October 27, 2007

◇フィリピンのありがた〜い、”バースディ・カード”


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一見、何の変哲もないバースディ・カードのようですが・・・

これが結構お高くて、びっくり。



Tagaytay (タガイタイ)の ピンク・シスター のチャペルに行った時のこと。

pinksister7別棟に、ロザリオなどのカトリック用品を販売するショップがありました。

シスター達が作ったと思われる、クッキーも売っていました。

このカードは、同行していたP−ナフレンドがそこで買ったもの。

はっきりした値段は覚えてないのですが、確か一枚、百数十ペソ払っていました。(150ペソ前後だったと思います。)

日本円で300円前後。 フィリピンにしては高いなー、と思ってたら、シスターのお祈り済みのカードなんだそうです。(よく見たら、シスターの直筆サイン入り。)



なるほど、カトリック教国らしい習慣ですね。

もらった人には、きっと神のお恵みが・・・。

  

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October 06, 2007

◇フィリピンの 屋外型 "十字架の道行き"


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◇ ◇ ◇


TAGAYTAY(タガイタイ)の ピンクのシスター 達が祈りを捧げる

チャペル前の庭には、植え込みがあります。


上の写真の十字架にかけられたイエス・キリスト像は、

少し離れた位置からはこんなふうに見えます。(↓)

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赤い物体にお気づきでしょうか?

こんなのが植え込みの中に、等間隔でいくつも置かれていました。

正確には14体。


「14」という数字がヒント。


「十字架の道行き」でした。



    「十字架の道行き」とは(WIKIPEDIA によると)、
イエス・キリストの受難の捕縛から受難を経て復活まで15の場面を、個々の場所や出来事を心に留めて祈りを奉げる。聖地巡礼ではそれぞれの場所で祈祷を行う。
これを模すためにカトリック教会の聖堂では壁に捕縛から埋葬まで14場面の聖画像が掲げてある。最後の15番目場面の復活は祭壇側に向かって祈る。
ただし、四旬節中は、14番目までの祈りが奉げられる。特に四旬節は毎週金曜日に行われるのが一般的である。





カトリック教会の聖堂の壁には、キリストの苦しみの14場面を描いた

絵が並んでいますが、それがここでは石に彫られているのでした。


例えば、

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[ ]


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[ ]


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[ XIV ]



最後の石には、XIV(14)と表示されています。 本来なら、「第十四留 イエス、埋葬される」のはずなのですが、このレリーフからみると、第十五留の「イエスは復活される」のようです。

ネット上で色々調べてみると、中には第十四留を「復活」としている場合もあるようです。(写真は、こちら で解説されているものに近いかもしれません)

学生時代はカトリックスクールに通っていたので、学校の聖堂も両側の壁には、確かに「十字架の道行き」の額が並んでいたのは覚えているのですが、我が母校の14番目はどっちだったのか???


「十字架の道行き」についての詳しい解説や写真は、数々のサイトに掲載されています。
簡単に検索、アクセスできますので、そちらをご参照ください。



参考: Laudate-聖パウロ女子修道会(女子パウロ会)WEBSITE   
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October 01, 2007

◇フィリピンの "ピンクのシスター” - TAGAYTAY(タガイタイ)編

*今日からフィリピンブログ再開です!


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以前に BAGUIO (バギオ)の ”ピンクのシスター” を紹介した時は、

写真がボケボケで、かろうじて修道着の色がわかる程度。

今回は緊張した甲斐あって、前回よりは鮮明に撮れたのではないでしょうか。



◇ ◇ ◇


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”ピンクのシスター”達がお祈りをするチャペルは、標高 700m の避暑地、

TAGAYTAY (タガイタイ)にも存在していました。


シスター達は、信者とはいっさい言葉を交わすことなく

信者達の願いが叶うよう、祈りを捧げてくれるのだそうです。




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中央の礼拝堂をはさんで、左右両側には小部屋(?)があり、

こちらにも祈祷台が設置されています。


礼拝堂とは一部壁で仕切られてはいるものの、

行き来できるようになっています。



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いっさい言葉を交わすことのないシスター達が、どうして

信者の願いがわかるのか? その謎はここにありました。


願い事のある人は、まず自分自身で祈りを捧げなければなりません。

小部屋の正面には、白紙の紙切れを入れた箱(↓印)が置かれています。

祈りを捧げた後、この紙に願い事を記入し、十字架の下の

投入口(↑印)から願いを書いた紙を投入するという仕組みです。

これで、直接言葉を交わすことなく、願いがわかります。


但し、「自分で先に祈りを捧げる」という事が原則です。

自分ではお祈りしないで、シスターにだけ頼って願いを叶えて

もうらおうなんて、そんな虫のよすぎる話は許されません。


この日も、多くの人が祈りを捧げていました。 (続く・・・)




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《 真白の壁、高い天井の礼拝堂で祈りを捧げるシスター達 》


”ピンクのシスター”についての情報は、こちら → Holy Spirit Adoration
  
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August 08, 2007

◇フィリピンの避暑地、TAGAYTAY(タガイタイ) のお土産 - [ 4 ]


Amira's Buco Tart Haus をあとに、車は次なる目的地へ。


車一台分ほどの細い坂道をトロトロ降りていく途中、

やや重そうなビニール袋を提げた人たちと、何度もすれ違いました。

「徒歩」ということは、ご近所の人たちに人気?


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ここが目的地? 左端に見えるのは入り口を示すサインボード。
 
こんなところにいったい何が?




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お店の表には箒まであるし、謎は深まるばかり?(これがヒントかも)





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実は BAGUIO(バギオ)名物、行列のできる Good Shepherd Sisters 修道院の

UBE(ウベ=紫芋)ジャムがここ TAGAYTAY でも買えるのです。

(BAGUIO に行った時も、現地のP−ナに連れて行かれました。)


丸い容器入りは 550g =100ペソ(約¥280)、

四角いのは900g = 160ペソ(約¥450)。


ついでにBAGUIO のお土産物屋さんの定番、箒も数種あり。(これで納得)



一緒にいたP−チャンのお目当てはもちろん、この UBE JAM。

でも私にはもっと気になるものが・・・





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MAKA - NATA ?

察するに、MACAPUNO (マカプノ=熟しても固くならないココナッツ)と

NATA DE COCO (ナタ・デ・ココ)のジャム?

容器もカワイイし、食べてみたかったけど、

持って帰るのが大変そうなので、パス。

また次回のお楽しみってことで。



狭いパーキングに次々と車が入ってきては、

エントランスとは反対側の出口から去っていくのでした。


◆ ◆ ◆


TAGAYTAY ネタはまだあるのですが・・・、

そろそろ話題(ローケーション)を変えるべきかも???


  
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August 05, 2007

◇フィリピンの避暑地、TAGAYTAY(タガイタイ) のお土産 - [ 3 ]

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*〜*〜*〜*〜*〜*〜*


前回 紹介した、タルトが評判のお店 Amira's Buco Tart Haus は、
タルト以外のネイティブなお菓子も充実しています。

どこでも見かける伝統的なものばかりなのですが、
近隣メーカーの、厳選されたアイテムばかりを取り扱う
セレクトショップという感があります。

陳列棚に並んだ様々なお菓子の中で、まず目に付いたのは、
マニラのスーパーマーケットではもう長い間お目にかかれずにいた、
お気に入りブランド、DOLLY'S のバナナチップ。 それも、ケース入り。
こっち や、こっち でも紹介した 超お気に入りのバナナ・チップです。




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で、DOLLY'S を買ったのかというとそうではなく、敢えてこっちを買ってみたのです。(←)

その薄さと艶がいかにも美味しそう。

特にブラン名はなく、ZENAIDA CORCUERA FOOD PRODUCTS と表示されているだけ。

でも、一目見た瞬間に「これは買わなくちゃ」と。

大当たり!でした。 一押しです。






banana chips2美味しいものには、作り手のこだわりが感じられるものです。

味はもとより、このパッケージには驚かされました。

中身が砕けるのを防ぐ、”マチ”。 それも上げ底。

素材もビニール袋というより、プラスティックに近いような固さ。

こんなのフィリピンで見た記憶がないような・・・。

商品を大事に扱い、美味しさを保とうとする作り手の姿勢が伝わってきます。





*〜*〜*〜*〜*〜*〜*


もうひとつのオススメは、これ。



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corniks(コーニックス)、トウモロコシを揚げたもの。

多分これまでに食べた corniks の中ではベスト。



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スーパーマーケットに大量に並ぶBOY BAWANG のような
目を引くパッケージではありませんが、「美味い!」のひとこと。 
何しろ、「軽い」。(BOY BAWANG も好きなんですが)

飲み友連中との集まりに持って行くと、もうみんな
「やめられない〜、止まらない〜」状態でした。



*〜*〜*〜*〜*〜*〜*


Amira's Buco Tart Haus には、お菓子以外にも、

青パパイアのピクルス "achara" (アチャラ)、
ジンジャー・ティー "salabat" (サラバット)、
ホット・チョコレートの素 "tablea" (タブレア)
(タブレアの説明と写真は こちら

などなど・・・


Tagaytay (タガイタイ)に行ったら、立ち寄ってみる価値ありです。

  
Posted by harana at 22:38Comments(2)

July 31, 2007

◇フィリピンの避暑地、TAGAYTAY(タガイタイ) のお土産 - [ 2 ]

前回 の続きです。

buko tart



LAGUNA (ラグーナ) 名物が BUKO PIE (ブコ・パイ) なら、

TAGAYTAY (タガイタイ) 名物は BUKO TART (ブコ・タルト) かも。


ホール売りのブコ・パイと比べると、ブコ・タルトは

お一人様用バージョンといったところでしょうか。


◆ ◆ ◆


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MANGO TART (マンゴ・タルト) / BUKO または BUCO TART(ブコ・タルト)


TAGAYTAY に着いてまず行ったのは、

タルトが評判の Amira's Buco Tart Haus というお店。

お店の奥からは次々と箱詰めされたタルトが運ばれてきて、

店頭のストック棚を埋め尽くしていきます。

ブルーベリー・タルトや、エッグ・タルトもありますが、

人気 No.1は、モチロン "BUKO" (ブコ=若いココナッツの果肉) タルト。



食べやすそうで丁度いいサイズなんですが (カットもしなくていいし)、

ピース売りではなく、箱売りというのが残念。

大家族のフィリピンじゃ、それでもいいのでしょうけど・・・。

一緒にいたPーナ・フレンドは、ひと箱では到底足らないようで、

ブコとマンゴを合計5箱ほど買っていました。


◆ ◆ ◆



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残りの滞在期間はあと一日。いくらも食べられないし、日本に持って帰るのも大変なので、私は買わなかったのですが、お味見用にとP−ちゃんがおすそ分けしてくれました。

ホテルに戻って、ゆっくりお味見。
ブコもマンゴも甘さ控えめだし、両方とっても美味しくいただきました。
マンゴは果肉たっぷり、ブコはトッピングされたクランブルが決め手。

どちらかひと箱だけなら、帰るまでに消費できたかも・・・。




☆ 美味しいお話は、まだ続きます。☆




P.S.:TAGAYTAY には、今回行った Amira's Buco Tart Haus 以外にも評判のタルト屋さんが何件かあります。

  
Posted by harana at 03:30Comments(2)

July 27, 2007

◇フィリピンの避暑地、TAGAYTAY(タガイタイ) のお土産 - [ 1 ]


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こちら にも書いたように、TAGAYTAY(タガイタイ)に着いて、
まず最初の行動が、ショッピング。

車は、数分間は TAAL LAKE (タール湖)を左手に走っていましたが、
突如横道にそれ、細い坂道を登ったり降りたりして、目的地へ。

1軒目でしこたま買い込んで(P−ちゃんが、です)、
また次の目的地へ。



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日本に持ち帰れるものは持ち帰り、無理なものは
しょうがないので、現地にて胃袋に収めました。

「名物に旨いもの無し」 と言いますが、いえいえ。

全部が全部、とは言えないまでも、
かなり「収穫あり」です。


と、今回は予告だけ。

「収穫」アイテムについては・・・、つ・づ・く



◆ ◆ ◆


教訓 : 『撮った写真をメディアに ”入れっぱ”は !』

帰国後、持ち帰ったお土産を撮影。 画像の保存もせずにCFを
カードリーダーに挿入したまま数日間PCにつなぎっぱなしにしていたら、
わ〜ん、CFが破損!

あ〜、お土産を撮った写真が・・・・・。
撮り直しは不可、一部もう食べちゃったので。

同じようなシチュエーションをコンデジで撮った画像も、
スマートメディアにいれたまま同時にカードリーダーに
挿入したままだったのですが、かろうじてこちらは無事。 
やれやれ。

で、この教訓というわけです。(えっ、「常識だ」って?)

  
Posted by harana at 10:15Comments(2)

July 25, 2007

◇フィリピンの避暑地、TAGAYTAY(タガイタイ) - [ 3 ]

TAGAYTAY HIGHLANDS の2ヶ所あるゴルフコースのひとつが、
丘陵中腹に位置する、Tagaytay Midlands Golf Clubs.

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中腹からも、LAKE TAAL (タール湖)が眺められます。




「湖を背景にプレイできる、ゴルフコース」ってとこ。

グリーンからの景色は、スコアを左右するのでしょうか?

それともプレイ中は、景色なんて関係ないのかも?

いずれにしても、ゴルフと無縁の私にはどうでもいいんですが。



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クラブハウスから眺めるグリーンとタール湖・・・、

よりも


背後の通路にディスプレイされたこんな物に、視線が。(↓)





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BAGUIO(バギオ)周辺で見かける 『水田の神様』 みたい(?)



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こんなのや、



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こんなのも、

もっとしっかり見たかったのですが、



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ゆっくり写真を撮る間もなく、(だんだん正面から見れなくなってきてる)
P−ナ・フレンドにせかされるまま、ケーブルカーの駅に戻ったのでした。



ケーブルカーは単線で、それにそう頻繁に運行しているわけではないので、
乗り遅れると大変・・・。(予定通りに発車するとは思えないけど)

ドライバーを山頂に残してきたので、ケーブルカーで戻るしかありません。
(車だと、数十分かかるそうです。)


◆ ◆ ◆


景色はこれくらいにして、そろそろ ”フードネタ” に・・・。


  
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July 21, 2007

◇フィリピンの避暑地、TAGAYTAY(タガイタイ) - [ 2 ]

総合レジャー施設 TAGAYTAY HIGHLANDS の頂上エリアと中腹エリアは、
Funicular (ケーブルカー)を利用して行き来することができます。

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前回 の最後の写真は、ケーブルカーで中腹に下りる途中の景色。





たまたま乗り合わせたシスター達は、車内ではおおはしゃぎでしたが、


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中腹駅に着くと、なにやら神妙に階段を昇っていきます。


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ケーブルカーから見えた オレンジ屋根の建物は、


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チャペルでした。


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レジャー施設の中にもチャペルとは、さすがにキリスト教国です。



=== ちなみに「チャペル」とは、WIKIPEDIA によると ===

チャペル (Chapel) は、私邸、ホテル、学校、兵舎、客船、空港、病院等に
設けられる、教会の所有ではない礼拝堂。

自教会を離れて滞在する寄留者のための礼拝施設(=ハコモノ)であり、
教会(=会員制組織)ではない。






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チャペルの庭から眺める LAKE TAAL (タール湖)

  
Posted by harana at 07:04Comments(0)

July 18, 2007

◇フィリピンの避暑地、TAGAYTAY(タガイタイ) - [ 1 ]


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マニラから南へ約60キロ。 いくつものパイナップル畑を通り過ぎ、(渋滞でなければ)ほんの1時間半で標高 700m の避暑地 TAGAYTAY(タガイタイ)に到着します。

TAGAYTAY は、カルデラ湖 "LAKE TAAL(タール湖)" と そこに浮かぶ "TAAL VOLCANO (タール火山=火口が湖になっている)" の絶景で有名な観光スポット。
以前に紹介した、 『珍しいお魚』 もここの湖で獲れます。

この辺りは昔からセレブ達の別荘があることで知られていますが、最近は "お洒落なホテル" や、"隠れ家的レストラン"、"スパ" が続々と出現している模様。

そういうニュースポットをご紹介・・・と言いたいところですが、今回行ったのはもっとベタなところ。
なにしろ友人宅で朝食中に、突然「これからタガイタイにでも行こうよ」てなことになったものですから・・・。
単にドライブして、お土産を買って、ランチして短時間のうちにマニラに帰ってきた、という次第です。 (それだけ近いってことですが)


◆ ◆ ◆



私たちが TAGAYTAY に着いてまずしたこと → お土産物巡り。

最初から、”せっかくの景色もそっちのけで、お土産を買いあさっていた
証拠写真” というのも気がひけるので、とりあえず景色からアップします。


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TAGAYTAY HIGHLANDS 内のレストランのひとつ、
Highlander Steakhouse からの眺め。

(タール火山を撮るにはあまり良いポジションではないかも。←言い訳)



TAGAYTAY HIGHLANDS は、タール湖を見下ろす丘陵地帯に位置し、
いくつもの居住区を含む広大な敷地内には、ヘリポート、
2カ所のゴルフコース、カントリークラブ、スパ、宿泊施設、
数々のレストランなどを有する "会員制" 総合レジャー施設。


休日とはいえ、ログハウス風のレストランは、個室を除きほぼ満席でした。
入会金がいくらか知りませんが、月々のメンバーフィーは数千ペソ。
「みんなリッチなんだー」、とまたまた感心するばかり。



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クラム・チャウダー/オーガニック野菜のサラダ/フライド・フィッシュ



朝食がヘビーだったので、軽くランチを済ませ、
(ステーキハウスで、ステーキ無し!?)


中腹へと移動してみることにしました。


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眼下に現れたのは、ゴルフコース "Tagaytay Midlands Golf Clubs"

そして、オレンジ色の小さな屋根は・・・。




次 回 に 続 く ・・・

  
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