が、それは暖かい時期のこと。
冬のバナナは、いくら待っても十分に熟してくれません。
最高点まで達せずに、あとは腐敗に向かって下降線をたどるばかり。

いくら今年は暖冬だといっても、冬は冬。
思うように、熟しませんでした。

で、年末から何度か作っているティラミスの材料がまだ残っているし、暖冬だからと期待して買ったフィリピンバナナも熟してくれないので、「バナナ入りティラミス」を作ってみました。

この基本のティラミスはとっても簡単。 パーティでも、大好評。
人に食べてもらうのに、こんなに簡単でいいのかな、と考えて込んでしまうほど簡単です。

これから出かけるので、レシピは明日にでも・・・。
  
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December 25, 2006

◇フィリピンのデザート ”LECHE FLAN (レチェ・フラン)”

leche flan 4


♪・.。・.☆°・.。*.°♪・.。★・.°*。・ ☆・.♪



LECHE FLAN (レチェ・フラン=カスタードプディング)は、フルーツサラダと並んで、フィリピンではパーティーのテーブルには欠かせないデザートです。

卵黄をたっぷり使用した、とても濃厚なプディング。
日本の プリンの”プルルン”とした絹豆腐のような食感ではなく、もっとしっかりしていて、かなりヘビーです。


leche flan 3昨日アップした LECHE FLAN は、X'MAS 仕様のオリジナル。
サイズも形も、本来の LECHE FLAN とは異なります。

一般的なレチェ・フランは楕円形です。
アルミ製のレチェ・フラン・モールド(型)を使用します。
レチェ・フラン型は各種サイズが揃っていて、スーパーマーケットで簡単に入手できます。
←最近買い足した3サイズです。(1ペソ=約¥2.5)
・143 x 102 mm  10.75 ペソ
・155 x 113 mm  10.75 ペソ
・168 x 115 mm  13.75 ペソ



作り方はオーブンで焼く場合もありますが、蒸す方法もあり、こちらの方が多分簡単です。
では、基本的な作り方をご紹介します。

《材料》この分量で155x113mm の楕円型1個と 直径75mm のココット型2個分
    (フィリピンのものより、かな〜り甘さを押さえてあります。)
 ●カスタード: 卵黄 5個 / コンデンスミルク 250cc /
         エバミルク 150cc / バニラエッセンス 少々    
 ●カラメル:  砂糖 100 cc / 水 30cc

《作り方》
1.カラメル :鍋に水、砂糖を入れ火にかけ、砂糖が溶けるまで混ぜる。
2.弱火で時々鍋をうごかしながら茶色になるまで煮る。(混ぜる必要はない。)
3.火からおろしたらすぐに型に流す。

4.カスタード:ボウルに卵黄を泡が立たないよう溶きほぐし、コンデンスミルク、エバミルクとまぜ, バニラエッセンスを加える。
5. 4を漉す
6.カラメルを敷いた型に5を流し込み、約35分蒸す。
  竹串をさしてみて何もついてこないようであれば出来上がり。
7.冷蔵庫で冷やす。食べる直前に皿に移しかえる。
  (移しかえる直前に、型底を熱い湯につけると、型からはずしやすい)

オプション:
お好みで、macapuno(マカプノ=熟してもかたくならないココナッツの果肉)のシロップ漬けをトッピング。
プディングの硬さが気になる場合は、エバミルクを減らしその分牛乳か生クリームで調整してみてください。


蒸し器やセイロがなくても、ぜーんぜん大丈夫。
深目のお鍋があれば、即席ミニ蒸し器ができます。(これは横着な私のやり方です。)
鍋底にザルを逆さにして置く。
その上に、裏返しにした皿をのせる。
皿の高さの下まで水を注ぎ、沸騰させる。
皿の上に、生地を流し込んだレチェフラン型をのせ、蓋をする。
(注:・火を強くしすぎて、水がなくならないように注意!
   ・途中で熱湯を足す必要があります。
   ・皿と鍋の内側の距離が狭くならないよう、皿の大きさに注意!
    →蒸気がうまくまわるよう、ある程度の隙間が必要です。)


leche flan 5
カラメル作りには集中力が必要。

これまでは雪平鍋を使っていたのですが、今回 TIFAL(テフロン)を使ったら熱伝導率がよすぎて、茶色になった途端に温度が急上昇。
焦げすぎかも?ちょっと失敗かも? (←左の写真、見る人が見たら失敗とわかるはず。)
心配になって、ごまかしにホイップクリームも持っていったのに、我が飲み友は、「甘いからカラメルはもっと苦くして」だって。
君達、飲み過ぎ!




 ranking←「レシピはクリスマス前にアップしろ」って? フィリピンではこのお祭り気分が年明けまで続きます。
まだ間に合います。お正月にいかが? バニラアイスと一緒に盛り付けするのもいいかも。
  
Posted by harana at 23:56Comments(6)

December 24, 2006

◇フィリピンのデザート ”LECHE FLAN (レチェ・フラン)” - X'mas バージョン

☆ Merry Christmas ☆

leche flan 2

♪・.。・.☆°・.。*.°♪・.。★・.°*。・ ☆・.♪



メリークリスマス!
みなさん、今夜はいかがお過ごしですか?

今夜はちょっとした集まりがあるので、フィリピンのパーティーには欠かせないデザート、LECHE FLAN(レチェ・フラン)を作りました。

通常のレチェ・フラン型のほかに、ココット型も作ったので、こちら(↑)は X'MAS 用にデコレーションしてみました。

出かける用意をしなければなりません。
今日のところは、この写真だけアップです。
作り方などは、明日に つ・づ・く


♪・.。・.☆°・.。*.°♪・.。★・.°*。・ ☆・.♪




ranking←メリークリスマス! メリークリスマス! メリークリスマス! メリークリスマス!メリークリスマス!
(フィリピンでは、チップが欲しい人に、この言葉を連発されることがあります。
 ってことで、ヨロシクね。もいちど、メリークリスマス!)
  
Posted by harana at 17:07Comments(2)

November 30, 2006

◇フィリピンのスウィート・ブレッド "Ensaymada"

Tsokolate(チョコラーテ=ホットチョコレート)と一緒にいただく Churros(チューロス) や Ensaymada(エンサイマーダ) は、かつての支配国スペインの置き土産。

Ensaymada(エンサイマーダ)は、バターたっぷりの渦巻き状の生地に、シュガー&シュレッドチーズをふんだんにトッピングした甘いパン。("チョコラーテ" と "チューロス" については、またあらためて別の機会に。)

前回ご紹介した SERENDRA(セレンドラ) の広場にオープンしたカフェ "MARY GRACE" では、この伝統的スウィート・ブレッドが、お店独自にアレンジしたトッピングでいただけます。

marygrace1


*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*

こちらのカフェでちょっとひと休み。
フィリピンの習慣である、食事と食事の間に軽いスナックを摂る "メリエンダ(MERIENDA)" タイムです。

P−ナフレンド達とオーダーしたのは、トッピングされたエンサイマーダ各種(P.60)
 ☆バナナ・チョコ・ソース
 ☆キャラメル・ソース & トーステッド・カシュー
 ☆シナモン・アップル(写真撮る前に食べられちゃった)

エンサイマーダのほかにも
 ☆レモン・スクエアー
 ☆ブラウニー
 ☆フード・フォー・ザ・ゴッド

これらをみんなで少しずつシェア。
P−チャン達、このうちのいくつかは、おかわりまでしていました。
もちろん、ホットチョコレートのおかわりも。これはかなり濃厚。

しかしー、よく食べますねー。


《(左)キャラメルソース & トーステッドカシューのエンサイマーダ/(右)ブラウニー》
marygrace2
《(左)レモン・スクエアー/(右)バナナチョコソース・エンサイマーダ》

こう見えても、甘さはかなりひかえめ。トッピングの甘さが計算しつくされているのでしょう。 
P−チャン達がおかわりするのも、実は納得できるんです。

*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*


marygrace3

インテリアや食器など、ちょっとしたところにもオーナーの気遣いが感じられるお店は、そこにいる間とても気持ちよく時が過ぎていきます。
きっとどのスウィーツにも細やかな心配りがされているのだろうな、ということが想像できます。


marygrace4
(左)エントランス/(右)店内での写真撮影を快くOKして下さったオーナー



お洒落なカフェやレストラン、お洒落な空間・・・、まだまだ変貌し続けるマニラです。

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Posted by harana at 16:07Comments(4)

September 05, 2006

◇続 ・ この夏のマイブーム、フィリピンの "フローズン・ジンジャーティー”

しつこいようですが、フローズン・サラバットがまだ続いております。
(かなり ”マイ・ブーム” なもので・・・。)

salabat6

*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*

製氷皿で作った”サラバット・キューブ”をそのままいただくのもいいですが、数個ビニール袋に入れ、ハンマーのようなもの、例えば肉たたきとかで、ガンガンたたいて粗めに砕き、バニラアイスクリームと一緒にいただくと、これまた美味っ!

あくまでも、ピトピト(PITO-PITO)入りサラバット(SALABAT)を使うことが前提ですが。

salabat7
☆「ピトピトとは何?」、「サラバットとは何?」というビジターさんのために: これまでの関連記事です。↓

《◇この夏のマイブーム、フィリピンの "フローズン・ジンジャーティー”

《◇フィリピンの”フローズン・ティー”

《◇フィリピンのお茶

《◇フィリピンの幻のハチミツ


*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*

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ranking ←もうそろそろ夏も終わりかな。 その前にクリック!ヨロシク。


《追記》
ピントが合ってない等、お見苦しい画像続きで申し訳ありません。
練習中につき、しばらくの間 (いつまでって? 未定です。) ご容赦ください。

  
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September 03, 2006

◇この夏のマイブーム、フィリピンの "フローズン・ジンジャーティー”

salabat4

*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜


salabat8《◇フィリピンの”フローズン・ティー”》でご紹介した、「サラバット・シャーベット」、「スパークリング・サラバット」は、フィリピンの7種類のハーブ(Pito-Pito=ピトピト)入りジンジャー・ティー(Salabat=サラバット)を製氷皿で凍らせたアイスキューブ(サラバット・キューブ?)から作ったもの。

残ったサラバット・キューブは、製氷皿から取り出して、冷凍室にストックしておきました。

今年の日本の夏は、異常なまでの暑さ。 お掃除するだけで汗だく。 あまりの暑さに、冷凍室の サラバット・キューブをひとつつまんで口にほうりこんでみると・・・、「ウン? これはいける!」
ひとつ口に入れるだけで、ほてった体が一瞬ひんやり。




salabat3ジンジャーティー(Salabat = サラバット)と、7種類のハーバル・ティー Pito-Pito(ピトピト)は、共にフィリピンの代表的なお茶。 

RITA RITZ ブランドの "PITO-PITO with Ginger"は、この両者のコラボレーション。

この夏、マイブームとなったフローズンティー。単なるジンジャーティーでも、単なるハーブティーでもなく、 「ハーブ入りのジンジャーティー」というのがの美味しさの秘密では?

★サラバット・キューブの作り方はこちらをどうぞ。


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August 30, 2006

◇フィリピン BBQ & ハロハロ パーティー [ 後編 ]

☆☆☆ 昨日の続きです ☆☆☆

halo-halo1

バーベキューでお腹を満たしたら、ちょっと小休止。
で、HALO-HALO (ハロハロ) タイム!!


halo-halo2

P-ナ  А屮▲好ル(Asukal=砂糖)は?」
P-ナ ◆А峪ってきてないよ」
P-ナ  А屮魯蹈魯蹐蓮▲▲好ルいるじゃん」
P-ナ ◆А峩颪甘いからちょうどいいかと思って、持ってこなかったよぉ。
コンデンスミルクもあるし、いいじゃ〜ん」
と、P-ナ同士でもめてます。

かたや、トッピングについて、
「UBE(ウベ=紫芋)アイスクリームも欲しい!」
「LECHE FLAN(レチェフラン=カスタードプディング)も!」

やはり、本物が恋しいらしく、ディテールにまでこだわってます。
(とはいいながらも、日本製のゆであずき缶も利用してましたけど。)


こんなもの(↓)まで、持ち込んじゃってます。


halo-halo3

お家の庭でやってるわけじゃないんですよ、ここは淀川河川敷。
どこまでも、本物志向のピーナ達でした・・・。




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August 24, 2006

◇フィリピンのデザート ”フルーツ・サラダ”

fruit salad3



今年の初め頃、《◇星になったフィリピンの”ナタデココ”》で、星(★)型の スターシェイプナタデココ と  スターシェイプパイン を紹介したものの、ネット上だけでしか見たことがなかったのですが、ついに現物を発見しました。

マンゴボール三兄弟 を見つけた、クリスタ長堀 の輸入食品ショップ、" ジュピター "さんで、販売されていました。

fruit salad2(写真・右)トッピング用に少量バージョンもありました。
丁度、フルーツサラダを作る機会があったので、早速購入。
星型ナタデココと星型パイナップルだと早とちりして買ったら、ナタデココは星型、パイナップルはフツーのチャンクでした。
どうせなら、パイナップルの星型が欲しかった・・・、残念。



fruit salad1
《フルーツサラダの材料》
 ・ナタデココ 1缶
 ・フルーツカクテル 1缶
 ・パイナップル 1缶
 ・飾り用ナタデココ 1缶 

これ(↑)くらいの量に対して、
 ・生クリーム 約 3/4 パック
 ・コンデンスミルク 約1/2 本
 ・バニラエッセンス 数滴

材料はこれだけ、と言いたいところですが、レーズンを忘れてしまった・・・。
まぁ、いいっか。


☆ 作り方とコツは、こちら をどうぞ。


☆日本ではあまり知られていませんが、実はこの《フルーツ・サラダ》こそがフィリピンでの《ナタデココ》の一般的な食べ方です。
「サラダ」とはいっても、「おかずになるサラダ」ではなく、《デザート》。

☆上記の材料は、日本で入手しやすいものだけの、もっともシンプルなバージョン。
 あれば、ジャックフルーツやMACAPUNO(マカプノ=熟しても硬くならないココナッツの果肉)のシロップ漬けも加えてみてください。


☆DOLE のサイトは、こちら。 (「ナタデココの秘密」や、ナタデココを使った「レシピ」なども)


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July 21, 2006

◇近頃のフィリピン・スウィーツ は”ヘルシー志向!?”

四六時中何か食べてるフィリピン人も、そろそろ体に悪いと気づいたのか、それでもやっぱりまだ食べたいからなのか、マニラでは最近やけに "sugar free"(砂糖抜き) やら "low fat"(低脂肪)やら、ヘルシーワードをうたい文句にしたスウィーツが目につきます。

いくら ”シュガーフリー”、”ローファット”とはいえ、あれだけ食べてちゃあまり効果ないと思うんですけど・・・。

そういう私もこの手のキャッチコピーには乗せられてしまうタイプで、ついつい手が出てしまうんですよね。

一日ウロウロしていただけで(こういうのを ”malling=モーリング” というのですね?)、こんなに ”ヘルシー志向風スウィーツ”に遭遇しました。

          *〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*

Figaro
figaro

大成長を遂げているローカルブランドのカフェ、フィガロの Caramel Frost Light
"Low Fat"、"Light" の文字につられて、ついフラフラと店内に。
左の写真をイメージしてオーダーしたのに、出てきたのは・・・。
ちょっと違いすぎなんじゃない?

お味の方は、まぁそこそこでした。 さすがに「めちゃ甘っ」ということはなくて。

          *〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*

Jammie's
ensaymada
TIENDESITAS で出会った Sugar Free Ensaymada(エンサイマーダ)。
エンサイマーダというのは、ブリオッシュのようなもの。
バターをふんだんに使用し、トッピングはシュガーとたっぷりのチーズ、というのが本来の姿。 これをヘルシーバージョンにするのは、ちょっと無理があるような・・・。

”シュガーフリー”というのは、単に材料から砂糖を省くのではなく、砂糖の代わりとなる甘味料が使用されているものだと思うんですけど・・・。
この”シュガーフリー・エンサイマーダ”は、やけに塩味がして、「これって砂糖抜いただけちがう?」と感じざるをえないお味でした。

種類は3種。 写真右の手前は ”レギュラー”、奥は ”KESO DE BOLA(ケソ・デ・ボラ=クリスマス名物の丸いチーズ)”、あと、写真を撮る前に食べてなくなっちゃった ”UBE(ウベ=紫芋)”。 ウベは紫の生地が練り込んであるので、見た目は紫色のマーブル模様。

          *〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*

Sugarnot
sugarnot

その名も、シュガーノット。 なんと説得力のあるネーミング! 
以前にあるフィリピンブロガーさんが投稿されていた記事を読んで、行ってみたいとは思っていたものの、その時はモール内の出店ではなかったので(Labaire Bldg. 5462 South Super Highway cor. Malvar, Bangkal, Makati)行きずらかったのですが、ORITIGAS (オルティガス)の PODIUM(ポジューム)にもブランチがオープンしました。
ここなら私の行動範囲内。早速行ってみました。

写真右上:Last Temptation (最後の誘惑?)
このチョコレートケーキはすごい! 本当にシュガーフリー? 
128ペソの価値あり。デカイし。(多分1辺の長さ7-8cm はあるでしょう) 
さすがに、人気商品だそうです。 

写真右下:トリュフ各種。
1個 42 ペソは高すぎ! 日本の百円ショップの袋入りトリュフでも、10個近くは入ってるぞ。 

          *〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*

Goldilocks

帰国してからネット上で見つけました。
ベークショップの大御所、ゴールディラックスにも、Sugar Free Ensaymada があるようです。

          *〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*

ヘルシー志向のショップがブームになると、Sugarhouse (シュガーハウス=古くからあるべークショップのひとつ)なんかは店名からやりにくくなってくるでしょうね。
メガモール店の前を通ってみて、なんだかお客の入りが少ないような気がしたのは、思い過ごし?


ところで、”シュガーフリー”、”ローファット”はありがたいのですが、はたしてカロリーはどうなんでしょう?
日本なら、「通常○○カロリーのところ、○○カロリーまでおさえました」なんていう表示があるはずですが、フィリピンの人はそんな事気にしてないのでしょうか?
単純に、「”シュガーフリー”だから太らない」、「”ローファット”だからいくらでも食べられる」 なーんて都合よく考えてたりして。
こういう考え方、十分ありうると思います、あの人たち。


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只今、ランキング25位。(ギリギリです。25位以内は、サイトの説明文の字数が増えるので、フィリピンをよりアピールできます。26位以下になると、説明文が減っちゃいます。みなさま、よろしくお願いいたします。)
  
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June 20, 2006

◇フィリピン・マンゴ?の "DOLCE(ドルチェ)"

先週の土曜日、女友達ばかりで、かつての御三家の一人「● ひ○み」がプロデュースする、やや高級な某イタリアンレストランでディナーを楽しんできました。
(勝負デートに場所をお探しの男性へ: ここはオススメですよ。雰囲気抜群!)

オープン当時は、大阪ドーム内にあったのですが、心斎橋に移転し3周年ということで、6月16日から19日まで(もう終わっちゃいましたが)、”3周年特別コースメニュー”が用意されていました。
コースでお一人様¥10,000。 少しお高いようですが、「素材は最高、¥10,000 なら超お徳」などというインサイダー情報を「聞いちゃった」ので、早くから予約をしていたのです。

メニューはこんなの
色々調理したポルチーニ茸
北海道産生ウニをたっぷり使った冷製カッペリー二
活オマール海老のグリルとコライユを使った温かいプリン添え
最高級三角バラの炙りカルパッチョに伊産サマートリフを散らして

ここまでで、もうお腹いっぱい。量は少ないけれど、結構ヘビーの連続。
メニュー外に「● ひ○み」発案というワサビ風味のネギトロ(みたいな)ピザも最初に出てきたし。
だいたい、いつも飲みだしたらあまり食べない連中が、フルコースなんて無理。

「アラカルトにすればよかった」とか、最高級三角バラかもしれないけれど、「炙りが足りない」、「バーナー持ってきてほしい」とかみんな好き勝手なことを言い出したのでした。

mango 1そんな時に、出てきたのがこのデザート。
ペリカンマンゴーとココナッツの初夏仕立て

軽めのカスタードのプールに、よく冷えたペリカンマンゴーの角切りと、タピオカ。ココナッツクリームも非常にあっさり。トッピングは紅茶のジェラート。
涼しげなイタリア製のガラス器の巾広いフチには、サクサクスティックと粉砂糖のデコレーション。

いつもならデザートも食べずに、飲んでる連中が、大満足。
今日のメニューの中で、ダントツ一番だ、などと言い出す始末。
でも、本当に美味! 素晴らしく美味! マンゴってこんなに美味しかったっけ???

ペリカンマンゴだから、フィリピン産に違いない。
バナナ、パイナップル、マンゴ・・・、フィリピンフルーツは、フィリピン現地で食べるに限る、と思っていたけれど、考えをあらためよう。

ここでマンゴについて、ちょっとだけお勉強。

マンゴは大まかに分けて、ペリカンマンゴとも呼ばれるフィリピンマンゴと、赤くてリンゴのようなアップルマンゴ(メキシコ産が有名)の二つに大別されます。

ペリカンというのは、実が扁平で、その姿がペリカンのくちばしの形に似ていることろから、こんな愛称で呼ばれているらしい。

最近「グリーンマンゴ」という種類が店頭に並んでいますが、あれはフィリピンで言う「グリーンマンゴ」(未熟のマンゴ)ではなく、皮がグリーンなだけ。中身は熟しています。形もアップルマンゴに似ていて、フィリピンマンゴとはほど遠いものです。お間違えのないように!

《マンゴについてもっと知りたければ》
 ・DIAMOND STAR さん
 ・FRUIT MART さん
 ・おなじみ WIKIPEDIA

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週末には、日本の裏側にお住まいの Pombo さんに教えていただいた、Google のフリー画像ソフト Picasa をダウンロードして試してみました。
クリックするだけで、上の写真がこんなふうにもなるんです。(↓)

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Posted by harana at 03:01Comments(0)TrackBack(0)